2018年9月より宮崎県南部信用組合と当社の提携による、『発電所担保型』の超低金利ローンが始まっています!(*2)
【超低金利1.5%~!(*1)、20年ローンもあり!】
●宮崎県に土地をお持ちの方に朗報!(お持ちでない方には紹介も可能です)
●圧倒的に与信力の高い担保型ローン!
●2基目・3基目の発電所を持ちたい方にオススメ!
●超低金利!15年ローン1.5%、20年ローン1.7%(*1)
「2基目・3基目・4基目ともなると、なかなかローンが通らない」
「頭金ゼロ、フルローンでも審査が通るならやってみたい」
といったお悩みを抱えている方、
宮崎県の土地なら、ローンが通りやすい!
しかも、発電所担保型ローンでは20年間の借入期間もご用意しています。
金利も安く、借入期間も長いので、初年度から売電収入による利益が手元に残るなど、無理のないご返済計画を立てていただくことが可能です。
さらに、実績のある当社が施工する太陽光発電所には高い信頼があるため、今回の提携ローンでは有担保型ローンでの貸し付けが可能です。
そのため、当社経由であればご融資が非常に通りやすいのが特徴です。
なかなか発電事業に踏み出せずにいた方、2基目以降の与信枠でお困りの方、宮崎県での太陽光発電をご検討されてみませんか?
| 【融資実行金融機関】 宮崎県南部信用組合 【貸出条件】 ・当社経由によるお申込であること ・宮崎県内の土地で行う太陽光発電設備であること ・国税、地方税の滞納(延滞)がない企業・個人であること ※その他、居住地や事業地域などに関する条件がございます。貸出条件の詳細はお問い合わせください。 【融資対象】 設備資金(土地代・登記費用・発電設備費用なども含む) 【融資期間】 20年以内(措置期間3ヶ月以内) 【融資金額】 7,000万円以内 【融資利率】 ・融資期間15年以内…年1.5% (*1) ※10年固定金利選択型 ・融資期間15~20年…年1.7% (*1) ※10年固定金利選択型 【返済方法】 元金均等分割返済 または 元利均等分割返済 【事務手数料】 50,000円+消費税 【その他】 金融情勢の変化などにより、要件を変更する場合があります。 |
(*1)金利は2018年9月1日現在のものです。
(*2)発電所担保型ローンは当社(株式会社ハウスプロデュース)と宮崎県南部信用組合による限定ローンであり、当社経由のお申込にのみ有効です。また、土地紹介による発電所設置の場合、融資対象の土地は数に限りがあります。予めご了承ください。
2018年度の10KW以上の太陽光発電の売電価格は18円、と決定いたしました。この時代に太陽光発電を始めることは果たして損なのでしょうか?いえいえそんなことはありません。
18円売電単価でも、しっかりした発電所を作れば21円時代と変わらない利回りを出すことが可能です!
その秘密を公開いたします。
株式や仮想通貨などの投資が若い世代を中心に、現在大流行しています。先日も仮想通貨の取引所から盗難があり、何百億円相当の資産が一瞬で消えてしまったニュースがあったばかりです。こういった投資はリターンは大きいものの非常に高いリスクが伴います。
その点、太陽光発電は売電価格は下がるものの、太陽がある限り発電し続けますし、
固定価格買取制度で20年の売電価格は保証されますので、
老後や子育てなど、計画的な出費にはもってこいのローリスクの投資です。投資のポートフォリオには組み込んで損は無いと思います。
【目次】
□低単価時代を余裕で乗り切る『お任せ隊』の特別なノウハウと綿密な設置プラン
□過積載の元祖は当社!一切の無駄を排除した独自開発の最先端の”最適過積載”で発電量を最大限に引き出します!
・ギリギリまで発電するために最適なパネルの接続(ストリング)のご紹介
□ケーブルやブレーカーなどの副資材も高品質、発電に最適なものを!
□緻密な影計算が可能な専門ソフト導入で高精度シミュレーション!
□たっぷり過積載!2018年度売電価格でも高利回り!(18円で14.5%出ます!)
