土日を挟んでだが、9月5日(水)~9月10日(月)の四日間連続の採用試験が終わり今日11日(火)は小休止。
明日12日(水)も朝から。来週は火・木。今月は計七回。
終わった四件のうち一件は指定日時までに連絡がなかったのでNGだったんだな。
一件は最も早く試験があったのだけど結果は月末だという。一件は、あと数日で結果が出るらしい。一件は今日中に結果が出るとか。
この結果待ちという時間が何だか落ち着かない。
で、こんなときはブログを書くに限る。最近の傾向
その1:思想信条や生い立ちなど面接でのNG質疑項目を印刷して先に目を通させる。面接開始時、その用紙は回収する。⇒ 何かトラブルがあったんだろうか?
その2:簡単なPC操作実技または筆記試験。 ⇒ できると言いながら実際にはできない人でもでたのかね?
その3:これは私の経歴からだろうが、「コンピュータ技術者だったということはSNSも強いですか?利用されていますか?」などと目を輝かせて質問がある。
「はい、まあ大手のは実際に個人でやっていますし少なくともIDは持っています。」と答えると嬉しそう。
「はい、まあ大手のは実際に個人でやっていますし少なくともIDは持っています。」と答えると嬉しそう。
「個人でやるぶんには、個人の責任だけなので大したプレッシャーもありませんが、組織のを触るとなると緊張しますね。ただ、普段から誤字脱字がないように常に十分気をつけています。」と追加する。
少し前までは、ブログを書いていると言うと面接の場では敬遠されたものだ。何か書かれるのではないか?という疑心暗鬼が生まれるようだ。
なのでブログを書いているということは封印してきた。
それなのに猫も杓子もSNSをやるような時代になっている(のかね?)。どうせ直ぐ飽きられる世界なのに。
まあ、組織でもやっていないというだけで遅れていると思われるから仕方なくやっているというのが正解だろう?
太古の昔に戻った感じがする。昔は、コンピュータは万能という錯覚を一般の方はお持ちだった。
できること・できないこと説明するのに四苦八苦したり、難易の逆転(これは楽でしょう?、これは難しいんでしょうねぇ?という顧客の判断がほぼ100%逆だったこと)に苦しめられることもあったが、たまには「難しいんでしょうねぇ?」の誤解を「お商売」ネタに使って楽に稼がせていただいたこともあったなぁ。
広報の基本である、顧客と組織との間に信頼関係を構築するという大事なもの・ことのためにSNSを活用するというのが本筋だと思う。
それを、こんな臨時的任用職員に期待してどうするんだろう?
それを、こんな臨時的任用職員に期待してどうするんだろう?
居なくなったら直ぐ困ったことになることは十分想像できるはずなのに・・・。
まあ、個人的には歓迎される勘違いなので良いんだけれどね。