何やら話が混沌としてきた
シドウ、ハンバーガーを

>何やら話が混沌としてきた
なんかニュースでも騒がしくなってるみたいだな
>シドウ、ハンバーガーを
はいよっと

>そ、そうですか
>それでしたらお言葉に甘えて
そうです
遠慮する必要はありません
他の者ならいざ知らず、赤城さんが血を分けた子に私も遠慮はしません
>グラ…アリガトーございまーす！
客も来ませんしね、なかなか
ゆっくりしていきなさい

>なんかニュースでも騒がしくなってるみたいだな
月面では戦争、ここでは世界の危機の話か
他人事とは言わないが、だがまぁ私は深入りはすまい
私はあくまでお前の剣でありたい
>はいよっと
もっきゅもっきゅ

【じっーと服屋を見ている】

>何やら話が混沌としてきた
>なんかニュースでも騒がしくなってるみたいだな
色んなことが起きてるけど私にとっては本筋そのものはシンプルなものよ
ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
>シドウ、ハンバーガーを
>はいよっと
私も食べる

『彼女は顔が地味目で、胸が大きいから…』
『これとこれ、下さい』

>そうです
>遠慮する必要はありません
>他の者ならいざ知らず、赤城さんが血を分けた子に私も遠慮はしません
じゃあ、パスタを！
>客も来ませんしね、なかなか
>ゆっくりしていきなさい
そうなんですか？
それでしたらこの次はお友達を連れてきますよ
ちょっと斜に構えてますけど良い子ですから

>グラ…アリガトーございまーす！
>客も来ませんしね、なかなか
【ゼノンのコックピットから転がり込んでくる】

ジャンク！
アノシラス（二代目）ちゃん可愛い！
養いたい！

>じゃあ、パスタを！
イタリアの方は食事が保守的と聞きますが和風パスタやら和風ピザやらどうなのですかね
>それでしたらこの次はお友達を連れてきますよ
>ちょっと斜に構えてますけど良い子ですから
というと、あの提督ではない提督ですか
>【ゼノンのコックピットから転がり込んでくる】
あら
提督

>色んなことが起きてるけど私にとっては本筋そのものはシンプルなものよ
>ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
今度こそ完膚なきまでに蹂躙すればいい
二度と、起き上がる気もなるなるぐらいにね
>シドウ、ハンバーガーを
>はいよっと
>私も食べる
そっちのポテトはもらうわ

>ゆっくりしていきなさい
【影で見てる】
>【ゼノンのコックピットから転がり込んでくる】
ふぎゅ

>色んなことが起きてるけど私にとっては本筋そのものはシンプルなものよ
>ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
そういうことなら遠慮はない
シドウのいる場所を守るのは私が自分に課した責務に通じる
>私も食べる
>そっちのポテトはもらうわ
あっちのテーブルの小難しい話から避難してきたのが集まってきたな

>ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
『ジャンヌさんも、その二人に因縁があるんだね』
『文香さんも、ゲンムコーポを倒す事に、何か拘っているみたいでね』
>シドウ、ハンバーガーを
>はいよっと
>私も食べる
『…そういえば、ふと以前言っていた事を思い出したけれどもジャンヌさんはマスター探しで、新しいマスターは見つかったので？』

>ジャンク！
>アノシラス（二代目）ちゃん可愛い！
>養いたい！
【下二桁養育費用予想】

>ジャンク！
>アノシラス（二代目）ちゃん可愛い！
>養いたい！
ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
【蒸気(臭い)を吹き付ける】
Bi!
【あの怪獣は強いので持て余しますよ！】

>>シドウ、ハンバーガーを
>>はいよっと
>私も食べる
（弛んでるわ…）

>月面では戦争、ここでは世界の危機の話か
>他人事とは言わないが、だがまぁ私は深入りはすまい
>私はあくまでお前の剣でありたい
ははっ、難しい問題だけど
そう言ってくれると心強いよ
>ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
そん時はよろしく頼むな
ジャンヌ
>もっきゅもっきゅ
>私も食べる
おう、それじゃこのままご飯にするか

