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まずはタイトル通り、私(かーすけ/HN:ダーマ)は大好きな車とバイクと スヌーピーに囲まれた生活をしています。 車やバイクは、昔から外車党で自分なりにこだわった車種になっており、 ちょいと古いのに興味があります。 現在所有の趣味車は、75年dino308gt4(フェラーリ)です。 dino308gt4は、フェラーリでは一番安くて不人気車種ですが、 私自身は、デザインも走りも、とても気に入ってます。 オープンカーも大好きで、アウディA4・カブリオレで、オープンライフも楽しんでいます。 また、VW・ティグアン。2Lターボの4WDにも、乗っています。 その他には、バイクの搬送用や足車には、サンバーディアスのSC&4WD&5MT 大型バイクもすっぽり飲み込むほど重宝な車です。 普段使いには、ホンダNワゴンのターボです。 この車、ビックリするほど早いです。広いし、燃費もいいし、言うことナシの車です。 バイクは、私にとって究極のオートバイ、 74年 ドゥカティ750SSイモラ を筆頭に、 80年 ドゥカティ900SSダーマ(私のハンドルネームの由来です。) 84年 ドゥカティ1000ミレ改(NCR仕様) 01年 ドゥカティ748S(黄色) 07年 ドゥカティ1000LEポールスマート(1078cc、フルコンプリート車) 92年 BMW R100GSパリダカ(最終型)、 17年 BMW・K1600GL(主に息子用。ちなみに息子は整備士あがりのレクサスの営業マンです。) ヴェスパ200ラリー、ヴェスパ150ET4(通勤用)、ヴェスパGTS250ie(黄色)、 ホンダ・モンキーZ50Z改88、同TLR200、同クロスカブCC110(黄色125武川改&ノーマルノ2台)、 同ジョルノ(娘用)等 車&バイクライフを楽しんでいるスヌーピー好きの58歳の今年還暦を迎える不良少年です^^;; またいつかは(定年後?)この大好きな車やバイクに囲まれた カフェ&ガレージ『darmah(ダーマ)』という店を出すのが夢です。 車とバイク好きには気になるブログとしてアップしていきますので、 お気に入りブログにチェックしておいてくださいね(~~) よろしく~~

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    休みの日は、仕事の疲れを癒すため、家でのんびりって言うタイプの方もおられますが、
    私の場合は、どうも、家でダラダラ、テレビなんか見て過ごすと、
    余計に、気持ちも、身体も、疲れてくるんですよね。

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    と、いうことで、連休の3日目も、クロスカブを引き連れて、ちょいとお散歩に、、
    と、しまなみ海道以来に、エンジンをかけようと思ったら、
    またまた、バッテリー上がりです。
    このバイク、、完璧に漏電してますね。
    原因は、なんでしょうね。
    前オーナーさん、、なんか、変な処理してるの間違いないです。
    私が受け取った時にも、バッテリー上げてしまいました!
    って、連絡があったので、てっきり、メインスイッチを入れたままに??
    と思っていたので、充電して、何日か置いてから、セルを回すと
    力なくて、やっぱり、バッテリーの寿命??と思って、
    新品交換したのに、それから、2回、バッテリーがあがってしまってます。

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    ヘッドライトが、LEDにしてあるので、交流式から直流式に変更してあるハズなんですが、
    それが原因なのか、グリップヒーターが付いているので、微電流でも流れているのか、
    はたまた、武川のボアアップで、FIコントローラーが付いてるけど、こんなのが原因??
    とかとか、自分で弄ってないので、どうも見当がつきません。。

    なんとかしなければ、、、
    仕方なく、バッテリーに直結して、セルにて始動
    そのまま、維持して、そのまま、出発
    30分ほど走って、一度、スイッチを切っても、
    今度は、セルにて始動するので、、やっぱ、漏電が問題なんでしょうね。

    イメージ 8

    それはさておき、クロスカブなら、どこへでも走って行けます!
    気分になるので、とりあえず、山を目指して走ります。
    自宅から、1時間も走れば、本格的な山道に入って行けるなんて、
    ホント、恵まれていますよね。
    ただ、クロスカブの場合、ガソリンタンクの容量が少ないので、
    休日の山間でのツーリングは、ガソリンスタンドが休みのところが多いので、
    それが一番の心配事です。

    安心のため、携帯ガス500ccだけは、常備しています。

    イメージ 4

    どうせならと、奈良県の山間部、吉野山を目指したのですが、
    「奈良県の吉野山」って、全国区でしょうか??
    全国の皆さん、ご存知ですか?

    ま、平成16年7月に、吉野山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が
    世界遺産に認定されたので、全国区というより、世界区?なハズなんですが、、

    イメージ 1


    7月に登った、大峯山も、その一部ですね。
    奈良県&和歌山県&三重県を含む、紀伊半島は、
    かなり走るのに楽しいコースで、近年は、道もかなり整備され、
    ビックバイクで走るのも楽しいのですが、やっぱり、オフ系が最高です。

    今回は、林道といっても、まだ、それほど険しい道ではありませんが、
    それでも、明るい時間なら、走ってられますが、
    夕方や暗くなると、とてもじゃないが不安になるコースです。

    どこを走っても、絵になって、ついつい止まって写真撮影したくなるのですが、
    キリがないので、諦めて走り過ぎます。

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    まだまだ、近場でも知らない道や、見事な景色がいっぱいで、
    もっともっと、走ってあげないと、、改めて思います。
    ビックバイクで走れない楽しさは、一度、自分で味わうしかないですよね。

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    ハーレーでは、味わえない楽しさがあります。
    ドゥカティでは、味わえない楽しさがあります。
    小排気量のバイクの楽しさって、童心に帰りますね。

    イメージ 7

    さてさて、次の休みは、どこへ行こうかな??

    あ、休みを待たず、17日は、毎年楽しみの熊野の大花火でした。
    天気、大丈夫かな??
    セローで、行ってこようっと。

    それと、20日(日)は、四季のツーリングです。
    良かったら、参加してね。
    一応、集合場所です。

    日時:8月20日(日)
    集合時間:午前8時15分(8時半出発)
    集合場所:中国自動車道・赤松PA 
    行く先:滝流しそうめん  http://www.takinagashi.com/



    2年ほど、サボっていたのですが、毎年8月17日に開催される
    和歌山県・熊野大花火大会に、3年ぶりに行ってきました。

    って、下の画像みたいに、豪華客船から見たんじゃないですよ、、

    4船来てましたが、お客さんは日本人かな?
    中国のお客さんが、ほとんどだったりして、、とか思ってました。

    イメージ 1

    今年は、突然の雷雨や豪雨の発生が多発しており、
    かつ、当日の予報も怪しかったので、安全をとって
    サンバー号に、ベスパちゃんを積んで、山道から
    国道42号線に合流するすぐ手前に、サンバーを放置して、
    そのから、ベスパちゃんで会場へ向かうという
    とっても、楽ちんな方法で行ってきました。

    家から会場までは、約120キロぐらいあるのですが、
    車で110キロ、ベスパで10キロという感じです。

    だって、42号線からは、1本道で会場に向かうので、
    ここからの渋滞って、ハンパじゃないんですよね~
    その点、バイクだと楽勝で、会場のすぐ近くまで、スイスイと行けて、
    しかも、バイクは路駐公認??なので、快適です。

    イメージ 2

    今年は、車ということもあり、少し早く出発したのが幸いして、
    ベスパも簡単に駐車できたし、会場でもまだ余裕があって
    バッチリ、見学場所を確保できました。

    イメージ 4

    熊野大花火大会には、もう何回、見学に来たでしょうか??
    ホントに、病み付きになる花火大会です。
    毎回、同じことを書いてるかもわかりませんが、
    ① 花火が、とても近い
    ② すぐ横にある奇形島・鬼ケ城に、爆発音が共鳴する。
    ③ に加えて、山にも反響して、爆発音が3回聞こえるのと同じ。
    ④ 海上の2船の上からと、鬼ケ島岸壁から打ち上げるので、
      同時に3ケ所からの打ち上げが、見事
    ⑤ 海の中に花火を放出して、半円形の花火が会場に浮かびあがる。
      海上自爆といって、700mの大円形で見事です。
    ⑥ 最後のクライマックス
      なんと言っても、鬼ケ島の奇形の隙間に仕込んでいる花火が、
      豪快に斜めに打ち上げられると同時に、半円形の花火が広がる。
    見事としか、いいようがありません。

    イメージ 3

    YOUTUBEで、ちょっと検索してますので、見て下さい。
    もう、何回も行っているので、YOUTUBEの映像より、
    もっと近くで、もっと大爆音で聞いてるので、実際はもっと迫力あるよ。

    イメージ 5

    一番、快適な見学ツアーを組みますので、
    興味のある方は、ご一緒しましょうね。
    関東方面の方は、バイクも寝る所も用意しますよ~~

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    ほとんど、事故、、、
    花火って、ほんと、贅沢です。



    兵庫県宍粟市と書いて、「ひょうごけん しそうし」と読みます。
    宍粟市「アナ・クリ・シ」って、普通に読むと、ポッとするのは、私だけ・・・

    8月のツーリングは、第3日曜日に延期して、有志だけで、参加してきました。
    って、いっつも都合のつく有志だけですが・・・^^;;

    夏と言えば、素麺
    奈良も「三輪素麺」が有名ですが、
    兵庫県宍粟市にも、ちょっと変わった素麺があります。
    何度もツーリングで、前は通っていたのですが、
    今回、初めて、みんなと行くことにしました。

    ホントなら、ぼりんさん先導のもと、ツーリングコースを楽しむ予定が
    急遽、仕事が入ったみたいで、欠席。。
    とりあえず、目的地はわかっているので、みんなで向かうことに。。

    で、着いたところが、ここ

    イメージ 1

    はい。今回もセロー
    夏場は、暑くて熱量の多い、ドカはパスということで
    セローにしたのですが、結構、高速で距離も走ったし、
    山道は、涼しかったので、ドカにすれば良かったかな?とも、、

