・水素水で水耕栽培実験 2015
こんにちは、西村 環(たまき)です。
スイソニアの可能性と実績に、夢中で毎日を過ごしております。
カニューレも板についてます!
スイソニアは、水素を含んだ蒸気を粘膜から吸入するので、吸入した水素はそのまま肺に入り、血管に入り身体に吸収される効率の良さが、素晴らしい特徴です。
本来なら2時間吸入いただきたいところですが、10~20分でも、頭痛がなくなったり、目の乾きが緩和されたり、血行が良くなりポカポカしたりと、たくさんの体感のご感想をいただいております!
3月26日、27日福岡市
4月2日横浜市
スイソニア説明会をいたします!
お申し込みはこちらからお願いいたします!
私達の身体の7割は水で出来ています。やはり水の果たす役割も大切だなぁと、改めて感じております。
身体を流れる血液も細胞を満たす溶液も水から出来てますから、水は身体の川であり、海。呼吸は風であり気流ですね。
私達の身体と地球の作りはよく似ています。
また私達の身体は、地球の仲間である植物を食べることで作られています。動物も食べますが、動物も植物を食べて生育していますので、やはり間接的には植物を食べていることになります。
去年この植物のささやかな栽培実験をして、水素が植物に及ぼす影響に目を見張りました。
カイワレを水道水と水素水にわけて栽培しました。
発芽の仕方、根の伸び方が全く違いました。
同じ日の根の様子を横から撮影した画像。
お気づきの通り上の画像が水素水、下の画像が水道水です。
2015年3月 栽培実験
右が水素水、左が水道水です。
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植物の根は、養分を吸い上げる場所。
根の発育が植物の生育に及ぼす影響が、非常に顕著でした。
人間の身体では腸にあたります。水素水が腸の働きをよくするのと似ていますね!