□土地がなくてもOK!低単価時代でも利回りの出せる最適な土地をご紹介します
□免責時間ゼロ!出力抑制補償が万全で、九州・四国電力管内も安心
□メンテナンス(O&M)も定額で充実!「売って終わり」ではありません
2018年度こそ、業者選びで明暗が別れてしまいます!ここまでで紹介してきたような要素によって、売電単価の落ち込みをリカバーする必要があるのです。
しかし、残念ながらそれらができる業者は限られています。 FIT制度が始まった当初は高い売電価格が魅力でした。 そのため、今ほど緻密な設計を立てずとも利益が出せており、知識・技術に乏しい業者が業界内にどっと参入してきてしまっているためです。
2018年現在の太陽光発電業者の倒産のニュースはこういった業者によるもので、
きちんとした太陽光発電所を作れる業者はむしろ業績を伸ばしている傾向もあります。
売電単価が下がっている今だからこそ、これらができるだけの知識と技術、体力のある業者を選ぶことが大切です。 そういった業者であれば、立地に合わせた最適なプランを立ててくれるので、2018年度も高い利回りを維持することができるでしょう。
結論をいうと、
低い売電単価の中でも利益を出すことは可能
です。 そのために絶対に欠かせない条件は次の2点です。
■依頼した業者がパネルの過積載の仕組みをどれだけ本質的に熟知しているか
■影まで綿密に配慮した高精度のシミュレーションを出せる業者に依頼しているか
この2点についてしっかりとできていれば、2018年度もこれまでとほぼ同じ水準の利回りをキープすることができると考えられます。
ついに売電単価が18円になった2018年度。いまこそ、業者の質が問われる時代です。しっかりと見極めるようにしましょう。
当社『太陽光設置お任せ隊』は2018年度もしっかりと高利回りを維持できる仕組みを作っています。具体的に当社でご依頼いただくとどのようなメリットがあるのか、ご説明いたします。
今でこそすっかり定着した過積載ですが、
当社は過積載の元祖として独自性の高い取り組みを現在も行なってきており、安全かつ最大の発電量を実現するべく、日々専門家を交えて研究、テストを重ねております。
その中で導き出されたのが、『最適過積載』の重要性です。
最適過積載とは、土地の条件に合わせた最も効率の良い過積載の事です。
例えば、日照時間の少ないいびつな地形の土地[A]と、日光を遮るものが周囲に全くない平坦で真四角な土地[B]とでは、投資すべき設備は違うはずです。
これまでのような
「パワコン容量よりも多めのパネルを載せます!」といった単純な発想ではなく、その土地その土地に最適な設備を見極め、最もコストのかからない設計でギリギリまで発電できる設計を行う
のが最適過積載の考え方です。
発電量を増やすためには、パネルに影が掛からない事が一番ですが、周囲の建物や樹木等で朝や夕方のみ影が差す場所もあるかと思います。
そこで
ストリングの組み方を工夫すれば影が掛かる事での発電量の低下を最小限に抑えることが出来ます。
通常であれば、パネル同士を左右で繋いでいく方法が一般的ですが、以下の図のように一日のある時間に影が掛かる場合、通常のように左右で繋いでいけば、影が差すパネルと差さないパネルが混在してしまいます。
パネルを直列で繋ぎ合わせた場合、そのうち一枚でも影が掛かり、発電量が落ちると、繋いでいるパネル全体の電流が流れにくくなり、出力が落ちてしまうため”影が掛かるパネルは上下”に繋ぎ、影の掛かるパネル同士で固めます。
影の掛からないパネルは通常のように左右”に繋ぐことで発電量の低下を最小限に抑えることが可能です。
様々な気象条件での高い発電力と、様々なコンペティションで数々の受賞をしている優れた製品クオリティが、高い評価を受けているドイツのメーカーQセルズの太陽光パネル。
「良いものを、長く使う」マイスターシップ文化から生まれた安心の品質。
ヨーロッパをはじめ世界で認められた品質を備え、
曇りや秋冬など低照度の時期には他社より高い発電効率を発揮。
実発電量の多さと、
国内最高レベルの保証体制(25年のリニア出力保証)
を整備。
高品質に加えて、長期間にわたる安心感も一緒にご提供いたします。
ネクストエナジーの太陽光パネルは、PERCセル・4本バスパー採用で、従来品よりも発電量を7%増やすことに成功。
塩害試験、アンモニア試験、PID試験などをクリアする高い耐久性を有している
のが特徴です。
また、ソーラーシミュレーターや信頼性試験装置等による多岐に渡る高度な検査を実施し、品質の向上に努めています。