>ジャンク！
>アノシラス（二代目）ちゃん可愛い！
>養いたい！
そんなこと言ってちゃんと面倒見れんの？
毎日散歩もしなきゃダメなんだぞ

>そっちのポテトはもらうわ
『なんて魅力的な、下半身の持ち主なんだぁぁぁぁぁ！！？？』

>二度と、起き上がる気もなるなるぐらいにね
そういうこと、世界の危機度が上がったってやるこのは同じよ
>シドウのいる場所を守るのは私が自分に課した責務に通じる
場所どころか人理そのものの危機でしょ、なら影響は確実にこちらにも及ぶんですから
黙って消されてやる理由はないわ
>『ジャンヌさんも、その二人に因縁があるんだね』
仕事よ仕事、因縁というと社長の方よりはどちらかというとロキの方ね
>『…そういえば、ふと以前言っていた事を思い出したけれどもジャンヌさんはマスター探しで、新しいマスターは見つかったので？』
……別にアンタに関係ないでしょ
>そん時はよろしく頼むな
>ジャンヌ
勿論よ、むざむざ負けるつもりはないわ任せておいて士道
それじゃ、ご飯にしますか 先ずは食べないことには何も生まれないわ

>おう、それじゃこのままご飯にするか
ハンバーグがいいー

>あら
>提督
イタタ…あ、加賀さん！
誕生日おめでとうございます！
…あー、えーっと、それでですね
誕生日プレゼントなんですけど…ケッコンしてください！

【指輪と書類一式を取り出した】

すみません
到着し
>誕生日プレゼントなんですけど…ケッコンしてください！
>【指輪と書類一式を取り出した】
失礼しました！
【バタン】

>あっちのテーブルの小難しい話から避難してきたのが集まってきたな
ん、自分はちょっと小休憩で
>色んなことが起きてるけど私にとっては本筋そのものはシンプルなものよ
>ロキやゲンムコーポはどうせ攻めてくるんだから返り討ちにしてやるだけ
>今度こそ完膚なきまでに蹂躙すればいい
>二度と、起き上がる気もなるなるぐらいにね
物騒だな…でもまぁ、それぐらいしないと終わらない相手だったな
こちらも頼りにしているよ、メルトもね

>（弛んでるわ…）
貴様も食べるか
特別に赦そう
>ははっ、難しい問題だけど
>そう言ってくれると心強いよ
先程アイカにも言ったが貴様に対しても同じだ
世界の危機とやらの隣でなるべく勉学に励み大切に日常を送れ
それ以外の非日常に応えよう

>場所どころか人理そのものの危機でしょ、なら影響は確実にこちらにも及ぶんですから
>黙って消されてやる理由はないわ
『確か英霊(サーヴァント)というものは、そういう世界の危機的状況に召還される方が正しいんだっけ』
『それとも人類の危機だったが、地球の危機だったか』

>仕事よ仕事、因縁というと社長の方よりはどちらかというとロキの方ね
『ロキさんに？なんか性欲とサメについて語っていたけれども』
『ジャンヌさんに何かセクハラでもして来たの？』

>……別にアンタに関係ないでしょ
『そうか、デリケートな事だったのなら、スルーして下さい』

>イタリアの方は食事が保守的と聞きますが和風パスタやら和風ピザやらどうなのですかね
大丈夫ですよー
学園艦で鉄板ナポリタン食べてたらイライラするのも損だと思いますよー
>というと、あの提督ではない提督ですか
あら、ご存知でしたかー
>誕生日プレゼントなんですけど…ケッコンしてください！
あらー今日はいい事尽くめでーす
>失礼しました！
>【バタン】
ちょっと！戻って！戻ってきてくださーい！

>【影で見てる】
【おいでおいで】
>イタタ…あ、加賀さん！
>誕生日おめでとうございます！
毎年ありがとうございます
そのお一言がとても嬉しく思います
>…あー、えーっと、それでですね
はい
>誕生日プレゼントなんですけど…ケッコンしてください！
はい

