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•アカリーナを超えて






こんにちは、西村 環(たまき)です。









先日、息子の大学合格の通知を貰って、子育て卒業感が満載でした。





アカリーナで育てたトマトがアカリーナに収まらなくなりました。



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そこで、トマトを植えた部分を取り出して、バケツに移動しました。


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以前育てていたミントも、アカリーナをはみ出してしまい、、、


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今では、こんなになってしまいました。


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増える増える、、、どこまでも増殖中です。






植物は、環境さえ整えてあげると、どんどん育ちます。そしてどんどん増える。






すっかり、家で食べる葉物野菜には苦労しなくなりました。




アカリーナの野菜は、今では、いつも食べきれないほどあります。







人間もそうで、どんどん増えています。

1987年私が20歳の頃世界人口は50億人でした。

1999年、息子が生まれる頃には60億人になり、



2011年に70億人になりました。



12年ごとに10億人づつ増えている!!




2022年→  80億人



2034年→90億人



2046年→100億人




の、予測ですが、





が、しかし、、、






実はこのペースで増え続けると、人口が90億人に達するであろう24年後、2034年頃、水、食料、エネルギーの争奪戦が起こり、、
人類増加のスピードが落ち、結果2050年に90億人に達すると予測されています。






今のような文明の在り方では、全て足りなくなって人類も、地球をはみ出しちゃう!!





どこか、なにか、変えないと回らないわけです。



どこから変えるのか。



私達、ひとりひとりから、です。







ひとりひとりが、やり方を変えて、、





地球からはみ出さず生きる、地球を護る責任があるんじゃないのかな、と思います。





私にとっては、それがエネルギーと食糧の自給自足。




試行錯誤しながらですが、すくなくても2034年までに食糧とエネルギーの自給自足を出来るようになっていれば、世界規模の争奪戦から、自分と家族は守れます。






それが、国単位で、出来ていれば、日本国内は守れます。世界に広げておけば、そもそも争奪戦が起きない可能性だってあります。






地球をはみ出して生きるじゃなく、地球を育てながら生きようというわけです。




地球の土を奪い養ってもらうというよりむしろ、樹を植え、水を増やす。






エネルギーは太陽が無限に供給してくれてますから、地球を掘り返さなくていいんですよと。






子育て卒業しまして、今50歳ですから、2067年までの50年間、
そういったことをテーマに生きていこうと思います。











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