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大学一年生のころに彼は告白をされた。
自分はキレたものである。お前だけ良い思いをするということかというのでだ。
ただ最近、彼と自分の家で卒論の執筆の合宿的なものをやっている。
その時に気づいたのだが彼は外見が自分よりも良いということだ。
これは、自分が皮膚が汚くて顔が四角いということに気づいた結果だった。
一方の彼は鼻が通っていて、輪郭も悪くなく、肌もきれいである。
自分の容姿が極端に醜いということが良くわかる。
現代社会というのは容姿が極めて大切な時代である。
いかに自分自身の利益を拡大するかということしか考えていない人間たちの闘争が行われていると言っていいだろう。
容姿が醜い自分は、そんな社会で幸せに生きていけなそうだ。
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Permalink | 記事への反応(3) | 21:00
第一印象で気付けよ
肉まんさんを逃すな!しがみつくんだよー。
私は容姿が優れているわけではありませんが、今日も幸せに生きています(^^)