えっ

>【指輪と書類一式を取り出した】
えっ
>失礼しました！
ちょっと待って

待って！

>こちらも頼りにしているよ、メルトもね
『そーいえば、白野くん、２２日に結婚記念日だねー』
『実は今更だけども、告白したい事があるんだ』

でも付き合いたいのは六花ちゃんかな
>【下二桁養育費用予想】67
億か！兆か！
よっしゃ大空魔竜売るか！
>ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
>【蒸気(臭い)を吹き付ける】
にょおおおおおおおおおおおう！？
>Bi!
>【あの怪獣は強いので持て余しますよ！】
てやんでえ！単に強いだけならこじらせた女の子相手にするより楽だってんだ！

>そんなこと言ってちゃんと面倒見れんの？
できらぁ！！
>毎日散歩もしなきゃダメなんだぞ
え？毎日散歩！？

【移動中】

>そして天使と悪魔は眠りに落ち、人の世が訪れた
>まあ、よくある話ですね
神話などではよくある話ですね
そこから先がある書は、まだ読んだことはありませんが
>正確には統合した上で再分配するという表現かな
>そうだな、知恵、叡智、経験、そういったものを誤解なく分かち合えるように
…前に見た人類補完計画の概要との違いを、お教えいただければ

>貴様も食べるか
>特別に赦そう
しかたないわね

>場所どころか人理そのものの危機でしょ、なら影響は確実にこちらにも及ぶんですから
>黙って消されてやる理由はないわ
貴様はな。貴様はそうだろうな
私は知らない。私は生者に働きかけられて振るわれるもの
事がシドウの手の及ぶ範囲になり、シドウが立ち上がるまでは火の粉を払う以上のことはしない
>ハンバーグがいいー
またか
いつもだな
>ん、自分はちょっと小休憩で
ご苦労
サクラが茶汲み係に取られてさみしげだな

>しかたないわね
『診療所に、僕の知らない可憐な少女が！？』
『す、すすみませんが、お名前を教えていただいて宜しいでしょうか！』

>>毎日散歩もしなきゃダメなんだぞ
>え？毎日散歩！？
躾も必要だよなぁ

>できらぁ！！
ホントかー？
予防接種もしなきゃならないんだぜ？
>え？毎日散歩！？
>躾も必要だよなぁ
だよなぁ

>でも付き合いたいのは六花ちゃんかな
Bi!
【UWAKI!】
>よっしゃ大空魔竜売るか！
BiBi!
【ストーップ】
>にょおおおおおおおおおおおう！？
【これこそジャンクが調合したSSSS.グリッドマンの臭い子の匂い】
【ではなく科学的に調合された野原ひろしの靴下の匂いだ】
>てやんでえ！単に強いだけならこじらせた女の子相手にするより楽だってんだ！
…
【な、何て真っ直ぐな瞳！】

>『なんて魅力的な、下半身の持ち主なんだぁぁぁぁぁ！！？？』
！？何なのよ突然大声で…
>物騒だな…でもまぁ、それぐらいしないと終わらない相手だったな
直接ぶつかれるのだから貴方にもそれなりの仕事はしてもらいそうね
>こちらも頼りにしているよ、メルトもね
ええ、任せなさい白野
あのおばさんや破壊魔よりはやってみせるわ

>【おいでおいで】
【ゆっくり接近】
加賀…この人、加賀の子供？
>誕生日プレゼントなんですけど…ケッコンしてください！
>【指輪と書類一式を取り出した】
…！
作った後に結婚？

>物騒だな…でもまぁ、それぐらいしないと終わらない相手だったな
世界の理を変えようって二人に遠慮なんか必要ないでしょ、顔面ボッコボコのギッタギタよ
>『確か英霊(サーヴァント)というものは、そういう世界の危機的状況に召還される方が正しいんだっけ』
別に聖杯戦争のために生み出されたシステムじゃないわ、あれは応用に過ぎない
>『ジャンヌさんに何かセクハラでもして来たの？』
別にそんなことされてません、色々と舐めた真似したり知ってるやつが関わってるってだけ
>『そうか、デリケートな事だったのなら、スルーして下さい』
ならこの話はここまでにしとくわ
>私は知らない。私は生者に働きかけられて振るわれるもの
>事がシドウの手の及ぶ範囲になり、シドウが立ち上がるまでは火の粉を払う以上のことはしない
火の粉が見えたときにはね、もう後も先も焼却されてるかもしれない、これはそういう案件
──別にアンタの力なくたって困らないし、私のやることは変わらないそれだけだわ

