1118メモ | not title

not title

ちょこれーとメモ。


テーマ:

BAROQUE TOUR 2018
FALLING FOR // YOU

11月18日(日) 岐阜CLUB ROOTS



SE前に薫ちゃんスタンバイ

圭だけ出てくる

キーボードとギターだけのMEMENTO

高松君、KENZOも出てきて合わせる

最後に怜が登場


1:MEMENTO
2:Nutty a hermit.
3:black bane


怜「岐阜はじめましてだよね?BAROQUE来たよ!!」

怜「初めての夜かー…先に言っちゃうけど、飛騨牛頂いちゃいました♡」

フーっ\(^o^)/

怜「歌う30分前にボーカルなのに肉を食べてたら薫ちゃんに爆笑されました!よろしく!(笑)」

怜「今日は最高の日になるね!」

美味しかったー?

怜「すっごく美味しかった!!」

怜「後でみんなも(メンバー指差し)食べるけど」

怜「素敵な時間にしような!」


4:何千何万何億の君への想い
5:湿度
6:ヒトのイロ
7:exit
8:SKY FITS HEAVEN
9:SWALLOW THE NIGHT
10:SILENT PICTURE
11:AN ETERNITY
12:FLOWER OF ROMANCE
13:魔女と林檎
14:ガリロン
15:我伐道


怜「やべー!最高だな!!気持ちいい夜だな!!岐阜最高!お前たち最高ー!!!」

圭がCELEBRATEの伴奏始める

怜「今日本当最高でした!ありがとう!またやろうね!」

怜「今一緒にツアー回ってる大好きなメンバーを紹介するんで、岐阜のみんな、大きい声で迎えてくれる?」

はーい\(^o^)/

怜「最高の奴らだからさ、みんなに叫んで呼んでほしいんだよね。いいかい!?」

怜「サポートドラムKENZO!!」

KENZOー!!!

怜「マニピュレート&キーボード、薫ちゃん!」

薫ちゃーん!!

怜「サポートベース浩史!!」

浩史ー!!!

怜「そしてBAROQUE!ギター!」

怜「ギター?(耳を傾けて)」

圭ー!!!!

怜「いいね!」


怜「そしてBAROQUEを陰ながら支えてくれてるチームのみんな!初めてきた岐阜に各地から集まってくれたみんな!そして岐阜のみんな!これからもよろしくね!!」

怜「次の曲、ラスト一緒に行こうね!いいかい?」

はーい\(^o^)/


16:CELEBRATE


怜「ありがとーう!!!!」


全員はける








アンコール




全員登場

怜「岐阜めっちゃくちゃ元気だね!」

怜「いい声でアンコールありがとう!」

怜ー!!

怜「なーに?」

怜「さっきみんなのこと紹介して自分の自己紹介忘れちった(笑)」

怜ー!!!!!

怜「忘れた時はみんなが叫んでくださいね」

怜ー!!!!

怜「はい!怜です!よろしく!」

怜「BAROQUEってさっきも初めてって言ったけど岐阜初よね?(圭に)」

圭「初めて」

怜「圭は結構覚えてるじゃん。だからホッとする(笑)」

圭「昨日岐阜の街うろうろしたけどすげー人居たよね」

圭「清春さんって岐阜が地元じゃないっけ?」

怜「へー。岐阜って名古屋が近いんでしょ?」

圭「近いよ!あとね」

怜「結構詳しいな(笑)」

圭「BAROQUEの初代ドラムのナル君が岐阜出身なはず」

怜「えっ!?なんで俺知らないんだろ!?」

圭「多分、興味がないんじゃない」

たしかに(笑)

怜「そー思うって言うんじゃねー!バカヤロー!(笑)」

圭「でもなんで来たことなかったんだろ。そんな遠くもないし。名古屋ではよくやるじゃん」

怜「だって今日俺ホテルから車で来たじゃん。名古屋から30kmってあって、え!?こんな近くにあるの!?って思ったもんね。たしかになんで来てなかったんだろうね」

圭「水族館があるんでしょ?」

圭「BAROQUEのスタッフすごい仲良くて、昨日みんなで水族館行ったらしいよ。高崎終わって、そのまま移動したスタッフがいて、その途中に水族館寄ったって。てか、話題変えていい?」

怜「いいよ(笑)」

圭「この会場さ、海外の会場っぽくない?」

怜「わかる!なんか裏も、楽屋からここ入ってくるのも日本っぽくないなって」

へー

怜「裏見えないもんね」

どうなってるのー?

