キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
イロモノアニメかと思ったら予想外に面白くてビビるわゾンビランドサガ…それじゃ今日も二万年早いんじゃーい!と始めるぞ!https://www.youtube.com/watch?v=yDXVqicnWeo
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は俺がガンダムじゃーーい!!とスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
喰うか喰われるか。
響君もアレクシスもいなくなったのでいっぱい頼んだ中華料理を一人で全部平らげようとする新条アカネちゃん
響君に飲み物を要求して炭酸飲料が出てきた時の新条アカネちゃん
あまりに高性能過ぎた男の娘レーダー
そういう時代のアイドル
ヘボット味5割増しのえみるちゃん
お約束を外しちゃったふたり
それはリリィのおいなりさんなのー!!!
通りすがり間違えた
レドルは死ぬ
JKの下着事情
サキちゃんきらーいhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34227466
チキショウ!
同じこと考えてた
なんか既視感あると思ったら
これだった
昭和ライダー最凶コンビ
昭和のCM
フレディ・マーキュリーのコスプレ
この後滅茶苦茶心停止した
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>俺がガンダムじゃーーい!!とスレあき権限で削除します】 サイ「物凄く・・・胡散臭いです・・・」>喰うか喰われるか。サイ「初代以外は帰れや!」>響君もアレクシスもいなくなったのでいっぱい頼んだ中華料理を一人で全部平らげようとする新条アカネちゃん>響君に飲み物を要求して炭酸飲料が出てきた時の新条アカネちゃんサイ「ポンコツ良い子過ぎる・・・こんなんなら守りたくなるわ。」>あまりに高性能過ぎた男の娘レーダーサイ「ニュータイプか何かかこいつ。」>ヘボット味5割増しのえみるちゃんサイ「ウニョラー!という叫びが頭の中を・・・」
リリィちゃんがまさおだった事が判明し先走って入稿した同人作家が阿鼻叫喚の惨状
跡取りの兄はホモとなった
妹はアンドロイドと深い百合関係となった
これはつまり愛崎家御家断絶の危機なのでは?
早苗「警察の方もリバ街対策とかやらでてんてこ舞いなせいか黒の菩提樹がカルト教団の枠飛び越えて色々やらかしてるのは分かってても手が回らないみたいよ」ゼロ「宇宙警察は当てにならないし本当に俺らでどうにかするしかないのか・・」アクロマ「しかし何故カルト教団が戦極ドライバーの偽物で戦力を作っているのかが謎ですね…黒幕に聞けば分かるのでしょうか?』」>喰うか喰われるか。ゼロ「アマゾンズ勢は元の世界に帰れよ!」>響君もアレクシスもいなくなったのでいっぱい頼んだ中華料理を一人で全部平らげようとする新条アカネちゃん>響君に飲み物を要求して炭酸飲料が出てきた時の新条アカネちゃんゼロ「アカネちゃんが不憫カワイイけどなんで裕太お前全裸なんだよ!」>あまりに高性能過ぎた男の娘レーダーゼロ「どんだけ高性能なんだよお前の男の娘レーダー!」>そういう時代のアイドル早苗「純子ちゃんってアイドルはトイレ行かないって言われてたガチで偶像だった頃のアイドルなのよね…」
>お約束を外しちゃったふたりサイ「でも付き合うんでしょ?」>それはリリィのおいなりさんなのー!!!サイ「わざわざ買うな!そして作るな!」>通りすがり間違えたサイ「実際戦隊の世界に行けるからな士。」>レドルは死ぬサイ「キュウレンVSジュウオウが無かったから余計にね・・・」>JKの下着事情サイ「あ、これ怪獣出るわ。」>サキちゃんきらーいサイ「アイドルが大声で言うな!」>チキショウ!サイ「何故ジュニアが・・・」