>大丈夫ですよー
>学園艦で鉄板ナポリタン食べてたらイライラするのも損だと思いますよー
ナポリタンは日本初ですからね…
ということは以前は
>あら、ご存知でしたかー
ほんの少しだけ話したこともあります
>あらー今日はいい事尽くめでーす
ど、どういうことなの

>私は知らない。私は生者に働きかけられて振るわれるもの
『基点が、生きる者…？』

>！？何なのよ突然大声で…
『あまりの美脚、つい興奮してしまいました』

>火の粉が見えたときにはね、もう後も先も焼却されてるかもしれない、これはそういう案件
それはその時だ
だが貴様はそうではいられないというのも分かる
>──別にアンタの力なくたって困らないし、私のやることは変わらないそれだけだわ
好きにしろ
どこまで出来るかは知らないが

>毎年ありがとうございます
>そのお一言がとても嬉しく思います
いつも開けててその、ごめんなさい
修行もそうなんですけど、これ買うのにお金貯めてて…

>ちょっと待って
>待って！
その、お願いします！

>先程アイカにも言ったが貴様に対しても同じだ
>世界の危機とやらの隣でなるべく勉学に励み大切に日常を送れ
>それ以外の非日常に応えよう
……ありがとう
でも、もしそれが日常に食い込んできたら、俺も力にならせてくれ
アルトリア達も俺には大事な日常だから
>ハンバーグがいいー
言うと思った
せっかくハンバーガーだったしそのままハンバーグに移行な
>！？何なのよ突然大声で…
ナンパ…？
あ、確かその人は奥さんが居るはずだけど

>『診療所に、僕の知らない可憐な少女が！？』
>『す、すすみませんが、お名前を教えていただいて宜しいでしょうか！』
【なんだこいつ…と冷め切った視線を送る】
…HK416

>別に聖杯戦争のために生み出されたシステムじゃないわ、あれは応用に過ぎない
『聖杯戦争がなくても、たくさんのサーヴァントが現れてるもんなー』

>別にそんなことされてません、色々と舐めた真似したり知ってるやつが関わってるってだけ
『それがジャンヌさんにとっては、アヴェンジする対象に成り得るという事か……』
『しかしジャンヌさんもこの世界に現れてから、結構経つけれども、そういうアヴェンジする相手というのは事欠かないものですね』
『次から次へと、そういう相手というのを見出せるような』

>『実は今更だけども、告白したい事があるんだ』
ああ…そろそろ一年だ
そして、こちらに言いたい事とは？
>直接ぶつかれるのだから貴方にもそれなりの仕事はしてもらいそうね
ハイパームテキを運用
そしてレベル1でのゲムデウスウイルスの分離…か
>サクラが茶汲み係に取られてさみしげだな
うるさいやい
>世界の理を変えようって二人に遠慮なんか必要ないでしょ、顔面ボッコボコのギッタギタよ
奴らは……色々とラインを超えすぎたんだ
止めねば、それはより際限がなくなりもうどうしようもなくなってしまう

>加賀…この人、加賀の子供？
ふむ
甥っ子というところでしょうか
>いつも開けててその、ごめんなさい
>修行もそうなんですけど、これ買うのにお金貯めてて…
は、はあ
ご留守がいやに多いと思っておりましたが道理で
>その、お願いします！
お、落ち着いてきました
言葉通りというわけではなく我々における形式的なものですね
勿論謹んでお受け致します

>しかたないわね
うむ
口を開けろ
>『基点が、生きる者…？』
何か？

>躾も必要だよなぁ
そこらへんは会話できるんだしなんとか
でもあまり干渉せず自然体でいさせてあげたい気もする
>ホントかー？
>予防接種もしなきゃならないんだぜ？
怪獣ってツベルクリン注射とかいるのかなぁ
BCG接種の注射とか痛いし嫌がるだろうな

>【なんだこいつ…と冷め切った視線を送る】
>…HK416
『はい、僕は球磨川禊といいます』
『所であなたは戦える方でしょうか？』
『もしそうなら、一手手合せをお願い出来ませんでしょうか？』