製品保証(10年)・出力保証(25年)に加えて、本製品納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を、最大6か月間補償。
お客様の発電事業に安心をお約束します。
長いケーブルが必要な場合、”ケーブルを溶接し繋ぎ合わせる”ことが一般的ですが、溶接をすると繋ぎ合わせた箇所で送電ロスが発生します。 そこで弊社はどんな長さも対応した
一本物のケーブルを使用する為、溶接は不要で送電ロスが無くし無駄なく送電
することが可能です。
夏場にブレーカが落ち売電できなくなることがありますが、弊社は
容量のより大きなブレーカ
を指定し設置するため、夏場に落ちにくいので安心です。
当社の強みの一つとして、
シミュレーションの正確さ
を挙げることができます。
高性能ソフトの活用+ベテランスタッフの豊富な経験
からよりお客様の需要に即したシミュレーションをお出しすることができます。
影の考慮・パネルの反射光など様々な計測を行い、よりリアルなシミュレーションを行うことが可能です。
土地の周辺に樹木や建物があり、”自分の土地は太陽光に適しているのだろうか!?”とお考えの方はぜひともお問い合わせください。
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
年間売電額:2,338,791円
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年間売電額:2,278,567円(基準甲より60,224円少ない)
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年間売電額:1,313,543円
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
年間売電額:1,295,961円(基準乙より17,582円少ない)
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
年間売電額:1,265,202円(基準乙より48,341円少ない)
比較するとやはり、影の影響を受けないシミュレーションの方がいい数値が出るのがお分かりだと思います。
太陽光パネルを設置したいけど、周りに家が建っていて、パネルの反射光で、ご近所さんに迷惑が掛からないか心配、と考えていらっしゃる方もご相談ください。
シミュレーションは
影の考慮だけでなく、パネルの反射光もシミュレーションも作成することが可能
です。
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
影の考慮・パネルの反射光など様々なシミュレーションを行い、
完全にリアルに近いシミュレーションを行なうことが当社では可能になります。
土地の周辺の状況で太陽光発電導入に心配を抱かれている方、
御相談は無料
ですので、是非ともご連絡をお待ちしております。
高精度シミュレーションで、仮に影の影響がでる土地であっても、安く買えるのであればまずはシミュレーションにもとづいて利益の出せる設計ができるのかどうかチェックすれば良いのです。
「この土地でどれだけ発電するのか」がしっかりと分かっていれば、おのずと「この土地はいくらで買うべきか」というところまで分かりますので、
精度の高いシミュレーションを行うことは非常に大切
なことがわかります。
お任せ隊の圧倒的な高精度シミュレーションをぜひお試しください。
それでは、当社で扱っている太陽光発電所設置プラン(EPC)のご案内をいたします。
2017年度は、270W、280Wの多結晶のパネルを使ったものも含めて、多彩なラインナップで展開させていただいていましたが、
2018年度は、
単結晶300W、305Wのパネルの価格が安定
し、メーカーとの価格交渉もうまく進みましたので、
低下する売電価格でもしっかり対応できるよう、
単結晶の高出力パネルのプラン(旧・トクコミプレミアム)に統一
させていただきます。
パネル:ネクストエナジー 300W 288枚 86.4kW
パワコン:デルタ 5.9kW 8台 47.2kW
過積載率:183.05%
設置面積:966.9㎡(約292坪)
野建て設置 方位:真南
アレイ傾斜角:10°
借入金額:15,000,000円
金利:2.4%
【パネル配置図】
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
【年間発電量・表】
年間発電量 103,845kW 年間売電価格2,018,760円
パネル:ネクストエナジー 300W 360枚 108.0kW
パワコン:ネクストエナジー 5.5kW 9台 49.5kW