    でも、セローも山道では、生き生きと走れて、コワいものナシです。
    ドカで走るより、ずっと早く快適に走れますね・・・^^;;

    話、戻って、お店はこんな感じで、夏場だけの営業です。

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    お店の中に入ると、なんと、川向こうから、トユが何本も続いています。

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    イメージ 5


    その前に、イスが並べられて、トユの先には、ザルが、、


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    イメージ 6

    はい。
    それで、このザルの前に、みんな並んで座ります。
    そして、トユに流れてくる素麺を食します。
    ついつい、みんなに笑顔がこぼれ、笑い声が聞こえます。

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    イメージ 8

    流れてくるのは、こんな感じです。
    最初は、ほんの少しだけで、
    そのあと、どんどん、流れてくるのですが、、、

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    最後に、サクランボが流れてきたら、オシマイです。

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    最初は、慌てて食べていたのですが、
    ザルに受けてあるので、急ぐ必要もなく、
    ゆっくり味わって食べるのものだと、あとでわかりました。

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    とても人気のお店のようで、10時開店前に到着して
    一番、最初に食していたら、あれよあれよと言う間に、
    待ち行鉄ができるぐらいに人気のお店です。

    これで、700円なので、ちと高いとは思うのですが、、、
    素麺1束ぐらいです。

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    これだけではお腹が空くので、もう一軒、ランチのお店にいったのですが、
    悲しいかな、イベントのため、臨時休業
    仕方なくグーグルで「近くのカフェ」で検索して、グーグルナビを頼りに
    連れて行ってもらったのですが、なんと、ここもお休み
    もう一度、グーグルで「近くのカフェ」で検索して、今度は電話で確認
    席の予約しておいて、万全の体制で、無事にランチにありつけました。

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    お店では、ゆっくりさせてもらったのですが、
    それでも、まだ、時間が早かったので、
    帰り道にある「ヨーデルの森」という施設に寄ってみることに、、

    入場料1000円したんですが、どうも子供連れで楽しむ施設ですね。
    動物と触れ合ったり、水遊びしたり、、
    それでも、キレイに手入れはしてあります。

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    今日も一日、楽しいバイク仲間と、楽しい時間を過ごせました。
    メデタシ、メデタシ
    毎回、言いますが、歳は取っても、気持ちは同じ、、
    ビビりながらも、カット飛んで、吹っ飛んで、大笑い、、
    だから、また、一緒に走りたくなるのよね。

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    来月は、また、第2日曜日です。
    飛び入り参加もOKですので、都合のつく方は、参加してね。
    ひとつだけ条件があって、任意保険だけは入っておいてくださいね。

    次回開催日:平成29年9月10日(日)
    集合場所:名阪・針インター トラックターミナル・ファミマ前
    集合時間:午前9時半、45分には出発します。
    行き先:ログカフェ「空」にて、ランチ。その後、吉野・川上村「不動窟鍾乳洞」見学
    よろしくです~~










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  • 08/28/17--06:32: 3回目の台湾
  • 娘が短期留学しているときに、息子夫婦と台湾旅行に行ったのですが、
    まだ、娘が一度も行ったことがなかったので、一緒に台湾旅行に行って来ました。

    旅行会社の安い2泊3日の食事付ツアーなので、
    バスに乗せられて、連れていかれるだけの楽チンな旅です。
    それに、台湾はかなりの親日ですので、とっても安心。

    でも安いツアーなので、土産物や怪しいお店に連れていかれて
    缶詰状態にされるのが、いつものことながらイヤなのですが、
    それでも、ついつい買い物しちゃいます。
    過去の旅行で、最大のムダ使いは、済州島に行ったとき、
    旧村の民芸村で、アトピーに効くとか、
    男の元気になるとかで、冬虫夏草や紫蘇ジュース??
    なんやかんやで、カードで10万円近く支払ったことがあります。

    日本に帰ってから、しばらくは飲んでましたが、いつのまにか消費期限切れで
    全部、捨てちゃいました。。。
    旅とは、恐ろしいものです。

    話戻って、今回の旅で、ゲットしたのは、これ!

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    VANSの2017 SNOOPYモデル
    去年モデルは、日本で買ったのですが、色違いが売り切れで、
    かなり探したのですが、見つからず。。
    諦めていたので、台湾で見つけて、そく購入しました。
    8500円ぐらいしたのですが、ニコニコで購入!

    ところが、、、さっき、ネット検索してたら、日本でも売ってた。。
    しかも、千円ほど安い。。。
    ショックです。悲しい~~

    ここも見学コースですが、美術館のようで、

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    こんなのやってました。
    でも、パック旅行なので、単独で見学できないのよね。

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    悔しいから、記念撮影だけでも、、

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    この後、ありがたいことに、すぐ近くの免税店で自由時間があったので、
    ひとり、戻ってきて、グッズショップだけでも入れたので、
    メデタシ、メデタシでしたが、あんまし、品揃えがなかったのと、
    どうせなら、繁体文字が入っているのが欲しかったけど、
    それがなかったのが、残念でした。

    台湾は、九州ほどの大きさに、2500万人が住んでいるそうです。
    最初に、土産物の話をしましたが、旅行に行くと結構、ムダ遣いしますが、
    台湾に観光に行く日本人は、年間150万人です。
    ところが、日本に来る台湾人は、なんと450万人

    日本人が、台湾で買い物しても、すぐに台湾人が日本に来て、
    その3倍以上の買い物をしてくれているそうです。
    台湾人って、お金持ちも多いんですね。

    小さい島なので、3回目となると、観光地も被るのですが、
    今回、初めての場所で、テレビの仰天ニュースでやってる
    十分という村のランタン(天燈) 飛ばしを体験してきました。

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    田舎の村なのに、世界中から観光客が来ている感じです。
    しかも、線路の上で、、、
    露天商も、線路のすぐ横で店を出してて、列車が来ると
    慌てて畳む光景が、有名ですが、十分に居てる間は、
    一度も列車は、来ませんでした。

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    しれにしても、こんなの火をつけたまま、空にあげて大丈夫なのかな?
    どう考えても、火事になると思うんだけど。。

    そのあとの観光は、定番の場所ばかり。。
    もちろん、白菜も見て来ましたよ。

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    千と千尋の神隠しのモデル??も、行ってます。
    前のお店で、郷土料理もいただきました。

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    台湾は、バイク天国というか、スクーター天国ですが、
    ほとんどは、日本製です。
    べスパは、ほとんど見ません。
    ベスパの250は、1台見ただけ。
    ビックバイクも、ほとんど見ませんでした。
    気になったスクーターは、これ!

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    真ん中のスクーター
    なんか、近未来のパソコンみたいなスクーター

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    これの他には、特に気になったバイクは、珍しくトライアンフを見付けました。
    ここは、古い街並みが有名な三峡老街

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    楽しく観光できました。
    料理も、美味しいしね。
    マッサージも安いし(健全タイプ)

    でも、帰りの飛行機が、香港経由で飛んでくるのですが、
    香港が台風に見舞われて、なんと4時間遅れ
    家に着いてのが、深夜2時近くと、最後はヘトヘトでした。

    0 0
  • 09/01/17--20:25: エストレア 売り物
  • 知り合いの娘が乗ってましたが、
    男を追いかけて、東京へ行きましたので、もう乗らなくなりました。

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    購入から整備まで私が面倒みてましたが、東京へ行ってから
    1年近くハイツの軒先にカバーをかけて保管してあっただけなので、
    バッテリーも完全にあがり、キャブも詰まってエンジンがかからない状態でした。

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    引き上げて来て、とりあえず、家に在庫していた少し小さ目のバッテリーと
    今日、朝から早起きして、キャブのOHを行ったところ、
    無事にエンジン始動し、復活しました。

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    近所を走ってみましたが、ま、こんなもんでしょう。。。という感じ
    しばらく走り込むと、ちょっと元気になって来ました。

    オイル交換とフィルター交換は、2年前におこなったんですが、
    それから400キロしか走ってないので、そのままです。
    タイヤも、オイル交換した時に、前後とも新品に交換しています。

    画像では、とてもキレイに写ってますが、サビがあちこちに出ていて
    キレイとは言えませんが、タンクにも凹みやキズはなく、
    乗っていて恥ずかしいバイクではありません。

    ヤフオクで、売りに出しますが、もし欲しい人がいたら、
    ゲスブから連絡ください。
    ブログ繋がりの方には、安くで販売しますよ~~

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    免許、取りたての練習用や、近場の通勤なんかにいかがですか?
    不具合は、特にないと思いますが、社外マフラーで、結構、バタバタ鳴ってます。
    私が乗るなら、純正の中古マフラーに交換すると思います。
    あと、フロントフォークの左側のみ、オイル滲みが出ています。


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    確か、タイヤ交換した時に、チェーンも交換したような記憶がありますが、
    さだかではありません。
    自賠責保険は、ついていませんので、登録する場合は、別途、入ってからの登録になります。
    住民票と自賠責保険を持って、地元の軽自動車協会に行けば、
    ナンバープレート代の600円ほどで、簡単に登録が出来ます。

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    夏場は暑くて、バイクなんか乗ってられない。
    とか思っていたら、あっと言う間に秋の気配で、朝晩は、もう寒いぐらいです。

    これでは、残り少ない人生、楽しまないとアカン、アカンということで、
    昨日は、久々にラリーちゃんを、出してきて、知り合いの車屋さんへ

    3ケ月以上は乗ってない??
    いや、もっとかな??
    なかなか、キックしてもかかりません。
    ベスパちゃんは、お利口で、いつもなら長い間かけてなくても、
    チョークを引いて、3~4回で始動するのですが、、、

    はい。
    なんのことはございません。
    メインキーをONにしてませんでした・・・^^;;

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    乗れば乗ったらで、楽しいのですが、
    どうも調子がよくありません。
    キャブなのか、マフラーつまりなのか、はたまたCDIなのか、、
    気持ち良く吹き上がらないのですよね~
    4速に入れると、とりあえず80キロぐらいまでは伸びるのですが、
    それ以上、出そうという気持ちにならないんですよね。
    知り合いの車屋さんのラリーなんか、軽く100キロ出ちゃうそうなので、
    一度、しっかり整備してあげないと。。

