久住医師たちのことはともかく、今からでもあの人のことについて自分の意見を出し直せば尚のこと良いと思うんだが、 ポール・オフィット氏の如くスッパリと切るなり、それとなくでも認めているならそう言うだけなんだがね。「代替医療の光と闇」を読んだ身としては非常に気になるところだな。https://twitter.com/sayakatake/status/1066936765527875584 …
-
-
あまりにちぐはぐに見えたので真意を問いたくて伺った次第です。元の質問については気が向いたときにでもお答えいただければ幸いです。(了)
Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
-
-
-
非科学的な説明を是としないのと、科学的な説明が可能ではあるけど、体系的には科学に立脚していないものを是としないのは違います。あの療法家は自分では非科学的な説明をしていますが、科学的というか私の知っている範囲での心理学的なな説明は可能だなことを実施していると見ました。
-
そういうことは、民間療法にはよくあることです。つまり彼が言うことには理はないけど、やってることには理があります。 質問をしていただいてようやく言葉を見つけられたようです。感謝いたします。
-
自分が読解したところでは、あの療法士氏のやっていることの結果はプラセボ効果だと言ってもらえればそれで終わりに見えるんですけどね・・・。(直接的にやっている治療と効果の因果は見いだせないものの、結果については科学的に確認できるってところですか。)
-
質問の意図が伝わっていない様に思うので、質問を分割して伺いたいと思いますが療法家氏の治療は誰にでも必ず効くとお考えですか?(自分は彼の批判が出来るほど彼の実績を追えていないので何とも言えない部分はありますが。)
-
タイミングと相性が良い場合で、心因性である場合には効くことがある。そういうところがバラバラなのが代替療法が代替療法である所以です標準医療は誰にでも効くとある程度の保証があるから標準医療なんですが、そういう比べ方で切って捨てよと言われれば、当然ながら効かない人もいますよね。
-
あの療法家氏の治療は効くときと効かないときがある。あと、ひとつ前の回答の確認になりますが同氏の治療に効果があるのは確認できても治療と結果の因果関係は科学的に説明が出来ない、あるいはしきれない。と、認識しておられるということでよろしいですか?
-
本人のご説明は結構ダメです。ただ、やっていることは、いつでも相談に乗ることで安心させ、患者に自分ができることを与えて、絶望と無力感から脱出させる役に立っていますので、一種の行動療法になっていると理解しました。それではダメな患者には効かないでしょうね。
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.