過積載率:193.94%
設置面積:1076.2㎡(約325坪)
野建て設置:方位:真南
アレイ傾斜角:10°
借入金額:19,000,000円
金利:2.4%
【パネル配置図】
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
【年間発電量・表】
年間発電量 120,249kW 年間売電価格2,337,642円
パネル:ネクストエナジー 300W 396枚 118.8kW
パワコン:SMA 4.5kW 11台 49.5kW
過積載率:240.00%
設置面積:1240.9㎡(約375坪)
野建て設置方位:真南
アレイ傾斜角:10°
借入金額:20,000,000円
金利:2.4%
【パネル配置図】
この画像は「Solar Pro」で作成した画像です。(「Solar Pro」は株式会社ラプラス・システムの登録商標です。)
【年間発電量・表】
年間発電量 126,280kW 年間売電価格2,454,887円
–>
| プラン | パネル | 正規容量 | パワコン | 付属フェンス上限 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(60) | ネクストエナジー (300W/単結晶) | 200枚 | 60kW | パナソニック | 5.5kW | 5台 | 50m |
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(80) | 280枚 | 84kW | 7台 | 75m | |||
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(95) | 320枚 | 96kW | 8台 | 100m | |||
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(100) | 360枚 | 108kW | 9台 | 110m | |||
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(110) | 396枚 | 118.8kW | SMA | 4.5kW | 11台 | 120m | |
| プラン | パネル | 正規容量 | パワコン | 付属フェンス上限 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(60) | Qセルズ (305W/単結晶) | 200枚 | 61kW | パナソニック | 5.5kW | 5台 | 50m |
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(80) | 280枚 | 85.4kW | 7台 | 75m | |||
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(95) | 320枚 | 97.6kW | 8台 | 100m | |||
| 中3電プラン、遠隔監視プラン(100) | 360枚 | 109.8kW | 9台 | 110m | |||
☆ 価格に含まれるもの ☆
モジュール
パワコン
基礎・架台(スクリュー杭、アルミ架台)
接続ケーブル一式
遠隔監視装置
基本設置工事
基本電気工事(付帯工事は別途)
フェンス(高さ1.2m、片扉付き ※規模により長さ規定あり) メンテナンス
(1年間無料 ※モニタリングサービス、故障時駆けつけ、年1回目視点検)
責任者連絡先の看板
※これ以外のプランについてはお問い合わせください。
また、上記以外の容量でも最適設計させていただきます。
計画している発電所が一基のみならず
複数ある場合、同時お見積りでお得
なご提案が可能です。
発注をまとめるほど部材や工事の価格を下げやすくなりますので、手広く太陽光事業を行っていきたいという方は是非一度当社までご相談ください。
融資申請や事業運用などもご提案サポートして参りますので、ご不安なことは何でもお問合せ下さい。
お任せ隊なら、
土地を持っていない方でも太陽光発電所事業を気軽に開始することができます。
当社独自の
『太陽光用地紹介』という余計な手数料などが発生しないシステム
によって、太陽光発電に適した土地を安価に手にしていただいて、太陽光発電所を設置していきます。
●事業主様の動き
太陽光発電を始めたい旨を弊社にご相談いただくと、
地主様にご登録いただいている日本各地の太陽光用地の中から、ご希望に合う最適な土地をご紹介
します。その土地は、
