【首都スポ】<JG with Player トークリレー> 立大・井上選手2018年11月30日 紙面から
今回は、みもちが担当します。桐蔭横浜大・鳥海選手がパスを出したのは、桐光学園高時代の2学年上の先輩、立大DF井上瑠寧(るね)選手(4年)。大学は別々でも、一緒に食事へ行くことがあるという2人。後半からの質問は(1)気迫あふれるプレーの秘訣(ひけつ)は?(2)好きな女性のタイプは?-でした。 (1)については「関東リーグのセンターバックの中で、自分は身長が大きい方ではないんですが(175センチ)、気迫あふれる守備をして相手のFWにひるませることを意識しています!」と、4年生らしい、頼もしい答えをいただきました!! (2)については「一緒に写真を撮るときに、本気で変顔をできる子」。素を出してくれて、全てのことに対して本気の子が、好印象だと話してくれました。 ちなみに、見た目では、髪が長く、海にいそうな大人の雰囲気の女性が好みだそうです! 井上選手にとって初めてだった関東リーグは「とてもレベルが高く、毎試合緊張感があり、やりがいのあるものでした」と話してくれました。 トークリレーは、今回が最終回です。1シーズン、読んでいただき、ありがとうございました! ◇ 首都圏のアスリートを全力で応援する「首都スポ」。トーチュウ紙面で連日展開中。
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