no name(2018-12-02 17:30:14)
JCサービスが11月30日(翌未明?)に発表したのは、ファイアフェレット氏が盛んに同日までに発表があるはずだとブログで発信し、その発信を見た一部の投資家がJCサービスに電話で聞き続けたからだと思います。
JCサービス(もしくは情報提供者)としては、同社にとって有難い位置づけのブロガーであるファイアフェレット氏の機嫌を損ねるのは得策でなく、なんとか同氏の顔を立てる事も11月30日に発表した動機の一つだと思います。
何が言いたいかというと、これまでのように投資家が静観していては、さらにJCサービスは好き勝手を許してしまいます。
各投資家がJCサービスを様々な形で監視をし、時には電話で直接聞き、その情報を共有するという事が大事だと思います。
ただし、電話口で感情的になったり「シ〇」とか「コ〇ス」は辞めてあげてください。
no name(2018-12-02 17:27:05)
時間稼ぎでしかない。
少額100万程度の投資かなら、50%戻るなら訴訟をやらない方が多数では?
一昨日の発表程度なら、方向性を早めに出せたはずと思います。
訴訟を意識したのでは?
明日になれば、何らかの報告がmaneoからあるはずですが
事実調査中とか、時間先延ばし。
JCサービス、グリーンインフラ、maneoの共同でリリースして欲しい。
そもそも処分を受けたのは、maneoマーケッティングです。
no name(2018-12-02 17:19:29)
「オ」から始まって「ム」で終わる会社です
ここまで知っているということは、この書き込み主がカナメ先生か?
なんでno nameでカキコしてるんや
no name(2018-12-02 17:06:57)
フェレットっちゅう奴、中久保の仲間か?
「グリーンインフラレンディング遅延案件の返済の目処について
JCサービスから2018年11月30日に発表がありました。
当ブログが掴んでいた情報
今年の11月には信憑性のある話を投資家に向けて発表できる見込み
が正しいことが証明されました。」
どこに信憑性信があるんか?なぜ正しいことが証明されたと言えるんか?え??
答えてみーや
no name(2018-12-02 16:56:46)
「見込んでいる」「めどが立つ」では債権者は誰も信用しない。普通債権者集会でこんないいかげんな回答してたら袋叩きだ。JCはきちんと弁護士の連盟で書面出せ。GILが返済してもmaneoが全部供託していたのでは、永遠に金は返ってこない。
no name(2018-12-02 16:56:37)
>とりあえずフェレットさんに謝ったら?
投資の世界において、嘘なんて、山ほどありますよ。
その為には、いろんな情報の入って来る情報サイトにいるのが一番。
矛盾が出ればその度に自分の情報を訂正すればいいだけですよ。
誰の情報を正しいと思うかは人それぞれです。
他人の情報のピースが埋まっていなければ、それを指摘するのもあたり前です。
逆にピースが埋まっていないのに、信じろとは横暴です。
そして、金を借りて、4ヶ月何も言わず返さない企業にプレッシャーをかけるのもあたり前です。
maneoもJCサービスも4ヶ月黙ってたら、ネット上でこうなる事は計算に入れていたと思いますよ。
そして、JCサービスに関して言えば、
11月30日期限の情報をわざわざずらして、12月1日に出してきた事にはイヤらしさを感じます。少なくとも15時にはお金が入っていたはずですから。なので、全面的に信じた訳ではなく、様子見と言ったところです。
そして、この発言自身も、実はあなたというよりは、主にこれを見ているJCサービスとmaneo関係者に向けたものなのですよ。
no name(2018-12-02 16:51:25)
・社員を解雇発表の次の日に解雇→法律上できない
→解雇手当を払えば可能です。
しかし、経営陣が解雇手当を払わないと解雇出来ない事を知らなかったらしい。
それで1か月後の解雇に急遽変更したそうです。
そもそも、この状況で解雇の日ってそんなに重要ではありません。
・FIT権利移転の際に財産を隠した→ちゃんと売却されていました
→どこに書いてるんですか?情報ソース教えて。
もしかして、[寄稿8] JCサービスのFIT名義が変更されている件の事?
「真偽はわかりませんが、掲示板等で資産隠しを始めているような書き込みも
見受けられます。」とは書いてあるが、真偽はわからないと書いてますね。
記事によれば、少なくとも3件の太陽光のFIT権利が名義移転してますね。
あれれ?太陽光で売却したのは2件じゃなかったですか?
残り1件はどこにいったんですか?教えてください。
・売却代金の20%を大樹総研にコンサルに支払う
→カナメ氏の記事は大樹に5億円とは書いてますが、
売上の25%は読者からA氏に確認して欲しいと依頼されたと書いてます。
A氏も知らないと回答しています。それをきちんと書いている。
ちなみに5億円はFACTAと記事と基本同じであり、正しいと思われる。
・取引先から仮差押を受けた→元社員からでした
→元社員からというのはJCサービスに電話で聞いた話でしょ。
取引先は本当ですよ。訳あって仮差押書類持ってますよ。
「オ」から始まって「ム」で終わる会社です。
一時期、社員の机に「売却予定」というシールが貼られてたそうです(笑)
ついでに国税局の差押なら土地謄本で誰でも確認できます。
そもそも、元社員から仮差押っていうだけで大問題ですけどね。
まだ、他に何かあれば回答しますよ。
no name(2018-12-02 16:31:46)
なんか中久保擁護する書き込みをしとる奴がおるようだが、全部論破されてしもうたようやな。まあ、JCの発表なんぞ、時間かせぎでしかないいうことはよう分かったわ。教えてくれた人ありがとう。おい中久保!!人の金でのんきにゴルフなんぞやっと
る場合か。地獄に落ちろや。
no name(2018-12-02 16:14:18)
カナメ先生がばらまいた輝かしいフェイクニュースの数々
・社員を解雇発表の次の日に解雇→法律上できない
・FIT権利移転の際に財産を隠した→ちゃんと売却されていました
・売却代金の20%を大樹総研にコンサルに支払う
・取引先から仮差押を受けた→元社員からでした
no name(2018-12-02 16:11:48)
皆の者よ。返済金額が通帳に印字されるまで、一切の戯言を信用する勿れ(投資の神様より)
no name(2018-12-02 15:45:52)
フェイクニュースって何?
具体的に教えてください。
FIT権利の名義変更ですか→経産省HPで確認できます
大樹グループの事ですか→FACTAが記事にしましたね
社員解雇の事ですか→解雇自体は本当ですよね
差押のことですか→土地謄本で確認できます。
*登記情報提供サービスを使えば、わずか335円で土地謄本取得できます。
一度、ご自身で取得してみたらどうですか?
差押情報はもちろんですが、過去maneoが同案件でJCサービスに融資していた事も
わかりますよ。
*取得する謄本でおすすめなのは
・米子市淀江町稲吉1197-1150
→差押がバッチリ載ってます
・仙台市青葉区大倉字向大倉山
→担保がついたまま名義変更していることがわかります。
・室蘭市母恋南町3丁目46-140
→maneoの根抵当権がエスクローファイナンスへ譲渡されています。
これはmaneoからの借入をグリフラで肩代わりした事を意味します。
そろそろ、目を覚ましませんか?
問題発生後5か月経過して1円の償還もないんですよ。
7月18日には当月末は大丈夫と大見え切りましたが、その後完全無視ですよ。
今回の7.7億円も、前回供託の7.5億円の事を言ってるだけですよ。
溺れる者は藁をもつかみたい気持ちはわかります。
しかし、それはどうぞ勝手にやってください。
no name(2018-12-02 15:36:16)
グリフラについては、少なくとも元本全部返して欲しいなぁ。あとJCSについては、ここにきても元本全部返せるのか、損失としてどの程度になるのか全く不明です。
この状況でJCSが新要素できるとは到底思えない。
怒り(2018-12-02 15:16:03)
JCSが借金返済できなかったことと、カナメ先生がフェイクニュースをばらまいたことは全く別の話じゃん。
借金遅らせた相手にはフェイクニュースをばらまいてよいのかいな?
子供でもわかることだろう
ファイアフェレットはともかく、JCサービスには謝罪した方がいいんじゃん
no name(2018-12-02 14:34:33)
ファイアフェレット氏の妄想の世界では、カナメ先生のブログを始めとしたアフィリエイトブログが、アフィ報酬を独り占めするために、ファイアフェレット氏を脅迫しているというストーリーになっているようです。凄すぎる「被害妄想」と「自意識過剰」です。
no name(2018-12-02 13:08:15)
ファイアフェレット氏は、他のブログ筆者を犯罪者扱いしてますね。
どちらが謝るべきかは、子供でもわかると思いますけどね。
no name(2018-12-02 12:27:43)
とりあえずフェレットさんに謝ったら?
no name(2018-12-02 10:10:43)
>元社員は終活中です。( ´∀` )
残り少ない現社員の方かな?
再エネは終焉ですよ、早く終活した方が良いですよ。
no name(2018-12-02 07:35:15)
>元社員は終活中です。( ´∀` )
それってもしかして、私の事ですが?