当社で太陽光発電所を建設させていただく条件
をつけさせていただきます。
このように、「お任せ隊は両者をマッチング」「土地の売買は当事者間」で行い、
余計なマージンがかからない仕組み
にしています。
もちろん、土地売買にあたっての業務は弊社が行います。あくまでも、弊社が一度買い上げるといったフローを減らすのが目的です。
土地の売買が完了したら、買い手側は弊社がご用意している大変お得な太陽光発電所設置プラン(EPC)にて太陽光発電に必要な設備を設置します。
当社がご紹介している土地は、全て太陽光発電に適した土地です。もちろん、発電所の設計時には前述のシミュレーションを行いますので、
発電量に関する不安もありません。
九州・四国では今後太陽光発電の事業計画認定を受ける上で、
「出力抑制への協力」は必須
となっている上、
抑制指示を受信・出力制御ができる機器も必須設備
となります。
太陽光設置お任せ隊の太陽光発電所(EPC)では、 パワーコンディショナーの出力を調整する機器である、
・出力制御対応パワーコンディショナー
・出力制御ユニット
の2つからなる、
「※出力制御機能付パワーコンディショナ」
が標準装備となります。
※パワーコンディショナー(PCS)の出力制御機器に接続して、電力会社による出力抑制の制御に対応します。
また、売電損失を抑えるための、
・通信機器、通信回線
も標準装備し、九州四国地方の太陽光発電事業で売電損失を最小限に抑えてまいります。
標準装備の災害補償と、オプション加入で売電収入補償・免責時間ゼロの出力制御補償の2つの補償(※2 条件あり)
の3つの補償を付けていただけますので、災害や出力抑制の心配なく、発電事業を行うことができます。
(※2 オプション加入の条件は、当社の月額メンテナンスプランへの加入をお願いしています。)
3つの心強い補償で、九州・四国地方で事業をされる皆様を強力にバックアップしてまいります。
■免責時間ゼロの出力制御補償についてのコラムはこちら
元々九州・四国は日照量が多く、太陽光発電で発電量がたくさん出せる地域です。
出力抑制の心配を取り除けば、これほど太陽光発電に適した地域はありません。
九州で太陽光発電所を作る価値は十分あることを実感していただけると思います。
また、「出力制御の補償」に入っておくことは、
金融機関の融資を受けるときの審査に有利に働く
、ともいわれています。こういったメリットも出力制御補償にはあります。
九州電力管内の出力抑制が発表されてから、各太陽光発電設備販売業者の出力制御補償のオプションも整備されるようになりました。
当社の出力制御補償では、
「お客様がより太陽光発電事業を安心してやっていただく」
という目的から仕組みを設計いたしました。
当社の出力制御補償のメリットをご説明いたします。
当社の免責時間ゼロの出力制御補償第2のメリットは
「補償金額の免責時間が無い」
ことです。
電力会社は、出力制御による損失を補償してくれません。
これは、系統連系契約の制御規約に含まれる内容です。
そこで、任意加入の出力制御補償というものがあります。
様々な会社がプランを作成しておりますが、
大抵のところが 【一定の免責時間を経過して以降の制御損失を一定金額まで補償する】 というものになります。
例えば、免責時間が年80時間と設定されているプランがあります。
その年、出力制御が100時間行われた、というケースでは 100時間(制御時間) - 80時間(免責時間) = 20時間(補償対象) となり、計算で出た残20時間分の損失が補償されます。 (上記のシミュレーションで換算すると 20時間=約15,304円分)
つまり、出力抑制を受けても、補償プランの免責時間以内ならば損失補償がされないということです。
しかし、
当社提携の保険会社から≪免責時間のない≫出力制御補償のプランが登場、
遠隔監視プランでは、免責時間の心配をすることなく発電をしていただけるよう最大限のお手伝いをさせていただきます。
2017年4月1日から始まる改正FIT法の中には連携済みの発電所を含めた全発電所がメンテナンスを行う ことが義務化されたからです。
O&Mとはオペレーション&メンテナンスのことで、メンテナンスが発電所の整備なのに対してオペ レーションは発電所事業がうまく運営できるようにサポートすることです。
O&Mは事業のサポートと整備を両方行うということになります。
O&Mはメンテナンスが義務化される中でより効率よく発電事業を行っていくため に重要と考えられているサービスです。
お任せ隊のメンテナンスは月額5000円(税抜)~。グループ会社によるメンテナンスですので、ローコスト化を実現できました。 予め支出が分かっているので資金計画を立てやすいのが特徴です。
