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<転載開始>
ありがとう(ARI GATO)作戦
始めに、4月15日に書いた<「聞いて下さい私の人生」藤圭子>について、補足致します。「山本富士子と藤圭子と宇多田照實と佐良直美と石井ふく子」この5名と、京都府の釈迦白足袋族らは「宇多田ヒカル(光)の生い立ち問題」について秘密を共有して、アメリカを脅迫している。アメリカとはこの場合「クリントン国務長官・オバマ大統領」のことである。“宇多田ヒカルの存在”が「日米間の深刻な政治課題」に成って仕舞ったのである。その理由は「近親交配」だからである。ギリシア悲劇を現実の出来事として、テレビ(液晶)画面を通じて直視しているのは苦痛である。前に書いた様に「ミス日本の山本富士子とジョン・F・ケネディ(当時は下院議員)の間に出来たのが“藤圭子”である。その藤圭子と明仁天皇の間に出来た“男子”は、巴工業の代表 佐良直美(歌手)の戸籍に入れられた。その後、藤圭子はアメリカに渡り、父方であるジョン・F・ケネディの親族(知人)の庇護を受けて生活する。其処は“ジミー・カーター(第39代大統領)”の親族若しくは、“ジミー・カーター”自身だった訳である。何故“ジミー・カーター(第39代大統領)”の所なのか?と云えば“ジミー・カーター(第39代大統領)”はケネディ(JFK)の非嫡出子だったからである。この“ジミー・カーター(第39代大統領)”のところにいたのが、“ジミー・カーター”の非嫡出子だった“ビル・クリントン”である。この<ビル・クリントンと、藤圭子の間に出来たのが“ヒカル(光)”である。非嫡出子の子には戸籍と父親で必要となる。そこで、日米間で協議した結果、宇多田照實の戸籍に入れたので“宇多田ヒカル”と成った訳である。だから、“宇多田ヒカル(光)”は完全な「近親交配」で出来たと云う実にオゾマシイ関係と成って居る訳である。アメリカ史の暗部「ケネディ家」の狂気である。ヒラリー・クリントン国務長官は良い人と結婚した訳だ。権力とは近親交配を望むわけだ。ヒラリー・クリントン国務長官の希望通りに成ったでしょ。上記の内容について、次のニュースが報道している。
1、クリントン長官、歴代最高の外遊40回 大統領選出馬待望論が再燃
産経新聞 4月16日(土)21時34分配信
【ワシントン=犬塚陽介】内政に重点を置くオバマ米大統領に代わる米外交の顔として、クリントン国務長官が精力的に外遊を重ねている。就任2年で計40回、165日間に達する外遊は、ブッシュ前政権下のライス長官を超えて歴代最高を記録。17日にも訪日し、菅直人首相らと東日本大震災の支援などについて協議する。メディアへの露出の高さから支持率も政権内でトップを維持。長官自身は強く否定しているが、大統領選への出馬待望論も再燃している。・・・中略・・・国務長官は外遊の多さや交渉の重圧、時差との戦いなどから「最も激務な閣僚」とされクリントン長官は唐辛子が大好物。外遊に持ち歩くバッグに肌の乾燥を防ぐミネラルウオーターのスプレーとともに瓶詰の唐辛子を忍ばせ、激務を乗り切っているという。「大統領は内政に比べて外交への関心が低い」(外交筋)との指摘もあり、特にリビア情勢ではクリントン長官が前面に出る場面が少なくない。メディアへの露出の多さと連動するように支持率も上昇している。米ギャラップ社の世論調査によると、3月のクリントン長官の支持率は、就任後最高の66%。同じ調査でオバマ大統領の支持率は54%、ゲーツ国防長官は52%、バイデン副大統領は46%。党派間対立が国民の批判を生んでいる内政問題に関与しなくて済むことも高支持率につながっている。大統領選への出馬も取り沙汰され始めたが、クリントン長官は先月16日、米CNNのインタビューにオバマ政権1期目満了で国務長官を退くことを表明。2016年の大統領選出馬も強く否定し、女性や子供の権利を支援する活動に力を入れる意向を示した。だが、CNNのインタビューを担当し、クリントン夫妻を20年以上にわたって取材してきたウルフ・ブリッツァー記者は、発言後に考えを変えるのは個人の自由であり、長官も「そうするのではないかと怪しんでいる」と語っている。
