(cache)ソーシャルレンディング高信頼度業者比較!優良お勧めファンドは?業者は?<追追記!>

ソーシャルレンディング高信頼度業者比較!優良お勧めファンドは?業者は?<追追記!>

はいどうもエニートです。
今回は信頼できるソーシャルレンディング業者のみでお勧めのファンドを比較しました。

ですので他の比較のサイトでは、最大手のマネオのファンドについて多くの記載がありますが、この記事では記載しません。
というのも行政処分以降のマネオのT社長の言動は信頼に値しません。

ですので、マネオとマネオファミリーは信頼できる業者からは本記事では除外します。
(みんなのクレジットやラッキーバンクが論外です。)

信頼できるソーシャルレンディング業者のお勧めファンドのみ記事にしていこうと思います。

<追記>

新しいソーシャルレンディング業者のCREAL(クリアル)なのですが、この業者のファンドは屈指の信頼度の業者です。

まだサービスが始まってない(2018年12月開始予定)業者ですが、社長のバックグラウンド、ファンドの内容共にすばらしい。

ですのでランクSSとしてCREAL(クリアル)を高信頼度業者に追加します。(私は自信をもってお勧めします。)

<追追記>

オープニングファンドのキャンペーンが更に強化されました。
このオープニングキャンペーン時は間違いなくクリアルが一番お勧めのファンドになります。
下記に詳細を記載します。

 

クラウドバンクの信頼度!お勧めファンド!

クラウドバンクは証券会社が運営するソーシャルレンディング業者です。

証券会社は第一種金融免許を取得している。(ほかのソーシャルレンディング業者は2種免許です。)
この点でほかのソーシャルレンディング業者とは一線を画します。

また対応も非常に早く、質問への回答速度も素晴らしい。

唯一の懸念事項は財務状況だったのですが、今期の決算も大幅な黒字に改善されました。
ですので十分に信頼でいます。

ランクSSで信頼できる業者に分類されます。

クラウドバンクのお勧めファンド

これは間違いなく太陽光ファンド。
詳しいことはクラウドバンクの太陽光発電ファンドがお宝な理由!に記載があります。

要約すると
今まで一度も元本の棄損がなし。
売電価格(電力会社が買い取ってくれる電力価格)が高いため個人で参入するよりもはるかに優秀。
年利も7%中心と比較的高利回りと呼べる事

この3点がお勧めな理由になります。

(個人の売電価格が18円とかいう時代に35円で買い取ってくれるファンドが多いわけですから。)

正直言ってしまえば個人での太陽光発電ファンドに投資することはオワコン。
売電価格が18円でどうやって元を取るのか私にはわかりません。

であればクラウドバンクで大規模発電施設に投資するのが賢い。

私自身の投資の成績なのですが、平均年利7.64%で運用できています。

かなり満足している成績なので今後もメインの投資先としていきたいと思います。

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。

クラウドバンク

LENDEXの信頼度!お勧めファンド

私自身事業者はフェアに評価していきたいと思います。
(お金をもらって記事を書いているわけではない&今後もソーシャルレンディング業界が伸びていってほしいため。)

ですので率直にってLENDEXは新興企業であり、まだまだ信頼度という点では物足りません。

ではなぜLENDEXはある程度信頼がおけると判断したのでしょうか?

LENDEXのお勧めファンド!

LENDEXが信頼できる理由はすべてのファンドに東急リバブルの査定がついているから。

というのも東急リバブルは上場企業。上場企業は通常では考えられないほど、厳しい監査の目にさらせます。
不正を起こした場合、最悪逮捕もあり得る。

そのような上場企業が新興企業のlendexのために恣意的に担保価値を高く見積もるということはあり得ない
これがlendexが信頼できる理由です。

ではlendexのお勧めファンドはと聞かれるとハイ&ロー型ファンド。
これは同一ファンドで抵当権順位が異なるという面白いファンドです。

詳しい解説はlendexのおもしろファンド!同一案件で抵当権順位と利回りが異なる!に記載しております。

要約すると
同一ファンドでありながら抵当権順位が異なる。
高利回りの抵当権順位2位ファンドと低利回りの抵当権順位1位のファンド。
ローリスク型でも利回りが7%もある。LTVが53%と非常に優秀な数値。

担保の査定が東急リバブルが行っている以上LENDEXのファンドは投資家にとって相当有利。

今後LENDEXは相当伸びてくる業者だと予想しています。

下記リンクより無料で口座開設可能です。

LENDEX公式サイト

CREAL(クリアル)の信頼度!お勧めファンド!