ごめん。今まで気づかなかった。
私は一投資家だから、自分の事言われてると気付かずスルーしてた。
また、お金が戻って来なかったら、戻ってくるかも知れませんが、その時はよろしくお願いいたします。
no name(2018-12-02 03:23:46)
中久保、色々言いながら二回会社倒産させてるから。
三度目の正直がいいとこ。
毎回このパターン
no name(2018-12-02 00:55:39)
かなめ先生はむしろJC討伐に拍車をかけていたのでは・・・まだ、JCが返金したわけじゃないけどね。実際、供託するといって供託出来なかった過去は事実だ。そのあとも詫びの案内とかもなかったんじゃないかな。
no name(2018-12-02 00:05:50)
せっかくなら、あと1ヶ月延ばして、除夜の鐘とともに、メールで返済の連絡があるという、演出も良かったかもしれないな。
ラキバン被害者(2018-12-01 23:56:55)
先週、ラキバンに電話した。
担保物件の価格査定の件について疑問がありました。
価格については、不動産会社でよく利用する価格査定システム
で自動計算したらしい。すべて机上でおこなった。
現地みにいかんかい。 それににても価格の乖離がはげしい。
そんな物件ではレインズ載せたら会社終わり。金抜いてたのがばれるしね
no name(2018-12-01 23:47:47)
ファイアフェレット氏がまたあらぬ妄想を抱いてカナメ先生のブログを侮辱してますが、抗議しなくていいのですか?
https://quadstormferret.blog.fc2.com/blog-entry-1585.html#comment1647
3.カナメ先生の「ソーシャルレンディング投資の学校」
2018/10/23 JCサービスに問い合わせて「ソーシャルレンディング投資の学校」の情報を否定してもらいました
が思い当たります。
他人の住所を公開してまで脅迫する覚悟のある人物であり、よほどの利害関係が生じているのでしょう。
盛んにアフィリエイトを行い、莫大な収益を上げているだろう上記ブログ、メディアの管理者本人・関係者が上記脅迫者でもおかしくありません。ひょっとしたらアライアンスが組まれているのかもしれません。
no name(2018-12-01 23:37:00)
>当サイトの記事が「JCSを食い物にしている人たちへの抑制」に少しでも役立った
・僅かでも投資家に返金されたなら、その通りです!
「怒り」とやらへ。
・意味不明なことをほざいてますね、約束通り金が返せなくなったのはどこの誰なのか、分からないのか。教えてやる、JCSとグリフラだ。
・どのように返済するのかをまともに説明できずに、投資家に不安を与え、本来、償還後に別の投資へ回せたはずの機会を逸する原因を作ったのは誰か、教えてやる、JCSとグリフラだ。
・そして、全部返した訳でもないのに、何を居直ってやがるんだ! 返して当たり前なんだよ、遅延しているだけでも大問題なんだよ、そんなことも理解できねえのか。
no name(2018-12-01 23:05:45)
7月の供託7.5億はEVステーションと水力発電の案件に対する返済金ですが、グリフラには返済されず供託です。
→7月2日が返済期限のファンドが、EVステーションと水力発電。
しかし、その7.5億円がEVステーションや水力発電の権利を売却して得た資金じゃないから、供託させられたんですよ。
no name(2018-12-01 23:03:18)
あ、失礼。元本返済が完了って書いてあるか・・・。
no name(2018-12-01 23:02:02)
太陽光発電所2案件の約7.7億円って募集額が7.7で、実際の売却額が記載されてない。バイオマスも同様。
no name(2018-12-01 22:52:24)
確信がないと公表なんかしない。いい加減な期待をもたせてダメでしたなんてことになったら、あとで倍反発食らう。
→中久保はこれまでそういう人生を歩んできました。過去を知る人は「相変わらずですね」と笑ってます。
no name(2018-12-01 22:33:50)
JCさんについては12月中旬の返済額を見てみなければ何ともかんとも。
no name(2018-12-01 22:09:34)
確信がないと公表なんかしない。いい加減な期待をもたせてダメでしたなんてことになったら、あとで倍反発食らう。50%の売却(のめど)ができたとみていいんじゃないの。来年以降も順次売却できていったら、供託資金が溜まっていく。そしてある時点で、投資家に返却されるんじゃないの。
no name(2018-12-01 21:43:43)
全体の50%を返す目処がたったと書いてるでしよ。私的には、太陽光は、全部、売れていると思っているんですけど。
no name(2018-12-01 21:35:09)
ここはレベルの低い言い掛かりをつける方が多いですね。
7月の供託7.5億はEVステーションと水力発電の案件に対する返済金ですが、グリフラには返済されず供託です。
今回の7.7億は太陽光の売却代金で、供託ではなくグリフラに返済と謳っています。
30日午前中にリリース? そんなの出ていませんし、書き換えもされていません。今回のリリースのどこにも1月中をめどにというくだりはないですよね。
性善説を期待するのはやめませんかと言われる気持ちは理解しますが、嘘の情報を流すのも如何なものかと思いますよ。
no name(2018-12-01 21:18:32)
7月に供託された7.5億円の返済金の「原資が何か」を明らかにしただけで,新たに追加で投資家に返済できたた金額では無いと考えるのが妥当では無いでしょうか?
→まさにその通りだと思います。
問題が起きてからのjcサービスからのマネマに確認を取らない独断のリリースで,嘘をつかなかったリリースがありましたでしょうか?(政治資金流出も否定していましたし,約束した8月の返済も裏切りました。)
→まさにその通りです。
30日午前中のリリースでは『12月中をめどに』だったのがいつの間にか『1月中をめどに』に書き換えられています
→これはよくわかりません。
おそらく,1月中に入っても2月,3月と公表がずれていくだけで希望は無いと考えます。あるいは返済しても大きく元本割れしていることでしょう。
→さすが、よくわかってらっしゃいます。
年末と言うこともあり,GLの債権の貸倒損失計上のための税務相談や,弁護士とともにアクションされることを恐れた虚偽の文書だと私は考えます。
→そんな難しい話ではなく、単なるその場しのぎの虚偽発表です。
ちなみに,私は400万円以上,GILに拘束されていますが,今回のリリースで1円たりとも返ってくる希望は生まれませんでした。
→投資家が一致団結してプレッシャーを与え続けて、少しでも回収率を上げましょう。
来週辺り,マネマが「事実を確認できていません」というメールが送られてくると思います。
→マネマもある意味グルなので、何のアクションないかもしれません。
いい加減,JCサービスに「性善説」を期待するのは止めにしませんか?
→これが一番大事な事。
GL 文書の違和感(2018-12-01 21:18:25)
そもそも,健全な会社のリリースならば,
1. 今回の太陽光の7.7億円とバイオマスの7.5億円の売却が,「7月の供託金とは異なる事」,「その額が投資家への返済額なのか,そこから社員の給料やその他の権力のある債権者への返却が差し引かれて少額に留まった額」なのか,内訳をきちんと明記するはずです。
2. '契約の詳細(どの案件が売れたのか)を明確にせず',「返済計画を投資家の皆様にお伝えする予定」「年内の契約を見込んでおり」「(何に対して)50%程度については返済の目処が立っている」「1月以降,順次契約が締結されることを見込んでいます」と,未確定な事項を述べているのでしょうか?
誠実な企業の対応リリースとしては,あまりにも本質が抜けすぎたのある文書だと考えます。
no name(2018-12-01 21:02:58)
5ヵ月放置しておいて、全体の5%を返済するって発表しただけでしょ。ありえない不誠実な会社でしょ。どこがどうフェイクニュースなんですか?
5%の返済で良ければ、私に130億円貸してください。
GL 文書の違和感(2018-12-01 21:00:41)
>株式会社グリーンィンフラレンディングの募集案件のうち、太陽光発電所2案件 (募集額>合計約7.7億円) につきましては既に売却等の契約が完了しており、関連会社を通して株>式会社グリーンインフラレンディングに元本返済が完了しています。
これは,7月に供託された7.5億円の返済金の「原資が何か」を明らかにしただけで,新たに追加で投資家に返済できたた金額では無いと考えるのが妥当では無いでしょうか?問題が起きてからのjcサービスからのマネマに確認を取らない独断のリリースで,嘘をつかなかったリリースがありましたでしょうか?(政治資金流出も否定していましたし,約束した8月の返済も裏切りました。)
> また、バイオマス発電所1案件(募集額約7.5億円)につきましても契約が完了しておりま> す。当該契約による本件の返済計画等につきましては、『1月中をめどに』投資家の皆さま
> にお伝えする予定です。
30日午前中のリリースでは『12月中をめどに』だったのがいつの間にか『1月中をめどに』に書き換えられています。7.5億も今の供託金の額ですし,実際に投資家に還元できる額があるのか,真実味に欠けます。また,売却しているのに前述の太陽光案件の様に『元金償還』ではなく『返済計画』を発表するにとどまっています。本当に返済実態があるのでしょうか?おそらく,1月中に入っても2月,3月と公表がずれていくだけで希望は無いと考えます。あるいは返済しても大きく元本割れしていることでしょう。
また,のぞみさんのコメント通り,
複数の『株式会社グリーンインフラレンディングとしましては』の記述の真意は,『しかしマネマが妨害した』という責任を押しつけるための体裁では無いでしょうか?
年末と言うこともあり,GLの債権の貸倒損失計上のための税務相談や,弁護士とともにアクションされることを恐れた虚偽の文書だと私は考えます。
ちなみに,私は400万円以上,GILに拘束されていますが,今回のリリースで1円たりとも返ってくる希望は生まれませんでした。
来週辺り,マネマが「事実を確認できていません」というメールが送られてくると思います。いい加減,JCサービスに「性善説」を期待するのは止めにしませんか?
協賛金はどこから?(2018-12-01 20:53:35)
第47回千葉オープンゴルフトーナメント2018 JCサービス杯
中久保氏出演部
2分11秒~
https://youtu.be/4PgSpYzdJmg?t=131
1時間39分39秒~
https://youtu.be/4PgSpYzdJmg?t=5978
怒り(2018-12-01 20:49:07)
カナメ先生!さんざんフェイクニュースをばらまいてJCサービスの業務を妨害しておきながら
当サイトの記事が「JCSを食い物にしている人たちへの抑制」に少しでも役立ったと思いたいところです。
は無いんじゃないですか?