こんちるのん~馬謖「艦隊のほうはまあ瑞鶴さんに任せるとして・・・ところで忍者軍団のほうはどうでしょうか」アヤ「どうもなにも。お互い手の内を見せるような仲でもありませんし」詠「うっかりすると教官のデータベースでいろいろバラされてしまいますからね」サナ「お前ら修行だ修行!身体を動かしていれば余計なことは考えずに済むのだ」>俺がガンダムじゃーーい!!とスレあき権限で削除します】 チル「どこかでみたような」詠「れいかさん呼んで来ます?」>そういう時代のアイドルチル「か・い・か・ん♡」詠「何というか・・・よく考えるとギャグみたいなタイトルですよね」>ヘボット味5割増しのえみるちゃんチル「おかしくなると口調が普通になるんだ」詠「なにかに感染しそうな・・・」
ゼロ「つーかなんで当たり前のように居座ってんだよ!お前BADANの人間だろ」アクロマ「そのBAADNが当てにならないからここにいるんですよ…最悪の場合はBADANと事を構える事になるかもしれませんしね」>ヘボット味5割増しのえみるちゃんゼロ「ギャグっぽくなってたけどこの後失語症になったり永遠の別れが迫ってるだけに展開が重い…」>お約束を外しちゃったふたりゼロ「この場合どうするんだ…」早苗「百合展開かしら」>それはリリィのおいなりさんなのー!!!早苗「でもリリィちゃんのおいなりさんなら…とか言う人がいるだろうから一斉検挙しないと」>通りすがり間違えたゼロ「ディケイドやってた頃と時間帯違うからな…」
>同じこと考えてたサイ「よく見たら呟いてるの天原さんじゃないか!」>なんか既視感あると思ったら>これだったサイ「サイズ的に合ってる気がする・・・」>昭和ライダー最凶コンビサイ「大真面目にライダー世界で勝てる奴がいない・・・」>フレディ・マーキュリーのコスプレサイ「ああ・・・フレディでマーキュリーだな・・・アホか!」>この後滅茶苦茶心停止したサイ「これが死因か・・・」>リリィちゃんがまさおだった事が判明し先走って入稿した同人作家が阿鼻叫喚の惨状サイ「だから青田買いは危険だとあれほど・・・」
馬謖「とりあえずアヤメさんです。ルーさんとの連携も頑張っていただきたい」アヤ「私はずっと一人でやってきたので」チル「ちゃい!うちのチームはなにより連携を重視するのです」>お約束を外しちゃったふたりチル「結局付き合うんだって聞いた」アヤ「いいんですかそれで」>なんか既視感あると思ったらチル「ダイアクロンと一緒に遊べそう」アヤ「プチモビっぽいですね」>昭和のCMチル「知ってる知ってる、マリリン・マンソンでしょ」アヤ「ロック・イズ・デッドですか?」
優「さっきから黙って聞いてたがBADANと事を構えるってなんだよ…お前BADANの科学者がBADANにケンカ売るってのかよ」ゼロ「いたのか…と言うか良く黙ってたな」アクロマ「黒の菩提樹が万に一つでもBADANと繋がって居たならばそれはBADANが私の発明を穢したも同然ですからね…それに私は元々好条件でヘッドハンティングされたからBADANに属しているだけで組織に忠義立てなどしていませんよ」>レドルは死ぬゼロ「まあまたハミィちゃんに会えるとかレドルが死ぬ案件だわな」>JKの下着事情早苗「アカネちゃんの事だからウルトラマンのキャラパンなのかしら…」ゼロ「女児用でも無いだろそれ…知らんけど」>サキちゃんきらーいゼロ「まーネタはカブるよな」>チキショウ!ゼロ「お前はなんなんだよブロッケンJr!」
