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古楽の楽しみ ▽テレマンの生涯と音楽(1)
ご案内:加藤拓未/今週は、ゲオルク・フィリップ・テレマンの作品を彼の生涯をたどりながらご紹介します。1日目は、彼の青年時代(10~20代)の作品をお送りします。
楽曲
- 「カンタータ「神よ、私のなかに清い心をお造りください」 TVWV1:1241」
テレマン:作曲
(合唱と合奏)カントゥス・ケルン、(指揮)コンラート・ユングヘーネル
(10分05秒)
<harmonia mundi(仏) HMC 901768>
「「聖書ソナタ」から ソナタ 第4番 「瀕死のヒゼキヤとその快癒」」
クーナウ:作曲
(オルガン)ジョン・バット
(7分13秒)
<harmonia mundi(仏) HMX 2907360.61>
「マニフィカト ハ長調」
テレマン:作曲
(ソプラノ)エマヌエラ・ガッリ、(メゾ・ソプラノ)エリーザ・ボナッツィ、(アルト)ガブリエラ・マルテラッチ、(テノール)ラッファエーレ・ジョルダーニ、(バリトン)マウロ・ボルジョーニ、(バス)ロッコ・リア、(合唱)アッラバストリーナ合唱団、(合奏)アッラバストリーナ・コンソート、(指揮)エレナ・サルトーリ
(20分17秒)
<CHRISTOPHORUS CHR 77414>
「協奏曲 変ロ長調 TWV51:B2」
テレマン:作曲
(合奏)ウォルフィッシュ・バンド、(バイオリンと指揮)エリザベス・ウォルフィッシュ
(7分05秒)
<CPO 777 550-2>