BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU

11月23日(金/祝) 横浜BAYSIS


SE前に薫ちゃんスタンバイ

圭だけ出てくる

ギターソロ

高松君、KENZOも出てきて合わせる

最後に怜が登場


1：SKY FITS HEAVEN
2：Nutty a hermit.
3：black bane


怜「横浜！！まずはソールドありがとう！！」

怜「横浜はいつもツアー初日になることが多いんだけど今回6本目で来ました！」

怜「みんな一緒に行けますか！！」

怜「最後まで一緒に行こうね！よろしくね！」


4：何千何万何億の君への想い
5：湿度
6：ヒトのイロ
7：exit
8：SWALLOW THE NIGHT
9：SILENT PICTURE
10：AN ETERNITY
11：FLOWER OF ROMANCE


怜「横浜！！最高だねっ！！！！久しぶりに来たけどすっげーどんどん強くなってるでしょ？BAROQUE！まだまだいけるよ！」

怜「横浜ってBAROQUEは結構縁があるよね。さっき楽屋でも話してたけど、赤レンガとかも横浜だし、俺と圭が出会ったのも関内のCLUB24ってとこで歌ってた時だし。そーゆうことを思い出してたボーカルの怜です！よろしく！！」

怜ー＼(^o^)／

怜「ってことで各地いろんな思い入れがあるんだけど、関内って聞いた時にすごい10代の自分を思いだしたって話！今でもこーやって歌えて嬉しいです！！」

怜「みんなよろしくー！！」

怜ー＼(^o^)／

怜「もっとおっきく出るんじゃない？」

怜ー！！！！＼(^o^)／

怜「こんだけ居るんだよ！？」

怜ー！！！！！＼(^o^)／

怜「うん！大好き♡ありがとう！」

怜「それではメンバー紹介していきます！！サポートドラム！KENZOー！！！」

ジャーン！！！

怜「KENZO！！」

KENZOー＼(^o^)／！！

怜「もっかーい！！」

KENZOー＼(^o^)／！！！

怜「KENZOよろしく！」

怜「そしてマニピュレータ&キーボード！薫！！！」

薫ちゃんピアノ弾く(SWALLOW THE NIGHT)

怜「これはわかった！SWALLOW THE NIGHT」

怜「薫ちゃん！見える？？」(下手アンプ裏)

怜「薫ちゃんおいで！」

薫ちゃんちょっとだけ前にでる

怜「ちょっと後ろの方だけど一緒のステージに居るからよろしく！」

薫ちゃーん！！！

怜「そしてサポートベース！浩史！！！」

ジャーン！！！

怜「浩史！！」

浩史ー！！！！

怜「もっかい！！」

浩史ー！！！！

怜「もう君無しじゃダメだよー！最高です！」

怜「そして！BAROQUE！ギター！！」

ジャーン！！！！

圭ー！！！！

圭ー！！！！

圭ー！！！！！

怜「いいね！いい悲鳴(笑)」

怜「圭ちゃんよろしく！」

圭「俺神奈川生まれじゃん。だから地元っちゃ地元なんだけど。地元って言うにはちょっと遠いかな。」

圭「でも昔、さっき言ってたみたいに怜と出会った頃中3ぐらいだったんだけど、あの頃よくこの辺いた。横浜に住んでる高校生と一緒にバンドやってたから。だからしょっちゅう横浜とか関内とか行ったね。めっちゃ懐かしい」

圭「観覧車とか、乗ったことないけど見たことあるよ(笑)」

怜「俺それ知らなかったー！(笑)」

圭「今日めっちゃいい感じだよね」

怜「いい感じ」

イェーイ＼(^o^)／

圭「なんかあんま喋んなくてもいい感じなのわかる。」

怜「凄くわかる！後ろも見えてるんだぜ！」

圭「すげーいいエネルギーが充満してる」

怜「終始いいですね。最後までずっと。」

怜「俺何言ってんだって思ってる？よーするに、いー感じーっ！！って言いたいの！(笑)」

怜「あ！これだけ言わして！俺ね、2日前に圭の夢みた。圭には言ってないんだけど、圭が全身レザーで、テレビに映ってた夢見た」

怜「え！？俺これ聞いてないし！！！ってなってた(笑)っていう夢を見たからステージで言おうと思ってたんだ」

怜「それだけです(笑)」

圭「テレビ出てたとしても全身レザーは嫌だな」

怜「しかもね、ちゃんとギター持ってて、ギターこうやってて(ギターかかげ)でも下向いてるの」

圭「なにそれ(笑)」

怜「多分CMかなんかなんだけど」

怜「不意打ちに圭が夢に出てくるからさ、ビックリしたよ」

圭「もうちょっと落ち着いて生活した方がいいよ」

怜「うん(笑)おもしれーな！！」

怜「よし！じゃぁ横浜のバロッカーいけますか！！」

怜「まだまだいい夜にできると思うんだよね！！もっとおいで！！いいかーいっ！！！」

怜「おっきい声でますかー！もっと叫んで！！！」

怜「行くよ！！魔女と林檎！！！」


12：魔女と林檎
13：ガリロン
14：我伐道


怜「最高！！！！」

怜「次の曲でラストだけどさ、この箱また来たい！！！！！めっちゃ楽しい！！！後ろの方まで全部見えるし(笑)」

怜「後ろー！！」

わー＼(^o^)／

怜「真ん中ー！！」

わー＼(^o^)／

怜「あのへーん」

？？？？笑

怜「いいね！毎週末ツアーがあってこーしてみんなに会えるの楽しい！本当ありがとう！！！」

怜「3回ぐらい気持ちよくてこの溝に落ちそうになっちゃった」(ステージから身を乗り出してずっと最前柵に足かけてた)