に「木曾とモーさんはコンビを結成してぬえを迎えに行くべくリバースシティに向かったって言うがこれからどうなるんだろ、もしも仮にあのおかしい博士の言う通り偽ロックシードの流通元のアジトがあったら面倒だし」ユッキー「よく聞くリバースシティってそこまで危険なの」に「もし仮にユッキーが行きでもしたら十中八九レイプされるようなとこ」ユッキー「!?」>喰うか喰われるか。に「初代以外のアマゾンは来るな特にアルファは絶対来るな」>同じこと考えてたに「葛飾に車突っ込むとなるとやっぱね」>なんか既視感あると思ったら>これだったに「一時期は流行りでこういうのじゃないと売れなかったって言うけど」ユッキー「初心者が入る間口としては間違ってないと思うんだ僕もデコプチから入ったし」
>跡取りの兄はホモとなった>妹はアンドロイドと深い百合関係となった>これはつまり愛崎家御家断絶の危機なのでは?サイ「アラレちゃん方式で増やすしか・・・」>アクロマ「しかし何故カルト教団が戦極ドライバーの偽物で戦力を作っているのかが謎ですね…黒幕に聞けば分かるのでしょうか?』」サイ「金があるならもっと効率が良いやり方あるしな・・・」>馬謖「艦隊のほうはまあ瑞鶴さんに任せるとして・・・ところで忍者軍団のほうはどうでしょうか」>アヤ「どうもなにも。お互い手の内を見せるような仲でもありませんし」詠「うっかりすると教官のデータベースでいろいろバラされてしまいますからね」>サナ「お前ら修行だ修行!身体を動かしていれば余計なことは考えずに済むのだ」サイ「忍者だからチームワークが無い・・・のか?」
アクロマ「しかしBADANと事を構えるとなれば宿無しで研究もままならなくなるのが問題ですね…袂を分かった以上古巣の日本帝鬼軍には戻れませんしいっそあなた方で雇ってもらえませんか?天才頭脳で良い働きをお約束しますよ」優「お前今なんつった!?」アクロマ「天才頭脳で良い働きを約束しますよ?」優「そこじゃねえよ古巣の日本帝鬼軍ってところだよ!」>なんか既視感あると思ったら>これだったゼロ「ふしコンにおけるウイニングガンダムはこれの延長線というか一回り二回り大きい版と言うイメージでやってたりする」>昭和ライダー最凶コンビゼロ「ふしコンライダー大戦ではウィザード&鎧武はこいつらに立ち向かわなきゃ行けないという」優「勝ち目無くね?」>昭和のCM早苗「モーレツっていうとこれね」ゼロ「これ早苗さんでも世代じゃないだろ!」https://www.youtube.com/watch?v=9Xeyxs5pFYI
アクロマ「ああ言ってませんでしたね。私以前はそこの百夜君と同じ日本帝鬼軍に居たんですよ。君の上官である一瀬グレン…今は中佐でしたっけ?彼ともその頃からの友人だったので今回貴方を事件解決のために紹介してもらったのです」優「いやいや待てよその前にお前どう見ても日本人じゃないだろ!」アクロマ「ハーフなのですよ。本名はリョーマ・アクロマ・センゴク。日本人としては戦極凌馬という名前で通っていました今は通名としてミドルネームで通していますがね」ゼロ「み、ミドルネーム!?」政宗『勿論これは当スレの捏造です』>フレディ・マーキュリーのコスプレゼロ「フレディでマーキュリーだから間違っては…ってアホか!」>この後滅茶苦茶心停止したゼロ「心停止どころか心臓破裂しそう」>サイ「物凄く・・・胡散臭いです・・・」ゼロ「ただでさえただの宮野とか演技しろ宮野とか言われてるのにな…」>サイ「ポンコツ良い子過ぎる・・・こんなんなら守りたくなるわ。」早苗「ごはんは残しちゃいけないって考えてるいい子よね」
>フレディ・マーキュリーのコスプレチル「フレディマーキュリーのコスプレをするセーラーマーキュリーだね」アヤ「逆です」>サイ「アイドルが大声で言うな!」チル「みすちーは?」詠「既にシメておきました」チル「ならばよし」>サイ「忍者だからチームワークが無い・・・のか?」サナ「お前ら同じ学校だろうに」アヤ「詠さんは私が編入する前から忍務で出てましたから」詠「アヤメさんは元善忍ですから、時が違えば敵同士だったかもしれませんね」