謝らなくていいんですか?
no name(2018-12-01 20:04:17)
今の時点で、全体の50 %の返済のめど。来年以降も、売価活動を継続して、100%を目指します。
no name(2018-12-01 19:55:16)
元社員は終活中です。( ´∀` )
no name(2018-12-01 19:50:34)
>>上記の他に、バイオマス発電所3案件及び、太陽光発電所1案件につきまして年内の契約を見込んでおり、これにより株式会社グリーンインフラレンディングによる募集額の50%程度については、返済の目途が立つこととなります。
かなめ先生、さすがにこれは、「これにより」と話しが展開していますので、普通に50パーセントと判断してよいのでは?
no name(2018-12-01 19:48:43)
JCS には、是非、松下幸之助のダム経営を見習って欲しい。
no name(2018-12-01 19:44:56)
少しでも償還できそうで良かったよ。元社員有難う。君たちが会社を辞めたから償還出来たのかな(^^♪
no name(2018-12-01 19:43:17)
はやく創作話聞きたいな(^^♪
no name(2018-12-01 19:42:36)
JCもネットの記事とかの風評被害受けて大変だったみたいだけど、顔も分からない掲示板で悪口書き込む程度の低い元社員なんて、首にして正解(^^♪
no name(2018-12-01 19:23:10)
全件期失はやはり異常です。私はそういうとこに投資しないようにします。
グリフラでもう、疲れた。
no name(2018-12-01 19:21:16)
元本が50%返ってくるということでしょうか?
no name(2018-12-01 19:19:16)
元本が50%返ってくるかもしれないということでしょうか??
no name(2018-12-01 18:46:53)
SL は、もう、無理。
のぞみ(2018-12-01 18:36:03)
昨日のJCのリリース、とても不自然だよな。
JCサービス名義のリリースなのに「株式会社グリーンインフラレンディングとしましては」というくだりが2回。
「なお、契約の詳細につきまして、ご質問を頂きましても、契約相手方に対する守秘義務がありますので、開示いたしかねますこと、何卒、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。」の一文は句読点が多すぎてまともな社会人が書いた文章ではない。
「以上」が次のページというレイアウトの下手さ。
no name(2018-12-01 16:25:08)
maneoとグリフラがどう動くんだろう。maneoが供託させるとこっちに一銭も戻ってこないし。maneoも信用出来ないんだけど。
no name(2018-12-01 16:18:07)
かなめ先生にはこの場を提供していただいて、
本当にありがとうございました。
お金が全額返ってきても、この4ヶ月に味わった不安と苛立ちを考えますと
もう2度とソーシャルレーティングに投資しようとは思いません。
というわけで、学校は卒業いたしますが、
かなめ先生もお元気で頑張って下さい。
no name(2018-12-01 16:16:50)
maneo側からも発表して欲しいですね。
jcサービス 中久保を信用できないので
maneo側には金額や売買契約書を確認してほしいです。
no name(2018-12-01 15:57:09)
どなたか着手金ゼロ、成功報酬はいくら高くても
で受任してくれる弁護士さんご存知ないですか。
全損覚悟なんで着手金払う気が起きません。
no name(2018-12-01 15:49:20)
7月11日にmaneoマーケットからのメールの抜粋です。
供託金の額(748,572,155円)とは微妙に合いませんが、ほぼ近い数値です。
・延滞元本総額 571,920,000円
・利息金額合計 190,149,076円
*今回発表の7.7億円が、7月の供託金(約7.5億円)を含んでいる可能性もあります。
ガイファンクそ(2018-12-01 14:56:22)
これは停滞しているだけですか?お金は無くなりますか?
カナメ先生(2018-12-01 14:22:25)
ありがとうございます。非常に助かります。
ページに反映させていただきます。
no name(2018-12-01 14:01:01)
>法律を犯した犯罪企業。
どの法律のどの条項?
①補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(補助金不正受給)
②労働基準法(給料未払)
③詐欺(の疑い。資金使途違反)
no name(2018-12-01 13:49:15)
>>お金が帰ってくるまでが遠足だと思います
わろた^^
no name(2018-12-01 13:48:04)
>法律を犯した犯罪企業。
どの法律のどの条項?
no name(2018-12-01 12:23:08)
>バイオマスも7.7億の小物。
バイオマスに東北案件の小物なんてありましたか?
全て50MWだと思いましたが。
小物というより、条件未整備だから売れてもその程度にしかならないということでは?
または、未整備な状況を整備する約束で契約しているとかであれば、返金はほぼ不可能では?
no name(2018-12-01 11:57:47)
少なくとも、倒産の可能性はなくなりました。
カナメ先生(2018-12-01 11:46:47)
情報提供とご心配ありがとうございます。
ひさしぶりの進捗発表があって良かったです。
当サイトの記事が「JCSを食い物にしている人たちへの抑制」に少しでも役立ったと思いたいところです。
no name(2018-12-01 11:29:40)
我々投資家の窓口はあくまでグリフラなので、JCサービスが不特定多数に
ホームページ上で流したところで本当に伝えなければならない対象には伝わらず、
そもそも情報の確からしさを担保する術すらありません。
ネットではそんな情報で翻弄されることが日常です。
本当にグリフラが返済を受けたのであれば、それをもって投資家に返済する旨の
グリフラもしくはmaneoから対象者向けメールがあって初めて、少しは進捗が
確認できると考えるのが適当かと。
no name(2018-12-01 10:56:18)
やっと売却できて現金確保できたのが太陽光2件合計7.7億だけ。契約の完了しているバイオマスも7.7億の小物。12月見通しの分をいれても残っている案件数が多すぎる。
2018年7月以前に償還されたことになっている案件も焦げ付いている可能性あるからな。
宣言した12月の分配がされるまではまったく信用できないぞ。
no name(2018-12-01 10:42:32)
>かなめさんがレンダータウンで叩かれてます。
ここか
https://render-town.com/forums/topic/green-i-l/
no name(2018-12-01 09:59:36)
人の心理は、わかりませんね。
何故問題を起こしたJCサービスを応援?
法律を犯した犯罪企業。
no name(2018-12-01 09:35:59)
かなめさんがレンダータウンで叩かれてます。
no name(2018-12-01 09:27:27)
お金が帰ってくるまでが遠足だと思います
no name(2018-12-01 09:27:24)
まさかとは思いますが、今回の太陽光の7.7憶円と7月の供託金(約7.5億円)は別ですよね。
no name(2018-12-01 09:24:27)
JCサービスの発表では、今日時点ではグリーンインフラレンディングの口座にお金があるうようです。
もし、差押されたらどうなるんでしょう。
no name(2018-12-01 09:21:37)
5ヵ月で契約3件だけ?金利分だけしか回収出来ません。
no name(2018-12-01 09:01:51)
太陽光が2件で7.7億円。
→仙台8MW(4.5)と近畿40MW(3.2)の組み合わせですね。
バイオマスが1件で7.5億円。
→これは東北案件ですね
r(2018-12-01 08:00:07)
JCサービスからのメッセージはあったが、
グリーンインフラレンディング、マネオマーケットから何の発表もない状況。
本末転倒だ、今の時点で喜べない。
no name(2018-12-01 07:02:45)
あ、本当だ。ようやくまともな報告あがってきましたね。
no name(2018-12-01 06:53:33)
今まで疑っていてすみませんでした。何度も何度も電話して疑ったりしてすみませんでした。これからは応援します!JC頑張れ!
no name(2018-12-01 06:48:32)
JCSが電話で話してくれた内容は本当だった。
グリフラPDF(2018-12-01 05:39:13)
2018.11.30 PDF
グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済等について
https://jcservice.co.jp/news/20181130.pdf
2018年11月30日
グリ ーンインフラレンディング投資家各位
株式会社JCサービス
グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済等について
ファンドに応募して頂きました投資家の皆さまに大変ご迷惑をお掛けするとともに、多大なるご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
当社の子会社である株式会社グリーンインフラレンディングによるファンド資金の返済等につきまして、以下のとおりお知らせ致します。
株式会社グリーンィンフラレンディングの募集案件のうち、太陽光発電所2案件 (募集額合計約7.7億円) につきましては既に売却等の契約が完了しており、関連会社を通して株式会社グリーンインフラレンディングに元本返済が完了しています。
これらにつきましては、株式会社グリーンインフラレンディングにおいて、12月中旬頃の投資家の皆さまへの分配を目指しています。
また、バイオマス発電所1案件(募集額約7.5億円)につきましても契約が完了しております。当該契約による本件の返済計画等につきましては、1月中をめどに投資家の皆さま
にお伝えする予定です。
株式会社グリーンインフラレンディングとしま しては、上記の他に、バイオマス発電所3案件及ぴ、太陽光発電所1案件につきまして年内の契約を見込んでおり、これにより株式会社グリーンインフラレンディングによる募集額の50%程度については、返済の目途が立つこととなります。
株式会社グリーンインフラレンディングとしましては、これら以外の案件につきましても来年1月以降、順次、契約が締結されることを見込んでいます。
契約を締結した際には投資家の皆さまへできるだけ速やかにお伝えしたいと考えています。なお、契約の詳細につきまして、ご質問を頂きましても、契約相手方に対する守秘義務がありますので、開示いたしかねますこと、何卒。ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
以上
kako(2018-12-01 05:17:35)
no name(2018-12-01 04:49:59)さん、早朝の情報ありがとうございます。
コピペできないので
https://jcservice.co.jp/news/20181130.pdf
no name(2018-12-01 05:14:27)
凄い! J○!おめでとう!信じるよ!
no name(2018-12-01 05:07:14)
jcサービスのHP見たけど償還ではなく分配と書いてある金利だけでも払う気か鼬の書いた一括返済ではなさそうそれともまたマネオマーケットで受領拒否で供託されるのかな
no name(2018-12-01 04:49:59)
株JCサービスがグリフラの返済についてリリース出した。
今の所50%の返済の目処立ったようです。
no name(2018-12-01 03:32:52)
>さすがに15%というのは穿った見方であり、実際はもっと低い融資金利だと信じたいところです。
瀧本氏は全国賃貸住宅新聞のインタビューで「事業者への金利は15%」と明言されています。
http://www.zenchin.com/witht/post-292.php
瀧本 当社は不動産を担保にして事業者に貸し付けを行っています。<中略>事業者への金利は15%で、利益を投資家に分配します。投資期間は10カ月間ほどで投資家への分配利回りは5~8%がメーンですね。<後略>
no name(2018-12-01 03:04:15)
貸出金利は一律7%で手数料は3位で1.4%,4位で1.2%のようです。
誰に対する貸出金利かは不明ですが
あと契約書に質権の劣後の話が明記されていないのはいいのだろうかは疑問です。
担保は根抵当権1位だけで劣後しているのは質権なのだが
契約書には担保の話しかみあたらない
no name(2018-12-01 00:02:46)
maneoの貸出金利は基本15%です。ですので、本件も15%です。
リクレからの貸付金利は社内でも一部の人しか知りません。
マネオは瀧本氏の気分でルールが決まるので、利息立替分の支払いは瀧本氏の気分で決まります。
no name(2018-11-30 23:05:34)
除夜の鐘みたいやな
no name(2018-11-30 22:11:40)
焦るな、11月はまだ2時間ある。
no name(2018-11-30 20:52:32)
事業会社は、皆のために案件を売りさばいているのだから、契約交渉の邪魔にならないように投資家は騒がず黙ってろよ、そうすりゃ金が返ってくるんだからよ、ってかw
r(2018-11-30 19:53:40)
投資家説明会を開催せよ に対する回答が来ました。
この度は、ご心配をお掛けしておりまして誠に申し訳ございません。
また、回答が遅くなりましたことお詫びいたします。
今回延滞した利息資金の所在、利息の支払い計画、各プロジェクトの進捗、今後の回収の見込み等の回答を要請してるところでございます。
現状において、全ての案件が延滞となる中、ガイアファンディング社に対しては、投資家の皆様への説明に足る情報の確認を要請致しますとともに、
一刻も早く償還、分配ができますように、協力を要請しております。
ガイアファンディング社における回収方法等につきましては、継続して確認をして参ります。
当社としても、各プロジェクトの状況を確認すべく、ガイアファンディング社に回答を要請しております。
また、11月28日にガイアファンディング社よりHP上で続報が配信されております。
https://www.gaiafunding.jp/apl/information/news?id=477
投資家説明会の開催については、現時点においては予定いたしておりません。
投資家の皆様にお伝えすべき事項がございまたら、
適宜対象投資家の皆様へのメールでのご報告及びホームページので公表をさせて頂きます。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
no name(2018-11-30 19:26:38)
JCサービスはやっぱり平気で嘘をつく会社なんですね。
no name(2018-11-30 18:24:50)
私も2週間前にJ○に電話したら11月中には発表されると言われました。
裏切られた形となりました、大変ショックです。
no name(2018-11-30 18:20:23)
進捗メールきてないです、返済日にもなって7日から連絡がない
no name(2018-11-30 18:09:27)
グリフラ、jcサービス、不誠実な対応やめて欲しいなぁ。
投資家の怒りを増長させるだけなのに。
no name(2018-11-30 17:42:31)
11月の発表はないと鼬が書き込んでたぞ
予想通りだね
11月に進捗のメールが2回以上、来た人いる?11/7から音信不通だ返す気あるのかな?
no name(2018-11-30 17:39:36)
CFF新しい案件担保も保証もありませんね。どういうこと?
no name(2018-11-30 16:40:29)
マネオ、不祥事の割りには、まあまあ集まってるじゃん。
本体自体は川崎案件とか以外は回ってるみたいだし。
資金回収まで、つぶれてもらっても困るしね。
no name(2018-11-30 14:42:48)
このまま詐欺まがいの無責任業者の存続を許してはいけないでしょう、上場なんて問題外ですし、もう無理です。
問題が起こっていないグループの案件だって、投資家の資金出し入れはマネマが管理している訳で、いつトラブルに巻き込まれてもおかしくない状況なのでは。
no name(2018-11-30 13:45:42)
いやでもマネオの案件の集まり方、ガクッと落ちてる。
上場どころか事業継続的がとっても心配
no name(2018-11-30 12:58:13)
担保の
ラッキーバンク社長の親族の資産ビルの回収はしないとのことでした。
あきれます。
no name(2018-11-30 11:04:28)
早稲田に電話はさすがにやめた方が…
通報されますよ。
no name(2018-11-30 08:22:16)
担保も保証も無い案件への投資は危ないでしょう。まして、maneoグループでは。
no name(2018-11-29 23:33:28)
これだけやらかしても、マネオ満額成立してるし、
つぶれはしないでしょう。
グループも、LCとかは大丈夫でしょう。
no name(2018-11-29 23:18:58)
結論、maneoグループは全滅でよろしいでしょうか?
no name(2018-11-29 23:07:04)
クラウドバンク→貸付先子会社(Y社)→太陽光投資
Y社・・・売上0円。
預金額 2億7千円。
流動負債(短期借入金)約5億円
このままだと1年後に2億3万円の資金ショート。
たぶん、だめぽ。
Y社はペーパーで、資金を内部で回してる説も。
no name(2018-11-29 22:46:07)
次はクラウドバンクがやばい?
https://b-87gimeronpan.hatenablog.com/entry/2018/11/29/002923
no name(2018-11-29 21:44:27)
てか、今の案件、担保も保証もなんもないけど、どういうことだろう。
no name(2018-11-29 21:43:02)
借り換えうまくいってないね、
昨日0%の案件引っ込めたのかな
no name(2018-11-29 21:29:04)
1月号のFACTAも買う。12月号がなかったら全然分からずじまいだった。新たな情報提供を待っております。もうJ○いいよ
no name(2018-11-29 21:25:43)
no name(2018-11-29 20:01:35)さんへ
どういう会社名が出るのでしょうか?
no name(2018-11-29 21:21:29)
グリフラからもない、終わってる
no name(2018-11-29 21:13:24)
11月は明日で終わるけどjcからは何の発表もないです。
no name(2018-11-29 20:01:35)
来月のFACTAの後追い記事が早いか
倒産がはやいか、、、
JC秒読みですね
すでにJC案件は日本の真っ当な会社や組織は買えないですよ
調査段階で反社が出てきてしまうので。
売却もなにも、、、
no name(2018-11-29 19:48:02)
ソーシャルレンディングって悪しようと思ったら出来ますものね。
できるのは、お金集めだけかぁ。
no name(2018-11-29 13:05:13)
計画お父さん まっしぐらなんだろうなあ
no name(2018-11-29 12:36:05)
希望観測だが、100%償還されたら、掌返して滝本マンセー!
とかになるか?
no name(2018-11-29 12:32:04)
いくらマネオが、JCの案件を適正価格で売ろうと目指しても、JCやぐりフラがその収益を投資家に償還しないのでは、ダメでしょう?案件が売れたなら、その案件に投資した投資家へ償還しないといけないはずです。ぜんぜん事業と直接関係ない借金の支払いとか、一部の政治家や経済界の大物とかへの融資?とか賄賂とか、寄付とか、、、、に使われてもいいとか、皆さん、そんなことには、契約で同意していないですよね。
no name(2018-11-29 12:31:04)
運命共同体になってることが特に問題ですよね。
GILを切り捨ててmaneoに影響が出るとしたら、ファンド建ててそれぞれに投資した意味あったの?という話に。
案件ごとの清算にならずにプールしてるってのもすでにスキームが崩壊してしまっている。
清算処理に入ってるならともかく、まだそこまで話は進んでいないというのに。
no name(2018-11-29 12:21:52)
投資家の中には、案件が売却できてよかったとか思われている方もいらっしゃると思われますが、それが「いくらで売れたのか」という情報が全くないのはなぜでしょう?
また、償還がまったくされていないのは、どういう意味でしょうか?
なぜ、そのような投資家にとって一番大事な情報をJCは、投資家が求めても、言わないのでしょうか?