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    とは言いながら、足を伸ばします。
    家から、30分ぐらいのところですが、走ったことのない場所です。
    昔と違い、迷子になっても、スマホで確認すれば、どこへでも行けますし、安心です。
    でも、こんな看板が出てても、ついつい先へ先へと入って行きたくなるのよね。

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    で、やっぱり行き止まり、、
    クロスカブなら、もっともっと奥まで、さきっちょまで進むのですが、
    ヴェスパだと足元が悪いと不安で、それ以上進む気になれません。

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    この辺で諦めて、引き返しましたが、
    帰り道も、同じ道だとおもしろくもないので、スマホの地図で確認しながら、
    獣道を走り、途中、何度も引き返そうかと悩みながらも、
    まだ、陽も浅いので、突っ切ることに。。

    スマホの地図、、助かります。
    無事に、見覚えのある道に合流しました。
    こんな道は、やっぱクロスカブなので、リベンジしないとね。

    という訳で、土曜日は、久々にラリーちゃんに乗ってあげました。



    そして、今日、日曜日は、朝5時に目覚めて、悶々
    しばらくケーブルテレビの映画を見てましたが、天気も良さそうということで、
    こちらも、久々にイモラちゃんを出してきました。

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    まだ、6時なので、家の前での始動はさすがに気を使うので、
    そのまま、またがって、下り道を下って行きます。
    我が家からは、結構、長い下り道なので、うまくいけば、自動押し掛けが可能です。

    コックをONにして、ガソリンが流れていくのを確認して、
    今度は、加速ポンプを、5~6回プッシュして、フロートにガソリンを送り込みます。
    そのまま、キーをONにして、ある程度、速度がついたところで、
    ローギアに入れ、クラッチを繋ぎます。
    バスッ!バスッ! プシューー
    ちょっと速度が足りませんでした。

    もう少し、坂道をガマンして、そこそこの速度で、もう一度、チャレンジ!
    バスッ!バスッ! 
    ドォドォ、ドォドォ、、
    ズバズバ!!
    最初は、前バンクに火が入り、その少し後に、後ろバンクにも、、、
    そのまま、クリッピングしながら、アイドリングを安定させ、
    2速にほり込んで、軽く流します。

    ホントは、2速の押し掛けがいいんだけど、
    イモラちゃん、結構、ハイギアードなので、ローでかかっちゃいました。

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    早朝に出かけたのは、訳あって、、、
    そう、月ヶ瀬にある「カフェ・セブン」が、早朝7時からオープンしてるので、
    そこのコーヒーを飲みに行こうと、出かけた次第です。

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    私が到着したのは、7時20分ごろかな??
    お店には、もう、好き者の車が何台かと、バイクもチラホラ、、
    ホント、車&バイク好きには、ありがたいお店です。
    前にも、言いましたが、コーヒーは500円です。
    それに、希望者には、トーストがサービスされます。

    このトーストに塗られているバターが、なんとも塩辛くて、美味しいんです。
    おまけに、おつまみピーナッツもあるでよ。

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    ま、ここまでは普通のサービスなのですが、
    一息ついて、そろそろと思っていたら、
    今度は、ママさんが、サービスで、コーラか昆布茶がありますが、どうされます?
    と、必ず聞いてくれるので、今日は、昆布茶を美味しく頂きました。

    車&バイク雑誌を読んで、コーヒー、昆布茶を飲んで、
    さらにトースト食べれば、また、来たくなるでしょう。。

    お店の営業日が、テーブルにのっているのですが、
    今月、9月17日(日)のところに、カウンタックデーと書いてあったので、
    尋ねてみると、カウンタッククラブがやってきて、今の予定では17台集まるとか。。

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    天気が良ければ、見学に行かないとね。。

    それにしても、こんな理想的なカフェですが、昨日でオープン1周年らしいです。
    マスターは、そろそろ飽きたから、また違うことしようかな?
    なんて、ホントか冗談かわからいようなこと言ってましたが、
    こんなお店、格安で引き継げば、理想的なんですが・・・^^;;

    でも、自分が気軽に走りに行けないので、
    それはそれで、いろいろ、不満とか出ちゃうんでしょうね。

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    話は変わって、イモラちゃんですが、相変わらず、オイルのお漏らしがあります。
    ま、気になると言えば気になるし、別に、、って言えば、別にだし。。
    それより、ふと気になって、ナンバープレートを見てみたら、
    やっぱし、今月、車検が切れます。
    前回、ユーザー車検に行ってから、もう2年も経つのね。

    ヘッドライトの光軸だけが問題で、今回は、ガラス面に斜めの目隠しして
    挑戦いてみる予定です。
    イモラちゃん、乗れば乗ったらで、ホントに惚れ直します。
    右チェンジは、今でも間違うことがありますが、
    何よりも、ぞっこんの排気音で、乗っててホントに楽しいですし、
    イモラちゃんで、長距離もぜんぜん大丈夫な安心感があります。

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    何歳まで乗れるかわかりませんが、
    たぶん、杖をつくまで、手放さないでしょうね。
    息子は、イモラには、全く興味を示しませんので、
    私が乗らなくなったら、すぐに売っちゃいそうです。

    40年以上のバイクが、今でもこんな楽しく乗れるなら、
    あと10年経っても、20年経っても、同じように楽しめるでしょう・・・(^^)/

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    無事に帰還です。
    忘れないうちに、車検の予約しておかないと。。。。



    話は全く違うのですが、朝からバイク仲間からラインがきて、
    京都でスピード違反で捕まったそうです。
    それが、何キロオーバーだと思います??

    12キロオーバーだって、、、
    暴れたくなりますよね。
    警察も、違反は違反と堂々と捕まえるんですね。
    大学生の頃、それこそベスパ・ラリーで、鳥取で12キロオーバーで
    白バイに捕まりました。

    何度も書きますが、、違反は違反なんでしょうね。。。


    9月までは、まだ夏休みが取れますので、カブ仲間に誘われて、
    カブ5台で、秘境ツーリングに行って来ました。

    ほぼ、同世代のおやぢ達5人で、カブならではの道をチョイスして
    こんな道があったんだ!
    こんなところに繋がっているんだ!
    こんな道、走れないでしょ!
    こんな景色が見られるなんて!
    こんな美味しいもん食べられるなんて!
    などなど、還暦を間近に迎える年齢になっても、
    カブに乗ってるだけで得られる感動を目的とした集まりであります。

    私以外は、みんな土日が仕事なので、私が休める日は少ないのですが、
    こんなのに参加すると毎月集まって、行きたくなります。

    まずは、集合場所へ向かう途中で、記念撮影
    昼からは、雨の予報ですが、朝からはいい天気でした。

    イメージ 1

    今回は、クロスカブが2台
    カブ110が1台
    郵政カブ110改が1台
    そして異端児のグロム125が1台の計5台です。
    フルメンバーは、あと2名ですが、日程が合わず、参加出来ませんでした。

    イメージ 2

    メンバーさんは、趣味で猟やジープを楽しんでいるので、
    道なき道、獣道等々、ほんと普通では走らない道を知っているので、
    ついて行くだけで、楽しくて、楽しくって、、ホント、ハマります。

    集合場所は、奈良県橿原市
    橿原市には「橿原神宮」があり、第1代天皇 神武天皇をお祀りしているので、
    天皇陛下も奈良県を訪れた時は、必ずと言っていいほど、立ち寄りになられます。
    ほど、有名なところです。
    日本最古の正史ともされる『日本書紀』において、日本建国の地とも記されています。

    集合場所から、地元の人しか走らないような街中、田んぼ道、畦道を走りながら、
    お花畑に到着

    イメージ 3

    このホテイアオイは、米の生産調整の一環として休耕水田(面積約1.4ha)を利用して
    本薬師寺跡(橿原市城殿町)周辺で栽培されているものです。
    ホテイアオイは葉柄(ようへい:茎の根元)の中央部がふくれ、これが浮き袋の役割をしています。
    名前の由来は、この姿を七福神の一人「布袋様(ほていさま)」のお腹に例えたものです。
    解説は、HPから引用

    イメージ 4

    このあとは、また、地元の人しか走らないような街中、田んぼ道、畦道を走りながら、
    明日香村へ、、
    ちょうど、今週あたりから、明日香村の棚田に案山子が飾られてる最中でした。

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    奈良県明日香村稲渕の農道沿いの「案山子ロード」
    農道沿いに置かれた案山子は約50体
    高さ約6メートルのジャンボ案山子 今年は「忍者」です。

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    このあとは、吉野を目指します。
    いつも走る道じゃなく、またまた、脇道、逸れ道
    吉野川には、古い石橋があって、この橋は、自動車禁止です。

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    橋幅は、充分あるのですが、車は禁止です。
    下を覗けば、本当にキレイな川水です。

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    さて、ここからが、ひたすら山道
    どこをどう走ったのか覚えてないぐらい、ぐるぐる走りながら、
    やっと出たところが、いつもの国道
    直ぐ近くの道の駅で、お決まりのピリ辛コンニャク!

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    これ、100円ですが、本当におすすめします。
    黒滝の道の駅に寄ったなら、必ず食べましょうね。

    小腹を満たしたところで、出発です。

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    しばらく走って、吉野でイチオシの「御手洗(みたらい)渓谷」
    ここの秋の紅葉は、最高です。

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    紅葉の時期に、また来ないとね。
    秋には、こんな景色が見られます。

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    でも、考えたら、その気になって、家から真っ直ぐ来たら、
    1時間ほどで、こんな所に辿り着くんだから、
    バイク乗りとしては、いいところに住んでいるんですね。

    そうこうしてたら、もうランチの時間です。
    実は、今日の天気予報は、12時から降水確率50%以上、、
    雨を覚悟していたのですが、12時前でも、まだ大丈夫
    でも、早めにランチを済ませておこうと、
    近くの蕎麦屋を目指したのですが、予約でいっぱい。

    仕方なく、うろうろと探していたら、こんな山奥の端の端の場所に
    なんと中華料理屋さんが。。
    しかも、結構、流行っていたので、入ってみることに。。

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    水が美味しいところなので、豆腐料理がおススメみたいですが、
    カレーもおススメみたいで、
    私は、カレー焼きそば、あとは、カレーラーメン、カレー焼き飯
    カレー尽くしでした。
    評価は、、、美味しく頂きましたが、800円はちと高いかな??

    注文したあとで、メニューを見ていたら、この店のオリジナル

    なんと、ライスの上に、卵焼きをのせて、その上に麺
    そして、また、その上に、カレーやマーボー豆腐などをのせる
    麺丼なるのもが。。。

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    次回は、これにしてみよう。。。。
    お腹も、大きくなって、次のコースを目指します。

    ここからは、吉野山の秘境を楽しみます。
    と言いながら、ちょっと前のブログでも紹介しましたが、
    同じ道を、反対側から走ってきたところです。

    五番関トンネル前で、記念撮影

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    このすぐ前には、キレイな絶景が目の前に
    吉野山は、深いですぞ~~

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    前回、途中の三差路で、看板をみると
    「この先、行き止まり」と書いてあったのですが、
    こっちも走れるよ!とのことで、ずんずん進みます。

    途中、あちこちで、崖崩れ、、
    コワイですね~~
    でも、景色は抜群なんですよね。

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    わかりにくいですが、このすぐ横が、かなりえぐれています。
    写真を撮っても、迫力がわいてきませんが、参考のため、、、

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    ずっと下まで、崩れています。
    まわりの景色は、ホントに素晴らしいですよ。

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    この道を、ひたすら走り続けると、桜で有名な吉野山の山頂に繋がっていました。
    中千本、奥千本の桜並木に続く道です。

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    吉野山にある有名な草餅を食べる予定でしたが、事前の調査不足
    火曜日は、お休みなんだって、、、

    仕方なく、すぐ近くにある酒屋&土産物屋さんで、みんなは「酒ソフト」を購入

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    どうも、草餅(よもぎ餅)が食べられると思っていたのに、
    買えなかったので、少し下ったところにあった
    こちらも有名そうな葛餅のお店で、葛あんこを購入

    あんこは、つぶあんとこしあんが選べます。
    私は、つぶあん派なんですよね。

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    プリプリ、葛皮も、中のつぶあんも、とっても美味しかったです。

    さてさて、雲行きも怪しくなってきたので、帰路を目指します。
    帰り道といっても、そこはカブ群弾
    少しでも怪しい道をと探索していたら、行き止まり

    登山道があったんですが、さすがに諦めました。

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    ついに、雨が降り出し、そろそろ解散
    こんなところに、雨宿りしながら、カッパを着ることに。。。

    この場所からは、各々、住んでる市が違うので、
    次回の開催日を決めてから、解散です。

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    ひとりになった帰り道
    雨の思ったほど振ってこなかったので、そのまま、帰るのはモッタイナイと
    またまた、遠回りしながら、山を目指します。

    この道をこのまま進めば、ここに着くハズとひたすら走った道が、
    自分の思っていたところに出てきて、一人でニコリ、、、
    小さな喜びですが、これがまた楽しいのよね。

    景色も楽しみながら、

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    最後の最後は、ホントの獣道
    我が家まで、あと1キロという、すぐ近くに通行止めになっている廃道があるんです。
    昔は、よくトライアルごっこや、4WDで走りに入ったこともあったのですが、
    今は、本当に誰も走った跡がありません。

    たま~に、自衛隊が訓練に入って行くのは、見たことありますが。。
    今回は、カッパを着ていたこともあり、気にせず入って行きましたが、
    あとでカッパやバイクをみたら、クモがいっぱい・・・(*~*)

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    これ、、、
    かなり草木が、少なくなったところです。
    ここまでの道中で、一度、止まってしまうと抜け出す自信がなかったので、
    一気にここまで、走ってきました。
    無事に、抜けることができて、一安心で、パシャリです。

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    はい。
    心配していた天気も、ほぼ大丈夫で、ホントに楽しく走れました。

    ガソリン代だけで、こんだけ満足できるなんて、よい趣味ですよね。
    次はどこを走るのかと考えるだけで、ワクワクします。

    都合のつく方は、一緒に走りましょうね・・・(^^)/
    いつでも、連絡くださいませ!

    次回は、10月4日(水) 開催予定ダス。


    バイクに、いい季節です。
    でも、最近は、なんだか集中豪雨が突然、襲ってくるので、
    おちおち、ツーリングにも行けませんね。

    今日は、月の第2日曜日、、四季のツーリングです。
    今月の目的地は、奈良・吉野の不動窟鍾乳洞なので、地元の私が、先導予定!

    集合場所は、名阪・針インターのコンビニに、9時半
    我が家からは、1時間もかからないので、ゆっくり出発と思っていたのですが、
    5時にお目覚め。。
    早朝のエッチなケーブルTVの映画を見てたのですが、悶々もしないので、
    思い切って準備して、6時半に出発。

    目指すは、7時開店の月ヶ瀬・カフェセブンです。
    ここで、コーヒー&トーストをいただいて、ゆっくりしてから
    カフェセブンを8時半に出れば、余裕で集合場所に着くな。。と計算

    気持ち良い朝焼けの中、イモラで出陣
    いい感じで、山道を走ります。
    快調、快調と、改めてイモラにぞっこんです。

    快適に走りながら、月ヶ瀬のダム側道を走っていると
    景色のいい場所に出たので記念撮影です。

    イメージ 1

    と、ここまでは良かったのですが、撮影前に、ローでプスンと止まったんですね。
    ま、でも、別にいいやと、、そのまま撮影も終わり、
    キック1発、いざ、出発の予定が、、、エンジンかからず、、、
    キック、キック、、、キック、、、
    全く、かかる様子がありません。。

    ???
    センタースタンドを立てて、気合を入れてキック、キック、キック
    朝、早くて涼しいのに、皮ジャンなので、汗だく、、、

    ヘルメットも脱いで、皮ジャンも手袋も脱いで、挑戦するもダメ

    こうなると、仕方ないです。
    前後バンクとも、プラグ交換
    もう大丈夫、、、

    皮ジャン、着て、ヘルメット被り、手袋つけて、準備OK
    はい。キックして、出発の予定が、、結局、かからず????

    訳、わからん。。と諦めかけた時、ふと、ウインカーを点けてみると
    反応せず、、、
    あら??
    電気関係??
    と思いきや、、、なんと、キーの位置が、間違ってました。

    イモラって、OFF→ACC??→ONのハズ。。
    で、何を勘違いしたのか、ACC??の位置で、キックしてました。
    って、今日もここまで乗ってきてたのになあ~~

    とにかく、キーの位置を、一番上まで回して、キックしたら1発始動だとさ、、、
    参りました。。
    30分ほど、時間をムダにしましたが、まだまだ余裕なので、
    汗だくで、なるべく風が通るように、皮ジャンのチャックも開けて
    カフェセブンを目指します。

    ところが、今度は、何故か、バックファイヤーが多発、、、
    アクセルを開け気味にして、戻すと、パンパンがひどくなる。。
    プラグ交換したので、相性が悪いのかな~と考えながら、
    カフェセブンに到着して、いつものセットを500円でいただき、
    ほんの15分ほどで、出発します。
    マスターに、どうもアフターファイヤーが、、と説明しながら、
    集合場所の針インターを目指したのですが、
    やはり、パン、パンが多発して、とっても気になります。
    今まで、こんなことはなかったのになあ~と考えながら、走っていると、、、

    イメージ 2

    わかります???
    アップにしますね。

    イメージ 3


    ベベル乗りなら、誰もが経験あり??
    マフラーのフランジが緩んでいたのね。。
    プラグ交換は、全く関係なしでした。

    手持ちの工具では、役に立たないので、少し温度が下がってから
    皮手袋をして、なんとか締め込んで、さらに、すぐ隣が消防署だったので、
    マイナスドライバーと金づちを借りて、さらに締め込みました。

    これで安心と走り出し、再び、集合場所を目指します。
    アフターファイヤーは、すっかり消えて、安心して、しばらく走っていたら、
    ???また、パン、パン、、と思いきや、、今度はガス欠です。
    こちらは、コックを予備にして、問題解決と思って、2~3キロ走ったところで、
    再び、足元から、異音がしてきて、バババッ、、、

    またもや、フランジが外れました・・・(T_T)
    あれほど、締め込んだのに。。。。

    意気消沈して、メンバーに電話して、事情を説明。。
    なんとか対処するから、その辺、回ってから、私のいる場所まで来てね。
    と伝えてから、しばし考える。。

    とにかく、冷めるまでは、とてもじゃないけど触れないので、
    ある程度、冷めてから、とりあえず、手で絞められるところまで締め込みます。
    そして、その辺にあった看板を留めてあった針金を拝借
    緩まないように、ワイヤリングもどきで、対策しました。

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    結果的には、この状態で、1日走っても大丈夫でした。
    でも、根本的な対策を考えてあげないとね。
    とにかく、今日は、朝から災難続きで、一番、信頼をおいてたイモラちゃんも
    さすがイタ車のマイナートラブルの洗礼を受けました。。

    ま、事前の整備が大事ってことですね。

    一通りの整備が完了したころに、みんなが来てくれました。
    最初は、10名だったのに、当日参加3名増えて、13名の大所帯

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    奈良のメンバーは、DOHCモンキーZで参加です・・・^^;;
    こんな山道は、こいつが一番早かったりするんですよね。

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    ちょっとランチには早かったので、ちょっと曽爾高原まで遠回りして、
    走りを楽しんだのですが、ちょっと、トラブル発生。。。
    ゆかりさん、変なコース走って、ゴメンね。
    一泊ツーリングまでには、復活してくださいませ!

