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フリーペーパー

SFFの醍醐味、毎年恒例のブースを今年も開催。 フリーペーパーを制作している学生団体、およそ100団体が自慢のフリーペーパーを出展します。まさに『学生フリーペーパーの祭典』! 普段なかなか手に取ることの出来ない、日本全国から集まった学生フリーペーパーに触れ合える貴重なチャンスです。また今年は企業や社会人が制作するフリーペーパーも誘致。幅広いフリーペーパーと出会う絶好のチャンスをお見逃しなく!

アワード

「私が惹かれた一冊」

今年度のSFF2018は、エントリーした学生フリーペーパーを、「デザイン」「編集」「企画」の全3部門に分け、アワード企画を開催。
コピーライターやフリペ制作者など、様々な業界で第一線で活躍している方々をお招きし「私の惹かれた一冊」を選考していただきます。
審査員の方々独自の目線で選出していただくことで、気づかなかった学生フリーペーパーの面白さや可能性を感じていただけると思います。
※ アワードにエントリーするには、ブース出展の参加が条件となります。

アワードエントリーの受付は終了しました
アワード審査員

矢後 直規

尾花 大輔

本城 直季

Pantovisco(パントビスコ)

服部 一成

中村 成一

黒岩 正和

鈴木 陽介

川上 恵莉子

佐藤 雄介

青山 裕企

月刊妄想星占い

河尻 亨一

キデンセン編集部

中島 信也

森口 康成

池端 宏介

枝 優花

松江 健介

芳賀 薫

加賀 俊裕

(株)ポイントラグ

山崎 二郎

増田 勇一

軍地 彩弓

かっぴー

稲垣 太郎

座談会

「紙媒体の未来〜プロフェッショナル×学生〜」

近年ではデジタル化が進み、数々の人気雑誌が廃刊になるなど「アナログ」である紙媒体が減少しています。紙媒体は今後、どうなってしまうのか?また、どうなっていくのでしょうか?
今回は紙媒体のプロフェッショナルをゲストにお迎えし、学生と「紙媒体の未来」をテーマに熱いトークをしていただきます。
プロフェッショナルの視点、学生の視点、さまざまな視点から見えてくる「紙媒体の未来」とは?

トークショー

「日本一イケてる広報誌のヒミツ」

「チラシと一緒に捨てられていた」そんな地域の広報誌をわずか4年で日本一のイケてる広報誌にした埼玉県三芳町のスーパー公務員 佐久間智之さんをご存知だろうか。編集経験ゼロの佐久間さんはどうやって広報「みよし」を日本一の広報誌にすることができたのか、アートディレクター筒井さんを対談相手に、そのヒミツを解き明かします。

「現場から学ぶ、たのしい編集デザイン」

筒井 美希

株式会社コンセント アートディレクター
武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。雑誌・書籍・広報誌・学校案内などのアートディレクション/デザインを行う。現在はエディトリアルデザインにとどまらず、グラフィックデザイン、Webデザイン、コンテンツデザイン、映像制作など、媒体を問わず幅広いジャンルの「伝わるデザイン」を手がけている。著書に、企画編集・デザインも自身で行った『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』(MdN)がある。講演・ワークショップの実績多数。

ワークショップ

「素敵な紙でカラーチップを作ろう!」

SFF2018のメインビジュアルのグラデーションを再現した、様々な色紙16種類から3枚を好きなように組み合わせ、自分だけのカラーチップを作ろう!
普段あまり触れないような種類の紙に出会える絶好の機会。見て触って、いろんな紙の魅力を楽しもう。紙が好きな人も、このチャンスに是非!

Adobe CaptureCCで缶バッジを作ろう!

AdobeCaptureCCとプリンターを使い、その場で缶バッジ作りを体験できるワークショップです。
AdobeCaptureCCは写真からグラフィックを作ることができる、フリーペーパー制作にもぴったりのモバイルアプリです。
手書き文字をキャプチャして、あなただけのオリジナル缶バッジを作りましょう!SFFのお土産にぜひ、お気軽に遊びにきてください。