パイロンPL顆粒の成分・働き
頭やのどの痛みをおさえ、熱を下げる。
サリチルアミドは、アスピリンに比べ胃腸障害が少ないといわれている。アセトアミノフェンはアスピリンに比べて、解熱・鎮痛作用は同程度に強力で、胃腸障害などは少ないといわれている。この二つを適切な割合で配合することにより、鎮痛効果は増強され、毒性は拮抗的に弱められる。
痛みをおさえる働きを助ける。
鎮痛剤の効き目を助け、頭痛をやわらげる。
鼻みず・鼻づまり、くしゃみをおさえる。
抗ヒスタミン作用のほかに、抗コリン作用を持つ。
添加物として、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有しています。
※成人1日量(3包)中
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「New Arrival」編
新たに大容量も発売された、かぜ薬パイロンPL顆粒を
壮大なCGと三森すずこさんによるナビゲートでご紹介。
あっ、かぜかも!となってしまった方に「かぜに、もっと、医薬の力。」
メイキング映像
三森すずこ
数々の人気作に出演し活躍する声優。
2012年にアーティストデビューし、2016年には武道館2DAYS公演を果たす。
また自身のルーツでもあるミュージカルにも出演し、幅広いフィールドで活躍中。
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パイロンシリーズは1961年10月の発売以来、
半世紀以上続くロングセラーかぜ薬です。
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1961年10月
パイロンカプセル発売 -
1962年2月
(医療用)PL顆粒
発売 -
1965年11月
パイロンSカプセル
発売 -
1972年1月
パイロンM
発売 -
1980年9月
パイロンAカプセル
発売 -
1981年12月
パイロンAM錠
発売 -
1991年10月
パイロンα
発売 -
2003年9月
パイロンS錠
発売 -
2008年2月
パイロンハイ
発売 -
2010年2月
パイロンMX
発売