>ナポリタンは日本初ですからね…
>ということは以前は
ええまあ、その丸くなったりしますよー私も
>ほんの少しだけ話したこともあります
そうだったんですかー思わぬ縁ですー
>ど、どういうことなの
>その、お願いします！
【にこにこして見守ってます】
>加賀…この人、加賀の子供？
あらボナセーラ
アクィラと申します…駆逐艦でしょうか？
>作った後に結婚？
あ、あらー？

>言うと思った
いーじゃんいーじゃん！
おねがい！
>せっかくハンバーガーだったしそのままハンバーグに移行な
やったー！！

>そして、こちらに言いたい事とは？
『実は結婚式でケーキから唐突に現れた怪人の中の人、僕なんだよ』
『盛り上がると思ってやったけども、面倒臭かったら御免ね』

>止めねば、それはより際限がなくなりもうどうしようもなくなってしまう
『そこは白野くんが強くなって、殺してくれれば、一件落着で英雄さ』

>それはその時だ
フン、随分とあっさり言うのね冷血女、そうなってもアンタはきっと後悔なんかしないんでしょうね
>どこまで出来るかは知らないが
正直今からやれることなんてのは大して多くはないでしょうよ、だからって見過ごすつもりはない
>でも、もしそれが日常に食い込んできたら、俺も力にならせてくれ
>アルトリア達も俺には大事な日常だから
世界の危機が日常に食い込むのは嫌ね、戦いのあとに戻る場所が無くなっちゃう
灰になったら終わりなんですもの、そうならないようやることはやるわ
>『次から次へと、そういう相手というのを見出せるような』
勝手に沸いて出てくるだけよ、おかげで仕事には困らないけど
>奴らは……色々とラインを超えすぎたんだ
むしろ好きにさせ過ぎた、朝田の件も一先ず落ち着いたしそろそろ攻勢に回る頃合いよ
そうね……朝田のためにもそろそろロキに引導渡してやらないと

>Bi!
>【UWAKI!】
心配せんでも向こうが相手にしないよ
>BiBi!
>【ストーップ】
俺の国では可愛い女の子一人と戦艦は同価値でなんとかかんとか
>【これこそジャンクが調合したSSSS.グリッドマンの臭い子の匂い】
>【ではなく科学的に調合された野原ひろしの靴下の匂いだ】
オレは野原ひろしだ…
誰がなんと言おうと野原ひろしだ…！
>…
>【な、何て真っ直ぐな瞳！】
伊達や酔狂でエロゲの主人公なんぞしとらんわい

>『あまりの美脚、つい興奮してしまいました』
そ、そう？
自分で言うのもあれだけど、無駄のない出来だと自負しているわ
>ナンパ…？
逆ナンじゃないわよ
>あ、確かその人は奥さんが居るはずだけど
しかもサーヴァントもいたはずでしょう

>……ありがとう
>でも、もしそれが日常に食い込んできたら、俺も力にならせてくれ
それを伝えるべきは今まさに問題に直面して戦おうとしている者だな
ひとたびお前が何かに立ち向かうと決めた時が私の出番だ
>アルトリア達も俺には大事な日常だから
日常か
…不思議だ。こんなに長く現界したのは初めてだから

>言葉通りというわけではなく我々における形式的なものですね
>勿論謹んでお受け致します
…よ、良かったー
断られたらどうしようかと

>【にこにこして見守ってます】
>失礼しました！
…あっ！？

>何か？
『アーサー王って、王様でむしろ他人に働きかける側だったのに』
『何で働きかけられる側に、変えたんだろうと思って』
『僕の読んでいるアーサー王の書籍と、現実とは別かもしれないけれども』

>だよなぁ
当たり前だよなぁ
>でもあまり干渉せず自然体でいさせてあげたい気もする
お前それで手でも噛まれたらどーすんだよ

>そこらへんは会話できるんだしなんとか
>でもあまり干渉せず自然体でいさせてあげたい気もする
バーカだからこそ必要なんだろ？
クランの猛犬だって最初から優秀な番犬じゃなかったんだぜ
>怪獣ってツベルクリン注射とかいるのかなぁ
>BCG接種の注射とか痛いし嫌がるだろうな
やっぱそういうのはきちんとしておかねぇとな
最近はうるせぇらしいからな