>ゼロ「つーかなんで当たり前のように居座ってんだよ!お前BADANの人間だろ」>アクロマ「そのBAADNが当てにならないからここにいるんですよ…最悪の場合はBADANと事を構える事になるかもしれませんしね」>アクロマ「黒の菩提樹が万に一つでもBADANと繋がって居たならばそれはBADANが私の発明を穢したも同然ですからね…>それに私は元々好条件でヘッドハンティングされたからBADANに属しているだけで組織に忠義立てなどしていませんよ」サイ「別に忠誠誓ってた訳じゃないから執着は無いんだな・・・」>馬謖「とりあえずアヤメさんです。ルーさんとの連携も頑張っていただきたい」>アヤ「私はずっと一人でやってきたので」チル「ちゃい!うちのチームはなにより連携を重視するのです」サイ「連携は慣れてないと逆にマイナスになるから難しいよな・・・」
ゼロ「なあもしかして戦極ドライバーの戦極って…」アクロマ「私の名前ですがなにか?」>リリィちゃんがまさおだった事が判明し先走って入稿した同人作家が阿鼻叫喚の惨状ゼロ「マジどうなるだろうなこれ…」>跡取りの兄はホモとなった>妹はアンドロイドと深い百合関係となった>これはつまり愛崎家御家断絶の危機なのでは?ゼロ「えみるちゃんのギターやめさせる云々よりもヤバイ問題が迫ってる事をこのジジイ分かってないのが…」>サイ「実際戦隊の世界に行けるからな士。」ゼロ「何気にシンケンジャーの世界で生まれたライダーを倒すというディケイド本来の目的を達成してるせいで終盤や映画での世界の崩壊とかにシンケンジャーの世界は巻き込まれてなかったりするらしいな」>サイ「キュウレンVSジュウオウが無かったから余計にね・・・」ゼロ「見たかったなジュウオウVSキュウレン」>馬謖「艦隊のほうはまあ瑞鶴さんに任せるとして・・・ところで忍者軍団のほうはどうでしょうか」ゼロ「忍者か…うちも諜報機関を忍者に委託してるって話だが合ったこと無いんだよな」
に「リバースシティは犯罪者やら特殊性癖者やら戦闘狂やらそういった表じゃ生きられない連中のたまり場だよ。鬼人正邪って天邪鬼がこの世の秩序や規範にツバ引っ掛けるが如きコンセプトでこしらえたさかさまの都だよ」ノイ「精神異常者の建てた都、礼賛する精神異常者達」に「聞くとこじゃ街の地下から産出する違法採掘エネルゴンとか、ガンプラマフィア(ガンダリウム&プラフスキーマフィア)が作る兵器やMSが資金源になってる」ノイ「PPSE社倒産後はニールセンラボ以外に製法を知らないはずのプラフスキー粒子の製法を何故か知っているのがガンプラマフィアです。正邪はそれ等をも配下に収めている」ユッキー「わかったようなわからないような」>昭和ライダー最凶コンビに「変身後がやべーのと変身前がやべーコンビすぎる」>早苗「警察の方もリバ街対策とかやらでてんてこ舞いなせいか黒の菩提樹がカルト教団の枠飛び越えて色々やらかしてるのは分かってても手が回らないみたいよ」に「でかい組織よりもこういうカルトの方が面倒だよしっと団や女装レズがいい例だ」ユッキー「女装レズ・・・」に「あ、結構きついトラウマになってるなこれ」
>に「もし仮にユッキーが行きでもしたら十中八九レイプされるようなとこ」ユッキー「!?」サイ「藤四郎も危ないな・・・絶対に近づかせないようにしよう・・・」>アクロマ「ハーフなのですよ。本名はリョーマ・アクロマ・センゴク。日本人としては戦極凌馬という名前で通っていました今は通名としてミドルネームで通していますがね」ゼロ「み、ミドルネーム!?」サイ「どちらにしろ凄い名前だ・・・」>チル「みすちーは?」詠「既にシメておきました」チル「ならばよし」サイ「ナイス先手!」>サナ「お前ら同じ学校だろうに」アヤ「詠さんは私が編入する前から忍務で出てましたから」>詠「アヤメさんは元善忍ですから、時が違えば敵同士だったかもしれませんね」サイ「それが今共闘してるんだから分からんもんだな。」
アクロマ「戦極ドライバーは軍に居た頃グレンと二人で研究を重ねて作った代物なのですよ…おそらく今もグレンは所持してくれているはずですが」優「マジかよ」>アヤ「私はずっと一人でやってきたので」チル「ちゃい!うちのチームはなにより連携を重視するのです」ゼロ「今時は忍者でも連携を重んじるらしいがソロでやってた北人に連携を叩き込むのは難しいよな」>もしも仮にあのおかしい博士の言う通り偽ロックシードの流通元のアジトがあったら面倒だし」ユッキー「よく聞くリバースシティってそこまで危険なの」アクロマ「そうなると私達が簡単に乗り込めない上にあの街に住まう掃き溜め連中に偽物がバラ撒かれてカマンライパーが大量発生しかねないですね」ゼロ「そうなって得するのは戦力増強がしたいはずだろう天邪鬼と黒の菩提樹の黒幕だけってのがなんとも」>に「もし仮にユッキーが行きでもしたら十中八九レイプされるようなとこ」ユッキー「!?」ゼロ「虐待おじさんみたいにな人にさらわれてひでみたいな扱いを受けるのは想像に難くない」
>ユッキー「初心者が入る間口としては間違ってないと思うんだ僕もデコプチから入ったし」ゼロ「フミナみたいに多様性や拡張性に目を付けて乗機に選ぶやつもいるしアヤメ=サンみたいな愛好家もいたり割と幅広い層が使ってるよな」>サイ「アラレちゃん方式で増やすしか・・・」ゼロ「魔法つかい先輩は魔法と奇跡の力で二人の遺伝子情報を受け継いだ子供を授かったぞ」>サイ「金があるならもっと効率が良いやり方あるしな・・・」ゼロ「戦極ドライバーとロックシードじゃなきゃ駄目な理由でもあるんだろうか」アクロマ「案外そうかも知れませんよ」>詠「アヤメさんは元善忍ですから、時が違えば敵同士だったかもしれませんね」ゼロ「えーっと…政府なんかの御上のお抱えが善忍でそれ以外が悪忍だっけ?」
書き込みをした人によって削除されました
に「ただ、単に混沌とした巨大スラムっていうかというとそうでもないようなんだ」ユッキー「そうじゃないんだ!?」に「街自体が得体の知れない呪的結界として機能してて、それが騎士王軍というかオルタニティの侵攻を妨げる力を持ってるんだそうで」ユッキー「本当だとしたら凄いことだよ」ノイ「ただ、それが仮に呪法としてもそれは外法であるというのもまた十中八九確実なのですが」>馬謖「艦隊のほうはまあ瑞鶴さんに任せるとして・・・ところで忍者軍団のほうはどうでしょうか」>アヤ「どうもなにも。お互い手の内を見せるような仲でもありませんし」詠「うっかりすると教官のデータベースでいろいろバラされてしまいますからね」>サナ「お前ら修行だ修行!身体を動かしていれば余計なことは考えずに済むのだ」ノイ「こうも個性が違うと利害の一致以外で足並みを揃えるのは難しいのでは」に「ある意味ブレない人たちだとも言えるかもしれないぞ」
>サイ「連携は慣れてないと逆にマイナスになるから難しいよな・・・」チル「ユウジョウパワーが大切なのです」アヤ「まあルーさんなら。この人よりは信頼できますけど」詠「なんですかあ?」>ゼロ「忍者か…うちも諜報機関を忍者に委託してるって話だが合ったこと無いんだよな」チル「忍者ってそんないっぱいいるの」サナ「さあな、我々の把握していないような流派が残っているかもな」>サイ「ナイス先手!」ミス「まだ何もしてないのに!」チル「それが信頼というものよ」>サイ「それが今共闘してるんだから分からんもんだな。」詠「そうですね、そしていつかまた敵対するかもしれませんね」チル「詠さんうちの仕事やめちゃうの?」詠「もしもの話です」