2、泥酔のN・ケイジ、家庭内暴力容疑で逮捕
CNN.co.jp 4月17日(日)10時51分配信
(CNN)米俳優ニコラス・ケイジさんが15日、ニューオーリンズ州フレンチクオーターで家庭内暴力などの容疑で逮捕された。ニューオーリンズ警察当局によれば、映画の撮影のため同市内に滞在しているケイジさんとその妻が15日午後11時30分ごろ、路上で言い争いを始めた。その様子を見ていた人からの通報を受けた警官が現場に到着したとき、ケイジさんは泥酔状態で、路上に駐車してあった乗用車をけるなどした後、タクシーに乗り込もうとしたという。駆けつけた警官がタクシーから降りるように命じると、怒鳴り始めたため、警官はケイジさんを拘束し留置所に収監した。容疑は家庭内暴力、治安妨害、および公衆酩酊。16日午後、保釈金1万1000ドルで保釈された。公判は5月31日に開かれる予定。妻に肉体的暴行をふるった形跡はないという。ケイジさんは過去数年間、税金滞納や家屋の差し押さえなど、深刻な財政トラブルをかかえている。現在の妻アリス・キムさんは、3度目の結婚相手。
上記1番目の「クリントン長官、歴代最高の外遊40回 大統領選出馬待望論が再燃」と云う記事は、ホワイトハウス側が流した意図的な、人気取り挽回の記事である。実はアメリカ国内でのヒラリー・クリントン国務長官の人気は急落している。その原因は、先に【宇多田ヒカルの胤が、ビル・クリントン元大統領であり、母が藤圭子だったと判って、“ケネディ家”は一つ屋根の下で、近親交配を繰り返して居たことが、世論の知る所と成ったからである。】その「近親交配」の問題を、2番目のニュースが報道している訳である。この“米俳優ニコラス・ケイジ”とは「ビル・クリントン」と書けないので、“米俳優ニコラス・ケイジ”としたのである。つまり、日本の政治歌舞伎と同じ手法で、劇場が人通りのある日常生活に「路上が劇場」になっていて、ビル・クリントンと云う、役名を“米俳優ニコラス・ケイジ”が演じ、ヒラリー・クリントンの役を“妻アリス・キムが演じたと云う訳である。ヒラリー・クリントン国務長官は訪日したが、内心では政治活動どころではなかったのである。それは「心ここにあらず」と云うべきものであった。“米俳優ニコラス・ケイジ”がビル・クリントン元大統領を演じないで、“映画監督のウッディ・アレン”でも良かったわけであるが、75歳では路上劇場での出演は無理だったのである。だから、ヒラリー・クリントンの天敵政治家 小沢一郎元民主党代表が“築地の新喜楽”でクリントン国務長官対策を謀議しなくても、良かった訳だが戦略謀議は行われた訳である。その根拠が次ぎニュースである。
3、航空管制官、また居眠り=勤務体制見直しへ―米
時事通信 4月17日(日)9時16分配信
【ワシントン時事】米連邦航空局(FAA)は16日、深夜勤務に就いていたフロリダ州マイアミの航空交通管制センターの管制官が居眠りしていたとして、停職処分にしたと発表した。航空管制官の勤務体制を3日以内に見直すことも明らかにした。
この管制官は同日未明、指示を出していた離陸後の航空機が巡航高度に達した後、居眠りを始めた。パイロットとの交信に問題はなく、運航への影響もなかった。当時管制室には計12人の管制官と管理職2人が詰めており、同僚の管制官が居眠りに気付いた。管制官の勤務中の居眠りは今年7件目。ラフード運輸長官は「弁解の余地はない」と述べた。