>ちょっと！戻って！戻ってきてくださーい！
>…あっ！？
【ドアをちょっと開けて】
よ、よろしいでしょうか？

>誰がなんと言おうと野原ひろしだ…！
【自分が野原ひろしだと思い込んでいる　マンダ！】
>伊達や酔狂でエロゲの主人公なんぞしとらんわい
Bi!
【その覚悟偽りがなければキーボードを触ってみるのだ】
【触ったら特撮版1話の電気びりびりだけどね】

>客も来ませんしね、なかなか
>ゆっくりしていきなさい
（カランカラン）
お邪魔しますよ

あ、前スレまだちゃんと落ちてませんが時系列とかそういうアレで!

>【移動中】
【亜空間航行中の甲板に出る】
…どうしました？
ああ、そういえばリスのフレンズのお嬢さんには言いましたが、貴女にはまだでしたね
ノーチラスのフィールド内にいる限り影響はありませんよ

>…前に見た人類補完計画の概要との違いを、お教えいただければ
概ね同じです、EVAシリーズを使うか、デビルシリーズを使うかといったところですか

それからここから先の話は、あー、どうしようかな
あいつとかあの男の目の前ででも言ってやろうかと思ってたけど、まあいいや

ジェダイ、という言葉を聞いたことは

>あのおばさんや破壊魔よりはやってみせるわ
オイコラ
誰がおばさんですか、この絶壁
【スタンドの如く白野の背後から霊体化を解除】
>『実は結婚式でケーキから唐突に現れた怪人の中の人、僕なんだよ』
マジですか
>>奴らは……色々とラインを超えすぎたんだ
>むしろ好きにさせ過ぎた、朝田の件も一先ず落ち着いたしそろそろ攻勢に回る頃合いよ
好き勝手やらかして来たんです、そのツケを支払わせる時が近づいているのですよ

>うるさいやい
ククク
>フン、随分とあっさり言うのね冷血女、そうなってもアンタはきっと後悔なんかしないんでしょうね
悔やむとすればそれはシドウを護りきれなかった時だろう
私は自己の連続には拘泥しない
>正直今からやれることなんてのは大して多くはないでしょうよ、だからって見過ごすつもりはない
……まぁ。いや、なんでもない
（この女がその気になるなら、シドウも黙ってはいるまいな…）

>世界の危機が日常に食い込むのは嫌ね、戦いのあとに戻る場所が無くなっちゃう
『居場所がなくなるか…チェス盤ごとひっくり返されたら、どうしようもない……か』

>自分で言うのもあれだけど、無駄のない出来だと自負しているわ
『しかも強そう』

>しかもサーヴァントもいたはずでしょう
『うん、そうだね……』

……収まったかな

>マジですか
『1年経ったら、馬鹿な思い出話として振り返ろうと思ってね』
『あれから1年、僕も生き残る事が出来て、恵まれた日々さ』

>口を開けろ
…あーん
>『所であなたは戦える方でしょうか？』
>『もしそうなら、一手手合せをお願い出来ませんでしょうか？』
はぁ…？
なんでアンタなんかと…
【困ったように周囲を見る】

>はぁ…？
>なんでアンタなんかと…
>【困ったように周囲を見る】
『嫌なら、嫌と言ってくれればそれまでの、不成立さ』
『戦えないものに、無理に戦わせる必要もないしね』

>せっかくハンバーガーだったしそのままハンバーグに移行な
>やったー！！
ハンバーグか……なら我が炎で鉄板を限界まで熱くするか、いや石を燃やす？
ハンバーガーなら薄くきっちり焼かないとだけどハンバーグなら新鮮な肉なら
あえて中心まで焼かず鉄板に中心を押し付けて……そんなやり方が名古屋にあるという
>好き勝手やらかして来たんです、そのツケを支払わせる時が近づいているのですよ
そろそろお代をツケにはさせないわ
>悔やむとすればそれはシドウを護りきれなかった時だろう
>私は自己の連続には拘泥しない
アンタみたいに何度も呼ばれるのと違って──私はレアな最優のサーヴァントですから？！
一回の仕事には杭を残したくないの