怜「こんな感じ」

え(笑)

怜「こーゆう感じでこーうなって、こーゆう感じ(ジェスチャーする)」

怜「説明下手だねー、おたくのボーカル。でも俺はもう飛騨牛食ったから(ドヤァ)」

圭「楽屋にめっちゃ飛騨牛の串があるんだ」

圭が高松君見て笑う

怜「なに?」

圭「高松君が水飲むのにラベルも何も貼ってないのにずっーとこうやって見てんの(笑)」

ペットボトルのラベルが剥がされて白い養生テープが貼ってある

高松「これ何の意味があるのかと思って」

圭「これなんだろうね?」

怜「浩史って意味?(テープには何も書いてない)」

圭「これ何の意味があるの?」

ペタペタしないように!

怜「あれ?俺のにも貼ってあるよ(全員分のペットボトルが同じようになってる)」

圭「そう、ラベル剥がした後に貼ってあるの」

ペタペタしないようにー!

怜「あ!わかった!ここがペタペタするからペタペタしないように!」

圭「なるほどねー!ベタベタするのをベタベタしないようにしてるんだ」

怜「これ優しさなんだ!」

圭「すげー!それを気がついたの!?」

頷く高松君

圭「すごっ!!」

怜「そーだよ!だって楽器とか弾くじゃん。だからベタベタしないように」

圭「誰が考えたの!?」

岐阜!

怜「え!?岐阜がやってくれた!?すげーな岐阜!!」

怜「でも本当知らなかった!KENZOも貼ってある?KENZOだけ貼ってないとかない?」

頷くKENZO

怜「薫ちゃんも貼ってある?」

頷く薫ちゃん

怜「すげーチーム!嬉しいな」

怜「俺グッズT着てるの(ジャケットの下に白のロンT)」

あー!!

怜「気付かなかった?ちゃんと見ろよ!」

見せてー!!

怜「(ジャケット半脱ぎして腕部分見せようとするが見えず)……見えないね」

怜「宣伝の仕方下手だね(笑)結構これ気に入ってるの!」

可愛いー!

怜「着てる人もいるね!いいよいいよ!それが言いたかっただけ(笑)」

怜「じゃぁもう数曲いこうかな?」

怜「いっていい?」


17:DREAMS CAPE
18:PLANETARY LIGHT


GIRLの伴奏始まるが止まって薫ちゃんがハッピーバースデーを弾く

スタッフがケーキを持ってくる


怜「今日ね、今日じゃないけど、この後すぐ誕生日を迎えるBAROQUEの仲間がいるんだ!」

怜「もちろん本人知らないと思うんだ!」

怜「明日誕生日を迎えるのは浩史!!!」

わー!!拍手

怜がハッピーバースデーを歌う

怜「ハッピーバースデー浩史!!おめでとう!!」

高松君がローソクの火を吹き消す

怜「ビックリした?」

頷く高松君

怜「全く予想だにしてなかったでしょ!」

高松「うん」

圭「バレないようにいつも通りを装ってた」

怜「曲の打ち合わせしてる風に見せて(圭に内緒話しにいく)」

圭「この後、もう何時間後とかに誕生日なんでしょ?」

高松「そうですね」

圭「じゃぁちょっと1年の豊富を」

KENZOがドラムで煽る

ジャラララララララっ!ジャンっ!

高松「えー、またみんなで色んなとこらに行きましょう!」

ジャーン!!

からのGIRL伴奏始まり

途中圭が高松君にケーキのイチゴ食べさせその間KENZOがドラムアレンジしていつものまったりな感じからリズムカルなGIRLに

合わせて怜も煽る

いつもの流れに戻って


19:GIRL
20:YOU


怜「ありがとう!!!」

怜「音楽っていいですね!今日みんなで浩史ビックリさせられて最高だったね!!」

怜「今日もこうやってみんな来てくれてありがとう!!」

怜「本当みんなの力を借りてBAROQUEやってます!また岐阜に来ることあった時はお前ら絶対来いよ!いいかい!?」

中央に5人並んで

怜「ありがとうございましたー!!」

全員でおじぎ




終わり
最近の画像つき記事 もっと見る >>