>ゼロ「えーっと…政府なんかの御上のお抱えが善忍でそれ以外が悪忍だっけ?」詠「じつは世の中には未だにイデオロギーとしての善悪を抱えている善忍悪忍がいるらしいですよ」サナ「聞いたことがある。行き過ぎた正義感から悪忍狩りを繰り返し、善悪双方から追われるようになった忍者がいたらしいな」>ノイ「こうも個性が違うと利害の一致以外で足並みを揃えるのは難しいのでは」に「ある意味ブレない人たちだとも言えるかもしれないぞ」チル「アヤメちゃんはうちでやってく理由は先生に言われたから?」アヤ「それもありますけど・・・もともと実家ではSD乗りは邪道扱いされていたので。こちらのほうが居心地が良いです」
>サイ「別に忠誠誓ってた訳じゃないから執着は無いんだな・・・」アクロマ「条件が良かったのと旧ショッカー時代から続く改造人間製造技術のノウハウなんかに興味があったから受けただけですしね…そのおかげでゲネシスドライバーも完成しましたし黒の菩提樹が本当にBADANと繋がってるならここらが潮時なのでしょう」>サイ「連携は慣れてないと逆にマイナスになるから難しいよな・・・」アクロマ「とは言え極まった連携は1+1を10にも100にもしてしまう事もある以上あなどれないものですよ」>ノイ「精神異常者の建てた都、礼賛する精神異常者達」ゼロ「今はふしぎ星という母屋の軒先を勝手に借りてるだけの存在だがそのうち母屋自体を乗っ取りかねないのがなんとも」
>ゼロ「なあもしかして戦極ドライバーの戦極って…」アクロマ「私の名前ですがなにか?」サイ「自分の名前を付けるとかよっぽど自信あったんだなそのベルト。」>ゼロ「何気にシンケンジャーの世界で生まれたライダーを倒すというディケイド本来の目的を達成してるせいで終盤や映画での世界の崩壊とかにシンケンジャーの世界は巻き込まれてなかったりするらしいな」サイ「他のライダーも何回か別世界と繋がってたけど大丈夫なんだろうか・・・」>ゼロ「見たかったなジュウオウVSキュウレン」サイ「メンバー的にかなり良さそうだったのが本当に惜しい・・・」>ゼロ「魔法つかい先輩は魔法と奇跡の力で二人の遺伝子情報を受け継いだ子供を授かったぞ」サイ「あれは奇跡過ぎて他ではやれないだろうなと・・・」>ゼロ「戦極ドライバーとロックシードじゃなきゃ駄目な理由でもあるんだろうか」アクロマ「案外そうかも知れませんよ」サイ「そこに答えがあるんだろうけどどう見つければいいのやら・・・」
>ノイ「PPSE社倒産後はニールセンラボ以外に製法を知らないはずのプラフスキー粒子の製法を何故か知っているのがガンプラマフィアです。正邪はそれ等をも配下に収めている」ユッキー「わかったようなわからないような」ゼロ「ガンダリウム合金だって今は比較的ありふれてるように見えて精錬技術を持ってるのはアナハイムみたいな限られたところだけとも聞くのに何故かそれも持ってる辺りが謎だよな」>に「でかい組織よりもこういうカルトの方が面倒だよしっと団や女装レズがいい例だ」ゼロ「今年の年末はしっと団と女装レズ同好会に加えて黒の菩提樹のテロ行為も警戒する必要があるな」早苗「その3つが手を組んだら目も当てられないわね」>サイ「どちらにしろ凄い名前だ・・・」アクロマ「まあ名前なんて些細な事ですよ。今の私はドクターアクロマで通っているのでそれで問題ありません」>サイ「それが今共闘してるんだから分からんもんだな。」アクロマ「仲のいい友人でもひとたび袂を分かってしまえば敵同士なのが世の無常ですからね。まあ私も人の事は言えませんが」
政宗『さて昨日リバースシティに入ろうとしたはいいが警備線を張っていた武装警官に阻まれた木曾とモードレッドはどうしていたかというと』モー「正面から入ろうなんて思っちゃいねえよ。この街はもともとこういった地下水路がうんと張り巡らされてる。入りこむ穴はいくらでもあるってな」木曾「大したもんだ・・・がこの水路の水は工業廃水か?重金属のニオイがするぜ」モー「だから見張が手薄だったってな。警備連中もここから入るとは思わねーだろ」木曾「ああ。しかし見張りが居ないわけでもないようだぜ?」政宗『二人の目の前の水路の中から巨大な影が現れた!それはワニ型の機獣だ!』モー「下水道にワニ・・・都市伝説かよ」木曾「重金属を餌にここまででかくなったわけか!こんな狭い所じゃ酸素魚雷は使えねえ、悪いが・・・」モー「分かってるぜ!(ズシャアアアッ!)」政宗『一刀両断!ワニ型機獣はモードレッドの一太刀で真っ二つとなり廃水の中に沈んでいった!』木曾「相変わらずの早業だな」モー「こんな程度大したモンでもねえさ、それより急ごうぜ、覚えてるとおりなら鵺の隠れ家はこの上あたりのはずだ」政宗『続く』