償還延滞状態で、そうした説明をしないまま、償還もしないという状態は、これは、許されないことのはずです。
冷静に考えてみてほしいと思います。
明らかにJCやマネオマーケットの対応がおかしいとわかるかと思います。
なにかやましいことがないなら、こんな不誠実な対応をするはずがありません。
no name(2018-11-29 12:11:56)
良くも悪くも、グリフラ、maneo,その投資家は、運命共同体だから。maneoが傾いても、JCSが傾いても、あまり、投資家にとって良くない。例の会社みたいに、債権を叩き売りせずに、できるだけ、適正価格に近い価格で売ろうと、瀧本社長は、この前、説明していた。
no name(2018-11-29 12:06:46)
>id付き土地として、売るか、土地のまま、競売で売るかで、価格帯は、全然、違いますよ。
そうですね。売電IDとセットでなければ二束三文にしかなりません。また、売電IDだけで土地がセットでなければ、IDだけなど何の価値もありません。さらに売電IDには、売電開始期限があるので、放置していると価値がどんどん減じてゆくので、早急にセットで適切な価格で売却し償還することを投資家は強く求めてゆく必要があります。あるいは、投資家たちか、その代表者でその担保をセットで買い取ることを求めてもいいでしょう。おそらく、それが一番確実な担保価値の回収になるかと思います。なぜなら、売却してIDや土地をお金に換えるとそのお金を案件の事業と関係ないことに流用される危険があるからです。IDや土地のままならば、そうしたことはできないからです。だから、案件が既に複数売却できているのに、いつまでたっても、その案件へ投資した投資家に償還しない、、、、という周知の事実は、投資家にとって深刻で重大問題なのです。
JCのすべての案件の売却後に、その売却益をならして投資家に償還、、、などということを認めれば、その償還は、はるか未来のいつになるかわかりませんし、その間にその売却益を好き放題に関係ないことに使われたり、その時間の猶予を使ってマネーロンダリングされてしまう危険性があるのです。だから、そういうことは、絶対に、認めてはならないと理解すべきでしょう。
no name(2018-11-29 08:18:34)
担保つきローン=何もないのと一緒
no name(2018-11-29 08:03:01)
一定期間取引がない場合の貸倒処理は、対象になる金銭債権が営業活動により生じた売掛金や未収入金に限られるんだよ。貸付金は対象ではないから気をつけてね。誰か損が確定しないとダメとか書いてた人いたけど、自分で調べて確認してね。個人の申告の人は来年の7月(1年)まで待たずに年内で貸倒処理した方がいいよ。ガイアの人も同様ね。
no name(2018-11-29 08:02:51)
id付き土地として、売るか、土地のまま、競売で売るかで、価格帯は、全然、違いますよ。
瀧本社長も、その点を説明会で、言及されています。
no name(2018-11-29 07:54:02)
ほんとさん、人の困っている状況を揶揄する方ってどうかと思いますよ。
ほんと(2018-11-29 07:49:27)
やたら マネオ ・グリフラを批判し 1円も返ってこないと言ってる人達
少しか 大方かわからないけど 返ってくると困る事でも有るのかなぁ〜笑
no name(2018-11-29 07:05:01)
グリフラって会社として機能してるんでしょうか?電話対応はmaneoグリフラ担当だし、実態がないように思うのだけど。
r(2018-11-29 06:52:24)
アメリカンファンディングのスキームについての回答です↓↓
営業者であるアメリカンファンディングからの回答を以下に引用いたします。
このたびはお問い合わせいただき、また、投資のご検討いただいているとのこと、誠にありがとうございます。
弊社で募集しております案件はすべてが海外関連会社への貸付であり、
貸付先はいずれも弊社の子会社、孫会社といった資本関係のある会社です。
現在のところは、B社、C社、F社のみとなっております。
そこから先の最終貸付先や担保物件につきましては案件により異なりますが、
現地の不動産担保への抵当権設定や、物件の視察などはこの関連会社を通じて日々の確認や管理をしております。
担保設定の際には、専用のLLC(Limited Liability Company)を使用しますので関連2社を経由することとなります。
弊社では、特に不動産担保物件への評価審査を重視しております。
現地米国の州法によりますが、カリフォルニア州やテキサス州の募集案件では
信託証書(Trust Deed /Deed of Trust )を登記し、当該物件ごとに抵当権を設定しております。
この担保物件の評価につきましては、第三者である現地リアルターや鑑定士の評価を踏まえ、
ZillowやRedfinといった米国での不動産評価サイトの数値など客観的な情報とともに、
関連会社でのこれまでの実績や経験などから情報を精査してお知らせしております。
投資ご検討の際に、こちらも合わせてご参考となりましたら幸いです。
no name(2018-11-29 06:26:32)
(税務署HP) 2 金銭債権の全額が回収不能となった場合
債務者の資産状況、支払能力等からその全額が回収できないことが明らかになった場合は、その明らかになった事業年度において貸倒れとして損金経理することができます。ただし担保物があるときは、その担保物を処分した後でなければ損金経理はできません。
「債務者の資産状況、支払能力等」の「等」が大事な。JCSの登記簿取って、大半の役員がやめており、本店移転していることやmaneoの財務省の行政処分を税務署に相談。早めに貸倒損失にすることを認めてもらうとよい。1年後まで待っていると否認されるおそれあるぞ。万が一金が戻ってきたら来たで雑収入で処理すればよい。
個人事業主
no name(2018-11-29 06:21:29)
maneoの金は皆さん全部引き上げた方がよかよ。信用できひんもんな、この会社。
カタギな感じがせーへん。
no name(2018-11-29 04:37:58)
maneoグループ、本体も含めて募集業務だけは止めずに行うなぁ。期失になったらとことん無視するのに。
no name(2018-11-29 02:17:35)
> 現金詐取容疑グループが役割分担(共同通信)
> 原野商法の被害者から土地取引を装い現金をだまし取ったとして、
> 警視庁組織犯罪対策4課が詐欺容疑で逮捕したグループが、
> 相手を信用させるため、土地所有者との交渉や不動産関連の書類作成など
> 細かく役割を分けていたことが28日、同課への取材で分かった。
> 組対4課によると、逮捕したのはリーダー格の東京都港区、
> 無職鈴木塁容疑者(35)、港区、会社役員天野遥容疑者(30)ら13人。
> 準暴力団「関東連合OBグループ」のメンバーが含まれているという。
> 詐取金が暴力団に流れていた可能性もあるとみて調べる。
(https://jp.reuters.com/article/idJP2018112801001833?il=0)
騙したのがこういう人たちだった場合、逮捕されても金返ってこないよね^^;
奪った金の逃し先なんか一番計画を練るはずだし。
はたしてソシャレンやいかに
PPP(2018-11-29 01:14:57)
担保なんてまぼろしー。そんなもん設定してなくても、あるかのごとく嘘こいて募集できるからな。そりゃ、一般の人は投資してしまうダニよ。でも事前に調べられないし、裏も取れないわな。
no name(2018-11-29 00:47:22)
圧力をかけて案件売却仕事の邪魔をしない方がいいという意見がありましたが、案件の売却ができてもその案件の投資家に全く償還しないのでは、これはいくらなんでも約束違反であり放置していてはダメでしょう?
no name(2018-11-29 00:34:33)
>抵当権を行使できるのは、エスクローファイナンスであって、投資家ではないのでは?
それはどういう意味でしょうか?不当に安過ぎない適正な担保価値で公開競売して、その価値の対価で投資家への償還にあてる義務があるわけでしょう?
no name(2018-11-29 00:24:55)
jcサービスの社長やjcサービスの経営責任を共有する者たちは、少なくとも嘘偽りのない説明を延滞案件の投資家全体へ誠実にする義務があります。いつまでも償還も説明もしない以上、説明できないやましいことが背後にあると疑われても仕方ないでしょう。
no name(2018-11-29 00:19:05)
抵当権を行使できるのは、エスクローファイナンスであって、投資家ではないのでは?
no name(2018-11-29 00:14:19)
>多くの案件で、発電所の土地と売電の権利が担保に設定
ソーラー案件はその通りだけど、バイオマスは違うはず。
土地が用意できてないからね。
no name(2018-11-29 00:14:03)
それが投資家に約束した担保である以上、利息や償還が延滞した時点で当該案件の投資家は、その抵当権や質権を行使して土地や売電権利の(評価価値の)提供やその現在の状態の真実の説明を求める権利が当然なければなりません。でなければソーシャルレンディングの担保設定全体がほとんど無意味にされてしまいます。そんな初歩的なことを確認してもいつまでも返事すらしないので、こうした指摘もしょうがなく、こうした場でして行かざるを得ない状況です。投資家に誠実にできるだけ償還しようとする意思が、対応姿勢に全く感じられないのでしょうがありません。
no name(2018-11-28 23:57:31)
>誰が担保と決めたの? 募集内容で用地や発電権利を担保にするって書いてあった?
多くの案件で、発電所の土地と売電の権利が担保に設定されていますよ。しかもその発電所の土地が第一優先の抵当権設定であることも確認していますよ。
それを投資家への担保としたのは、当然jcサービスの社長でしょう。
そんなこと知らなかったとか、それはjcサービスではなくグリーンインフラの責任とかの言い訳は通りません。社長同じですからね。
no name(2018-11-28 21:15:16)
情報提供をありがとうございます。長崎の案件については、以下のように訂正させていただきます。間違いがございましたら、ご教示いただければ幸いです。
⑦長崎県(3MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=116
・A937735H42 株式会社浅間製作所 代表取締役 中林 広樹 太陽光 1490 長崎県大村市池田2-1284
・A937740H42 株式会社浅間製作所 代表取締役 中林 広樹 太陽光 990 長崎県大村市雄ヶ原町1313-9
no name(2018-11-28 20:53:57)
・10%以上の高利回り
・海外ファンド、自然エネルギーファンド、開発ファンド
・元金保証、担保で全額保証
3本そろったら777でアウト。
no name(2018-11-28 20:41:49)
新しいものが出始めた時は、玉石混淆、まがいものも入ってくる。
そのうち競争原理が働き、粗悪なものは淘汰され、良質なものだけが生き残る。
今、SLはその段階。
善意の投資家なんていない。
今回、被害受けてる人たちは高い利率を期待して、
リスクが高い海外投資や自然エネルギーに資金つっこんで、
そのリスクに巻き込まれただけのこと。
ppp(2018-11-28 20:38:41)
ちなみにGILの債権は税理士と相談して貸倒損失の処理をすることにしました(税務署にも意見照会の上)。年度がずれると税務署が損金にしてくれなくなる可能性が出てくるよ。皆様も貸倒損失の要件などをよく調べて、気をつけて処理をしてください。
ppp(2018-11-28 20:34:37)
GILは初めから巻上げてトンズラする気だったのだから、ソーシャルレンディング自体辞めるしか投資家は財産守る方法がないのよ。JCS役員は大半がやめているが、これは破産準備バンタンてな所だな。従業員もほとんどやめたし、もうまもとに売電業務なんかサラサラする気もないし、能力的にもできない。マネオにこれを指摘しても返事してこないし、シカトこいている。だから皆さんも一斉に問いただして見てね。マネオもグルでろくな会社じゃないとわかるよ。
no name(2018-11-28 20:30:20)
>投資家の担保となっているはずの発電用地や売電権利
誰が担保と決めたの? 募集内容で用地や発電権利を担保にするって書いてあった?
