*韓国の17(代)大統領、李 明博派は大阪平野区出身の在日朝鮮人、
【韓国経済】 「みずほ銀行」と「サムソン」がズブズブ 大阪の在日”李明博”大統領と腐れ縁の仲だった韓国の李明博大統領が大阪の在日朝鮮人であることをご存知であろうか。
李明博政権が誕生して一番喜んだのが、韓国でもなく在日民団と民主党が一番喜んだ。更に在日企業や企業の在日幹部らも喜んだ。
大阪の在日李明博大統領は韓国財閥と結び付き、特にサムスンを世界企業に押し上げた。その陰にいたのが「みずほ銀行」だった。
現在みずほ銀行はサムスンの大株主で。サムスンが傾けば、みずほ銀行も一緒に倒産するところまで“数兆円”も貸し込んでいる。
この”数兆円”は100%返ってこないことは欧米投資家や銀行が断言している。
だから外人投資家は日本の”みずほ銀行”の株だけは絶対に買わない、ファンドに組み入れない。
何故ならサムスンに貸した”数兆円”は100%戻らない事を知っているからだ。たとえサムソンに返済する金が有っても100%踏み倒す気でいるからだ。韓国の国家予算を超える借金のサムスンの有利子負債・社債発行額もとうとう31兆円を超えた。
今まで、みずほ銀行が民主党と組んで韓国にズブズブで数兆円も貸し込み、さらに反社会的勢力への貸し付けた問題で、経営陣の謝罪と処分があった。
しかし、今回は歴代頭取をそのまま放置容認することはしなかった。
理由は、実は米国政府が資金の流れに興味を示していた。みずほ銀行が韓国に貸し出している資金と、その貸し出し先を米国はずーと監視していたという。
実は米国は欧米銀行に対して、韓国に一切金を貸さないよう要請していた。更に韓国から欧米銀行やユダヤ資本が一斉に引き上げた。これも米国の指示によるものだ。16年末在韓米軍撤退と関係があるのかもしれない。 (為替ニュース 13/12/09)
*李 明博(イ・ミョンバク、이명박、1941年12月19日 - )は、日本の大阪府大阪市平野区出身の韓国の政治家。第17代大統領、ソウル特別市長を歴任。本貫は慶州李氏。号は一松(イルソン、일송)。生誕時および1945年までの日本での通名は月山 明博(つきやま あきひろ)[2]。
07年12月19日施行の大統領選挙に出馬し、対立候補を大差で破り当選した。
08年2月25日、第17代大韓民国大統領に就任し、5年間の政権を正式に発足させた。
【ソウル聯合ニュース】国益に損失を与えたと指摘されている韓国の李明博(イ・ミョンバク)前政権の海外資源開発事業に絡み、横領などの疑いで検察の捜査を受けていた建設・開発会社「京南企業」の前会長、成完鍾(ソン・ワンジョン)氏(63)が自殺した事件で、成氏が有力政治家らへの贈賄に関するメモを残していたことが10日、分かった。 ソウル中央地検によると、9日にソウル北部の北漢山で首をつって自殺した成氏の遺体を検視した際、ズボンのポケットから名前と金額が書かれたメモが見つかった。メモには朴槿恵(パク・クネ)大統領の前秘書室長の金淇春(キム・ギチュン)氏や朴政権の初代秘書室長の許泰烈(ホ・テヨル)氏、現秘書室長の李丙ギ(イ・ビョンギ)氏、李完九(イ・ワング)首相らの名前があり、政権の実力者らに対する検察の捜査が始まるとの見方も出ている。