これまでは加害生徒たちが猛省し、更正することを願って参りました。

 

しかし、いつまでも反省せず、学校内外で私の長男(以下、被害者)の誹謗中傷を繰り返している加害生徒たち。

 

特に加害生徒Rは、私を本気にさせてしまいましたね。

 

まずは福岡県警早良警察署から児童相談所への通告が完了しています。

 

さらに、私どもは訴訟準備も始めていますので、司法の裁きも受けていただくこととなります。

 

なお自己弁護とデマを流し続け、学校の聞き取りには全否定をする狡猾な加害生徒Rからの反省文を公表します。

 

この加害生徒Rは、集団リンチを繰り返す口実としていた悪質極まりない「フリーパス」券を作った張本人です。

 

※4月7日の朝日新聞の報道でも取り上げられていたフリーパス券の詳細はこちら。

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366824012.html

 

また、本いじめ事案が発覚した後も授業中ににらみつけ、被害者をあしざまに言い続けてきました。

 

さらに2月27日にフリーパス券が発見されてからも「作っていない」と否定し、筆跡から加害生徒Rが作ったことが発覚した後には保護者が「あなた一人で作ったんじゃないでしょ」と、責任転嫁な発言をしていました。

 

そして、現在もあちらこちらで自己弁護と被害者への中傷を繰り返しているとの告発が届いています。

 

私も被害者も加害生徒Rはきちんと反省していると思っていましたが、今となってはすっかり騙されていたようです。

 

***

 

○○君へ(被害者名) 

 

今回の事で僕が○○君(被害者)に対してやったことを書きます。 

 

・カイロを目に当てた。 

 

・黒板消しで制服を汚す。 

 

・けんしん(リンチ)の時に無理矢理連れていった。 

 

・上ぐつをけんしん(リンチ)の時に隠した。 

 

・けんしん(リンチ)の時に○○君(被害者)をけった。 

 

・けんしん(リンチ)の中で○○君(被害者)をなぐった。 

 

・蛍光ペンで机に落書きをした。 

 

・△△君(共犯の加害生徒)と倒す計画を立てた。 

 

・椅子を引いたり、足をかけて転ばせようとした。 

 

・けんしん(リンチ)の時に倒した。 

 

このようなたくさんの事を僕は○○君(被害者)にしました。 

 

僕の軽い気持ちでやった事が○○君(被害者)の心と体を追い込んで、傷つけてしまいました。 

 

そして今日まで気付かずに過ごしてきた自分が情けないと思いました。 

 

○○君(被害者)、本当にごめんなさい。 

 

僕は謝っても許されない事をしてしまいました。 

 

本当にごめんなさい。 

 

僕は、これから学校・日常生活の中で相手の気持ちを考えて行動し、先生・友達・○○君(被害者)に「□□(加害生徒本人)は良い方向に変わったな」と思われるような行動をとっていきます。 

 

絶対にそうなることを誓います。 

 

二度と同じ過ちを繰り返しません。 

 

約束します。 

 

本当に申し訳ありませんでした。 

 

平成三十年二月二十七日 一年○組 □□□□(加害生徒本人名)

 

***

 

 


加害生徒Rが自身で書いているとおり、7カ月以上にわたりおぞましい暴行やしつこい嫌がらせという犯罪行為を繰り替えしてきました。

 

そして、本いじめ事案は警察も動いている犯罪です!!!!

 

他の加害生徒たちにも、法的および社会的制裁を受けていただきます。

 

覚悟しておいてください!

 

 

 

いじめの概要:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366787158.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

悪質なフリーパス券:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366824012.html

 

暴行の実態:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366981948.html

 

いじめへの対応:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367036126.html

 

虚偽報告と印象操作:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

いじめの連鎖:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367079414.html

 

教師の不適切発言:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367253965.html

 

非難に答える:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367272069.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

百道中学校への要望書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367488017.html

 

早良警察署への要望書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367566442.html

 

形骸化する対策:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367614889.html

 

紛糾する保護者会:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367668663.html

 

高い代償:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367693353.html

 

大人の責任:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367701827.html

 

過ちて改めざる、これ過ちという

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367779169.html

 

堪忍袋の緒が切れました!

