(cache)【公式】浦添西海岸計画 | 株式会社サンエーパルコ

しあわせの共感～ここから未来へ～浦添市コースタルリゾート計画の中枢を担う複合施設開発

沖縄の小売流通企業サンエーとパルコが協業して開発する大型商業施設「沖縄・浦添西海岸計画」。
2019年、浦添市の湾岸道路に面したウォーターフロントの開発エリアに新たな複合交流施設が誕生します。

所在地: 沖縄県浦添市西洲三丁目
敷地面積: 約85,484.92㎡
総賃貸面積: 約78,000㎡（予定）
店舗面積: 約60,000㎡（予定）
駐車場: 約3,800台（予定）
建物規模: 地上6階建て
開業時期: 2019年夏（予定）

沖縄・浦添西海岸計画（以下「当計画」）は、那覇空港から車で15分という好立地に誕生するシティリゾート開発エリアに立地しています。2018年開通予定の湾岸道路は、那覇市から北へ向かう新たな幹線道路として計画され、混雑する那覇市内を避け、沖縄の美しい海を見渡しながら中北部地区のリゾートエリアに向かう観光道路としての役割が期待されています。
当計画は、そのシティリゾート開発エリアの中枢を担う複合施設であり、地元生活者や国内外観光客に向けた交流拠点として熱い期待が寄せられています。

広域マップ

商圏人口

主な大型施設

周辺環境

浦添市西海岸エリアでは、「那覇港浦添ふ頭コースタルリゾート計画」が進められており、当計画は、その一翼を担う大型商業施設です。
第１ステージでは那覇方面からの湾岸道路の新設と商業拠点機能として当計画の開業が確定しています。今後の第２ステージでは、更なる交通アクセス向上のほか、国内外の観光客需要に対応するリゾートホテルや人工ビーチの開発が検討されています。

周辺マップ

当計画他航空写真

2010年12月時点

交通アクセス

那覇空港から約9km（車で15分）
大型客船バースから約5km（車で10分）
西原ICから約6.5km（車で20分）

那覇空港第2滑走路計画

2020年３月末に利用開始予定

幸せの共感〜ここから未来へ〜「人、街と一緒に未来に向かい、幸せを共感できる存在でありたい」ここだから出来ること、未来のカタチを見せていくこと、これが当施設の目指すことです。

新たなポジショニングの構築

サンエーとパルコの合弁で㈱サンエーパルコを設立。沖縄未進出の店舗を積極的に誘致し、今までにない都市型の新しい施設を目指します

地元生活者と観光客が交流・融合する施設

地元生活者と国内外観光客をターゲットとし、「新たな沖縄の中心地」として“交流・融合”を生み出すコミュニティ形成を目指します

コト消費（体験）＝エンターテインメントとして捉えた店舗と共用空間

見て、触れて、感じて、自身のライフスタイルをより豊かに想起させる「コト消費（体験）」を大切にした施設を目指します

ターゲット

沖縄発進出　沖縄県未進出店舗・新業態MDの積極的導入　地元生活者　「新しさ・豊かさ」を感じられる　ジャパンコンテンツ　モノやコトを通じた”メイドインジャパン”の発信　海外観光客　「日本らしさ」を感じられる　沖縄体験　沖縄グルメや文化・体験・伝統品とふれあう場の提供　国内観光客　「沖縄らしさ」を感じられる

ポジショニング

施設戦略

沖縄県最大級の商業施設規模と良好な交通アクセスを活かした施設開発

・沖縄県最大級の商業施設規模
・交通手段の90％を占める車利用による来店を意識した沖縄県最大級の駐車場を配備
・天候の影響を受けず利用しやすい6層の立体駐車場と大規模な屋内駐車場
ここならではの景観を活かした開放的なコミュニティ空間
・海を望む美しい景観を活かした、リゾート感あふれる飲食ゾーン
時間を忘れて楽しめるバラエティ豊かな集客機能の導入
・最新設備を備えた沖縄県最大級のシネマコンプレックス
・年間を通じて様々なイベントを行う「ギャザリングスペース」
地元生活者と国内外観光客に喜んでもらえる品揃えの実現
・沖縄県で小売業を展開し地域性を熟知した「サンエー」と、都市型商業施設の開発・運営を行う「パルコ」だからこそ実現できる品揃えと売場づくり

施設イメージパース(2017年1月現在)

更に物件の詳細情報はコチラ

名称: 株式会社サンエーパルコ
所在地: 沖縄県宜野湾市大山七丁目２番１０号
代表者: 代表取締役社長　上地文勝
事業内容: ショッピングセンターの運営
資本金: 10百万円
決算期: 2月
出資比率: 株式会社サンエー：51％、株式会社パルコ：49％

ご出店、その他のお問合せにつきましては下記フォームよりお願いいたします。

お問合せフォーム