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    総勢13名で、ログ空のおまかせランチと、野菜ピザを食します。

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    ゆっくり、のんびり、まったり、過ごしました。。
    ホント、健康的です。
    最後は、挽きたてのコーヒーを、、、


    ゆっくり、し過ぎて、今日の目的、忘れてはいけません。
    ここで、3台、離脱して、10台で鍾乳洞を目指します。
    信号のない山道は、ほんと、気持ち良く走れます。

    約1時間近く走り込んで、目的地に到着

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    今回は、多種多様の珍しいバイクが参加です。

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    鍾乳洞の前は、何度も通っていますが、中に入るのは初めてです。
    入場料500円は、別にいいのですが、
    バイクを置いた場所から、鍾乳洞までは、かなり下って行かないと、、
    と言うことは、戻ってこないといけないのよね。

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    洞窟の中でも、まだまだ下がります。

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    中には、こんな滝まであるんです。
    不思議ですよね~
    これ、かなり入った鍾乳洞の中なんですよ。

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    それほど大きな鍾乳洞ではありませんが、自然って、不思議ですよね。
    終点で、みんなで記念撮影です。

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    はい。
    本日の目的達成です。
    その後、また、クネクネ道を走りながら、
    朝の出発場所に、無事に戻ってきました。

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    今回は、ちょっとトラブル続きで、メンバーの貴重なバイクも
    こんなことに、、、

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    今日は、朝の6時半から、帰宅したのが、夕方6時
    イモラちゃんに、たっぷり乗りました。
    今月に車検が切れるので、ちゃんと整備してから、
    ネジの締めマシもして、大切に乗ってあげないとね。

    10月は、連休を利用して、能登半島・千里浜ドライブウェイです。


    気になっていた映画があったので、レイトショーで行って来ました。
    レイトショーじゃなくても、55歳以上は1,100円なので、お安いんですけどね。

    映画は、車好きなら大画面で観てみたいという
    クラシックカーがメインの「スクランブル」

    以下は、宣伝用のHPとかからの引用なので、適当に・・・^^;;
    映画の内容は、それなりに楽しめましたよ。

    それと気になっていた2台のクラシックカーは、なんと映画用のレプリカでした。
    見事なものですね。
    250GTOなんか、売り出せばいいのに・・・^^;;

    ==============

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    あらすじ

    高級クラシックカー専門の強盗兄弟・アンドリュー(スコット・イーストウッド)と
    ギャレット(フレディ・ソープ)。 ターゲットにして奪った車は、
    なんと残忍なマフィアの車だった!
    マフィアに囚われてしまった2人の、命が助かる条件は、
    敵対するマフィアが所有する62年型フェラーリ250GTOを1週間で盗むこと。
    寄せ集めのチームで、犯罪史上最大の強奪作戦に挑むも、
    上手くいかず恋人まで人質にとられてしまう。
    だが、実はピンチさえも兄弟の「計画」だった……!?

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    =============

    ポスタービジュアルを見ても分かる通り、
    映画「スクランブル」が最も前面に押し出しているのは、数々のレアクラシックカーの存在です。
    主に劇中に登場するのは50年代~60年代のクラシックカーで、作品内でも大きな役割を持つのは、
    世界に2台しか存在しない32年式の「ブガッティ タイプ 57SC アトランティック」と、
    同じく希少な62年式の「フェラーリ 250 GTO」の2種。
    配給会社の試算によれば、なんとこれら劇中車の価格は
    総額で75億円を超えるといいます。
    希少なクラシックカーの調達は、南仏の個人コレクターから行っており、
    劇中の一部に登場する12台のフェラーリは、
    フェラーリをその数45台も所有しているというオーナーから借りたそうです。

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    完璧なレプリカと、南仏の華麗なるコレクターたちの名車の数々
    冒頭に出てくるブガッティは、ラルフ・ローレンの博物館に所蔵されている本物から、
    修復のために使われた実際の鋳型を借りて、レプリカを2台作った。
    外観は同じだが機能は運転に耐えられるように
    エンジンはローバー製を搭載するなど現代仕様に変えた。
    フェラーリ250GTO は当時のエンジンや多くの
    本物同様の部品を使ったリクリエーションモデルである。

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    それ以外はすべて、南仏の個人のコレクターが所蔵している実物を借りた。
    オーナーたちは、車への情熱からコツコツと頑張った者もいれば、
    大金持ちで驚愕のコレクションを誇る者もいる。
    クレンプのガレージにあるフェラーリのうち12台は、
    なんと45台のフェラーリを所有しているというオーナーから借りた。
    兄弟が普段乗っている車はBMWだ。
    過去の映画でもBMWを使ってきたモレルとの信頼関係から、
    本作でもM3、6シリーズ、グランクーペなど、多数の車が提供された。
    BMW愛好者のクラブのメンバーから借りた、貴重な30年代のBMW327も登場する。

    日本車は1台だけ、ニッサンのマーチが現れる。
    今や道路で1番目にするのが日本車なので、目立たないために乗っているという設定だ。
     「これほど価値のあるクラシックカーが、次々と登場する映画は初めてだろう」とモレルは胸を張る。
    クラッシックカーはもはや、4つのタイヤがついた美術品で、投資の対象にもなっている。
    また、歴史と文明の証言者でもある。
    「電気自動車が主流になり、車という存在の意味そのものが
    変わろうとしている今、この映画を作ったのはタイムリーだった。
    また、作品として残すのは意義のあることだったと思う」と、
    映画と同じくらい車を愛するモレルは、最後に感慨深そうに語った。

    ===========
    登場車の紹介

    車の紹介分が、メデアによって、少し違っています。

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    フェラーリ 250 GTO 1962年式■時価42億円

    劇中のターゲットとなるのが、このフェラーリ 250 GTOです。
    1962年から64年までの2年間のみの販売期間で、たった39台しか作られていません。
    GTOは、「グラン・ツーリスモ・オモロガート
    (正式にグランドツーリングカーに認められた、という意味)」の略称です。
    2014年の米カリフォルニア州で開催されたオークションでは、
    フェラーリ 250 GTOが出品された際、なんと約39億円で落札され、
    当時の自動車オークション市場最高値とされています。


    フェラーリが開発したGTレーシングカー。
    GTOのOはイタリア語のオモロゲーション(ホモロゲーション=公認)を指す。
    シャシーは250SWB、エンジンは250TR がベース。
    エアロダイナミクスは風洞実験によって開発された。
    ノーズ先端に設けられたフラップは、スプリントレースでは開いて冷却を助け、
    長距離レースでは閉じて空気抵抗の減少に役立てた。
    その戦績は、ツーリスト・トロフィーで2勝、
    そしてトゥール・ド・フランスでも2勝を挙げたほか、
    当時開催されたほとんどすべての耐久レースでクラス優勝を果たし、
    1962年、63年、64年のFIA GT 選手権でタイトルを勝ち取った。
    39台が生産され、その全てが現存。
    50億円を超える価格で取引されたこともある。


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    ブガッティ タイプ 57SC アトランティック 1937年式■時価30億円以上(不明)

    ブガッティ タイプ57は、フランスの自動車メーカー・ブガッティが
    1934年から1940年まで販売していた高級車です。
    1937年式の「アトランティック」と呼ばれるモデルは、
    第二次世界大戦前の最も美しい自動車として著名です。
    アトランティックはたった3台しか製造されておらず、
    そのうち1台は50年以上前に鉄道事故で大破しており、
    また別の1台は服飾デザイナーの「ラルフ・ローレン」が所持しています。
    では、そんな貴重なブガッティをどうやって映画に登場させたかと言いますと、
    冒頭に出てくるブガッティは、ラルフ・ローレンの博物館に所蔵されている本物から、
    修復のために使われた実際の鋳型を借りて作られたレプリカなのです。

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    世界で最も美しい車のひとつと評されることもあるフランスの名車「クーペ・アトランティーク」。
    ブガッティの創業者、エットーレ・ブガッティの息子であり
    芸術家のジャン・ブガッティが手がけた優美なスタイリングは、
    ボディパネルを外部からリベット留めで貼り合わせるという、
    きわめてユニークな手法で作られている。
    これは、同モデルのプロトタイプが可燃性のマグネシウム合金で
    作られていたために選択された手法だったが、
    ボディのつなぎ目がこの上ないアクセントとなっていたため、
    アルミニウム製ボディの市販バージョンも同じ手法で作られた。
    わずか数台しか生産されなかったが、その全てがいまも大切に保存されている。


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    フォード マスタング■時価700万円~1600万円

    フォード初の小型車であるフォード ファルコンをベースにした
    スポーツカーとして登場したものが、フォード マスタングです。
     作中に登場するのは、1964年~1968年に発売されていた初代モデルです。
    ルーフラインが流麗な「GT ファストバック」や、
    オープンカー仕様の「GT コンバーチブル」も存在します。

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    フォードのスポーティーカー、マスタング。
    劇中に登場する車は1964年から1968年にかけて生産された初代。
    初期装備をできるだけ簡素にして価格を抑えつつ、
    多彩なオプションを用意してカスタマイズの幅を広げる
    「フルチョイスシステム」の導入により、幅広い層に受け入れられた。
    ボディタイプはハードトップのほかコンバーチブルも用意され、
    1965年からはテールにかけてなだらかに傾斜した
    ルーフラインを持つファストバックが登場した。



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    オースチン・ヒーレー 100-6(ハンドレッド・シックス)■時価800万円~1600万円
    オースチン・ヒーレー(ヒーリー)100-6は、
    1956年~1959年にかけて販売された「100」の後継モデルであり、
    100の名が冠された最後のモデルです。
    100という名は、イギリスのラリードライバーであり自動車エンジニアでもあった
    ドナルド・ヒーリーにより、「時速100マイル」を達成できる車両であるとして名付けられました。

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    オースティン・ヒーレー100は、1950年台に英国で生産されたスポーツカー。
    モデル名の「100」は最高速度が100マイル超であることに由来している。
    100-6はその後期型で、2+2シーターのBN4と、2シーターのBN6が存在する。
    作中に登場する車両は、1958年から59年にかけて生産されたBN6。
    ボンネットに設けられたエアスクープや、固定式のフロントウィンドウが外観上の特徴だ。
    搭載されるエンジンは2,639ccの直列6気筒と大型。