no name(2018-11-28 19:09:29)
★この問題の重要度
この問題は、今後の国の未来にとって、重大な意味があります。
その重大な意味とは、このソーシャルレンディングという仕組みが、本来、国や世界に良い結果を生み出す事業の推進のために、一般市民を含めた広範囲の人たちのタンス預金や余裕資金を集め、それによってこれからの皆の未来を素晴らしいものにしてゆく、、、、というのが、本来のあるべき姿だからです。
よって、一部のソーシャルレンディング業者が、ずるいことをして、善意の投資家のお金を着服してお咎めなし、、、というような結果となれば、投資家全体が、もうそんな危ない仕組みに対しては、投資をしなくなります。
その結果、真面目に良い事業を推進しようとしている借り手や投資家が生み出せたはずの膨大な素晴らしい未来の可能性を消滅させ、駆逐してしまうのです。
ずるいことをお咎めなしにやりおおせた業者を放置すれば、その前例が、がん細胞のようになって、この皆で素晴らしい未来を推進できるはずの業界全体を死滅させてしまうわけです。
その意味を理解すれば、この問題を放置することは、明らかに国益を損なう結果になるとご理解できるかと思います。
no name(2018-11-28 18:59:58)
みんなのクレジット事件では、担保が評価額のわずか3%程度で勝手に債権譲渡されてしまって、そのまま放置されていると聞きましたので、そういうことができるならソーシャルレンディングの担保の全てがあてにならない仕組みということになりますが、そんなことがお咎めなく通り、悪い前例が続けば、ソーシャルレンディング業界全体が死滅してしまいますから、真面目なソーシャルレンディング業者も投資家も借り手も、そうした狡い行為をさせてはならないのです。そうなってしまうと狡い者たちばかりがずるく利益を受け、真面目で善良な者たち全体の現在未来の良い事業や可能性全体が根こそぎ潰され駆逐されてしまうからです。
no name(2018-11-28 18:56:34)
そうなんだよ、投資家は、全部で、6000人もいるんだから、一丸となって対処すべきなんだよ。
no name(2018-11-28 18:48:36)
今はそんなことよりもちゃんと投資家の担保となっているはずの発電用地や売電権利が、善意の第三者の名義に書き換えられていないかどうかや、その譲渡金額が担保評価額を数パーセントでしかないというリスクについて調べることの方が優先します。なぜならその場所、全投資家が投資資金を根こそぎ奪われる危険があるからです。売却できていれば償還できるはずなのに償還せずにあれこれもっともらしい理由をつけて時間稼ぎをしているのは、投資家全体のお金を根こそぎ奪うための下準備を工作している疑いもあるのです。なぜならそう考えれば、この妙な対応に納得できてしまう説明がついてしまうからです。そしてjcサービスは、その気になればそうではないと投資家全体に証明できるのです。ただ何にお金を使ったかを正直に投資家に説明し、償還できる案件の償還を普通にするだけでいいのです。償還期限が過ぎている案件においては、明らかにその説明義務があります。それを、、、全案件の売却後にならして償還するなど、マネーロンダリングやり放題できる時間を与えるだけでしょう。早急な真実の調査、もしくは償還がなされねばなりません。
no name(2018-11-28 18:47:12)
そういうのを後だしじゃんけんって言うんだよ。
no name(2018-11-28 18:28:21)
各案件ごとに償還できたら、まずはその案件を選んだ投資家に償還し、それ以上の収益があればそれを自由に使うことは認められるでしょう。でないといくらでも好き放題に各案件を売却して得たお金を、たとえば政治家への寄付や賄賂や融資などに使ってもいいということになってしまいます。案件の事業に関係ない宴会費用にでも接待費用にでも好き放題に案件の売却収益を使われたのでは完全にルール違反、約束違反ですよね。ですからそういうことは認めてはいけないはずです。
no name(2018-11-28 18:19:33)
バイオマス事業はリスクが高いと判断して太陽光発電事業に意図的に投資した投資家もいるんですよ。もしどんぶり勘定でjcサービスへの投資ということならそれを投資家に説明する義務があります。その説明義務がなされていない以上、各案件ごとの売却資金は当然各案件を選択した投資家への償還に優先的に支払われるのが当然です。投資家の多くは、各案件ごとにそのリスクを調べて投資しているのですから。そもそもjcサービスとグリーンインフラが社長を同じとする親子会社であり、一心同体であることを故意に投資家に説明しなかったことが明らかな落ち度です。またマネマに問い合わせた時に、そうした全部同じ借り手への投資なのかとも確認したのですが、その時には複数の一心同体ではない借り手への融資だと説明を受けましたが、これって多分嘘だったんですよね。ですのでマネマの電話対応での説明で投資家に重要な真実を伝えなかった、もしくは真実ではないことを伝えたという責任もあると思います。投資家にそういうことをしてお金を集めた場合は、その契約自体がそもそも無効になるはずであり、投資家は投資資金の全額返還を請求できるはずでしょう。どんぶり勘定でやるのなら初めからそう投資家に説明しなければならなかったのです。
no name(2018-11-28 16:36:22)
証人が20数人いるから通報すべき
no name(2018-11-28 16:26:31)
これは警察に通報しておいた方がいいかな?
no name(2018-11-28 16:06:06)
説明会の場で7月に留保されるのは納得がいかないという発言に対し、瀧○は実際に売却されていれば償還するが、売却がなされていない。スリランカの案件については別法人で管理しているため、資金の流れは他の案件と違い、売却されれば償還できるというようなことを言っていた。
要約すれば、瀧○はスリランカ案件については売却できたら償還は可能と解釈ができる。
この発言を聞いた方々は私のほかにもいるので、瀧○も証人が沢山いるから今更訂正なんて許さない。
ただ、私はスリランカ案件に場投資してませんが。
no name(2018-11-28 15:41:39)
該当案件が売却できて償還可能な金額が出来たとしても、該当案件で集めた資金だったのか、別の資金を流用したのかわからない。
別の資金を流用していたなら、別の案件で不利益が発生していることになる。
それが連鎖していくと償還が遅い人は全損しかなくなる。
no name(2018-11-28 15:30:20)
グリフラの案件は完全に分別運用されていた返済原資という事であれば、案件ごとに償還されて当然だと思います。
しかし、実際の運用が全部ごちゃまぜだったら話が違ってくると思います。
案件ベースでの投資ではなく、JCSへの投資だったと考えると、
償還が遅い人が100%全損しては不公平になるので、マネマとしてはみんな平等に損をさせるのが最善と考えているのではないでしょうか。
no name(2018-11-28 15:26:33)
グリフラの場合、当該案件で償還されたとしても、当該案件に投資されているお金どの案件かわからないのだから、当該案件で償還されたとしても、そのままでは返還できないでしょう。お気持ちは察しますが。
no name(2018-11-28 15:05:39)
全案件ならした金額を償還する・・・
仮にそうだとしても、案件名を特定せずに、売却による入金額、そしてその中から投資家への償還する金額はすぐにでも開示可能でしょう。
no name(2018-11-28 15:02:26)
全案件ならした金額を償還する・・・
→いつの間にか、そういう風に理解している方もいますが、違うと思います。
7月5日の償還留保のお知らせによると、返済原資が確認できないので当面留保する。旨の記載があります。という事は、当該案件の売却資金は当該募集ファンドの償還に充てられるべきです。
https://www.greeninfra.jp/material/fund/news/grrenninfralending_info_20180705.pdf
no name(2018-11-28 14:41:57)
グリフラの件は出てた案件全部終了した時点で全案件ならした金額を償還するという事になっているのでは?
そもそも案件ベースで分別されていなかったわけですから、全案件が終わるまで案件ごとの償還金が計算できないと思います。
no name(2018-11-28 14:26:40)
滅入っているとか、嬉しそうとか、対応する人によって違うようですね。
しかし、これだけ多くの情報が掲示板に投稿されているにもかかわらず、
投資家への償還について具体的な情報が一切出ないのはどうしてでしょう?
JCサービスへ問い合わせた方は、いったい何を問い合わせているんでしょう。
「自分の担当の案件がうまくいった」ってどういう事ですか?
その案件名は?売却金額は?そのうち投資家への償還はいくら回るのか?
それを聞かずに満足して電話を切ったんですか?
そんな中途半端な質疑応対で引き下がるから、なめられるんですよ。
no name(2018-11-28 14:11:21)
3週間前くらいでしょうか、電話しましたが、滅入ってはおらず、自分の担当の案件がうまくいったとおっしゃられており、嬉しそうな様子でした。昨日においても決して疲れている様子はなく、質問に対し答えてくれてました。
no name(2018-11-28 13:17:58)
N久保、1件も売れたとの報告ないが
そろそろ資産隠し完了に近いのかな?
