2025年 万博 フォローする フォロー済み 25年大阪万博 課題解決「ワカゾウ」が担う覚悟 走り出す未来社会 2018年11月28日 6:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 24日未明。京都市内のマンションの一室で、大学生ら十数人がテレビに映るパリからの中継にくぎ付けになっていた。2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まり、歓声とクラッカーの音が入り交じる中、京都大大学院生の秤谷隼世さん(25)が自分に言い聞かせるように語った。「開催まで7年。世界的な課題の解決策を提示するための時間は多くない」WAKAZOのメンバーらが独自のパビリオン構想を披露した(25日、大阪市)秤谷さんは17年に立ち上げた大学生らの誘致推進団体「WAKAZO( アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り667文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする