愛媛大学大学院連合農学研究科博士課程2年生のRana Birendra Bahadurさんを筆頭著者とする論文が、国際学会のProceedingsにおけるBest Paper Award(論文賞)を受賞しました。
愛媛大学大学院連合農業研究科博士課程2年生のRana Birendra Bahadurさんを筆頭著者とする論文が、WORLD ACADEMY OF SCIENCE, ENGINEERING AND TECHNOLOGYという国際学会・国際誌の運営機関が開催した国際学会“19th International Conference on Agronomy and Plant Breeding”から出版されたProceedings (論文集)において、Best Paper Award(論文賞)を受賞しました。
論文題名:“Effects of Lateness Gene on Yield and Related Traits in indica Rice. ”
論文著者:B. B. Rana, M. Yokota, Y. Shimizu, Y. Koide, I. Takamure, T. Kawano, M. Murai
(Rana Birendra Bahadur、横田 真、清水絵美香、小出陽平、高牟礼逸朗、河野俊夫、村井正之)
WASET プログラム 2017.pdf(349KBytes)WASET パンフレット ICAPB 2017 .pdf(395KBytes)
受賞証明書 |
大学院2年のRana Birendra Bahadurさん、村井正之教授、河野俊夫教授 |
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