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367894486.html

加害者たちへ告ぐ!
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367938040.html

 

2017年6月22日から突然はじまった暴力と窃盗、嫌がらせ。

 

私の長男(以下、被害者)は、担任の先生に何度も何度も助けを求めても解決されず、暴力による報復を受けました。 

 

なお2学期からは暴力が激化し、1月30日には加害生徒2名がリンチの口実としてフリーパス券を発行。

 

ついに2月9日、ひどい集団リンチを受けて帰宅し、本いじめ事案が発覚しました。 

 

そして、連休明けの2月13日に百道中学校に善処を申し入れました。 

 

その後、中学校の先生方や加害生徒、保護者たちと話し合うことですぐに解決すると思っていました。 

 

しかし、暴力と窃盗がストップしただけで、加害生徒や保護者たち、噂を信じる生徒たちによる誹謗中傷がエスカレートしています。 

 

福岡市教育委員会が重大事態認定をし、福岡法務局が人権救済措置の調査に着手し、福岡県警早良警察署が児童相談所へ通告している事案であっても対策は進んでいないのです。

 

結果、本日で本いじめ事案の発覚から77日が経過しました。

 

「入試の時期なので」 

 

「卒業式があるので」 

 

「3月は年度末なので」 

 

百道中学校と福岡市教育委員会の様々な言い訳を聞き、ずっと待ち続けていました。

 

しかし、4月になってもいじめ対策は進まず、被害者は誹謗中傷を繰り返す加害生徒たちやそのデマを信じる上級生たちの報復を恐れ、苦しみ続けています。 

 

そんな時、いつも言われるのが「なぜ学校を休まないの?」という問い。 

 

まず新聞報道などを見ると加害生徒が平然と通学し、被害者が不登校・・・。 

 

被害者は卒業すらままならなず、親子で心療内科に通院して苦しみ続けている。

 

あまりにも理不尽ではないですか。

 

逆に尋ねたいです。

 

「なぜ学校を休まないといけないのですか?」と。 

 

日本国憲法で定められた義務教育であっても、公立中学校であっても加害生徒に対する出席停止処分が定められています。

 

それは加害生徒は危険人物だからです!!

 

ゆえに、学校に来てはいけないのは加害生徒なのです!!! 

 

私たちはこれからも戦い続けます。

 

いじめという犯罪を抜本的に解決するために。

 

なお、4月8日からはじめた本ブログ。

 

 

アクセス数は80,000を超え、正義を愛する多くの方々が応援してくださっています。

 

改めて厚く御礼申し上げます。

 

ありがとうございます!

 

 

 

いじめの概要:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366787158.html


暴行の実態:
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悪質なフリーパス券:
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教師の不適切発言:

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朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html

 

ついに正義の鉄槌が下される!
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12371571240.html

 

いじめを受けた際に、学校や教育委員会、警察にいじめ対策を依頼する方法に加えて、法務局には人権救済措置という制度があります。

 

そこで、本いじめ事案は7カ月以上にもわたる暴行と窃盗という重大事態ですので、法務省と福岡法務局に人権救済措置を申し立てました。

 

そして、現在は人権救済措置を進めてくださっていますが、そこに至るまでに何度も理不尽な扱いを受けましたので、公表したいと思います。

 

2月22日(木)午前9時

→法務省の「子どもの人権110番」に電話。

本いじめ事案について説明をし、人権救済措置をお願いしたところたいへん冷ややかな対応を受けましたが、あきらめず人権救済措置を依頼。

結果、法務省から福岡法務局に連絡をしてもらえることになりました。

 

 

2月22日(木)午前10時30分

→福岡法務局から電話あり。 

本いじめ事案について説明をし、人権救済措置をお願いしたところ「人権救済措置は部落の人たちのためのものですので、対応ができないです」との回答を受ける。 

そこで、福岡法務局ではいじめに起因する人権救済措置はできないものだと申し立てをあきらめました。

 

 

3月1日(木)13時(2月22日から1週間後)

→しかし後日、顧問弁護士との会話のなかで「人権救済措置は被差別部落の方々のためだけのものでない」との事実を知り、福岡法務局へ再度電話をして、人権救済措置をお願いしたい旨を申し入れました。 

結果、「翌3月2日午前9時30分に来庁してほしい」との回答を受けました。

 

 

3月2日(金)午前9時30分

→福岡法務局人権擁護部へ出向き、本いじめ事案の経緯説明と人権救済措置の申し立てをしました。 

しかし、福岡法務局から「今回は警察に任せましょう」と促され、人権救済措置の申し立ては不受理となりました。

 