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    ジャガー Eタイプ 1966年式■時価1200万円~3400万円

    ジャガー Eタイプは、イギリスの自動車メーカー・ジャガーが
    1961年から1975年の間販売された高級スポーツカーです。
    スポーツカーの特徴である「ロングノーズ・ショートデッキ」を
    これ以上無いくらいに表現した美しいボディが魅力です。
    ハードトップのモールはクロムメッキ加工で、
    ドアノブもスポーツカーとしては珍しいシルバーが光る、
    様々な箇所に技巧が凝らされたデザインも、全体的な美しさを整えています。

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    1961年のジュネーヴ・ショーでデビューしたジャガーEタイプは、
    デザインの美しさが話題となったモデル。
    もと航空エンジニアだったマルコム・セイヤーによるスタイルは
    エアロダイナミクスも優れており、
    最高速度は240km/hに達したといわれている。
    劇中に登場する車両は初期型「シリーズ1」の2+2。
    ボディラインに溶け込むようにヘッドライトがガラスカバーで
    覆われたデザインは極めて美しく、コレクターズアイテムとして人気が高い。

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    ジャガー XK120 ドロップヘッドクーペ(DHC)■時価1400万円~3200万円
    ジャガーXK120 ドロップヘッドクーペは、
    ジャガー SS100の後継モデルとして1948年に登場しました。
    XK120用に開発された6気筒エンジンは、
    ジャガー社にて1997年まで使用される程の名機でした。
    リアの派手過ぎる膨らみや、ミサイルのように突き出たフロントの印象が強烈です。

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    英国のジャガーが、戦後間もない1948年から1954年にかけて
    生産したスポーツカーがXK120である。
    モデル名に冠された「120」という数字は、この車の最高時速120マイル(約193km/h)に由来。
    当時としては世界最速の市販車だった。
    劇中に登場する車両はモデル末期の1953年に登場したドロップヘッドクーペ(DHC)。
    開放的なオープントップボディに、
    巻き上げ式ウィンドウとソフトトップが追加され、快適性が大きく向上した。



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    ポルシェ 356 スピードスター 1956年式■時価8000万円~1億4000万円

    こちらは1948年からポルシェが製造・販売を開始した
    最初のスポーツカー「356」の56年式です。
    56年式から、356の後継となる356Aが登場し、
    5種類もの4気筒エンジンが用意され、
    中でも最高出力の1500 GSカレラは100馬力を叩き出します。
    ボディから独立したガード付バンパーが特徴です。

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    ポルシェ356はポルシェの名を冠した初の市販車であり、
    現在の911シリーズにも繋がる水平対抗エンジンをRRに搭載。
    排気量は1,488ccで最高出力は55PSを発揮。
    最高速度は155km/hだった。
    本作に登場する車両はただのコンバーチブルではなく
    「スピードスター」と呼ばれる特別なモデル。
    通常のカブリオレよりもウインドシールドの高さが
    抑えられたスポーティーなデザインが特徴だ。
    ジェームスディーンがレースに使用したヒストリーや、
    356の中でもごく初期に生産されただけにとどまり希少性が高いことから、
    現在でもクラシックカーオークションにおいてコレクターズアイテムとなっている。
    前後のバンパーやホイール、エンジン、内装などに製造年の違いがよくわかる。

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    BMW 327 カブリオレ■時価1億2000万円~2億

    BMW 327は、非常に歴史の古い車種です。
    328が登場した1937年に、326のシャーシに、
    326のフロントサスと328のリアサスを取り付け、
    両モデルの中間的なデザインを持つ327が発売されました。
    327は、スポーツカーというよりはラグジュアリークーペの性質を持っており、
    2ドアクーペとオープンタイプであるカブリオレがラインナップされていました。

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    BMWがスーパースポーツカー「328」を発表した数カ月後、
    1937年の11月に誕生したラグジュアリークーペ。
    全長4,500mm、全幅1,600mm、全高1,420mmという
    堂々たる風格のボディに、流麗なストリームライン・ボディを架装。
    エンジンは「326」に搭載されていたものをベースとした
    最高出力50hpの1,971cc直列6気筒ユニットと、
    「328」に搭載されていた最高出力80hpの1,971cc直列6気筒ユニットが用意された。
    328と共通のパワートレインが与えられたハイパワーバージョンは、
    最高速度140km/hをマークした。
    生産は1941年まで続けられたが、第二次世界大戦の勃発により一時中断。
    しかし、戦後の1946年から生産は再開され、
    1951年までに全部で2470台が生産された。



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    シェルビー AC コブラ 427■時価8000万円~3億5000万円

    元々ACカーズという自動車メーカーがAC コブラとして販売していたものを、
    AC自動車の倒産後に商標権を取得したシェルビーが
    製造・販売を始めたモデルがシェルビー AC コブラです。
    コブラ 427は、ACカーズ製のボディに、フォードが提供した
    「ビッグブロック」と呼ばれるレース用V型8気筒7Lのエンジンを搭載しています。
    その「ビッグブロック」エンジンの排気量である7Lは、
    同時に「427」cu.in(キュービック・インチ)という単位でも数えられ、
    名前の由来となっています。

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    アメリカを代表する名車のひとつとして知られるコブラだが、
    そのルーツはイギリスのACカーズが
    生産していた「ACエース」というスポーツカーだった。
    コブラの第一号車は、アメリカ人レーサーのキャロル・シェルビーが、
    ACエースにアメリカンV8を搭載する提案をしたことが
    きっかけとなり1962年に誕生。
    初期型(MK I)のエンジンは4.7リッターV8だったが、
    1965年には排気量が7.0リッターにまで拡大された「コブラ427」も登場するなど、
    大排気量エンジンを搭載したハイパワーな車へと進化を遂げていった。



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    アストンマーチン V8 ボランテ 1978年式■時価2000万円~4000万円

    アストンマーチン V8は、アストンマーチン・ラゴンダが
    1972年から1989年にかけて製造・販売したスポーツカーです。
    V8の名の通り、V型8気筒DOHCエンジンを搭載しており、
    当時からすると非常に豪華な設計でした。
     「サルーン」・「ヴァンテージ」・「ボランテ」・「ヴァンテージ ボランテ」の
    4種類が存在しますが、ボランテはオープンモデルを指します。
    ボランテは、映画「007」でかつてのジェームズ・ボンドを演じた
    「ティモシー・ダルトン」の愛車で有名です。

    アストンマーティンが1972年から1989年までの
    長きにわたって生産したグランドツアラー。
    「V8」という名は、搭載される5,340cc V8エンジンに由来する。
    大排気量エンジンがもたらすパワーと、全長4,590mm、全幅1,830mmという
    ダイナミックなスタイル、そして子牛5頭分のコノリーレザーが使われた
    豪華なインテリアをもつ、贅沢な車だ。
    ちなみに、アストンマーティンはオープントップ仕様車のことを「ヴォランテ」と呼ぶ。



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    シボレー コルベット C1■時価1300万円~2200万円

    シボレーが初めて販売した2シーターのオープンスポーツカーがコルベットです。
    C1は、コルベットの初代モデルに当たり、まだ本質的なスポーツカーとして
    完成されていたわけではありませんでしたが、独特な雰囲気が魅力です。
    スチール製のバックボーンフレームに、
    FRPボディパネルを貼り付けていたため、
    温度差によってボディパネルが歪んでしまうという品質不良も発生していました。

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    1954年に登場した、シボレー・コルベットの初期型「C1」。
    量産車初となる、FRP製ボディを架装した車だ。
    発表された当初は、スポーティーなのは外観ばかりで、
    旧式エンジンを搭載した遅い車だった。
    しかしその後、度重なるマイナーチェンジが行われ、
    急速にスーパースポーツカーへと成長を遂げていく。
    スタイリングにも改良が加えられ、1958年にはヘッドライトが
    丸目2灯から丸目4灯へ、1961年にはテールエンドの造形が変更された。


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    アルファ ロメオ 158■時価不明

    アルファロメオ 158は、イタリアの自動車メーカーアルファロメオが
    開発したフォーミュラカーです。
     戦前の1938年からレースに投入されており、
    デビューレースでは優勝しましたが、39年のトリポリGPでは
    メルセデスベンツのW165に敗北を喫しました。
     戦後の1946年、GPレースに復帰した158は、
    3年間で13連勝もの記録を残します。
    1950年のイギリスグランプリでF1初戦初勝利を収め、
    1951年には改良型の159にバトンを渡しています。

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    イタリアのアルファロメオが1938年に実戦投入した伝説的フォーミュラカー。
    車名の「158」という数字は、搭載されるエンジンのスペック、
    排気量「1.5」リッターの直列「8」気筒に由来している。
    1940年まで大いに活躍したが、戦争中はモータースポーツ活動を中断。
    1946年からふたたびGPレースに復帰し、無敵の強さを誇った。
    1950年から開幕したF1世界選手権でも158は圧倒的な強さを誇り、
    1 – 2 フィニッシュを遂げて優勝した。



    すっかりハマっているクロスカブ
    月1回のツーリングが定番となってきました。

    今回は、幻の大仏鉄道を訪ねます。
    まずは、集合場所から、普段、車では通らない裏道、クネクネ道を
    好んで走りながら、最初の立ち寄り場所へ

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    ここは、皇室も立ち寄るという「帯解寺(おびとけでら)」がある帯解駅
    帯が解けるとかいて、おびとけ
    安産の神さんなんですよね。
    田舎の町で、1時間に2本の電車がちょうど到着です。

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    記念撮影を終えて、次の目的地に出発
    もちろん、普通の道は通らずに、、クネクネ、、

    そして到着したところが、幻の大仏鉄道・記念公園
    実は、1898年(明治31年)から1907年(明治40年)までの9年間だけ、

    奈良の中心部から、京都府の加茂という所まで、鉄道が走っていたんです。
    わずか9年営業しただけの、幻の鉄道で、
    当時そこには、深紅の蒸気機関車が走っていたようです。

