1116メモ
テーマ:ライブレポ
BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU
11月16日(金) 高崎club FLEEZ
SE前にタルちゃんスタンバイ
圭だけ登場でギターソロ
高松君、KENZOも出てきて合わせる
最後に怜が登場
カウント入ってSWALLOW THE NIGHT
1:SWALLOW THE NIGHT
2:Nutty a hermit.
3:black bane
怜「ありがとう!高崎!!」
怜「高崎って前来たことあるんだよな?」
反応なし
怜「え?合ってるよね?」
合ってまーす!
怜「久しぶりです!!」
怜「でね、パッと言うけど高崎ってだるまだろ!?」
笑
怜「なんで笑うのよ!」
怜「今日も高崎楽しんで行こうね!久しぶりだけどBAROQUE今すげーいいムードなんで最後まで楽しんでって!」
怜「一緒に行こうぜ!」
4:何千何万何億の君への想い
5:湿度
6:ヒトのイロ
7:exit
8:SKY FITS HEAVEN
9:SILENT PICTURE
10:AN ETERNITY
11:FLOWER OF ROMANCE
12:ガリロン
13:我伐道
怜「最高!!いいじゃん!!」
怜「高崎最高に気持ちいいな!いつBAROQUEしても楽しいね!」
怜「次の曲ラストなんだけど」
えー!!!!やだー!!!
怜「そんぐらいいいライブ?」
楽しいー!!!
圭がCELEBRATEの伴奏始める
怜「今日はありがとうねー!最後の曲行く前に一緒にツアー回ってるステージのみんな紹介してもいいですか!」
怜「高崎のみんな!大きな拍手で迎えてください!!」
怜「サポートドラムKENZO!!」
KENZOー!!!
怜「髪短いの似合うよ!(笑)KENZOよろしくー!!」
怜「そしてちょっと見えづらいけど後ろ!マニピュレート!タルちゃん!」
タルちゃーん!!
怜「今ツアー凄い短い間だけど集中してBAROQUEになってくれてます!ありがとう!!」
怜「そしてサポートベース浩史!!」
浩史ー!!!
怜「もうこいつら無しではできないな!いつもありがとう!!」
拍手
怜「そして我らがBAROQUE!ギター!圭!」
圭ー!!!!
怜「そして俺たちを支えてくれてるスタッフのみんな!高崎のバロッカーです!!」
イェーイ!!!
怜「お前らまだまだBAROQUEしよーな!!」
怜「そして高崎といえばダルマを覚えたボーカルの怜です!よろしく!!」
怜ー!!!!
怜「最高に最高にいい気分で今日もできました!ありがとう!!」
怜「最後一緒に行こうね!いいかい!?」
カウント入ってCELEBRATE
14:CELEBRATE
怜「ありがとう!!」
アンコール
怜「アンコールありがとう!」
KENZOと怜が中央に並んで立つ
怜「(KENZOに)可愛い♡」
笑って返すKENZO
怜「本気で照れてんじょねーよ!(笑)」
圭「高崎いいんじゃないですか」
圭「みんな見える?割とステージ低めだからみんな見えてるのかなと思って」
見えるー!!
圭「俺は見えててもボーカルの人が…」
怜「圭が見えてなかったら俺なんか微かにも見えない」
圭「なんか動いてるってなるんじゃない?(笑)」
圭「なんかぶっ続けでやったからあんま喋ってないよね」
怜「喋ろうぜ」
圭「喋る?」
怜「いい?」
いいよー!!
圭「ちょっと言いたいことがあって」
なーに??
怜「なに?」
圭「今日高崎に来てくれた人だけに伝えようかなって」
おぉー!!!
圭「本当たいしたことないんだけど8年ぶりぐらいにタバコ吸い始めちゃったの(笑)」
えー!!!!!!!!(絶叫)
圭「ビックリしたでしょ?このご時世に(笑)なんでだろうっていうと、YOUのPVを撮ろうと思った時になんかタバコ吸ってる自分がいいなと思ったの」
えーーー!!!
圭「で、飲みの席とかで(KENZOを見る)」
KENZO「え??ちょっと待って!なんでこっち見たの(笑)」
圭「友達にもらったりして」
あぁーーー
怜「あの後ろにいる?笑」
圭「そう、吸えって脅されたの(笑)」
KENZO「はいはーい!俺タバコ吸ってないから!iQOSだから!!」
圭「でもたまに本物のタバコ持ってるから」
KENZO「持ってないでしょ(笑)」
圭「え?持ってたでしょ?人違いかな?」
誰ー???
