集団ストーカー被害者は、未来の人類を映す鏡

 

集団ストーカー被害者になり強く感じていることは、加害勢力が、ターゲットをモルモットぐらいにしか考えていないことです。

もっといえば、このシステムを所有する権力者の意識は中世のままであり、市民の財産や生命権を、自らの所有物として認識しているようです。

 

最も重要なのは、一般市民に紛れ、秘密警察ネットワークに関わり、罰を受けることなく利益を得ている人間が日本中に既に存在することです。…この事実は、果たして読者の皆様にとって無関係な事でしょうか? この事実は、非常に重たいです。ターゲットの監視や迫害に関わる人間は年々増加しており、それはまるで何かの準備をしている様です。

 

※筆者は、このシステムはFEMA計画と密接な関係があると仮説しています。高度電子工学による人類支配を提案した故ブレジンスキーは、FEMAの設立者でもあります。

 

集団ストーカー被害者の存在そのものが、近未来の人類に対する警告です。

集団ストーカー被害者に利用されている監視システムは、明らかに全人類を対象にしたものであり、それを分析することによって、近未来、総体としての人類に対して、どのような監視システムを適用しようとしているのかが予見できます。

 

 

高度電子工学の網が地球を覆い、人々の意識を閉じ込める時代が来る

 

これからの時代、生活のあらゆるところに高度電子工学と人工知能が配備され、24時間、365日、人々の行動や生体情報を読み取る時代が来ます。電信柱や自動販売機、ゴミ箱などにも、監視システムが配備されるでしょう。

 

高度電子工学の大きな網として、監視衛星があり、次に軍用レーダーが来ます。そこにあらゆる基地局のアンテナを通し、wifiやスマートメーターとリンクします。また、LEDを利用した可視光通信や、超音波通信もそことリンクされる可能性があります。

 

そして、スマホや自宅にあるスマート家電を通し、人々の生体を読み取るでしょう。それとは別に、生まれた時から生体情報が管理される時代が来ます。教育機関でも、監視カメラによる行動監視が行われるでしょう。

 

図書館で借りた本や、本屋で購入した本、ネットで見たサイト情報も読み取られ、人工知能により、思想が評価される時代になるかもしれません。一人の人間の生涯と人生のすべてを監視し、クラス分けしようとする時代が予定されていると感じます。

 

※現に、集団ストーカー被害者と呼ばれている人たちは、すでに、完全に生涯情報を24時間365日抜き取られています。

 

 

筆者の予想する、近未来の監視システム

 

一般読者の多くは、これから書く内容を偏執狂者の思い込みと認識するかもしれません。ですが、一部の方には理解してもらえると思います。

ここでは、誤解を恐れずに筆者の本音の予想を書いていきます。

 

A.自宅が刑務所 スマート家電搭載のスマートハウス

 

すでにAI(人工知能)を搭載した住宅や家電は発売されていますが、近い未来にTV並みに普及すると筆者は考えています。

恐らく最初は、健康管理と見守りという形で普及させる試みが始まります。そして、次の段階ではコミニケーションロボ、あるいは家事や介護を補助するアンドロイドという形で、各家庭にスパイシステムが導入されるでしょう。

 

「血圧や脈拍を自動で測り、健康を管理するベット」、「内容物を管理し、それにあった料理を提案する冷蔵庫」、「視聴者の好みに合わせた番組をおススメするTV」、「家族や子どもたちを見守るAI搭載カメラ」、「スマホや声で、簡単に照明や家電を遠隔で起動できる機器」、「家族の悩みを気軽に相談できる、可愛くて優しいコミニケーションロボ」、「排泄物から健康状態を測定するトイレ」、「入浴者の好みに合わせて自動で温度調整するお風呂」、「カメラで自動で人を検知し、自動で温度調整するクーラー」など、最初は、便利で親しみやすい形で、スマート家電の普及を試みるでしょう。

 

気付けば家中くまなくスマート家電で溢れ、あらゆる生体情報を抜き取られ、そのデータがスーパーCPUに転送され、AIにより自動管理され、自宅での行動や好みがすべて把握される可能性があります。

