Popteenモデルが所属する芸能事務所がしゃぶしゃぶ鍋パワハラ事件で話題になっています。
そんな事件を起こした事務所がSHIBUGAL株式会社と言われていますが理由は？
ということで今回は、パワハラしゃぶしゃぶ事件を起こした事務所がSHIBUGAL株式会社と言われている理由を調査したいと思います。
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SHIBUGALがパワハラしゃぶしゃぶ鍋？林愛香は韓国人でシブギャル社長
SHIBUGAL株式会社がパワハラしゃぶしゃぶ鍋を起こしたと言われる理由は、社長は25歳で渋谷区の芸能事務所だと一致したからです。
現在、報道で分かっている芸能事務所と社長の情報は、
- 25歳芸能プロ社長
- 渋谷区にある芸能事務所
- popteenモデルが在籍
となっております。
このSHIBUGAL株式会社は2010年2月12日に渋谷区にて「SHIBUGAL株式会社 （シブギャル株式会社）」を設立しています。
（引用元：https://www.q-jin.ne.jp）
またこの事務所のギャル社長の林愛香さんですが、2011年10月11日の記事では21歳と書かれているため、2015年で25歳と条件が一致します。
ちなみに林愛香社長は韓国人の両親の間に生まれ純血な韓国人です。
また渋谷系ギャルを集めているのでPopteenモデルもいる可能性も高いです。
このことから、しゃぶしゃぶ鍋事件はSHIBUGAL株式会社と言われています。
また、事務所のサイトは2015年で削除されており、魚拓でしか見ることが出来ませんでした。
ただ、あくまでも条件が一致しただけで、渋谷区にある芸能事務所は155件もあり、Popteenモデルも多数いるので断定はできません。
SHIBUGAL株式会社の林愛香社長の経歴は？
林愛香社長は出身地は山口県ですが、韓国人の両親の間に生まれ純血な韓国人です。
（画像引用元：https://www.dreamnews.jp）
高校を卒業をし朝銀信用組合に就職するが2009年に退職し、二ヶ月後にモデルになる夢を諦めず両親の反対を押しのけ、わずか10万円を持って上京します。
それからバイトをしながらオーディションを受け、メンズファッション雑誌「メンズ ナックル」の準レギュラーになってモデルとして活動をしていきます。
その後は、渋谷109-2のイメージモデルやNHKの番組等に出演し、 2010年にモデル仲間と一緒にギャルの発信地渋谷を拠点にシブギャル株式会社を設立しました。
2010年3月に会社設立以降は自社商品「鬼盛りつけまつげ」が約二ヶ月で2万個を完売し、自社レーベルにて着うた歌配信したところ、湘南之 風を抜き、3週間連続一位を獲得しています。
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しゃぶしゃぶ鍋パワハラ騒動とは？
2018年11月21日発売の「週刊新潮」にて、芸能事務所の社員が社長からうけた壮絶なパワハラについて報道されました。
パワハラが行われたのは2015年12月20日で、雑誌「Popteen」の元モデルなどが所属する東京・渋谷区の芸能プロダクションが主催した忘年会で行われました。
加害者”は当時25歳の芸能プロ社長で、“被害者”は当時23歳の従業員で頭を押さえられた従業員が、“悪ふざけ”でしゃぶしゃぶ鍋に顔をつけられたのです。
なんでも、社長に「クライアントさんもいるんだから面白いことやれ。鍋に頭、突っ込めよ」と言われ、突っ込まされたのです。
また、被害者の代理人弁護士によると、社員の事件翌月の給料は8万円だったり、パワハラでブラック企業だったことが伺えます。
そんな壮絶なパワハラどころか傷害事件だと批判の声が殺到しました。
SHIBUGALがパワハラしゃぶしゃぶの可能性？林愛香は韓国人でシブギャル社長の経歴は？
SHIBUGAL株式会社が条件が一致しているため、パワハラしゃぶしゃぶ鍋をしたと言われています。
ただ、渋谷区の芸能事務所は多数あるので、断定するのはまだ早いです。
いずれにしても、この事件が傷害罪として罪になればバレますので、明らかになるのは時間の問題でしょうね。
せばな～
