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【芸能・社会】

吉本実憂、クズ役に驚き!? 主演映画「レディ in ホワイト」初日舞台あいさつ

2018年11月24日 紙面から

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 女優吉本実憂(21)が23日、東京都内で主演映画「レディ in ホワイト」(大塚祐吉監督)の初日舞台あいさつに登壇した=写真。

 吉本は敬語を使えず、指示には従わない“クズ”の新入社員を演じた。

 しかし、自身はクズ役だとは思ってなかったといい、取材などで「いっぱいクズと言われたり、書かれたりしてびっくりした」と明かした。映画が公開され、司会から「きょうからもっと言われると思います」と告げられると、吉本は「覚悟しておきます」と苦笑いしていた。

 舞台あいさつには、共演の波岡一喜(40)と矢本悠馬(28)、映画初出演となった久住小春(26)も出席した。

 

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