BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU
11月24日(土) HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
SE前に薫ちゃんスタンバイ
圭だけ出てくる
ギターソロ
高松君、KENZOも登場
最後に怜が登場
1:DREAMS CAPE
2:Nutty a hermit.
3:black bane
怜「ありがとう!宇都宮めっちゃくちゃ久しぶりだよね!」
反応ない
怜「あれ?また俺の記憶間違ってる??」
久しぶりだよー!
怜「宇都宮って言えばNOVEMBERSとのツーマンで来ましたよね」
来た!
怜「それ以来ぶりなんじゃないの?めっちゃ楽しみにして来ました!!」
怜「ちなみに餃子はまだ食べてません!(笑)でも楽屋にはあります」
怜「今日はいい日にしようね!いいかい?」
4:何千何万何億の君への想い
5:湿度
6:ヒトのイロ
7:exit
8:SKY FITS HEAVEN
9:SWALLOW THE NIGHT
10:SILENT PICTURE
11:AN ETERNITY
12:FLOWER OF ROMANCE
怜「BAROQUE最高!!!!」
怜「楽しい!?」
楽しいー\(^o^)/
怜「昨日横浜やって、今日宇都宮だから2dayって感じなんだけど、今日も変わらず最高です!ありがとう!!」
怜「ちょっとだけMCすると、最近よく夢の話をするんだけど」
笑
怜「なんで笑うんだ!」
怜「その夢をコントロールするために、昨日餃子を調べつつ寝たんですけど、夢に見ることはできませんでした。全く知らない大きい家で迷子になってる夢でした」
怜「そんな東京から来たBAROQUEのボーカル怜です!よろしく!」
怜ー\(^o^)/!!
怜「じゃぁみんなのこと紹介していいかな!?サポートドラム!KENZOー!!!」
ジャーン!!!
怜「KENZO!!」
KENZOー\(^o^)/!!
怜「もっかーい!!」
KENZOー\(^o^)/!!!
怜「KENZOよろしく!」
怜「そしてマニピュレータ&キーボード!薫!!!」
薫ちゃんピアノ弾く(湿度)
怜「正解言っていいですか!?湿度!」
頷く薫ちゃん
怜「薫ちゃん!!」
薫ちゃーん!!!
怜「もっかい!」
薫ちゃーん!!!
怜「いっつもいいねー!ありがとう!!」
怜「そしてここ宇都宮と言えば地元のサポートベース!浩史ちゃん!!!」
ジャーン!!!
怜「浩史!!」
浩史ー!!!!
怜「もっかい!!」
浩史ー!!!!
怜「俺紹介の時浩史ちゃんって言っちゃった(笑)よろしく!」
怜「(高松君指差し)地元なんだよ!」
おかえりー!!
怜「お邪魔してます」
高松「いらっしゃい」
怜「なんだそれ!ドキッとするじゃねーかよ!(笑)」
怜「なんか俺がドキッとするとか言うとみんな誤解するからな(笑)」
怜「そして!BAROQUE!ギター!!」
ジャーン!!!!
圭ー!!!!
圭ー!!!!
圭ー!!!!!
怜「今日もいい悲鳴だわ(笑)」
怜「圭ちゃんよろしく」
圭「よろしく」
圭「高松君に聞きたいことあるんだけどさ、宇都宮の一番いいところってなんすか?」
高松「うちの実家だね」
おぉー!!!!!
圭「じゃぁライブ終わったら行こう」
怜「でも実家が一番いいってすっげーいいことだね。それポイント高いよ!ちょっとドキッとしましたわ」
笑
怜「だから誤解すんなって!!」
圭「最近目覚めちゃったキャラだから」
怜「なんか変に俺が秘密にしてねって言ったことにより本当にそんな感じになっちゃったじゃん!別に秘密にしなくていいからさ、上手に俺と付き合って行ってね(笑)」
圭「なんかね、昨日同性愛をカミングアウトしたの」
怜「だって別にそれでもみんな変わらず俺のこと好きだろ?」
圭「全然そんなの偏見ないよね?」
ないー!
怜「ないよ」
圭「そーゆう友達もいるし」
怜「だから、俺も正直に答えたよ!別に夢でそうであって、現実でそうなってもそれはそれでいいかな…って」
圭「それはそーだね」
怜「でしょ!?愛は自由なんですよ」
怜「そんな僕ですがよろしくお願いします(笑)」
怜ー!!!!
怜「じゃぁ宇都宮のバロッカーいけるか!お前たちの声聞かせてくれるか!」
いぇーい\(^o^)/!!!!
怜「みんないくよー!!!!」
13:魔女と林檎
14:ガリロン
15:我伐道
怜「最高ー!!!最高に気持ちよかったわ!!!」
怜「あっという間で、次でラストだ」
えー!!!
怜「えー!!!」
もっとー!!
怜「えーって言われるとニコニコしちゃうね(笑)本当にいいツアーになってるな」
怜「いいね、バンドって」
怜「また来るときはみんな集まって下さい」
16:CELEBRATE
アンコール
全員登場
怜「アンコールありがとう!!」
怜「すごい熱気だわー」
暑いー!!
怜「もっと熱くなっちゃえよ!(笑)」
圭「本当宇都宮いい感じだよね」
圭「またNOVEMBERSとも来たいよね」
急にギターがビィーンッと鳴る
ビックリする圭
怜「俺がやりたいねって言おうとしたらいきなり来たね!!」
圭「今自分のギターに裏切られた気分」
怜「やりたいねって返しに対する攻撃かと」
圭「やばいよね。ぶん殴られたかと思った。音にね」
怜「予想だにしなかった」
圭「でさ、みんな目に見えない物って信じる?」
?????
怜「それはなに?こっち?(おばけのジェスチャー)こっち?(オーラのジェスチャー)」
圭「全部全部、こっちも(おばけのジェスチャー)そうだし、目に見えないものいっぱいあるじゃん」
怜「俺結構こっち(おばけのジェスチャー)は信じるなー」
圭「wi-fiとかも見えないじゃん」
怜「広すぎるだろ!!(笑)」
圭「だってwi-fiも目に見えないでしょ?うちのメンバーの中でもタイプが別れて、薫ちゃんとか超リアリストなの。こないだ人間に魂ってあると思う?って話をメイクさんとKENZOと薫ちゃんがしてたの。薫ちゃんは魂なんてない!!って言ってた」
圭「言ったよね?魂なんて考えたこともないし、そんなもの存在しないって」
頷く薫ちゃん
圭「で、KENZOは魂しかないって言ってた(笑)」
圭「あの肉体はあんまり関係ないらしいから(笑)KENZOはロマンチストだから薫ちゃんと真逆なの。でしょ?」
頷くKENZO
圭「音楽も目に見えないじゃん。wi-fiと同じで。ツアーやってて思うんだけど、今年結構ツアーやって全然毎回違うライブになるんだよね。こっちが曲順変える、変えないってあるんだけど、同じ曲やっても毎回違う。」
圭「ライブ始まる前にいつも円陣組んで、俺いつもそこでちょっとだけ電波な話をするんだよね。ステージ上で気持ちを合わせてそれを目に見えないかもしれないけど、客席に伝わるようにしようみたいな。実際はもっと電波な言い方してるけど(笑)」
圭「でも、そうやって俺が言ってても薫ちゃんは目に見えないものは信じてないから(笑)」
圭「薫ちゃん魂が無いとしたら薫ちゃんの中身はなんなの?」
薫「内臓」
圭「なるほどね(笑)」
圭「KENZOさんのその体はなんなの?」
KENZO「入れ物です」
圭「随分いい入れ物だね。いい感じの入れ物だからその入れ物使っていっぱい悪さしたんでしょ?(笑)」
KENZO「何その言い方」
またギターがビィーンッとなる
怜「あれ?またギターに裏切れたんじゃない?」
圭「今日言うこと聞かないね」
圭「っていう、世の中って目に見えない物だらけじゃん。怜はどう思ってるの?KENZOと薫ちゃん派で言ったら?中間?」
怜「だってないわけないから」
圭「あ、幽霊とか好きだもんね」
怜「好きと言うか、感じたりするものは信じてるね。念とかもね」
圭「なるほどね。幽霊見える人ってみたいと思ってるから見えるんだよ。自分の周波数に合ってるんだよ。そーゆう幽霊チャンネルとね」
怜「幽霊チャンネル(笑)それは可愛いから、その言い方だったらいいね」
圭「自分から合わせちゃうから。たまたま合っちゃう人もいるのかな?」
怜「そうだねー」
圭「って言うのが前置きなんだけど、俺たちの中でもいつも演奏すると、ステージ上で演奏してる人が同じ気持ちになったりとか、同じ空気感になったりとか、それが伝わりやすい時があるんだよね。あるよね?」
怜「ある」
圭「薫ちゃんはどうかわからないけど」
笑いながら首をふる薫ちゃん
圭「だから、それをちょっと試してみたいなって」
?????
圭「最近俺と薫ちゃんでギター弾いて始まるじゃん。そん時いつも思ってるの。こーゆう空気にしてやろうって。自分の中で企んで始めてるんだけど、そーゆうのが伝染すると目に見えない意識というか、みんな違う人なんだけど、同じ人にチューニングされる気がするんだよね。」
圭「だから、って言うことを事前に言ってやったらどーゆう空気になるのかなって」
怜「なるほどね」
圭「ということで」
怜「じゃぁやってみますか」
怜「どんな風になるのかな?やってみよう!やってみよう!」
圭「いつもと違うアンコールだね」
怜「色んなやり方あっていいじゃん!」
薫ちゃんのピアノ伴奏から始まる
17:MEMENTO
18:PLANETARY LIGHT
19:GIRL
20:YOU
怜「ツアー7本目宇都宮最高でした!!!次はもっと早く来たいです!!」
怜「今日はありがとう!!!」
中央に5人並んで
怜「まだまだ旅の途中ですが、宇都宮また来るからね!よろしくな!」
怜「今夜もいい夜でした!ありがとうございました!!!」
全員でおじぎ
おわり
最近兒玉さんがマイクスタンドをマイクスタンドとして使わず杖みたいに操って歌うのがとても良きです。