古楽の楽しみ ▽バッハの「世俗カンタータ」を中心に(2)
ご案内:加藤拓未/バッハが1725年に作曲したカンタータを中心にお送りします。
楽曲
- 「カンタータ 第1番「輝く暁の星の麗しさよ」BWV1」
バッハ:作曲
(ソプラノ)シビッラ・ルーベンス、(テノール)マルクス・シェーファー、(バス)クラウス・メルテンス、(合唱)ウィンズバッハ少年合唱団、(合奏)ドイツ室内ヴィルトゥオーゾ・ベルリン、(指揮)カール・フリードリヒ・ベリンガー
(21分17秒)
<Sony classical 88725409732>
「ヨハネ受難曲 BWV245(第2稿)から 第11曲 アリア「天よ裂け、地よ震えて」」
バッハ:作曲
(バス)セバスティアン・ノアック、(合唱と合奏)コレギウム・ヴォカーレ、(指揮)フィリップ・ヘレヴェッヘ
(3分54秒)
<Harmonia mundi(仏) HMC901748.49>
「カンタータ「喜びて舞い上がれ」BWV36c」
バッハ:作曲
(ソプラノ)ドロテア・レッシュマン、(テノール)クリストフ・ゲンツ、(バス)ハンス・ゲオルク・ウィンマー、(合奏)ムジカ・アンティクァ・ケルン、(指揮)ラインハルト・ゲーベル
(21分35秒)
<ARCHIV SBZ 61>