    大仏鉄道から西に1〜3キロほどの所を、

    奈良から木津を経由して加茂に至る平坦な鉄道ルートが開通したため、
    急坂の難所をいくつも抱えていた大仏鉄道は廃線となりました。
    長さ9.9キロの短い路線ですが、それにしても勿体ない話ですね。

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    近くのお店では、こんな煎餅も焼いています。
    これが、結構、美味しいのよね。
    ピーナッツ煎餅も、おススメです。

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    さて、ここを起点に、当時の面影が残っている場所を目指します。
    って、実は、我が家の近所で、バイクで走れば、10~15分で全部行けちゃう所なんですが、
    全部は、回ったことがなかったので、今回は、良い機会に・・・(^^)

    イメージ 5

    ここは、どうも汽車が走ったトンネルではなく、水路??かな
    家から一番近いところですが、初めて見ました。

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    滅多に、人が入っていく道じゃないので、案内がなければ、絶対に見つけられないかも。
    この小川沿いには、キレイにコスモスが咲いていました。
    俗にいう、おじさん、おばさんライダーです。

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    次は、ホントのトンネルです。
    ここも、我が家からは、簡単に歩いて行ける距離
    メイン道路から、田んぼに下がったところにあるので、知りませんでした。

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    この大きさのトンネルで、走れてたのかな?
    それとも、これは橋なのかな??
    って、上が線路で、このトンネルは人用ですね。

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    こちらは、すっかり観光名所として、整備されています。
    つい何年か前までは、荒れていたのですが、、、

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    このすぐ右側にも、トンネルが、、
    当時は、風情があったんでしょうねえ~

    隣のトトロに出てきそうな雰囲気です。


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    そして最後のトンネル
    ここへの道は、結構なニュルニュル道
    苦戦しました。
    ここはまだ上に線路が走っていて現役なんですよね。

    大仏鉄道の旅は、ここでオシマイ
    だって、全長10キロないんですもんね。

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    大仏鉄道のあとは、京都・山城方面へ

    名前は知っていましたが、初めて訪れる場所
    「海住山寺」
    画像では、わかりませんが、かなりの上り坂
    クロスカブでも、2速では登れません。。
    ずっと、1速でクネクネ道の先に、お寺が現れます。

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    こっちの写真のほうが、なんとなく急坂ってわかるかな?

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    新しく出来た「山城の道の駅」です。
    黄色のクロスカブがいてたので、横に並べて3台体制
    ハンターカブに飢えていた人のほとんどが、クロスカブに流れたんじゃないかな?
    私も、ハンターカブは4~5台、乗り継ぎましたが、
    走り屋?さんには、クロスカブの方が、おススメですね。


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    ランチのあとは、幻の醤油といわれている福岡醤油店「はさめず醤油」本店へ、、
    店の軒下で発送準備をしていたのですが、全員女性で、しかも愛想がいいのよね。
    もう一度、訪れたくなるお店です・・・(^^)/

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    こんな環境で造られているんだから、美味しくて当たり前ですよね。
    それに、愛想のいい女店員。。

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    その後は、全く走ったことのない道を誘導してもらって、ダム湖?周辺の広場に到着

    実は、名阪道路を走っている時に、見えていたダム?で、
    前からこのあたりを走ってみたいと思っていた場所なんです。
    今回は一周しなかったので、また、リベンジで来ます。

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    それにしても、いい天気!
    2~3日前の天気予報では、30%ぐらいだったんですが、日頃の行いですね。

    ゲノムちゃんが、ルンルン気分で走り回っていたら、U字溝にドボン

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    2人で簡単に抜け出せるだろうと笑いながら見ていたんですが、
    かなりの沼地で、なかなか抜け出せない。
    私も応援に入って、ようやく引っ張り出せたのですが、こんな状態です。
    よくよく調べてみると、ここって草が生えてわからなかったけど、
    もともとは池なんですよね。


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    その後は、名阪道路の脇道をひたすら、走って、こんな場所に、、
    なかなか豪快なところです。


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    今回も楽しく走ってきました。
    ビックバイクでは味わえないバイク本来の楽しさを味わえますね。
    老後の楽しみが増えました。


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    みんなと分かれてから、すぐ近くまで来ていたので、
    知り合いのバイク屋さんで、イモラの自賠責保険に入ってきたのですが、
    初めて知りました。
    750ccよりも、250ccの自賠責保険の方が高いんですね。
    事故の比率が、高いからなのか、、、、
    なんか不思議な気持ちでした。


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    来月のカブツーリングは、11月21日(火)の予定です。
    その前に、10月22日(日)に、「宇陀カエデの郷づくり」で、カブミーティングが開催されますよ~
    カブシリーズが、うじゃやうじゃ、集まってきます。




    もともと、いい天気回りだったのに、さらに上をいく快晴で、
    逆に、暑いぐらいのツーリング日和でした。

    今回の目的地は、世界的に珍しい砂浜を車で走れる
    能登千里浜なぎさドライブウェイです。

    テレビ東京の人気番組 出川哲郎の「充電させてもらえませんか?」
    でも、走ってましたね。

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    ホントに、素晴らしいところです。
    何度も車では走っていますが、バイクでは、ちょー久しぶりの訪問です。

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    集合場所は、名神の草津PA
    今回の参加者は、12名です。
    そのうち、ドカが6台、ハーレー2台、モトグッチ1台、マーニ1台、国産2台と
    変化に富んだ参加メンバーです。

    天気が最高で、家からは、トレーナーを着込んでいったのですが、
    途中から暑くて、暑くて、Tシャツと皮ジャンになりました。

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    高速で、敦賀ICまで走り、そこからは海岸沿いを走ります。
    まずは、美味しいランチを求めて走ったのですが、
    快調に進み過ぎて、まだ、ランチ時間には早過ぎた。
    ということで、もうちょっと先の別のランチを目指します。

    ぐるナビ評価が良かったんで、行ってみたのですが、
    なかなかキレイなお店で、11時オープンなのに、もう満席

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    すぐ横が、漁港なので、間違いないんでしょうね。
    11月になると、蟹がメインになりますが、この時期は、通常の海鮮ランチ
    私は、煮魚定食を頼んだのですが、1800円といい値段します。

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    味付けは、私好みのかなりの濃口、、
    煮魚の種類もいろいろで、美味しく頂きました。
    特に大根は、これでもか、、というぐらい味が浸み込んでいました。

    その後、引き続き、海岸線を楽しみながら、以前、立ち寄ったカフェにて
    コーヒータイムです。

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    このお店、近くにこんな雰囲気のお店がないためか、
    めちゃくちゃ流行っています。
    それに、海に突き出すテラスが最高なんですよね。
    特に、こんな天気のいい日は、ずっとのんびり座っていたくなります。

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    こちらのコーナーは、3500円でワンドリンク付きのBBQを提供しています。
    こんな景色で最高ですね。

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    表の駐車場には、かなりの車とバイクが停まっていたのですが、
    こんなふうに、庭を開放していると、かなりのお客さんを収容できるので、
    よく考えられてますよね。
    店内の3倍は、お客さん、さばけそうです。

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    暑さもひいて、ゆっくりさせてもらいました。
    さあ、次の目的地に向かって出発です。
    その前に、記念撮影を、、、

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    今回は、全く雨の心配がなかったのでポールちゃんで出陣
    でも、荷物を積むところが無いので、純正のタンクバックを装備
    先日、送ってもらったドカマンバックでとも思ったのですが、
    一泊では、ちと小さいかな?と諦めました。

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    でも、これだけの大きさがあると、3泊ぐらいのツーリングでも対応可能ですね。
    ただ、高さがあると、胸がつかえてライディングに影響が出るのよね。

    道路網が充実してて、昔は途切れ途切れで走っていたとことが繋がって、
    道の名前が新しく「のと里山海道」となって、しかも無料なのよね。
    途中のトンネルで、反対側を白バイちゃんが走っていてて、
    なんだか悔しそうに、こちらを見ていました。
    ドカちゃん、、、かなりの爆音集団だからかな??

    とりあえず、今回の目的地、千里浜ICで降りて、
    7月にオープンしたばかりの「のと千里浜・道の駅」に到着したのですが、

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    ここで、驚くべきことが判明、、、
    なんと、メンバー全員で、なぎさドライブウェイを走るものだと思っていたら、
    ほとんどのメンバーが、走るのがイヤだと。。。
    そりゃあ、砂なので、汚れるし、転倒の危険もあるけど、
    こんな面白いところ走らないなんて、、、
    ということで、何名かをムリヤリ引きずり出し、6台ほどが走りに行くことに、、

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    気持ちいい~~
    かっこいい~~

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    何故か2台が反対側に走ってしまって、ドカだけ4台の記念撮影です。
    天気が良すぎて、砂が乾いているところが多く、
    結構、ハンドル取られたりしましたが、楽しめました。

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    乗馬体験もしてるんですね。
    途中、写真は撮れませんでしたが、
    フォード・ムスタングの集まりがあり、100台近くかたまってました。
    古いタイプのムスタングもいてて、2台並んで、0-400m競争なんかも楽しんでましたよ。

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    走りに来て、良かったです。
    あとで、かなりの砂が、車体にまとわりついてましたが、
    それでも、ここまで来て、走らないはないでしょう!が答えでした・・・(^^)/

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    タイヤの回りは、こんな状態
    まわりの白いのは、塩?
    なわけないですよね。
    もしそうなら、洗車しておかないと。。。

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    宿泊先は、リーズナブルな国民休暇村
    でも最近は、キレイにリニューアルされているので、料金も人並み?の価格なのよね。
    真ん中のランクで料理を頼んであったのですが、かなり満足です。
    メインに加え、バイキング方式も取り入れているので、量も満足です。

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    朝早く集合して、たっぷり走って、温泉に入って、
    美味しい料理をいっぱい食べて、その後は、みんなで部屋宴会
    12時を門限?に、まいどまいどの馬鹿話で盛り上がり、
    さらに楽しい時間を過ごせました。とさ・・・(^^)