 

4月3日(火)13時(3月2日から約1カ月後)

→福岡法務局に再再度の電話して、人権救済措置を依頼しました。 

そして、福岡法務局からは翌4月4日17時30分までに回答するとの約束を取り付けました。

 

 

4月4日(水)17時

→福岡法務局から電話があり「翌4月5日にまた電話します」とのことでした。

 

 

4月5日(木)14時30分

→粘り強い申し入れが功を奏し、福岡法務局から「人権救済措置のための調査を開始します」との電話連絡をもらいました。

 

 

4月13日(金)午前10時

→人権救済措置の申し立てを不受理となった日からちょうど50日を経て、やっと人権救済措置の申し立てが受理されました。

 

なお、4月13日に福岡法務局に出向き、再度経緯の説明と相談をしましたが、その時も翌週16日にも福岡法務局からは意味不明な説明をたくさん受けました。

 

「人権侵害の調査は任意なので中学校に拒否されるとなんともできない」

→調査する前からできない理由を述べるとは、やる気がないのでしょうか。なお、中学校長に確認したところ「調査を受け入れます」と言っているにもかからず着手が遅いのはなぜでしょうか・・・。

 

「人権救済措置は説示や勧告しかできない」

→法務省のウェブサイトでは、説示や勧告以外にも要請・通告・啓発もでき、場合によっては刑事訴訟法の規定により,告発までできると記載されていますが・・・。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_chousa.html

 

「調査には3カ月から1年の時間がかかる」

→調査救済制度のメリットとしては手続も簡単で速やかに救済手続を開始し、短期間での解決を目指しているなどかなり期待できる説明文言が並んでいますが・・・。

http://www.moj.go.jp/content/001235446.pdf

 

「上級庁である法務省の指示がないと調査に入れない」

→真偽を確かめるために法務省に確認をしたところ「福岡法務局に対して調査をするようにとの指示を出すことはない」との回答ですが・・・。

 

 

まったくもって驚きを禁じ得ません

 

法務省と法務局は国民の権利擁護を任務とする行政機関です。

 

そして、日本国憲法の第13条と第29条では行政機関が「国民の生命と財産を守る」ことを規定しています。

 

しかしながら、福岡法務局の公務員が差別的な発言や虚偽説明、不誠実な対応を繰り返していてよいのでしょうか。

 

頼りになると思っていた法務局がこのような対応では、いじめが解決することはなく、また被害者やその家族も救われず、本当に嘆かわしいです。

 

今後、いじめや不当な差別によって苦しみ、思いあまって人権救済措置を申し立てる方々に対して、思いやりを示し寄り添った親切な対応をしてくださるよう福岡法務局には強く要望します。

 

 

 

いじめの概要:

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ついに正義の鉄槌が下される!
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先週の土曜日、4月21日に校長先生と現PTA会長、元PTA会長と話し合いをしました。


そして、現PTA会長が「スピード感をもってやりましょう」と言っていたいじめ対策。
 

それから1週間を経て、百道中学校がとったいじめ対策は、私の長男(以下、被害者)が教職員用トイレを使用できるようになったことと担任の先生による見守り。

校長先生や担任の先生のご配慮には感謝しておりますが、加害生徒たちへのいじめ対策はどうなっているのでしょうか。

 

加害生徒たちがこれまでに行ってきた度重なる暴行や窃盗という犯罪行為を猛省をし、いじめを止めるようになるための継続的な指導と更正を促すための施策はどうなっているのでしょうか。

 

4月6日の緊急保護者会、4月9日の学年集会で十分なのでしょうか。

 

否、その後も継続的にいじめは続いており、被害者が加害生徒たちに「死ね」というメールやLINEを送っているというデマまで流され、そのデマを信じた学生がまた拡散させていくという風評被害が続いています。

 

このような状況のなかで、緊急の全校集会 or 学年集会 or 学級会 or 保護者会など、本いじめ事案に関する具体的な説明と対策、啓蒙は必要なのではないでしょうか。

 

本いじめ事案は、7カ月以上にわたる暴行と集団リンチ、度重なる窃盗、そして発覚後も続く恫喝や誹謗中傷という大きな問題です。

 

そのため、事態を重く見た福岡市教育委員会が重大事態と認定し、福岡法務局が人権救済措置に着手し、警察が児童相談所への通告も行っているのです。

 