怜「うん、ライブっていいね」

メンバーコール

煽るメンバー

怜「うん、こーして最後の曲行く前にみんなの声聞くのいいね」

メンバーコール

怜「じゃぁラスト行こうか」


15：CELEBRATE


怜「横浜ありがとう！！！」







アンコール








全員登場


センターにKENZOと怜が並ぶ


怜「KENZOちゃんがね、もっと遠くまで見たいって言ってたから出ておいでって」

KENZOー＼(^o^)／

怜「気持ちいいでしょ？」

KENZO「横浜ありがとー！！！！」

イェーイ＼(^o^)／

KENZO「凄いねー(笑)」

怜「あんたの声抜けるねー(笑)」

笑いながら持ち場に戻るKENZO

怜「アンコールありがとう！！」

怜「最高ですか？」

最高ー！！！

怜「じゃぁちょっとMCでもするー？」

怜「なんの話しよっかなー」

怜「そうだ！ちょっと私事な話していい？さっき圭の夢見たって言ったじゃん？あの前にもここ最近変な夢見て」

怜「俺……………」

なにー？？？？

KENZO「言っちゃえよ！(笑)」

怜「KENZOだけには言って、言っていいよって言われたんだけど」

怜「本当、変な意味とかじゃなくて………彼氏ができる夢を見て」

怜「本当、嘘偽りない、誤解しないでね！！本当に、盛ってもないし、捏造してもないし、ちょっと聞いて欲しいのこの流れを！！」

怜「しかも、俺が全く知らない家に居るの。で、すっごい綺麗なの。そしたら全く知らない男子が入ってきて『おぅ、めっちゃ綺麗にしてんじゃん』って言って、俺も本当なんのためらいもなく、すっごい嬉しかったの！！(笑)」

怜「で、俺の肩をこう、抱いて、白いベットがある部屋に行って、そこでハッと目が覚めた」

怜「で、メモって」

え！？！？笑

怜「だって後で夢占いとか見るじゃん！」

怜「果たしてこれをみんなに言っていいものかと…」

圭「いい機会だからカミングアウトしなよ(笑)」

怜「いや！本当違うから！！！別にそーなんだけど！！！」

え？？？そーなの！？？？

怜「いや！！だから、別にそーゆうのを否定してませんし」

圭「こないだ見たクィーンの映画も最初は女の子好きだったんだけど、途中で変わってたよ。歌ってるとだんだんそうなってくるんだよ」

怜「でも本当、夢では嘘偽りのない愛があった」

怜「ほんとこれここだけの秘密にしといて下さいっっっ」

怜「あんまり俺秘密言わないんだけど、これだけは……結構爆発力ない？？」

圭「目覚めちゃったんだね」

怜「ほんとに開けてたの！世界が！」

怜「そーゆう夢をみてライブやってる(笑)」

圭「次の曲も夢って入ってるしね」

怜「DREAMS CAPEね」

圭「怜が彼氏と楽しそうにしてる風景を思い浮かべながら聞いて(笑)」

怜「やばい、これ圭が楽しがっちゃってる」

怜「これ圭には言ってなかったから！」

圭「めっちゃ面白い(笑)」

怜「完璧だったんだよなー。完璧に部屋が綺麗で、スカッとしてた」

圭「ここ数年の怜の話で一番面白い(笑)」

圭「彼氏がKENZOとかだったらまたね、面白いのにね」

怜「具体的に言うとね、身長は俺より全然でかいの」

あー

怜「そこ、あーって納得すんの辞めてよ！」

圭「あいつか！あいつ！(高松君を指差し)」

怜「多分相手は左利きなの。だって左手で俺を抱いたから」

圭「それ関係なくない！？右利きでも左手で抱くよ」

怜「こうされて(肩を抱き寄せる仕草)それで俺がこう(体を寄せる仕草)」

怜「結構覚えてるのすごくない？」

圭「深層心理の現れですよね」

怜「それを誰にも言ってないんだけど、朝川本ちゃんが迎えにきて、今日寒いなーって俺が言ったら、(両手を広げ)『抱いてやるよ』って！！だから………えっ！？(めっちゃ嫌そうな顔)なんでそんな上から抱いてやるって言われるの！？って思った時に夢を思い出した」

怜「で、今日いいライブだったからさっき楽屋でKENZOにこーゆう夢を見てさ、これ言ってもいいかな？って聞いたら『いいね！俺そーゆうの嫌いじゃないよ(イケボ)』って言われて言いました！(笑)」

怜「というわけでこっからアンコール、最後まで楽しんで下さい！！」


怜「よろしくね！」


16：DREAMS CAPE
17：PLANETARY LIGH
18：GIRL
19：YOU


怜「またやろうな！最高！！」

中央に5人並ぶ

怜「ツアー6本目！横浜最高だったんじゃない？？な！！」

怜「このまま7本目で俺たち宇都宮行ってきます！バッチリやってくるからな！」

怜「また横浜来た時は面白いBAROQUEしような！」

怜「今日はありがとうございました！！！」


全員でおじぎ



終わり




















※兒玉さんの秘密話は宇都宮で秘密解禁OKもらったので書いてます。