そして計画通りお父さんか?
no name(2018-11-28 12:51:59)
太陽光は、全部、名義が移転しているのに、jcsの担当者も、対応で、精神的に滅入ってるというのは、おかしい。全部、売却なら、jcs の担当者も大喜びのはずなんだけど。
no name(2018-11-28 12:43:06)
プレッシャーをかけるのもいいけど、回収業務の邪魔をしたら本末転倒。
→確かにその通りです。
しかし、これまで実質的にノープレッシャーでしたが、結果的にはFIT権利の売却代金
が他の債権者に優先的に支払われ、投資家には1円も帰ってきていないのが現実。
no name(2018-11-28 11:56:35)
電話するにも、怒鳴ったり感情的に言っても、何の益にもならない。あらかじめ質問事項を用意して、進捗状況を冷静に聞いた方がいい。投資家にたいして、申し訳ないと思わせないと。こいつらウザイと思われたら、逆効果。
no name(2018-11-28 11:53:35)
プレッシャーをかけるのもいいけど、回収業務の邪魔をしたら本末転倒。発表にしても、不確定のものを出して間違っていたら、逆にあとから叩かれるんだし。
no name(2018-11-28 11:32:09)
先週から白石優太の通う早稲田大学へ毎日、白石伸生の苦情の電話をしてます。
早稲田としてはいい迷惑だけど、金が返ってくるまで毎日電話します。
優太に会えないか思惑中。
さらに調査会社の知り合いに白石の住所を調べてもらってますので、分かり次第、家に突撃します。
もちろん金が返ってくるまで突撃します。
今週からはニューアートに毎日電話しようかな。
暇なのでニューアートにも行ってみようかな。
とにかく金が返ってくるまで絶対やり続けます。
本気です。
no name(2018-11-28 11:15:25)
本来、あらゆる法というものは、たとえ教科書にそう書いてなくても、良心に反した内容であれば、無効であり、また良心に反した法の運用も、許されないことであり、それは法整備の一時的不備でしかなく、リアルタイムの現状に即して良心に反した行為はたとえ現状の法律で禁止されていなくても、犯罪であり許されることではないのです。法律で認められているからといって、何も悪いことをしていない不特定多数の善良な市民から、故意にお金を奪い取るような行為は許されません。法の抜け穴をうまく使えば、そうしたことができるとわかってもそれを実行してはならないのです。また実行している者たちを監督すべき立場の者たちは、それをやめさせる良心的義務があるのです。いや、そうじゃない!法治国家においては法律が全てだとか思っている者たちは、その価値観こそがガン細胞なのだと理解する必要があるのです。。。。。各々、良心に従ってなすべきことをしてゆきましょう。
no name(2018-11-28 10:51:54)
良心がなくなった人たちは、ガン細胞がその宿主を滅ぼすように、自分(たち)だけは滅びたくない!と叫びながらその母体をも巻き込んで滅びる、、、と理解しています。。。皆、滅びる覚悟がないなら世界に良心を育まねばなりません。もうこの世界がガン細胞(的な人たち)が世界中に転移しすぎていて、もう二度と健康体になることは不可能、、、と諦めて滅びる覚悟が心底決まっているのなら、せめてできるだけ皆が苦しみなく滅びるための準備をしてゆきましょう。あるいは、両方の準備をしてゆきましょう。良心に反することを確信犯でやる者たちがお咎めなく栄えて金や権力を握り、好き放題悪いことができるような世界は、善良な魂全体の未来にとって、とてつもなく危険な世界になるので存続しないほうがいいと思われます。
no name(2018-11-28 10:38:01)
公式アナウンスいつ出るんでしょうか・・・
no name(2018-11-28 03:30:33)
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20181126/biz/00m/070/004000d
>「ソーシャル・レンディング」社会貢献の陰で怪しさも
>2018年11月27日浪川攻 / 金融ジャーナリスト
> 今年6月、特定の政治家への資金流入という観点から話題となり、最終的に証券取引等監視委員会による処分を受けたのも、グリーンインフラレンディングというソーシャル・レンディングだった。
>数百億円の資金を集めたものの、募集目的とは異なる事業にその資金が支出されていたからだ。
no name(2018-11-28 03:25:01)
いろいろ情報あるけどさ。
一番重要な情報は社長たちの自宅の住所だよ。
誰かVPN経由して書き込んでほしいね。
no name(2018-11-28 02:37:14)
ラキバンに電話すると60ぐらいのジジイがよく電話に出るが逆ギレしてきやがって
まじでムカつく 詐欺師集団の分際で
no name(2018-11-28 01:36:02)
そりゃー毎日ひっきりなしに電話かかってきたら嫌になるわ。(藁)
no name(2018-11-28 00:03:32)
JCSの担当者がかなりバテているって、電話対応の事ですよね。
投資家に返済出来る目処がないから辛いんですよ。
目処はあるけどしゃべれないから辛いなんて、そんな事絶対ありません。
no name(2018-11-27 23:39:43)
鼬の言うことは信用しない方がいいよ、バイオマスなんて中々売れないよ。
今月も来月も何時ものメールが来て終わり
no name(2018-11-27 23:37:19)
でしょうね、全ての売買代金は他の業者さんへ
no name(2018-11-27 23:11:43)
そもそも開発許可降りる目処あるんでしょうか。
no name(2018-11-27 23:05:28)
太陽光の売却代金は、すでに未払い給料や取り立ての厳しい債権者への返済に充当しましたので、物静かな債権者やグリフラ投資家への分配はありません。今後も多少の入金は予定してますが、まだまだ優先的に支払う先がありますので、投資家への返金はあまり期待しないで下さい。
kako(2018-11-27 23:01:25)
maneoのセミナー案内の但し書きに笑ってしまいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ご注意】グリーンインフラレンディングについて
こちらの合同説明会ではグリーンインフラレンディングのファンドの募集停止等に関するご質問にはお答えいたしかねますので、予めご了承下さい。
no name(2018-11-27 22:31:25)
マネオの電話番の対応は、ロボットみたいだよね。
no name(2018-11-27 22:27:42)
太陽光の売却代金は順次償還との事ですが、年内に投資家に返していただける感じなんでしょうか?
no name(2018-11-27 21:59:10)
JCSはグリフラ対応の電話が多いようでかなり担当者がバテている印象です。
業務を妨げたくはありませんが、それ以外の知る方法がないので仕方ないと思います。
特に電話したいわけではないので公式サイトに進捗などをコントロールして出して欲しいです。
ほんと(2018-11-27 21:50:42)
私も同様な話を聞いてます。
今暫く 彼らの業務の妨げにならないよう見守ろう思います。
よっぽど 問い合わせてもマネオ ・金融庁等より以前から真摯に対応してくれてます。
no name(2018-11-27 21:49:39)
グリーンインフラがだめで、ガイアに100万円投資した結果、今日の惨事を知りました。頭が真っ白になって、一日中何も手つかず状態。悪夢にうなされそうです。
no name(2018-11-27 21:40:02)
売却代金で順次償還されてくるから心配いらないよ。
バイオマスの売却はもう少し時間が掛かるから、来年半ばに掛けて段階的に償還されるのではないでしょうか。
no name(2018-11-27 21:23:57)
・太陽光は、これだけ売れても一円も返ってこないのか。仲間内で売り買い回すだけだと、一円も利益は生み出さないが。
・バイオマスは、接続契約とか大丈夫なのかな。適当に契約して後から再契約になったりしたら買取価格が変わってしまうが、金が無いと契約自体が維持できないのでは。
no name(2018-11-27 21:22:00)
鳥取、まんのうは昨年契約済。権利移転済み。
日高は今年前半に契約。権利移転済み。
仙台は借金のカタに取られた。権利、土地移転済み。一般的には売却とは言わない。
福島は売却というか転売契約を最近しましたが、投資家返金は無視です。
長野は他社が購入してmaneoファンドで借入。JCSはかやのそと。
長崎は違う。正解は大村市池田と大村市雄ヶ原の2件。権利者はA製作所。
徳之島は稼働出来ない太陽光設備を保有しているだけ。
近畿は知らない。
関東83区画も知らない。
ron(2018-11-27 20:54:44)
maneoマーケット社のセミナーです。
https://www.maneo.jp/apl/seminar?id=128
私は地方在住ですが、参加申し込みしました!!
no name(2018-11-27 20:43:02)
グリフラだけで、あれだから被弾してたら十分だろう
他にもやらかしてるだろう色々調べてあれなら十分だと
no name(2018-11-27 20:15:31)
以下の太陽光の案件は、いろんなサイトでも紹介されていて、ほぼ売却が確定とのことらしいです。
①鳥取、北海道日高、香川県まんごう
いずれも、同一の会社に売却済みで確定。
②仙台(8MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=1174
<宮城県仙台市の6~9MWの案件>
売却済み確定。
<確定>
A651380B04 合同会社バイオパーク14号 代表社員 株式会社JCサービス
職務執行者 中久保 正己 太陽光 7920KW 宮城県仙台市青葉区大倉字長窪11 宮城県
③福島(30MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=1366
売却済み確定。
<確定>
A654210B07 F1ソーラー合同会社 代表社員 岡田 忠雄 太陽光 29700KW 福島県福島市松川町水原字扇平28他25筆 福島県
A654211B07 F2ソーラー合同会社 代表社員 岡田 忠雄 太陽光 29700KW 福島県福島市松川町水原字はるご平74他27筆 福島県
no name(2018-11-27 20:13:04)
※ 太陽光案件について、以下のように推測しております。間違いもあるかもしれませんが、詳しい方がおられましたらご教示ください。
⑤近畿(40MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=751
ORソーラー・エイト合同会社に売却?