>に「街自体が得体の知れない呪的結界として機能してて、それが騎士王軍というかオルタニティの侵攻を妨げる力を持ってるんだそうで」ユッキー「本当だとしたら凄いことだよ」>ノイ「ただ、それが仮に呪法としてもそれは外法であるというのもまた十中八九確実なのですが」サイ「まあ俺等みたいな一般人には縁が無い町だよな。」>チル「ユウジョウパワーが大切なのです」アヤ「まあルーさんなら。この人よりは信頼できますけど」詠「なんですかあ?」サイ「実戦経験も豊富だし大人だから頼りがいあるよな。」>ミス「まだ何もしてないのに!」チル「それが信頼というものよ」サイ「やってくれるという期待もあった。だからこその先手だな。」>詠「そうですね、そしていつかまた敵対するかもしれませんね」チル「詠さんうちの仕事やめちゃうの?」詠「もしもの話です」サイ「そのもしもが来ない事を祈るよ・・・」
>ノイ「ただ、それが仮に呪法としてもそれは外法であるというのもまた十中八九確実なのですが」アクロマ「いくら天邪鬼だからとは言え外法がノーリスクノーコストで使えるとは思えませんね」ゼロ「このしわ寄せはふしぎ星そのものの寿命で支払わされてたりしなきゃいいんだが」>ノイ「こうも個性が違うと利害の一致以外で足並みを揃えるのは難しいのでは」に「ある意味ブレない人たちだとも言えるかもしれないぞ」ゼロ「だがバラバラの個性を持った面子が噛み合った時に生まれる力が侮れないのは親父や先生が居たZEUSや旧ガイアセイバーズが実証済みだろ?」アクロマ「ああ…だから貴方達が統一性のない編成のチームだったのはそれになぞらえての事だったのですね」>チル「ユウジョウパワーが大切なのです」アヤ「まあルーさんなら。この人よりは信頼できますけど」詠「なんですかあ?」ゼロ「ルーさんがネオ・ジオンと戦っていた頃にいたガンダムチームも相当な個性バラバラな愚連隊だったらししい案外向こうは慣れっこだったりしてな」
>アクロマ「条件が良かったのと旧ショッカー時代から続く改造人間製造技術のノウハウなんかに興味があったから受けただけですしね…>そのおかげでゲネシスドライバーも完成しましたし黒の菩提樹が本当にBADANと繋がってるならここらが潮時なのでしょう」サイ「遅かれ早かれいつか組織抜けてたんだろうなこの人は・・・」>アクロマ「とは言え極まった連携は1+1を10にも100にもしてしまう事もある以上あなどれないものですよ」サイ「その粋に達せれるのはかなり大変だろうけどな。」>アクロマ「まあ名前なんて些細な事ですよ。今の私はドクターアクロマで通っているのでそれで問題ありません」サイ「本当思うまま生きてそうだなこの人・・・」>アクロマ「仲のいい友人でもひとたび袂を分かってしまえば敵同士なのが世の無常ですからね。まあ私も人の事は言えませんが」サイ「でもまた元に戻る事が出来るのも友達だからな。」また見てくだサイ