駆けつけサービスは発電所にトラブルが発生した際事業者様に代わって発電所を確認するサービスです。
駆けつけサービスの特徴
モニタリングサービスで詳細を確認したうえで事業者様には連絡をいたしますので 適切な判断をしていただくことが可能です。
1.モニタリングサービスで故障の詳細がわかる
2.幅広いネットワークで素早い駆けつけが可能
3.再発防止のために資料が充実
4.メーカーとの連絡を代行して行うため皆様の手間が減ります
駆けつけサービスの注意点
①駆けつけサービスは機器の故障時のみ対応です。
②故障以外(ブレーカーが落ちる等)の場合の駆けつけは有償になります
③駆けつけサービスを受けるためには弊社規定の遠隔監視装置が必要です
④駆けつけサービスは故障の内容によっては訪問せずに解決することがあります
⑤故障内容によっては現場での復旧ができない場合があります
⑥どのような場合でもトラブルが発生した場合、まずは事業者様に連絡を取ります
年に一度下記内容の対応(時期はこちらで調整いたします)
パネルの確認
1パネル表面の汚れ・破損・障害物の目視
2ボルト・ナットのゆるみの触診
3ジャンクション・ボックスの配線脱落の目視
4パネルの盗難・紛失の目視
架台の確認
1ボルト・ナットの緩みの触診
2破損・さびの目視
パワコンの確認
1破損・さび・水の侵入の目視
2異音・異臭・過熱の触診
3パワコンケーブル及び延⾧ケーブルの破損・断線の目視
4ファン作動音の聴診
5運転履歴(エラー履歴)の確認
6排気フィルターの清掃
弊社の施工する太陽光発電所は、全て自社責任施工にて建設しております。
その分しっかりと下請け費用などのコスト面をカットすることが可能です。
ですから、高品質で安心な部材を確保しているのはもちろん、 見えない部分にもしっかりと注力して施工を行っております。
【自社施工の強みは基礎に現れる】
当社では必ず地盤調査を行い、調査結果に基づいて杭を打ち込む際にしっかりとコンクリートを流し込むなどして基礎からしっかりと発電所を守る施工を徹底しております。
FIT法に完全対応なのはもちろん、当社には税制や制度に詳しいスタッフが揃っておりますので、各種ややこしい申請なども安心してお任せいただけます。
もちろん、使える税制優遇や補助金などに関しての情報収集もしっかりと行っておりますので、「今使えるお得な制度がないか」というお問い合わせに関してもしっかりアドバイスさせていただきます。
また、太陽光発電に関して長年携わってきた税理士もおりますので、どうぞ安心してご相談ください。
太陽光発電は、20年間の収入が国から約束されている安定事業です。
国も力を入れている制度であり、土地購入では公庫の融資・太陽光発電設備ではソーラーローンと呼ばれる融資を組むことが可能です。
事業自体が安定している太陽光発電事業を行おうとすることに対して金融機関も前向きであり、融資が下りやすいのが特徴です。
ソーラーローン・公庫の融資を利用すれば、土地購入は公庫の融資・設備導入に必要な費用はソーラーローンで組み込みつつ、作った電気を売って得た収入(売電)によって、ローンの返済に丸々充てることが可能となるケースが多いです(つまり、月々の支払いは実質かからない)。
概ね、ローンを返済し終えるまでの期間は10年前後という方が多く、この期間はたくさん発電できればプラスとなり収入になります。
そしてこの償却期間を過ぎれば、あとは売電分が丸々利益として手元に残ります(設備維持費などは別途かかります)。
老後の資金にしたり、まとまったお金が必要となってきた子供の教育資金として全額まかなったりできるなど、大変有意義な資金源 となるのです。
売電単価18円に決定した2018年度(平成30年度)の産業用太陽光発電。 これからの時代こそ、蓄積されたノウハウ・高品質な設備・高精度シミュレーション・高い施工技術は重要です。
『太陽光設置お任せ隊』なら安心です。 当社ならではのノウハウで2018年度の太陽光発電も事業者の皆様をしっかりとサポート致します。
「平成29年度の申請に間に合わなかった……」 「購入しようとしている土地が高くて、売電単価が下がると利回りへの影響が大きい」 「土地はあるけど、悩んでいる間に売電単価が20円を切ってしまった!」 「本当にいまから太陽光発電所を始めてもメリットがあるの?」
私たちは、そんなお客様の不安を払拭し、安心して事業をスタートできるよう、高い利回りを実現するための独自サポートに徹底的にこだわっております。
お悩みの方、お見積をご希望の方、まずはお気軽にお問合せください。