百道中学校には安全と安心を担保するため、早急に具体的な対策を講じていただきたいと思います。

 


P.S 4月25日にいじめアンケートが実施されました。

このアンケートを受けて、連休明けにも対策がなされることを期待しております。

 

 

いじめの概要:

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暴行の実態:
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朝日新聞の記事:

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前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

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訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

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ついに正義の鉄槌が下される!
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本いじめ事案の加害生徒4名が児童相談所へ通告され、いじめは収束に向かえば良いのですが・・・。

 

実際にはリスクがまだまだあり、被害者は安心した学校や社会生活を送れていません。

 

例えば、

 

・登校は時間ギリギリに行くことで、加害生徒たちに会わないように。

 

・校内を移動する時は、加害生徒たちに対して常に警戒。

 

・トイレは給食時間にダッシュで行き、加害生徒たちに会わないように。

 

・昼休みは校長室で囲碁を教えてもらい、加害生徒たちをブロック。

 

・体育祭の練習などで、加害生徒たちから報復を受けないように警戒。

 

・下校は父親が迎えに行き、加害生徒たちと一部の上級生を警戒。

 

・校区内はひとりで出歩かず、夜は特に警戒。

 

・1年生の復習をするために塾に行きたいが加害生徒たちがいるので、参考書で自習。

 

この平和な日本で、ここまで警戒しなければいけないエリアが他にあるでしょうか。

 

青春期を過ごす中学校が怖ろしいエリアとはどういうことでしょうか。

 

なお、百道中学校の校長先生もこの状況を憂慮しておられ、昨日から「校長室近くのトイレを使うこと」を許可してくださいました。

 

校長先生のご好意には感謝しつつ、・・・まったくもって嘆かわしい状況です。

 

いじめは被害者に大きな心の傷を残し、精神的負担をかけつづけます。

 

この忌まわしい事態を生み出しているのは、悪質かつ狡猾な加害生徒たちとその保護者たちです。

 

そして、百道中学校の全教師とPTAには、いじめという悪の元凶根絶のために現実的な対策をしていただきたいです。

 

 

 

いじめの概要:

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暴行の実態:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366981948.html

 

悪質なフリーパス券:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366824012.html

 

教師の不適切発言:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367253965.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

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ついに正義の鉄槌が下される!
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暴行と窃盗がストップしただけの百道中学校。 

 

加害生徒たちの誹謗中傷はますますエスカレートし、私の長男(以下、被害者)が加害生徒たちに「死ね」という暴言をメールやLINEで送っているとの悪質なデマが流れています。 

 

そのため、加害生徒たちに荷担する生徒もおり、また親しかった同級生たちとは疎遠になっています。 

 

なお、これまで7カ月以上も授業中や休み時間を問わず暴行や集団リンチを受け続け、おびえきっている被害者が加害生徒に暴言メールを送れるでしょうか。 

 

さらに、携帯もスマホもメールアカウントもLINE IDも持っていない被害者がどうやって加害生徒に暴言メールを送るのでしょうか。 

 

この本いじめ事案が発覚したのちも「罪を憎んで人を憎まず」という思いでいましたが、加害生徒たちのあまりに反省のない態度と悪質なデマに大きな義憤を感じ、いつ悪が正され、正義がなされるかと悲嘆に暮れる日々でした。 

 

しかし、確かに正義は存在します! 

 

ついに昨日、平成30年4月26日付で加害生徒4名は児童相談所に通告されました。 

 

当初は福岡県警早良警察署で調査を行い、警察署内のみでの事件化でおさめましょうという穏便な処理がなされていました。 

 

それは、警察も校長先生たちも、私たち被害者側も加害生徒たちの反省を信じ、加害生徒たちの更正と輝かしい将来に期待してのことでした。 

 

しかし加害生徒たちは反省もせず、どんどん増長し、たとえ誹謗中傷やデマを流しても全否定すれば逃れられるという小賢しさを身につけていきました。

 

その結果、いじめの事態は悪化し、被害者は安全と安心が担保されない学校生活を余儀なくされています。 

 

そして現在でも毎日、父親である私が学校に迎えに行き、共に下校をする事態となっています。 

 

 

ただ、加害生徒たちを児童相談所に通告するという福岡県警早良警察署の決断により、事態は改善されることと思います。 

 