>チル「忍者ってそんないっぱいいるの」サナ「さあな、我々の把握していないような流派が残っているかもな」ゼロ「やっぱり同じ忍者でも派閥や流派が違えば忍び合ってるのが普通なんだろうか」>詠「そうですね、そしていつかまた敵対するかもしれませんね」チル「詠さんうちの仕事やめちゃうの?」詠「もしもの話です」ゼロ「悲しいがこれが傭兵家業なんだよな…傭兵じゃなくて忍者だけど」>詠「じつは世の中には未だにイデオロギーとしての善悪を抱えている善忍悪忍がいるらしいですよ」>サナ「聞いたことがある。行き過ぎた正義感から悪忍狩りを繰り返し、善悪双方から追われるようになった忍者がいたらしいな」早苗「どの業界にもいるのねそういう思想の狂った存在って」ゼロ「歪んだ正義は時に悪より邪悪だからな…俺達だって他人事じゃないぞ」>アヤ「それもありますけど・・・もともと実家ではSD乗りは邪道扱いされていたので。こちらのほうが居心地が良いです」ゼロ「居心地がいい場所や自分の居場所を見出すのは大事な事だ。そういう物があるから守るために実力以上の力を出せたりするのが人間(TFやウルトラマンなどの知的生命体全般の意味)だ」
>サイ「実戦経験も豊富だし大人だから頼りがいあるよな。」チル「ルーさんって結局いくつなん」サナ「うむ。このふしぎ星は現在サザエチック時空に属しておりキャラクターの年齢はできるだけぼかすのがお約束となっている。とりあえずルー>詠>アヤメくらいのざっくりした認識でよろしくな」チル「お、おう」>サイ「やってくれるという期待もあった。だからこその先手だな。」ミス「アイドルなのに」チル「こいつは雑にあしらってもいいからね」>サイ「そのもしもが来ない事を祈るよ・・・」詠「私はエリザベータお姫様を監視するために送り込まれたのですよ・・・」チル「あったねそんな設定」
>ゼロ「ルーさんがネオ・ジオンと戦っていた頃にいたガンダムチームも相当な個性バラバラな愚連隊だったらししい案外向こうは慣れっこだったりしてな」チル「ルーさんはふしぎ星ノリにもすぐ慣れてくれたし助かる」アヤ「さすがベテランは違いますね・・・」>ゼロ「悲しいがこれが傭兵家業なんだよな…傭兵じゃなくて忍者だけど」詠「昨日の敵はなんとやら、です」サナ「実力が全てだ。使い捨てられたくなければ、ひたすら鍛えるしかないな」>早苗「どの業界にもいるのねそういう思想の狂った存在って」ゼロ「歪んだ正義は時に悪より邪悪だからな…俺達だって他人事じゃないぞ」アヤ「私も聞いたことがあります。黒影というかたで、服部半蔵と並ぶ実力者だったとか」詠「へえ。その後どうなったんです?」アヤ「さあ・・・噂では引退して身寄りのない子供を育てているとか・・・」チル「そろそろそれなりまたみてね」
>サイ「自分の名前を付けるとかよっぽど自信あったんだなそのベルト。」アクロマ「ええゲネシスドライバーが完成した今となっては過去の遺物ですが当時の私の自信作ですからね…それ故にそれを踏み躙った黒の菩提樹は絶対に許しません。必ず落とし前を付けますよ」>サイ「他のライダーも何回か別世界と繋がってたけど大丈夫なんだろうか・・・」ゼロ「度々映画で時空が繋がるから考えるだけ野暮だろ」>サイ「あれは奇跡過ぎて他ではやれないだろうなと・・・」ゼロ「魔法つかい先輩だけの奇跡のだからな」>サイ「そこに答えがあるんだろうけどどう見つければいいのやら・・・」アクロマ「奴らの尻尾を掴んで黒幕に辿り着けばおそらくべらべらと喋ってくれるでしょう」ゼロ「まー小悪党のお約束だな」>サイ「まあ俺等みたいな一般人には縁が無い町だよな。」アクロマ「貴方が一般人?HAHAHAナイスジョーク」ゼロ「こんな所に関わってる時点でカタギとは言えないだろ」
>サイ「遅かれ早かれいつか組織抜けてたんだろうなこの人は・・・」アクロマ「私は私の頭脳を以て研究がやりたいだけの人間ですからね」>サイ「その粋に達せれるのはかなり大変だろうけどな。」ゼロ「昭和ライダーやウルトラ兄弟みたいなレジェンドはその領域にいるんだろう…目標にしてもまだまだ果てしなく遠いな」>サイ「でもまた元に戻る事が出来るのも友達だからな。」アクロマ「おそらく私の場合は不可能でしょうがもしそうなれたら楽しいでしょうね…」次回もまた見てね
なー