ちなみに、ORソーラー・エイト合同会社は、東京都千代田区丸の内3丁目1番1号東京共同会計事務所内にて登記。
https://xn--zcklx7evic7044c1qeqrozh7c.com/companies/5010001158360
A713712D24 ORソーラー・エイト合同会社 職務執行者 高橋 英丈 太陽光 42000KW 三重県津市白山町三ヶ野字桜垣内3068 他 三重県
⑥長野県(10.5MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=1191
株式会社そら’rに売却?
AA94075C20 株式会社そら’r スティチャイ・スラパット 太陽光 10500KW 長野県上田市生田字城平341-2 長野県
⑦長崎県(3MW)
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=116
九電みらいエナジー株式会社に売却?
<長崎県の2~5MWの案件>
A680004H42 九電みらいエナジー株式会社 代表取締役社長 穐山 泰治 太陽光 3000KW 長崎県大村市寿古町555-11 長崎県
⑧徳之島
https://www.greeninfra.jp/fund/detail?fund_id=1257
有限会社シーサイドハウジングに売却?
<鹿児島県大島郡の案件>
A713989H46 有限会社シーサイドハウジング 島尻 千洋 太陽光 1500KW 鹿児島県大島郡徳之島町山1142 鹿児島
no name(2018-11-27 20:09:14)
<続き>
40 AH88814C08 株式会社TMK 山本藍子 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡天神久保2488-1、字上ノ内2536-4 茨城県
41 AH88817C08 株式会社TMK 山本藍子 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新屋敷前2934-1 茨城県
42 AH88821C08 株式会社TMK 山本藍子 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新南前2727-5 茨城県
43 AH88845C08 株式会社TMK 山本藍子 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字カジヤ前4085 茨城県
44 AH89154C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5540-11 茨城県
45 AH89222C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6021 茨城県
46 AH89233C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6045-1 茨城県
47 AH89270C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6710-3 茨城県
48 AH89294C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6968-1 茨城県
49 AH89809C08 大山 千春 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6024-1 茨城県
50 AH89815C08 前原 史孝 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6049-1 茨城県
51 AH95268C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡2986-1 茨城県
52 AH96078C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6595-1 茨城県
53 AH99345C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5978-15 茨城県
54 AH99368C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6663-1 茨城県
55 AH99469C08 大山 千春 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6662-1 茨城県
56 AI01622C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5881-1 茨城県
57 AI02131C08 株式会社ソルグリーン 岡田 雅也 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6781-4 茨城県
58 AI52352C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八幡5540-1 茨城県
59 AI52353C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八幡5540-2 茨城県
60 AI52377C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字天神台2503-1 茨城県
61 AI52378C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字天神台2507 茨城県
62 AI52379C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字天神台2509 茨城県
63 AI52380C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八田後2517-1 茨城県
64 AI52381C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新南前2732 茨城県
65 AI67351C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八代内山3020-1 茨城県
66 AI67355C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八代内山3030-1 茨城県
67 AI67769C08 いろは桜合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡1380-1 茨城県
68 AI67799C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字水ノ口5508-1 茨城県
69 AI67802C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字水ノ口5508-6 茨城県
70 AI68820C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字清水5978-1 茨城県
71 AI69037C08 いろは桜合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5611-1 茨城県
72 AI70427C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新南2776-1 茨城県
73 AI70428C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字八幡5540-109 茨城県
74 AI71515C08 株式会社 電律 竹腰 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字入草5575-10 茨城県
75 AI71775C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字天神1975-1 茨城県
76 AI71780C08 株式会社LAZO 中島 翔 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字上ノ内2550-1 茨城県
77 AI73419C08 いろは桜合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡3577 茨城県
78 AI74568C08 株式会社LOOOP 中村 創一郎 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡3999-1 茨城県
79 AI77523C08 株式会社テンカラーズ 山川 文雄 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字原口6981-1 茨城県
80 AI80086C08 合同会社 エネルゲイア 溝口 愛実 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5978-31 茨城県
81 AI80093C08 株式会社 スマートテック 河合 恵利奈 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6983-27 茨城県
82 AI82755C08 いろは桜合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5590 茨城県
83 AI82859C08 いろは桜合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5587 茨城県
no name(2018-11-27 20:08:16)
※太陽光の関東の案件ですが、以下ではないかと思います。間違いもあるかもしれませんが、詳しい方がおられましたらおしえてください。
もし、以下であれば、83区画のすべてが売却済みとなります。
④関東(50MW×83区画)
<関東にて、低圧の大規模分譲型で開発していて、80区画以上の案件の一覧>
茨城県かすみがうら市牛渡 :83区画
茨城県東茨城郡茨城町長岡 : 127
群馬県みどり市大間々町塩 :82
群馬県桐生市黒保根町上田 :100
群馬県桐生市新里町赤城山 :122
群馬県吾妻郡長野原町大字 :81
群馬県吾妻郡長野原町北軽:283
群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌 :94
群馬県前橋市富士見町赤城:95
埼玉県比企郡ときがわ町大:225
千葉県山武郡芝山町新井田:102
栃木県下都賀郡壬生町壬生 :93
栃木県下都賀郡壬生町大字 :112
栃木県那須郡那珂川町三輪:106
栃木県那須郡那須町高久甲:125
栃木県那須郡那須町高久丙 :199
茨城県かすみがうら市牛渡の狭い地域にて、83区画の低圧が集中的に開発されている。売却済み確定。
(1)茨城県かすみがうら市牛渡(83区画)
1 AC85053C08 森 章義 NA 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡3865-1(番地未確定) 茨城県
2 AD31046C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
3 AD31054C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
4 AD31059C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
5 AD31066C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
6 AD31079C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
7 AD31085C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
8 AD31092C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
9 AD31118C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
10 AD31128C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
11 AD31137C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
12 AD31144C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
13 AD31164C08 株式会社 EDF 鈴木 孝弥 太陽光 46.4 茨城県かすみがうら市牛渡2266-23 茨城県
14 AE36103C08 梅田 健一 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5120-10(番地未確定) 茨城県
15 AE49647C08 石井商運株式会社 霞ヶ浦倉庫 石井 敏夫 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5547-6 茨城県
16 AE99453C08 株式会社 フォレスト 代表取締役 豊田 高史 太陽光 49.3 茨城県かすみがうら市牛渡字鉄鉋山前4556-1 茨城県
17 AF93531C08 株式会社 セーフティハウス 森 成男 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5540-90 茨城県
18 AF94188C08 日本ソーラー電力株式会社 堀 新太郎 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5936-5 茨城県
19 AF95693C08 株式会社 瀧昇 瀧川 泰江子 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡6525-107 茨城県
20 AG01475C08 吉橋 正 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5600 茨城県
21 AG11810C08 株式会社サンライフ興業 小山内 鉄人 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡2481-3 茨城県
22 AG27269C08 桜山 幸士 NA 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字千躰寺前5221-1 茨城県
23 AH24167C08 いろは総商株式会社 代表取締役 坂入理之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5132-1 茨城県
24 AH30612C08 日本エネルギー総合システム株式会社 黒淵 裕美 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5120-8 茨城県
25 AH30613C08 日本エネルギー総合システム株式会社 黒淵 裕美 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5120-17 茨城県
26 AH30614C08 いろは土浦3合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5120-19 茨城県
27 AH30615C08 いろは土浦3合同会社 坂入一已 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5120-21 茨城県
28 AH31458C08 合同会社オフィスミズノ 水野 克己 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡5598 茨城県
29 AH63201C08 いろは土浦3合同会社 坂入 一己 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡2931 茨城県
30 AH63202C08 いろは土浦3合同会社 坂入 一己 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡2948 茨城県
31 AH88316C08 合同会社 左海 左海 裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新屋敷前2935-1 茨城県
32 AH88317C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新南前2792-3 茨城県
33 AH88318C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字松原2826-2 茨城県
34 AH88319C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字瀧ノ下1372-1 茨城県
35 AH88326C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字新屋敷前2933 茨城県
36 AH88328C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字天神久保2487-1 茨城県
37 AH88330C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字若松2856-1 茨城県
38 AH88331C08 合同会社 左海 左海裕之 太陽光 49.5 茨城県かすみがうら市牛渡字鷲ノ宮前2890-1 茨城県
39 AH88811C08 株式会社TMK 山本藍子 太陽光
no name(2018-11-27 20:02:36)
あれだけ被弾している?
200万円で??
no name(2018-11-27 20:02:26)
今日、確定申告はどうすれば良いか確認したところ、
年内動きが無い場合は、1月か2月に確定申告をどのように行うのか
マネオから通知が発行されるということでした。
no name(2018-11-27 16:28:43)
●10%投資案件をやめるべき理由。
金利5%案件だと、貸付金利は7~8%ぐらいだろう。
リスクはそれに見合ったものになる。
しかし10%物件は、最高金利の15%で貸し付けている可能性が高く、
実際にはもっと高い金利、20%でも30%でも借りたいものが借りている。
つまり金利をずっと超えるリスキーさが隠されているわけ。
SLやるなら、金利max8%案件までにとどめておくべき。
ガイア被弾(2018-11-27 16:10:22)
何が起きてるか不明だけど、これマネマとガイアはグルな気がするのだけど、マネマにもガイアにも電話したけどマネマもガイアに干渉する気がまったく無い 金融庁の処分にてリファイナンス出来なくなった業者の期失をマネマ黙認する代わり、なるべく売却という出口までもって行かせようとしてる? マネマとガイアが喧嘩して情報伝達が上手くいかないいなら、マネマも毅然とした対応とりそうだし
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