<追記>

このCREAL(クリアル)という事業者は2018年12月よりサービスが開始される業者です。

ですが社長の横田大造氏は信頼にたる人物。

 

横田氏は早稲田大学を卒業後、アクセンチュアに入社。
その後何社か経由し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役をつとめています。

この株式会社ブリッジ・シー・キャピタル受託資産残額が300億

この300億という金額はソーシャルレンディング業界では3本の指に入る金額です。
2011年からの会社ですが、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産に非常に強い。
(その分野での信頼があるからこそ顧客から300億もの金額を集めていると言えます。)

CREAL(クリアル)のバックグラウンドに怪しい点やぶれがなく、明確な実績があるため、間違いなく信頼できます。

CREAL(クリアル)のお勧めのファンド

第一号ファンドも12月募集開始予定なのにお勧めもないでしょうという声もあり得そうですが、本ファンドのスキームは非常に優秀。

 東京都墨田区吾妻橋2丁目16-6

募集金額
0万円/88,000万円
初回配当日
2019/02/28
※以降毎月配当
想定利回り(年利)
4.2%
最小投資口数
1口(10,000円)
想定運用期間
24ヶ月
募集期間
12/03 17:00~12/27 17:00クリアル公式サイトより

本ファンドの特徴としてはクリアルが劣後出資になっている点。

損失が出た場合クリアルが優先的に損失を負担します。(10%)
こういった事業主と共同で出資できるファンドは非常に強い。
(いざとなれば損失は投資家にかぶせればいいという行動をとっていたmaneoに見習わせたい姿勢です。)

稼働率も80%と非常に高く、売却までのイグジットが非常に明確。

また本ファンドはオープニングキャンペーンということで1%のキャッシュバックが受けられます。
(つまり本ファンドは実質利回り5.2%

怪しい点はなく、ファンドも強固。
募集額も8.8億と通常レベルのソーシャルレンディング業者ではなく、大型事業者が参入してきた形になります。(8.8億であれば一瞬で完売することはないでしょう。)

12月3日から募集される予定で私自身もまとまった金額を投入します。

(ホテルからの夜景も綺麗で稼働率90%というのも納得できます。)

CREALはメールアドレスの登録のみでファンドを確認できるので、まずは登録してみて、ファンドの内容が良ければ投資をするというスタンスで良いでしょう。(無料です。)

下記公式サイトよりメールアドレスの登録が可能です。

CREAL公式サイト

<追記>

本ファンドのキャンペーンが強化されました。

当初1%のキャッシュバックだったのが、2%のキャッシュバックに大幅パワーアップ。

30万で2%のキャッシュバックはかなり魅力的ですね。
上述の通りクリアルはかなりの信頼度を誇る業者。

であれば2018年12月の投資ファンドはCREALを中心に出資するのが正解

 

SBIソーシャルレンディングの信頼度!お勧めファンド!

もうこの会社の信頼度については名前から想像ができると思います。
超巨大企業であるSBI。東証一部上場のSBIを親会社にもつSBIソーシャルレンディングについての信頼度は別格だというのは納得していただけると思います。

万が一この会社が下手な失敗の仕方をした場合、親会社の名前に傷がつきます。
SBIソーシャルレンディングはコーポレートガバナンスやコンプライアンスが抜群にいい。

ランクSSSで信頼できる業者です。

SBIソーシャルレンディングのお勧めのファンド

SBIソーシャルレンディングではメガソーラー案件が一番素晴らしい。

詳しくはSBIソーシャルレンディングのメガソーラー案件はお宝案件!をご参照ください。

要約すると
売電価格(電力会社が買い取ってくれるが36円)が非常に高い。
にもかかわらず年利7%と利回りも比較的高利回り。

SBIソーシャルレンディングの問題点としては人気すぎてクリック合戦に勝利をしなければならない
また1口5万円と他のソーシャルレンディング業者と比べて若干敷居が高いのが難点といえます。

業界1位のマネオが揺れているなか、バックの信頼度を含めてSBIソーシャルレンディングが業界2位から業界1位に2019年逆転するのはじゅぶんあり得る話であると私は判断しています。

下記リンクより無料で口座開設可能です。
SBIソーシャルレンディング

クラウドクレジットの信頼度お勧めファンド!