 

ジョージオーウェルの「1984」の様に、TVを通して皆さんを監視する時代も来るかもしれません。スマート家電の普及に合わせ、家中にカメラやレーダーが溢れ、読んでいる書物も検閲される恐れすらあります。

 

筆者の場合はすでに、購入した書物を始め、所有物をすべて検閲されています。肉体を遠隔操作され、政治的な本を自発的に捨てさせられるというレベルにまで達しています。これは現実にすでに実現されている事なのです。

 

スマートTVを利用した盗聴技術もすでに存在しています。TVを利用した視聴者の監視は、実はブラウン管時代に完成されています。

 

※スマート(smart)の語源には、痛みという意味も含まれます。

 

 

B.スマホ、マイクロ(ナノ)チップインプラントによる見えない首輪

 

筆者の予想では、スマートホンと電子カード、マイナンバーの融合が、これから加速します。同時に、スマートウォッチやマイクロチップインプラントも、急速に拡大する事でしょう。また、人々に知らせることなく、ワクチンや飲食物を通してナノチップを一般市民に取り込ませる試みも始まるでしょう。

 

これらは、権力者による見えない首輪です。

電子マネーの普及により、いつどの店で、何を買ったかを把握され、生活パターンや趣味趣向も登録されるでしょう。は、チップをインプラントせずとも、人体には固有周波数があり、それによりチップを埋め込まずとも遠隔で追尾が可能です。

 

筆者の本音では、表でマイクロチップを広めつつ(恐らく思うようには広がらない)、裏で個人の固有生体周波数やDNA情報の収集が行われ、ナノチップインプラントを、水道や飲食物を通して、こっそりと体内摂取させる計画だと予測しています。

 

※個人の固有周波数、指紋、DNA、あらゆる生体情報、あらゆる個人情報が情報銀行に保存され、人工知能で自動で仕分けされ、一般市民がランク分けされる時代が来るかもしれません。

 

現在、遠隔で心臓を止めたり、脳の血管を破裂させる技術が存在しています。人工知能に一般市民としての資格がない不適合者と認定された人々のみ、心筋梗塞や脳梗塞、癌が多発する時代が来るかもしれません。あるいは、すでに始まっているのかもしれません。

 

 

C.先端テクノロジーや洗脳により、ゾンビ化した人間による秘密警察ネットワーク

 

集団ストーカーシステムには、軍(旧日本軍の一派、偽自衛隊含む)、・諜報機関、警察ネットワークの他に、あらゆる宗教ネットワークも利用されています。

近代宗教の多くに、すでに先端テクノロジーを利用した科学的洗脳が行われています。今後はこの動きが加速します。

 

電子洗脳によりゾンビ化した人間が、AIにより不適合と認定された一般市民を、組織的に監視する時代が訪れる危険性があり、筆者の周辺ではすでに始まっています。

 

 

D.人工知能搭載監視カメラやレーダーによる市民の監視、思考盗聴

 

人工知能搭載カメラについては、すでに広まっているので省きます。意外に知られていないのが軍用レーダーを利用した市民の監視です。また、現在急ピッチで広がっている思考盗聴システムも、いずれ一般市民に向けられるでしょう。この規模のシステムは、明らかにすべての市民を対象にしたものです。

 

また、特定周波数の電磁波を利用した大規模な洗脳も、行われています。これは、近未来に行われるのではなく、すでに実行されていると筆者は仮説しています。

 

電波塔の普及につれて、都市部の人間の自立思考が低下し、自律神経失調症気味になっているのも無関係ではないと考えています。

 

人工知能に不適合市民と認定された人々が、自動的に軍用レーダーで追跡され、思考盗聴システムのターゲットになるという時代が来るでしょう。すでに、筆者を含む、テクノロジー犯罪被害者に対して行われています。

 

 

E.人間のランク付けと権利の制限

 

