ご訪問ありがとうございます。
時々、最近頻繁にリブログさせていただいて
いる、押川勝太郎先生の記事を
リブログさせていただきます。
今までで、最も共感した記事です。
※免疫療法、特に免疫細胞療法を巡っては
医師間、患者会間、医師対患者の対立構造を
やめて欲しいと、心を痛めているので、
スタンスは中立です。
中立であるが故に対立構造しか見えない方々
あるいは対立構造を知らない方々から
無いこと無いこと叩かれるのですが…しょうがない…。
(「将来」、「医学、医療の進歩」には期待します。
動物実験の段階だし、消えていった幻の新治療は
山のようにある、というのは、私もよく主治医からも
聞きますし、臨床医の皆様、口を揃えて仰います、
私もそう捉えてはいます)
ー◆ー◆ー◆ー◆ー
※ 癌に罹患した経験のある方、その他闘病者、
がん患者の家族の経験者、
保険診療での癌治療や緩和の経験がある医師
以外の方々(①)からの 「いいね」はお断りします。
①の方々で、特に、
ネットビジネスや、ビジネスの
宣伝にブログをご利用の方からの
「いいね」は固くお断りします。
①の方々で、真に共感して「いいね」して下さる
方々は、「いいね」でなく、コメント欄に一言
お願いいたします。
(あまりに、記事内容と無関係、 記事も読まず
ご理解もされず、の、「いいね」が多かったので)