この業者の信頼度は別格に高い。ランクSSSと断言しても問題ないでしょう。
というのもバックについているが伊藤忠や電通などの日本を代表する数々の企業。

VC(ベンチャーキャピタル)もこぞって出資をしています。
つまりこのビジネスモデルは相当優秀だからこそ、徹底的に調べ上げるVCが出資していることになります。

また社長の杉山氏のなのですが、東大卒のロイズ銀行出身。

私も何度か講演会を含んでお会いしたことがあるのですが、人柄は誠実そのもの。

世界の資金需要のギャップを解消したいという思いは本物です。
またこの業者の評価点なのですが、全世界に投資ができるというのが優位点。

日本では貸し金法の上限で年利15%まででしか貸し出しができませんが、クラウドクレジットであれば全世界に貸し出し、日本の貸し金法は関係ありません。

また私自身のクラウドクレジットの利回りなのですが、

年利8%というハイパフォーマンスで回せています。

確かに年利10%越えの業者と比べると利回りは落ちます。

ですが上述の通り信頼できる業者&利回りが高い。(10%越えの業者は怪しいのが多すぎます。)

という条件であれば一番優れているのはクラウドクレジットになります。

クラウドクレジットお勧めのファンドは?

私は東欧金融事業者支援ファンドがクラウドクレジット1優秀なファンドであると判断します。

クラウドクレジットの東欧事業者ファンドはお宝ファンド!即投資実行!!に細かい理由の記載があります。

上記記事を要約すると
1 ドルやユーロなど信頼できる通貨で投資ができる。(円建ても可能。)
2 今まで何度も償還実績があり、実績面ではナンバー1
3 上記の好条件にもかかわらず、年利10%越えのファンドも多数。

信頼度という面では別格の上、高利回りが期待できるファンドも多数用意しているクラウドクレジット
は今後もメインの投資先になります。

下記リンクより無料で口座開設可能です。

【クラウドクレジット】

owners bookの信頼度!お勧めのファンド!

owners bookの信頼度に関してははっきりいって別格です。

ランクSSS(その中でも最上位)で信頼できる業者
まず親会社のロードスターキャピタル社が超黒字経営の安定した財務基盤。
owners bookの財務状況は健全か?!利回り14%越えの事実は?に細かな記載があります。

(ちょっとすごすぎて言葉にできませんね。)

そして上場企業の傘下のソーシャルレンディング業者であるゆえ厳しい外部監査の目にさらされます。
(今まで不正を起こしたソーシャルレンディング業者は非上場の業者であり、監視の目が行き届いていません。)

上場企業は不正がないかチェックされ、万一故意に不正を起こした場合(owners bookの場合担保額を誤魔化すなど)、刑事罰もあり得ます。
ですので不正をする可能性が極めて低い。
(そもそもこの超黒字経営であれば不正を起こす必要がありません。)

上場企業の傘下で、超黒字経営。はっきり言ってowners bookは信頼度という点で別格の業者です。

owners bookお勧めのファンド!

正直owners book全てのファンドがお勧めです。

というのもowners bookの全てのファンドに都内の一等地の不動産が担保についています。
そして特筆すべきは全てのファンドのLTVが80%以下。

このLTV80%というのはリーマンショック級がきても元本割れをしません。

というのもこのLTVは(ローントゥバリューと読みます)どういった数字かといいますと

物件の価値に対する借入金に代表される負債の割合を表す数値で、通常は負債額を物件価格で割って算出する。
例えば1000万円の価値のある不動産のうち、800万円が借入金の場合、LTVは800÷1000=80%となる。weblioより

つまり物件と借入金どちらが多いかという話になります。

となるとLTVが1を割っていれば、担保価値のが貸し付け額よりも大きくなります。
(投資家にとって安全と言えます。)

そしてリーマンショック時の都心土地の下落率が約15%。
つまりowners bookのファンドはリーマンショック級がきても元本割れがしづらい。owners bookは何故信頼できるか より

