•玉ねぎと水素水で認知症予防
こんにちは、西村 環(たまき)です。
昨日、歯の話を書きました。
歯の残っている本数が、認知症になるならないに、関係があるそうです。
噛むことで、歯の根っこ、歯根膜から脳へ刺激が伝わりアセチルコリンという神経伝達物質が出ます。
認知症は、このアセチルコリンが少なくなり起こるそうです。
しっかり噛んでアセチルコリンを出すことで、認知症予防が出来るんですね!
何を噛めば良いか!?
認知症予防と言えば玉ねぎ
この玉ねぎ、意外に実力があります。
インド人は無類の玉ねぎ好きで、玉ねぎの消費量はダントツ世界一で年間1500万t
そんなインド人の認知症発生率はアメリカ人の四分の一だそうです。
玉ねぎの辛味成分である硫化プロピルは、抗菌作用を持つアリシン様物質や、抗酸化作用を持つトリスルフィドに変化します。
このトリスルフィドが脳の記憶をつかさどる海馬の酸化を防ぐことが分かっています。
実は私、玉ねぎ好きです。なんにでも玉ねぎのスライスを乗せて亜麻仁油をかけて食べるのが気に入っています。
阪大病院に、息子の入院でベッドの横に簡易ベッドを持ち込み、1年間付き添ったのですが、その時、病院の売店に玉ねぎスライスが売っていまして、玉ねぎスライスばっかり食べていました。
玉ねぎスライスだけだとさすがにちょっと飽きるので、コロッケや、巻きずしに玉ねぎスライス山盛りかけて食べる。
来る日も来る日も玉ねぎを食べていました。
病院の売店なので、選択肢がほとんどありませんでした。(先日、息子の検診に阪大病院に行ったら、スターバックスが出来ていて驚きました!)
酢玉ねぎもブームですね。
認知症には、脳の抗酸化が一番大切です。
水素は脳に届く抗酸化作用物質の第1号。
水素水に、玉ねぎスライス、最強。
認知症は20年かけて進むので、40代から対策が必要と言われています。
40代からの認知症予防に、
何をしたら良いか迷ったら、水素水と玉ねぎスライスを毎日の習慣にしましょう♪
LINE@にご登録頂いた方にLINEスタンププレゼント中です( ´ ▽ ` )ノ
ぜひご登録くださいね!
LINEスタンププレゼントの流れ
①LINE@に登録
②メッセージに記載の個人アカウントに登録
③LINE@のメッセージに、LINEスタンプ申し込みメッセージ
④LINEスタンププレゼント
という流れになっております。
何卒よろしくお願いいたします♡