<航空管制官、また居眠り>とは、17日のクリントン国務長官の訪日にあわせて、日本の内閣情報調査局(室)は、9・11事件に続いて、再びアメリカ国内で飛行機による爆発墜落テロを実行しようとしていたが、瀬戸際で阻止(中止)で来たと云う日米開戦まで行っていたのである。それの証左が次ぎのニュース<「ARIGATO」文字に感動=機上から発見―復旧支援の米軍指揮官。時事通信 4月16日(土)9時22分配信。【ワシントン時事】東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた仙台空港の復旧作業に携わった米軍嘉手納基地(沖縄県)の特殊部隊指揮官、ロバート・トス空軍大佐が15日、ワシントンと電話回線を通じて記者会見した。空港近くの浜辺に、米軍の支援に感謝する「ARIGATO」(アリガトウ)という木を組み合わせた文字を機上から発見した際、「苦境の真っただ中にありながらも、感謝の気持ちを示す日本人に心を打たれた」と語った。地震発生当時、韓国で演習中だったトス大佐は、戦地の前線への兵力投入を得意とする353特殊部隊を率いて仙台に移動。「戦地や災害派遣経験のある自分にとっても、被害規模は想像を絶するものだった」と感じ、「滑走路のがれきの除去には数週間はかかる」と覚悟した。しかし、自衛隊との連携で震災から5日後には滑走路のうち約1500メートルを確保し、援助物資の空輸を開始。「悲劇に直面しながらも秩序を保ち懸命に復旧作業に取り組む日本人の姿に感銘を受けた」と述べるとともに、「震災支援を通じて日米同盟はより強固になり、深まる」と力を込めた。>
この「ARIGATO」(アリガトウ)の英語表記にブランクを入れると【ARI GATO】となる。これは【飛行機 たくさんの猫を殺す】である。それは、アメリカの災害支援部隊が空母「ロナルド・レーガン」の人文字で<はじめまして>の日本語表記だから、日本人の誰が見ても意味が分るが、アメリカ軍の飛行機にたして<ARIGATO>では、アメリカの将兵の誰もが理解できるとは思えない。この場合は英語圏の表記とすべきだが、日本語のローマ字表記にしたのには、先の様な意図が日本側に存在していたからであるし、ネット上でもアタックと云う表現が随所に存在していたのだから、四川省での核兵器地下格納庫で、核 弾頭を全弾起爆した際のネット記載と同じである。アメリカ若しくはアメリカに同調している国へにアタック(攻撃)は確実に存在していた訳だし、今後もその危機は終息していない。日本が行うであろう「テロ攻撃」に対して警戒警報は出し続けるべきである。先のヒラリー・クリントン国務長官訪日に対して、時価総額の3倍を出して日本政府はロシアから天然ガスタンカーを寄港させて、日露関係の擬似同盟まで演出している。そんな事の為に“義援金(義捐金)”が、使用されていくから、被災地と原発事故への支援金は直ぐに底をつく事になるのである。このロシア液化天然ガスを破格の値段で買ったお金の出所は、<埼玉県に寄付された災害義援金>を、畑茂(畑和元県知事の三男)が、京都府に送金したものである。その件のニュースが<4月16日―埼玉県とヤマト運輸を書類送検 県警、郵便法違反容疑>と云うものである。このヤマト運輸と云うはメール便を指すが、これは、ゆうメールと云えないので、ヤマト運輸と書き換えているのである。埼玉県の義援金全額が郵貯銀行を通じて「三井住友銀行と云う京都府」に振り込まれた事件に関する報道である。そして、石原慎太郎都知事が全国知事会の会長に「上田清司 埼玉県知事」を推薦する理由が此処にある訳である。『義援金を戦争準備資金』に使うという計画である。その第1段階が<スウェーデン空軍から“マルチロール機(多目的戦闘機)サーブ 39 グリペンを500機”>購入する商談を進めているのである。スウェーデンから直接できない場合は、タイ王国を経由する計画である。震災義援金の使用目的は「巨大軍事大国への道」と云うのだから、原子炉は燃えつづけ、被災者は次々を息絶えて、生き残った者は、日米開戦で戦死すると云う図式が静かに計画実行されているのだから、正に“スメラノミクニ=日本=釈迦白足袋族”の思考は、常軌を逸脱しているのである。
2011年4月18日(日) 榎 本 東 州 記
<転載終了>