都内の一等地のファンドは万が一の時でも買い手がつきます。
ですので投資家にとって屈指の安全性と言えます。

それでもなおお勧めのファンドは?と聞かれた場合、追加配当ありのファンドをお勧めします。
owners bookで利回り14%越えは何故おきたのか?に細かい記載があるのですが、
owners bookはファンドが予定よりも高い価格で売却できた場合、追加配当ありのファンドであれば、投資家に売却益を還元してくれます。

その結果年利14パーセント越えというすさまじい年利をたたき出すファンドが実現しました。

owners bookは人気がありすぎて、クリック合戦になるというすさまじい事態になっています。
その場合はowners bookのクリック合戦に勝利するコツ!を参考にして頂ければと思います。

OwnersBookが一番信頼できるソーシャルレンディング業者で間違いありません。

下記リンクより無料で口座開設可能です。

OwnersBook公式サイト

信頼できるソーシャルレンディング業者ランキング!

何故私エニートが信頼できるソーシャルレンディング業者一覧!ランキングを作成したかというと、投資家にとって不誠実な業者が多いと感じたから。
私自身幸いにも金融と法律の知識があったため、投資家にとって安全性が高い業者(ファンド毎のリスクは別問題です。)を紹介したいと思ったからです。

不誠実な業者も混在しているこの業界ですが、誠実で信頼できる業者に投資さえすれば安定したインカムゲインが得られる、投資初心者にも有利な投資法であることは疑いようがありません。
ですので、この記事を参考に信頼できる業者に投資をして頂ければ幸いです。

また下記からランキングが始まりますが、ランキング最下位の業者でも、その他の業者よりもよっぽど信頼できることにご留意ください。

ランクS信頼できる業者

LENDEX

ファンドとしての信頼度に関しては特に不安はありません。
ただまだ実績が乏しいのでランクSにしました。
今後ファンドの償還を積み重ねて、投資家からの信頼をより獲得してくれるを期待しています。

ランクSSで信頼できる業者

クラウドバンク
こちらもファンドとしては非常に優秀なのですが、黒字経営になったのは今年から。
といっても今まで一度も元本割れを起こしてないなど、十分信頼できる業者といえます。

CREAL(クリアル)
今年参入してきた業者の中では会社としてのバックグラウンド。ファンドの内容共にトップクラスの業者。
経営状態も健全です。
まだ実績がないため、ランクSSと格付けをしましたが、実績を積めば間違いなくランクSSSと評価できる事業者になります。

下記公式サイトにメールアドレスを登録するだけでファンドの内容が確認できるという点も投資家にとって敷居が低く、ありがたい。

CREAL公式サイト

ランクSSSで信頼できる業者

SBIソーシャルレンディング

やはりSBIという圧倒的なブランド力は違います。
遅延も発生しましたがその後の回収能力は見事の一言。

業界NO.1のマネオがやらかした以上、信頼性、ブランド力、集金力でことなるSBIソーシャルレンディングが業界NO.1になる日も近い。

クラウドクレジット

伊藤忠や電通などバックについている企業のレベルが別格。
また杉山社長の資金調達能力も高く、第一生命などの支援も取り付けています。

高利回り業者の中で一番信頼できるのはクラウドクレジットで間違いない。

別格の信頼度!ランクSSS以上。owners book

OwnersBook

信頼度がやはり違います。
上場企業の傘下。
親会社が超黒字経営。
担保が全て都内の一等地。
LTVが80%以下。

正直言って死角はありません。
投資初心者であればowners bookに投資をするのが間違いなく正解。

最後になりますが


この業界は投資先さえ間違えなければ(信頼できるソーシャルレンディング業者)に投資さえすれば、安定したインカムゲインが得られる業界です。

だからこそ見かけ上の景気の良い言葉にだまされず(年利13%やキャッシュバック金額の高さ)に信頼できる業者に投資して頂ければと思います。

安全性を重視するならowners bookのファンド全て。

高利回りで信頼できる業者に投資をしたいのであればクラウドクレジットの東欧金融事業者支援ファンド。

私は上記業者を中心に投資を進めていきたいと思います。

下記リンクがご紹介した業者の公式サイトになります。(無料で口座開設できます。)

海外投資型クラウドファンディングならクラウドクレジット

OwnersBook

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