圭「DURANかも」
圭「ってだけなんだけど。でも最近関係あるようでない話があって、すごい30歳ぐらいの時に色々変わったんですよ。人生観が。今も変わってないんだけど、そっから。でも俺ってずっと悪魔に支配されてたんだよ。で、その悪魔を追い出したの。でもその悪魔がまだどっかに居るんだよね。」
圭「こないだのツアーで、AN ETERNITYを演奏してると、その悪魔が返ってくんだよ。演奏してると思うというか。変な話だけど、悪魔追い出したらガリロンとかどうやってやってたんだろうって思ったりしてたんだけど、居るとわかるんだよね。そーゆう感性で作ってたから。」
圭「怜にも言ったんだけど、ドラゴンボールって漫画があるじゃん。ピッコロって居るんだけど、知ってる?ナメック星っていう星が滅ぶ時にピッコロの両親が子供だけでも助けようと宇宙船に乗せて地球に…このペースで話してると1時間かかるな(笑)」
怜「どーぞ、どーぞ、そのくだりめっちゃ好きだから!(笑)」
圭「そう、自分の星が滅びるからって子供だけ助けようと地球に行き先をセットしてそれで地球にきて、地球で産まれて、地球からしたら宇宙人ね。ナメック星人だから。いつしかその子供は神様になろうとして神様になる修行をするんだけど、自分の中に悪が居ることに気がついてその悪を追い出したの。そしたらその悪は悪でピッコロ大魔王って人々を苦しめる悪いやつになるの。」
圭「でも色々あって、段々ピッコロ大魔王もいい心が芽生え出してきて成長してくるんだけど、いつしか、その神様とピッコロ大魔王は融合して元に戻って前よりもいい人になるの。だから俺もそうだったらいいなって(笑)」
圭「俺はナメック星人だったかもしれない。ちょっとタバコから飛躍しすがたけど、俺の中の悪魔がお前ちょっとタバコ吸えよって言って、はい、って吸ったのかもしれない。っていう話。ちなみにタバコは昔からKOOLっての吸ってるんだけど、それ以外は受け付けないんでくれるんだったらKOOLちょうだい」
怜「上手に積まれるぜ」
圭「わかった!わかった!YOUのビデオ撮影終わったら辞めるかもしれない」
怜「かもだからね!辞めるかも!」
圭「でもこの人も昔タバコ吸ってたからね。でも喉のために辞めたからいいよね」
怜「これ高崎のみんな結構ニヤニヤしてるから言うぜ」
圭「実はこれ1ヶ月ぐらいあっためてたネタというか、1ヶ月くらい前から吸い始めたんだよね」
えーーーー!
圭「めっちゃ軽蔑のえーだね(笑)サイテーみたいに思ってるでしょ」
怜「みんなニヤニヤしてるから言うな(笑)」
圭「別にいいじゃんタバコぐらい。でもお酒は飲むつもりない!お酒は本当身体に合わないんだよね。俺飲んでも酔っ払わないんだけど、次の日めっちゃ二日酔いになるの。すっごい頭痛くなって午前中の予定とかどーでもよくなっちゃうから。仕事に支障が出るんで」
怜「だよね。お酒強いイメージあった」
圭「お酒は強いんだけど、次の日にくる。とにかく頭が痛くなる。だからお酒は飲まなくていいの。飲まなくても話してて楽しいし」
怜「全然俺お酒の味とか詳しくないんだけど、お肉を最近よく食べてて、家でステーキとか焼いて。イメージじゃないと思うけど、赤ワインっていいなって思って、肉を仕込みながら赤ワイン飲んでる(笑)全然似合わないでしょ!だから言うの辞めてたんだけど」
圭「でもツアー中は歌うからあんま飲まないけど、次の日ライブないとか、みんなで打ち上げやる時とか普通に飲んでるじゃん」
怜「うん!」
圭「みんな飲んでるよね。タルちゃんはどうなの?お酒好き?」
頷く
圭「KENZOは酒豪だからね」
怜「水のように飲むよね」
圭「KENZOさんかっこつけてすぐ茶色お酒頼むから」
笑うKENZO
怜「そこは否定しないんだ(笑)」
KENZO「いや!理由は違うでしょ!かっこつけてとか」
圭「かっこつけてんだよ。本当は辛いのに(笑)」
怜「え!?本当は辛いのにグッと堪えて飲んでるの?(笑)」
笑うKENZO
怜「でも今の話聞いてKENZO元気でよかった!」
KENZO「そうだね!」
KENZOおかえりー!!
怜「すごい回復力だね」
圭「髪も切ってね。こないだは家で療養してたの?茶色酒飲みながら(笑)」
KENZO「飲んでねーつの(笑)」
怜「なんか面白いね!そんなBAROQUEですよ!」
圭「でも最後に言わせて!タバコ吸ってもなんにもいいことないから!絶対吸わない方がいい。まぁYOUのPV楽しみにしてて」
怜「ね!これからね!秘密だけど撮りに行くんだ」
圭「そう、すごいところに行こうかと」
怜「最近レコーディングしたりね」
圭「撮影したり」
圭「でもYOUを撮ってないのに撮ったってことは…1曲じゃないのかも…?」
おぉー!!
圭「ちょっと言いすぎたね」
怜「妄想しといて」
怜「別にこれは秘密じゃなく、最近のBAROQUEはこんなことしてますよ」
圭「俺のタバコは秘密ね!」
怜「ちょっと複雑だから!秘密のところと秘密じゃないところあるからね!高崎気をつけて!!」
怜「いい時間ですな。こーゆう何気ない話をする場所もないから、こーゆうの共有できて嬉しいよ」
怜「別に俺の秘密告白したわけじゃないけどね!(笑)」
怜「アンコール楽しんでいこう!!」
15:DREAMS CAPE
16:PLANETARY LIGHT
繋ぎのGIRLの伴奏始めるも演奏止まる(タルちゃんがしくった気がした)
ざわざわ
怜「今ね、俺たちは高崎の選択が2ルートになった」
怜「本来の道じゃない方が出てきちゃったかなー」
怜「俺たちは時の狭間にいるんだ!」
怜「何を言ってるかって?さぁ、ゆこうか!笑」
GIRL伴奏から仕切り直し
17:GIRL
※花束キャッチしそこねてトスされて最前に戻っていってた
18:YOU
怜「高崎ありがとう!!」
怜「みんな前おいで!」
5人で中央に並ぶ
怜「このツアーまだまだ続いていきます!このままBAROQUEいろんなところ行ってきます!いろんなところ行ってもっともっと強くなってくるんで高崎また来た時はぜひ集まってね!」
怜「いい夜をありがとう!!」
怜「ありがとうございました!!」
全員でおじぎ
終わり
俺氏、知能レベルが低いので内緒と言いつつKOOL差し入れしろよってことだと理解したので書いちゃう(^q^)みんなには内緒だよ。