警察の担当官は「私どもはあくまでもやるべきことをやっているだけです」とおっしゃっておられました。 

 

権力を振りかざすことなく、しかし悪に対して毅然とした態度で臨む福岡県警早良警察署の姿勢は素晴らしいです。 

 

なお、犯罪白書によると14歳未満の触法少年については以下のように記述されています。 

 

「触法少年については,その者に保護者がいないか,又は保護者に監護させることが不適当と認められる場合には,児童相談所に通告し,その他の場合には,保護者に対して適切な助言を行うなどの措置を講じている」 。

 

 

今回のように、加害生徒たちの保護者が適切な教育や指導ができない場合は児童相談所に通告されるのです。 

 

そして、保護者の対応いかんによって、子どもたちの人生が大きく左右されることになるのです。

 

また、従来の少年院法によると14歳未満の触法少年を少年院に収容することができませんでしたが、平成19年(2007年)に年齢下限が改正されて、12歳以上の少年であっても収容可能となりました。 

 

また非行少年と少年犯罪の悪質化に鑑み、法改正によって警察の調査権限が拡大されています。

 

今回の児童相談所への通告を保護者たちが真摯に受け止め、加害生徒たちの猛省と更正がなされるよう強く願います。

 

 

いじめの概要:

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暴行の実態:
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悪質なフリーパス券:
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教師の不適切発言:

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紛糾する保護者会:

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朝日新聞の記事:

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西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

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高い代償:

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加害者たちに告ぐ!

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前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

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訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html

 

いじめやパワハラ、セクハラなどが報道されると、賛否両論がわき起こります。

 

そして、往々にして「いじめ被害者にも問題がある」とか、「加害者の人権はどうするんだ」などと訳知り顔で語る御仁がテレビに出てきます。

 

もう、はっきり言って辟易します。

 

「鏡で自分の顔をご覧なさい。すっかり悪人顔ですよ」と言ってやりたい気分です。

 

そして世界と比べると、いじめやパワハラ、セクハラが横行している日本は恥ずかしながら人権後進国なのです。

 

しかし、アメリカではいじめを本気でなくそうという取り組みが起こっています。

 

***

 

米ニューヨーク州のある都市では、昨年10月、いじめた子の親が実刑を受けるという条例ができた。

「16才未満の子供が90日のうちに2回、いじめをしたら、その子供の両親が250ドル(約2万8000円)の罰金を払うか、最大15日間刑務所で過ごすか、またはその両方が科される」という内容で、親のいじめへの意識が高まり、いじめの抑止力になっているという。

 

https://www.news-postseven.com/archives/20180417_667075.html

 

***

 

いじめをしても、全否定して逃げ切ろうとする加害生徒たち。

 

いじめをけんかとして処理したり、見て見ぬふりをする教師たち。

 

さらには、学校に迷惑をかけているにもかかわらず責任転嫁する保護者たち。

 

本いじめ事案を通じて、こういったリアルジャイアンには、どれだけ懇切丁寧に語りかけても無駄ということが骨身にしみて分かりました。

 

日本において「いじめゼロ」を目指すのであれば、実効性のあるレギュレーションで封じ込めていくことが必要なのでしょう。

 

 

P.S 4月20日、現時点の状況は以下の通りです。

 

・警察の被害届受理と事件化が完了後も、加害生徒たちは誹謗中傷を続けている。

→今朝、学校と教育委員会、警察には再度報告と相談をしました。
 

・重大事態の認定を受けた後も、中学校側は被害者へ寄り添う対応をしていない。

→誹謗中傷と風評被害が広がらないよう、安全を担保していただきたいです。

 

・4月3日に申し入れたデタラメな経緯書の再訂正がまだ完了していない。

→不実記載をしている経緯書(公文書)を早急に再訂正をしてください。

 

 

 

いじめの概要:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366787158.html


暴行の実態:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366981948.html

 

悪質なフリーパス券:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366824012.html

 

教師の不適切発言:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367253965.html

 

紛糾する保護者会:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367668663.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

高い代償:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367693353.html

 

加害者たちに告ぐ!