>…よ、良かったー
>断られたらどうしようかと
私は一航戦ですから提督がこうなさることはすべきことですし当然のことです
一航戦の上に加賀なのですから

でもとても嬉しく思います
>…あっ！？
>よ、よろしいでしょうか？
ど、どうぞ
失礼をしましたね
>（カランカラン）
>お邪魔しますよ
いらっしゃいませ
また油を売りに来ましたか

>世界の危機が日常に食い込むのは嫌ね、戦いのあとに戻る場所が無くなっちゃう
>灰になったら終わりなんですもの、そうならないようやることはやるわ
その辺は頼りにしてるぜ
>やったー！！
それじゃ、手伝い頼むな
>それを伝えるべきは今まさに問題に直面して戦おうとしている者だな
>ひとたびお前が何かに立ち向かうと決めた時が私の出番だ
ああ、わかってる……ここで言ったのは
まあ、それはおいおいだな
>…不思議だ。こんなに長く現界したのは初めてだから
そうなんだ……でも確かにいろいろ教えてもらった気がするし助けてもらったな
>【困ったように周囲を見る】
まだ修理終わってないんだろ、壊したら将陵と拗れるからゆっくりしてろ……な？

月の方、
フライトナーズと鉄華団の致命的な戦闘は避けられたみたいだな

>『実は結婚式でケーキから唐突に現れた怪人の中の人、僕なんだよ』
>『盛り上がると思ってやったけども、面倒臭かったら御免ね』
あ、あの時のあれは球磨川だったのか！
驚いてはいるが迷惑だとは思っていないさ
>『そこは白野くんが強くなって、殺してくれれば、一件落着で英雄さ』
>むしろ好きにさせ過ぎた、朝田の件も一先ず落ち着いたしそろそろ攻勢に回る頃合いよ
>好き勝手やらかして来たんです、そのツケを支払わせる時が近づいているのですよ
弱者であるからこそ、死に物狂いで奴らと戦うさ
どちらにしてもライダークロニクルを終わらせる……それは絶対に

>ええまあ、その丸くなったりしますよー私も
性格変わりそうですねあなた
食のこととなると
>【にこにこして見守ってます】
…
【そっけない顔】
…
【見られてるとだんだん赤くなる】

>アクィラと申します…駆逐艦でしょうか？
や、山風…
>あ、あらー？
加賀の子…加賀の…
>甥っ子というところでしょうか
…ほう

>お前それで手でも噛まれたらどーすんだよ
噛まれた場所の　臭いを　嗅ぐ？
>バーカだからこそ必要なんだろ？
>クランの猛犬だって最初から優秀な番犬じゃなかったんだぜ
むしろ猛犬を番犬たらしめた躾主の技量がすごすぎる気もしないでもないですが
いやまあ人様に迷惑かけるとまずいからってのは理解しているのですが
>やっぱそういうのはきちんとしておかねぇとな
>最近はうるせぇらしいからな
怪獣には生き難い世の中なんすね　
そういえばモルドールの怪獣連中も最近めっきり影が薄いし
ゴモラが噛ませ役になってるのも時代の流れか

ってかそもそもアノシラス（二代目）ちゃんが存在しないのになに真面目に議論してるんでしょうね俺たち

>アンタみたいに何度も呼ばれるのと違って──私はレアな最優のサーヴァントですから？！
『最高レアで1年に1度ぐらいの、限定召還でしか呼び出せないっぽいレア度だな…(爆死済み)』

>まだ修理終わってないんだろ、壊したら将陵と拗れるからゆっくりしてろ……な？
『修理…？うん、何かロボットに乗って戦う女性で…？』

>『アーサー王って、王様でむしろ他人に働きかける側だったのに』
>『何で働きかけられる側に、変えたんだろうと思って』
その気があるならとっくに自分の国を持とうとしている
私はどこまでいっても死者でしかない
今を変えるのは生者のみの行いだ

