こんにちは、西村 環(たまき)です。
水耕栽培カイワレを箱から出して、窓際に置くと、舜速で、光合成を始めました。
右側が水素水栽培のカイワレ
左側が水道水栽培のカイワレ
横からみた水素水栽培のカイワレです。根がよく伸びています。
実際、タネをびっしり蒔いたので種の上に種が乗っかる状態で、こりゃ根が水のところまで行き着かないなと思っていた種も、ものすごい勢いで根を伸ばし、よーくみると先っちょがちゃんと水素水をふくませたキッチンシートに届いているのをみた時は感動しました。
横から見るとわかりやすいですね。
水素水か、水道水、という以外の条件はみな同じです。
これはやはり、塩素を入れ酸化した水道水をタネにはストレスだという風に見えます。
根が萎縮していて、ちゃんと伸びていない。
タネがこれだけストレスを感じる水を、私達の血管や腸が嫌がり、ストレスを感じて縮こまっても無理ないんじゃないかと思うワタシです。
毛細血管が縮こまって、冷え性になっても無理のない理由は、水にあるんじゃないか?ひそかに思うワタシです。