様々な手法で得られた情報を元に、一般市民のランク付けが秘密裏に行われる可能性があります。

それに合わせて、権力者にとって不都合な人間は密かに、環境の良い職場につけず、子孫が残せない様に、工作される可能性があります。すでに、集団ストーカー被害者に対しては、思想の管理、職場の管理、人間関係の管理、血統の管理、財産の管理が行われています。

 

それらは上手くいっていませんが、年々巧妙になっており、加害勢力がターゲットを秘密裏に社会的抹殺しようとする、強い意志を持っているのを感じます。

 

加害勢力にとって、どうやら集団ストーカー被害者は、生贄の要素があるようです。生贄は人間ではないので、何をしても良いという発想の様です。

 

この価値観は受け継がれ、監視社会完成後の一般市民に対しても同じ対応がとられると思われます。システムが一度不適合と認定した人間は、生贄と認定され、人間ではなくなり、何をしてもよい存在へと移行する…そういったキチガイじみた価値観を共有した集団が、すでに日本中に存在しているのです。

 

 

集団ストーカーシステムに対する人々の認識が新しい監視システムに影響を及ぼす

 

一般市民が情報工作にまんまと騙され、集団ストーカーなど世迷言であり、自分たちには関係ないと考えている限り、新しい監視システムの構築はより大胆なものになるでしょう。

 

逆に、人々が集団ストーカーシステムに対して関心を持ち、自ら調べて、新たな監視システムに対しても対抗意識を持ち、追求する流れが出来れば、権力者側も方針転換をせざるを得なくなるでしょう。

 

この犯罪の被害に会って、ひしひしと感じるのは、加害者側は一般市民の世論を非常に気にしており、何としても隠密性を保とうとしている事です。

 

ですからもし、本小冊子を読み、集団ストーカーシステムに興味を持った一般の方がおられたら、一度このシステムと、新しい監視システムについて調べてみてください。

 

調べてみた結果、信じられないのであればそれで結構です。ただし、自身で調べることもせず、情報工作を鵜呑みにして、集団ストーカー被害者の存在を否定するのはやめてあげてください。

 

 

 

資料

 

NSAが日本政府に提供した監視プログラム XKeyscore (エックスキースコア) とは ?

https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12281235574.html

 

「情報銀行」というサービスをご存じでしょうか。「情報銀行」は“銀行”と名前に入っているように、“情報”を集めて、個人に代わって“管理”する仕組みです。

https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_1116.html

 

自販機から子どもや高齢者の位置特定「IoT見守り」、渋谷区で実証実験

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/17/news126.html

 

ゴミだけでなく個人情報も集めていた監視カメラ大国イギリスの「スマートゴミ箱」とは?

https://gigazine.net/news/20130813-london-trash-track-your-smartphone/

 

電信柱から小学生を見守り、防犯カメラとビーコンを併用――伊丹市

https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434167/122800048/

 

標準規格なき超音波通信、その危険な“無法地帯”の潜在力

https://wired.jp/2018/05/07/ultrasonic-signals/

 

お前は常に見張られている。生徒の行動を監視するため、中国の学校で採用された顔認証カメラ

http://karapaia.com/archives/52260554.html

 

中国政府が「信用度」をスコア化、市民をランク付けするシステムを導入…超・監視社会が現実に

http://labaq.com/archives/51895638.html

 

※世界支配層は現在、中国で高度監視社会の構築実験を行っています。ここで得られたデータは、先進国にも流れ、国民監視システム構築のデータとして利用されます。今後の日本で広まる監視システムを知りたい方は、中国の監視システムをよく見ておきましょう。日本の支配者層と中国の支配者層は、古代からつながりも深いので、他人事ではありません。また、監視大国である英国や欧米の監視システムも、今後の日本を考える上で、参考になります。

 

大切なのは、一般市民が監視社会の推進に対して、声を上げてNO!ということです。世界支配層の予定では、2020年以降に高度電子工学を利用した加速させ、2045年頃には完全な監視社会を実現したいようです。共に、この馬鹿げた計画を阻止しましょう!

 

小冊子 もくじ

 

 

 

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