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    2日目は、東海北陸自動車道を使って、白川郷を目指します。
    それにしても、これからどんどん人口が減るし、車を所有しない若者も多いのに、
    高速道路だけは、まだまだ整備されていくのが、不思議です。
    はっきり言って、ムダ使いですよね。
    ま、こんな工事があるから、経済も回っているのかも知れませんが。。。

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    高速だけでは面白くないので、五箇山ICというところで下りて、
    白川郷の道の駅を目指します。

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    ここからは、有名な白川郷まですぐなのですが、
    連休だったので、一般車は中へ入っていけなく、止められました。
    諦めて、見学もしないで通り過ぎます。
    四季では、いつものこと。。。
    あんまし、観光名所で停まって見学は、少ないのよね。

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    ここから、156号線のワインディングをひたすら楽しんだのですが、
    みんな疲れて、結局、途中からは高速で帰路へ向かいます。

    途中、事故渋滞で、私、八日市ICで降りて、下道で帰りました。
    ポールちゃんの前傾姿勢は、ホント疲れますが、楽しかったです。
    でも、もう少し歳をとったら、楽なドカに乗り換えるしかないかな。。。


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  • 08/23/18--06:57: gt4の復活
  • この記事は、FBと同じです。
    2017.11.19

    FB、始めての投稿です(^^;
    基本は、ヤフーブログですが、最近は、みんなFBに移行してしまって、
    淋しくなったので、こちらでもお邪魔することにしました。

    半年ほど前に、お化粧直ししたgt4ですが、素材が悪さして、塗装の沈み込?が出てきたので、
    再度、ボンネットだけ、お色直ししてもらいました。

    イメージ 1

    その他、浅間ヒルクライムでの激走?で、油温の異常上昇が見られたので、
    思い切ってオイルクーラーを新調して、さらに安全のため、
    タイミングベルト&ウォーターポンプの交換と、ますます安心度が増しました。

    イメージ 2


    最後は、最近オススメのアッシュオイルに交換したところ、
    始動直後でもアイドリングが安定するようになり、とってもいい感じです。
    これから出番が増えてくれることでしょう(^^)v

    昔は、車の雑誌やバイクの雑誌に、ハガキを出して、

    同じ趣味を持つ車好き&バイク好きと連絡を取り合ったものですが、
    インターネットが普及して、mixiやブログや、ツイッタ―、フェイスブック
    今は、インスタが主流なのか、どんどん変化して、繋がっていきます。

    そんな中で、ヤフーのブログを通じて、日本中の同じ趣味のバイク仲間と
    一気に交流を持つことが出来ました。
    日本中に、これほどバイクの趣味が被る人たちがいるのかと感心したものです。

    でも、ヤフーのブログで繋がった仲間も最近は、ブログではなく、
    他の便利なSNSに移行して、かなりフェイスブックに流れたりしたので、
    わたくし、ダーマも遅ればせながら、FBデビューしたのが、2017年11月でした。

    FBでも、新たな人達との繋がりができましたが、
    変な話、、私はヤフーのブログに育ててもらった気がするので、
    めんどくさいし、ムダなことですが、FBでアップした記事を、
    再度、ヤフーブログにもアップしておこうと今更、思うことになり、
    時間と暇がある時に、少しずつコピーすることにしました。

    その大きな理由のひとつに、書庫があり、ジャンルがわかり易いので、
    あとで、見直すときに、ヤフーブログはとっても便利で、
    なんだか、ダーマの生きた記録として、読み返すのも楽しいんですよね。

    そんなこんなで、メインはFBで続けますが、こちらはコピー版ということで、
    内容はダブりますが、気になさらずに、本人の忘備録としてご理解ください・・・(^^)

    0 0
  • 08/23/18--07:28: 2018年 初走り!
  • この記事は、FBと同じです。

    2018.1.2



    明けましておめでとうございます!

    本日、天気に恵まれましたので、奈良県榛原市で開催された旧車イベントの見学をかねて、

    車仲間と初走りに行って来ました。


    イメージ 1

    愛車のgt4は、オイルクーラーの交換が功をそうしたのか、

    水温も油温も、この寒さだと逆に低すぎるぐらいで、
    逆に、オーバークールの対策を考えないといけないぐらいです(^^;

    イメージ 2

    なにはともあれ、水温計と油音計を、にらめっこしながら、

    びくびくする走りからは開放されたので、気持ち良く、走って帰って来ました(^^)v

    あとは、10年近く経過したタイヤ交換が、課題ですね。

    つい先日、定番のミシュランXWX205/70-14が復活販売してたので、

    発注したら、ちょうど品切れで、再入荷の案内はきていたのですが、

    今は金欠で、購入に踏み切れず。。


    イメージ 3


    だって、タイヤ4本で、17万円超えだもん(*_*)

    誰か、この歳になっても、お年玉くれないかなあ~~

    0 0
  • 08/23/18--07:40: 2018年 成人式
  • この記事は、FBと同じです。
    2017.1.08


    今日は、世間では成人式

    仕事柄、主催者側なので、天気が心配だったのですが、有り難いことに、

    入場時は雨が上がって、新成人も着物姿で段取り良く会場に入場してくれたのですが、
    悲しいことに、退場時には、また、雨が降りだし、会場内や場外は、大変なことに、、

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    それでも、奈良市の新成人は、割りと大人しく変に暴れたり騒いだりしないので、

    せいぜい、旗を持って派手な服装で、皆と仲良く記念撮影ぐらいなので、助かります。


    なんかあったら、私、場外整理の責任者なので、何かあったら、大変なんですよ(*_*)


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    今年も無事に、終わって、良かった!良かった!

    この記事は、FBと同じです。 2018,1.27


    レクサス LS500 Fスポーツ

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    3500cc V6 ツインターボ 422馬力 トルクは、61.2
    新車販売価格は、1200万円
    ハイブリッド仕様のハイクラスは、1680万円

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    さらに切子硝子をはめた仕様や、柔らかい皮のシートを使った仕様などなど、
    多数のオプションも控えております(*_*)...

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    全長が、5m23cm 車幅は、1m90cmもありますので、少し大きめの車庫が必要かと。
    但し、パノラミックビューモニターがついていますので、上から眺めるように、
    車体の周辺画像が写し出されますので、大きさはあまり気にならないかと。。

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    そのほかにも、色んな機能が装備され、ますます便利になっています。
    バックミラーも、モニター表示です。

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    ご入り用の方は、ご一報を。
    息子が販売を担当させていただきます(^^)v


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  • 08/24/18--05:01: お昼の散歩
  • この記事は、FBと同じです。 2018.1.31


    この歳になると、太るのは一瞬ですが、痩せるのは、ホントに苦労します。
    かと言って、頑張って筋トレする気力もなく、情けない話です。

    でも、このままではという気持ちは持ってますので、
    1ヶ月前ぐらいから、お昼の散歩に出かけることに。
    約40分ほどの散歩ですが、そこそこの距離が歩けます。
    また、幸いなことに、周辺環境が充実しています。...

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    今日は、古墳群の周辺の池の回りを歩いて来たのですが、
    昔、釣り堀があった足場が、妙に不思議感、漂ってて、パチリ。

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    その横には、とっても興味が沸くワーゲンバスなんかも、あったりして。。
     
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    面白い発見があったりするので、
    寒いですが、当分、散歩を続けられそうです。

    この記事は、FBと同じです。 2018.2.3


    ありがたいことに、これだけ日本列島では、大寒波がやってきているのに、
    奈良市ではほとんど雪が降っていません。

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     今年は、去年の11月ぐらいから、スタッドレスを履いて準備していたのに、
    活躍場所がないということで、本日、北を目指して、
    奥琵琶湖まで、サンバー号でやって来ました。

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    サンバーちゃんは、無敵のフルタイム四駆に、スタッドレス、
    おまけにスーパーチャージー付きの5速ときています。

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    かなり、北に登ったのですが、思ったほど雪が積もっていなくて、途中の白髪神社で記念撮影

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    もう10年近く前から、白髪が交り、毛染めをしているのですが、
    そろそろ、ロマンスグレーで過ごしてもいいのかな?と、最近は思うようになったり、、...
    というか、プラチナシルバー?というか、
    銀色みたいなかっちょいいのに、してみたいものです。

    この記事は、FBと同じです。 2018.2.4


    昨日に引き続き、今日も、琵琶湖方面へ

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    今日は、息子夫婦と一緒に、孫を連れてお出かけです。
    琵琶湖周辺は環境に恵まれているので、色々なお店があります。

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    なかでも、近江八幡市にある「たねや」は、バームクーヘンで一躍、有名になって、
    どんどん新たな店舗展開を広げています。

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    お菓子を中心として、ここまでお客様を呼び込めるお店は、
    日本全国でも、ちょっと珍しいかも。

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    今日は、車好きも気になる演出がしてあったので、
    思わず写真を撮りまくりです(^^;

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    この記事は、FBと同じです。 2018.2.11


    訳あって、通勤を車に変えてから、バイクに乗る機会が、めっきり減ってしまいました。

    先月は、四季の初詣ツーリングに参加する予定だったのが、
    急遽、仕事が入ってしまって、参加出来なかったので、
    私の記憶では、なんと今年になって初乗りかも、、

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     幸い天気も回復して、気温も6~8度の予想だったので、
    最悪、車で参加しようかと思ってましたが、寒さに強いベスパちゃんで、行くことにしました。
     
    冬場は、ツーリングというより、近場のランチを楽しむのがメインなので、
    京都伏見にある昔の酒蔵を改装した「梅の家 伏見店」で、

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    ランチ会席を食する予定だったのですが、ランチコースが、
    平日設定だけで、会席コースは、5千円近くしたので、一同、思案、、、

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    で、協議の結果、一品物をみんなで、シェアして食べようと、
    居酒屋気分で、おかげで2500円で、色々と楽しむことが出来ました。...

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    毎月、バイク仲間とツーリング、、
    みんな還暦近いですが、元気なうちは、まだまだ一緒に走って、食べて、楽しませてもらいます。
     
    美味しくいただき、帰りは、ソロツーリングで、伏見月桂冠の記念館や、
    宇治の平等院辺りを、見学して寒さに耐えて帰って来ました(^^)v

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