「仕事が決まるのがゴールじゃない」金子大地、話題作「おっさんずラブ」出演からの変化を実感
2018/11/27 22:35 NOSH
鉄拳さんの人気パラパラマンガを実写映画化し、りんご農園を営む両親と息子の姿を描いた『家族のはなし』にて、主人公・拓也(岡田将生さん)とともにバンドを組む柴田を演じた金子大地さんのインタビュー、後編をお送りします。
前編では、作品の号泣ポイントや、岡田さんたちとのやり取りなどをお聞かせいただきました。
引き続き、後編では、金子さんが「大好き」という家族について、また今年話題になった出演作『おっさんずラブ』の反響についてなど、胸の内を語っていただきました。
出典: NOSH(ナッシュ)
Q:『家族のはなし』に触れて、改めて家族について考えたり、思ったことはありますか?
金子大地(以下、金子):改めてというか、僕、親が大好きなんです。定期的に連絡も取っています。
Q:表現するなら、どんなご両親なんですか?
金子:母はどっしりしていて、父は、僕のことを好きすぎるのか、毎日LINEしてきます(笑)。「何してるの?」って、よく聞いてきますね。僕は、たまに返すぐらいです(笑)。
Q:でも、お父さんは毎日送ってくる?
金子:はい(笑)。どうでもいいことをめっちゃ送ってきます(笑)。
出典: NOSH(ナッシュ)
Q:ご出身は北海道ですよね。直近で、帰られたりしました?
金子:9月に1週間ぐらい帰りました!北海道が大好きなので、リフレッシュしに定期的に帰っています。実家には、かわいい柴犬がいるんです。そいつに会うと「回復!」ってなります(笑)。本当に、めっちゃかわいいです。
Q:実家が大好きだけれど、離れて東京で頑張れていられる理由は何だと思いますか?
金子:理由……そうですね……。でも、まだ東京に来て4年ですから。
Q:「まだ」4年ですか?「もう」4年ではなく?
金子:どうですかね、うーん……。でも頑張っていられるのは、親が応援してくれているのがやっぱり大きいです。あと、東京でできた友達も頑張っていますし。地元の友達は「みんな、結構遊んでいるんだろうな」と思って北海道に帰ったんですけど、意外とみんな、そんなことなくて。大学に行ったり、就職したりして、それぞれ場所は違うけど苦労もしている。僕もやりたくてやっている仕事だから、頑張らなきゃ、と思います。地元の友達は早いんですけど、結婚して子供ができた子も結構いて。
出典: NOSH(ナッシュ)
Q:そうですか、金子さんも、「いつかパパに」願望はありますか?
金子:めちゃくちゃあります!結婚に憧れもあります。こうやってエアーで(赤ちゃんの抱っこを)練習したこともあります(笑)。
Q:本当ですか(笑)?
金子:鏡の前で「どんな感じだろうな?赤ちゃんができたら、俺もかっこいいパパになれるかな?」と思って、シミュレーションというか(笑)。それぐらい、パパになりたいです。エアーだけど、抱っこの練習をするだけで温もりを感じたんですよね。
Q:自分のご両親のような感じが理想でしょうか?
金子:はい。結婚したら、自分の両親みたいな家庭を作りたいな、とは思います。でも、親父みたいになれるかな……。
出典: NOSH(ナッシュ)
Q:しかしながら、2018年は飛躍の1年だったのでは?『おっさんずラブ』では金子さんが大好きな林遣都さんと共演した運命の1作でしたよね。
金子:遣都くんは、もう、はい。『火花』(林さん主演ドラマ)にすごく感動したので、「すごく好きです」と言いました。遣都くんにも「ありがとな」と言われて。この間ご一緒したドラマの現場に入る前にも飲んだんです。一緒にベロベロになりました(笑)。
Q:『おっさんずラブ』の反響は、どう受け止めていますか?
金子:自分では普通に麻呂を演じたつもりだったのですが、あそこまでヒットするような作品に自分が出られることって、なかなかないと思うんです。(田中)圭さんが言っていて印象的だったのは、「18年ぐらい役者をやっているけど、こんな楽しい現場はマジで初めてだ」って。僕は連ドラが3本目ぐらいだったので、そんな早い時期に『おっさんずラブ』という作品に出会えたんだな、と思ったんです。最年少で、あんなにすごい先輩方の中に入れたことは、本当に幸せでした。
出典: NOSH(ナッシュ)
Q:この先のキャリアにも、大きく関わっていく経験になったんでしょうか。意識は変わりましたか?
金子:なんか……最初の頃とかは、仕事がないと「仕事が決まるのがうれしい」という気持ちだったんです。仕事がバンバン決まると、そこで勘違いしてしまうこともあるかもしれない、それじゃダメだ、と、ふと思うようになりました。仕事が決まることがゴールじゃなくて、やっぱりひとつひとつ積み重ねて頑張らないと。決まれば決まるほど、それだけ集中して頑張らなきゃいけないということだから、怖いことでもありますし、責任を持ってやっていきたいです。来年もいくつか作品があるので、やるからには、ちゃんと自分の中で強い意志を持ってやりたいと思います。
……けど、人とコミュニケーションをうまく取れないのがちょっと、まだダメだと思うので、そこをちゃんと、ちゃんと……。
Q:コミュニケーション、うまく取れないと思っているんです(笑)?
金子:人としてしっかりして、もっといい俳優になりたいです。あとは、いいパパになれるぐらい、頑張りたいと思います(笑)。(取材・文:赤山恭子、写真:映美)
出典: NOSH(ナッシュ)
匿名希望 さん
2018/11/27 22:49
応援しています!
匿名希望 さん
2018/11/27 22:48
この人いつのジュノンだ
匿名希望 さん
2018/11/27 23:19
韓国人だろう
日本の俳優じゃ無い