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367938040.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html

 

一昨日、セクハラ発言などにより財務省の事務次官が辞任しました。

 

さらに、その日の深夜にセクハラの被害者が勤めるテレビ局が記者会見をしました。

 

これにより事態は収束していくのでしょうか。

 

1カ月もすれば、この元事務次官は何事もなかったかのように日常生活に戻っていきます。

 

しかし、被害者は今後 財務省や他の省庁への取材がしにくくなり、職場でも肩身が狭くなり、世間から好奇の目で見られるのです。

 

そして、「取材源を秘匿しないのは不適切だ」「セクハラが嫌なら取材に行くな」などの酷い物言いで、あたかも被害者側が悪いかのように語られるのです。

 

これがハラスメントを受けた被害者の苦しい実態です。


実際に、私の長男(以下、被害者)も同じようにセカンドハラスメントに遭っています。

 

具体的には、普段から暴力を振るっていた20cmも身長差のある体の大きな加害生徒に対して「死ね」と暴言を吐いたとの嘘偽りを流されたり、加害者に「死ね」とのメールやLINEを送っているとの誹謗中傷を受けています。

 

実際には、被害者は携帯もスマホも持っていませんし、当然ながらメールアカウントとLINE IDも持っていません

 

そして、加害生徒たちのメールアドレスもLINE IDも知りません。

 

端末もなく、アカウントもないのにどうやってメールを送れるのでしょうか。

 

ぜひともその「死ね」というメールを拝見したいものです。

 

メールヘッダーのIPアドレスを調べれば、どこからの発信も分かりますし、被害者が送っていないことも証明できます。

 

そして、ひとつ確実に言えることはこういった愚の骨頂とも言えるデマを必死で流している加害生徒は、反省もしていなければ、ますます陰湿かつ悪質化しているということです。

 

私はこのような嘘偽りを述べ、周りを煽動する不法者に対しては断固として対抗し、必ずや法的そして社会的に償いをさせます。

 

 

なお、百道中学校では過去にもいじめが原因で苦しんだ被害生徒さんと親御さんがいます。

 

そして、このご家族は苦しんだ末に転校を余儀なくされたとのことです。

 

 

ほとんどの場合、いじめの被害生徒さんたちは立ち向かいたくても立ち向かうことがかなわず、戦いたくても戦うことが事実上できません。

 

なぜなら加害生徒やその保護者、学校、教育委員会に立ち向かい、戦うためには大きな勇気と多くの時間、膨大なエネルギー、そして絶対にあきらめないという信念と粘り強さが必要であり、会社勤めなど一般的な社会生活を送りながらこれほど多くのリスクをかけることは並大抵のことではありません。

 

そのためほとんどの場合には、落胆してあきらめるしかなくなり、不登校や転校という選択肢を選ばないといけなくなるのです。

 

思春期の多感な時期に「いじめ」という理不尽な苦しみを堪え忍んできた被害者の心に気持ちに寄り添う、そんな学校や社会を望みます。

 

 

 

いじめの概要:

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暴行の実態:
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悪質なフリーパス券:
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教師の不適切発言:

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紛糾する保護者会:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367668663.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

高い代償:

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加害者たちに告ぐ!

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367938040.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html

 

何度も受ける質問に以下のようなものがあります。

 

「いじめを受けて、親はなぜ学校を休ませなかったんですか」

 

「いじめを受けて、本人はなぜ学校を休まなかったんですか」

 

まず、本いじめ事案は7カ月以上も続いた、暴行や窃盗、誹謗中傷、恫喝ですので、発覚していれば当然欠席という措置を選んでいました。 

 

しかし、私の長男(以下、被害者)は担任に何度も助けを求めても、いじめが止まず、加害生徒たちから暴力による報復を受けたため、「楽になりたい」とのあきらめの気持ちを持ってしまい、結果として親には言い出せず、ひとりで苦しんでいました。 

 

たくさんの時間を共に過ごし、いじめを受けていた期間には長崎や東京、京都、神戸、大阪を一緒に旅行したのに、気付いてやれなかったことを悔やんでいます。

 

なお、いじめが発覚した2月9日以降、百道中学校へ口頭と書面で申し入れをした後、学校側の対応が不適切で安全が担保されていないと判断した際には、欠席させています。 

 

あと、被害者は担任に何度も助けを求めつつも、他の先生から「欠席日数が多いと内申書に影響し、高校進学が不利になる」と言われ、葛藤しながらもとにかくその日その日を頑張って通学していました。 

 

このような辛く苦しい状況のなかで、ひたすら堪え忍んで通学していた被害者を私は誇りに思っています。 

 

そして、同じように内申書に影響するからという理由で欠席をすることなく、寒い個室で1日を過ごし、卒業式にも出ることができず、忍耐しつづけた被害生徒さんがいます。 

 

 

お子さんとその親御さんは、本当に立派だと心から褒め称えたいと思います。 

 

非難されるべきは加害生徒やその保護者であり、決して被害者ではありません。 

 

「いじめ」という思春期を破壊する罪悪が正され、逆境にあっても努力したものが報われる、そんな世の中でありますように。

 

 

 

いじめの概要:

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暴行の実態:
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悪質なフリーパス券:
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教師の不適切発言:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367253965.html

 

紛糾する保護者会:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367668663.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

高い代償:

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加害者たちに告ぐ!

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367938040.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html

 

いじめ防止対策推進法の第9条では、保護者の責務等について以下の様に定めています。

 

 保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、その保護する児童等がいじめを行うことのないよう、当該児童等に対し、規範意識を養うための指導その他の必要な指導を行うよう努めるものとする。

 

2 保護者は、その保護する児童等がいじめを受けた場合には、適切に当該児童等をいじめから保護するものとする。

 

3 保護者は、国、地方公共団体、学校の設置者及びその設置する学校が講ずるいじめの防止等のための措置に協力するよう努めるものとする。

 

4 第一項の規定は、家庭教育の自主性が尊重されるべきことに変更を加えるものと解してはならず、また、前三項の規定は、いじめの防止等に関する学校の設置者及びその設置する学校の責任を軽減するものと解してはならない。

 

要約しますと、加害生徒の保護者はいじめを止めさせ、学校や教育委員会の措置に協力しなさいということです。

 

ゆえに、加害生徒が先生に注意されてもいじめを続け、学校の勧めに反する態度をとることはいじめ防止対策推進法に抵触する行為なのです。

 

なお、この法律に則して百道中学校のウェブサイトに掲載されている学校通信には、保護者に向けたメッセージが記載されています。 

 

 

4月9日アップされた内容の一部をご紹介したいと思います。 

 

*** 

 

世の中には、やって良いこと悪いこと、言って良いことと悪いことがあります。 

 

人の言動は、人の心を明るく照らし、笑顔にしたり、元気にしたりすることができます。 

 

しかしそれとは逆に、人の心を一生傷つけ、取り返しのつかないことになってしまうこともあります。 

 

集団になるとまた悪質です。 

 

私たち大人が、互いに人権を尊重し、社会性や道徳性を子どもたちにしっかりと教え、正しく導いてやることが大切だと改めて思う日々でした。 

 

これから、保護者の皆様とたくさん話をし、連携を図っていくためにも保護者会等の充実を図っていきます。 

 

道徳や人権教育の充実をするだけでなく、当たり前のことですが、安心安全で居心地の良い学級・学校づくりを目指すこと、そのために、これまで以上に学年、学校全体で共通理解し、指導にあたり、PTA役員のみなさんとも連携を図りながら、保護者会などで周知徹底していきたいと考えています。 

 

私たちも子どもたちとしっかり向き合っていきますので、家庭教育、地域での見守りを含め、ご理解とご協力をこれからもよろしくお願いいたします。 

(一部抜粋) 

 

*** 

 

教育の基本は家庭です。

 

それを、加害生徒の保護者が学校任せにし、いじめを起こした際に学校の責任に転嫁することは許されません。

 

そして加害生徒の保護者が正義を愛し、悪を憎み、人を尊重することを教えていれば、いじめはおのずと解決できるはずです。

 

しかし親子共々、反省もせず責任転嫁しつつ、被害者とその家族を誹謗中傷するならば、いつまで経ってもいじめは続きます。

 

子どもたちの模範となり、尊敬される親として生きていきたいものです。
 

 

 

いじめの概要:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366787158.html


暴行の実態:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366981948.html

 

悪質なフリーパス券:
https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366824012.html

 

教師の不適切発言:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367253965.html

 

紛糾する保護者会:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367668663.html

 

朝日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366780515.html

 

西日本新聞・読売新聞・毎日新聞の記事:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367337446.html

 

高い代償:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367693353.html

 

加害者たちに告ぐ!

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367938040.html

 

前回の虚偽報告と印象操作に満ちた経緯書:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12367110827.html

 

訂正後の経緯書も不実記載:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368249305.html

 

これが公文書ですか?!:

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12368520231.html