>誰がおばさんですか、この絶壁
あら？聞こえなかったかしら
いい年こいて狐耳なんてしている若作り
>【スタンドの如く白野の背後から霊体化を解除】
どうでもいいけどOPでブチャラティの頭が青くなるので吹き出すので
私はもうヤバいと思う
>好き勝手やらかして来たんです、そのツケを支払わせる時が近づいているのですよ
そのまま逃げ続けて我が物顔で闊歩されるのはあれね

>ああ、そういえばリスのフレンズのお嬢さんには言いましたが、貴女にはまだでしたね
>ノーチラスのフィールド内にいる限り影響はありませんよ
あ、そうなんですね
（マコトさんの話は…前の話でしょうか）
>概ね同じです、EVAシリーズを使うか、デビルシリーズを使うかといったところですか
成程。媒体による違いですか
>それからここから先の話は、あー、どうしようかな
>あいつとかあの男の目の前ででも言ってやろうかと思ってたけど、まあいいや
？
>ジェダイ、という言葉を聞いたことは
…銀河帝国に関するデータを閲覧していた時に、そのようなキーワードを見たような覚えはありますが
それのことでしょうか？

>【自分が野原ひろしだと思い込んでいる　マンダ！】
食レポしなきゃいけない気がする
でもその方向なら1日外出録ハンチョウのが数倍面白いよな
>Bi!
>【その覚悟偽りがなければキーボードを触ってみるのだ】
>【触ったら特撮版1話の電気びりびりだけどね】
いざ二次元！ッターン！
ぐえー（ﾋﾞﾀｰﾝ

>フライトナーズと鉄華団の致命的な戦闘は避けられたみたいだな
『へぇ、それは平和的で幸いですね』

>驚いてはいるが迷惑だとは思っていないさ
『ありがとう…お前は最高の男だ…！』

>どちらにしてもライダークロニクルを終わらせる……それは絶対に
『白野、君の勇気が勝ちを呼び込めると、信じている』
『ついでなんだけれどもさ、さっきの半裸の神、まだ居たら、呼び出してくれないか』

>…あーん
【無造作にハンバーガーかじらせる】
>【困ったように周囲を見る】
私はこの男が嫌いなのでノーコメントだ
>アンタみたいに何度も呼ばれるのと違って──私はレアな最優のサーヴァントですから？！
>一回の仕事には杭を残したくないの
この場はそういうことにしておこう
…いや、案外次があってもなくても同じ選択を取りそうだなお前は
>ああ、わかってる……ここで言ったのは
>まあ、それはおいおいだな
そういうことだ
分かったらハンバーグを作れ。特別に口にしてやる
>そうなんだ……でも確かにいろいろ教えてもらった気がするし助けてもらったな
私の口からこちらこそなど言わさせるな、馬鹿者

>いらっしゃいませ
>また油を売りに来ましたか
（読んでた）
ええ、実は火星では菜の花の作付が始まりまして

これ、火星産のキャノーラ油です

ああ、それからこれ、
お誕生日おめでとうございます
（アイスクリームの詰め合わせ）

>>【スタンドの如く白野の背後から霊体化を解除】
>どうでもいいけどOPでブチャラティの頭が青くなるので吹き出すので
>私はもうヤバいと思う
>『ついでなんだけれどもさ、さっきの半裸の神、まだ居たら、呼び出してくれないか』
【氷属性付与（エンチャント・アイス！）】
【シンプルな丸刈り★と化した神】

>ああ、そういえばリスのフレンズのお嬢さんには言いましたが、貴女にはまだでしたね
>ノーチラスのフィールド内にいる限り影響はありませんよ
>（マコトさんの話は…前の話でしょうか）
（あり？バレてる？）
【配管暮らしのマコトナナヤ】

>"捧げた"身か―――！
『…そうだ』
>【生身のまま白い炎に包まれて立ち上がる】
>【生気のない眼差しをそちらに向けて】
『気味の悪い奴だぜ…！』
『斬った感触はあるが…なんだこの感じ』
>（スサノオの肩で身構える）
【油断なく構える】
>……収まったかな
『…妙だとは思いませんか？』

>私はどこまでいっても死者でしかない
>今を変えるのは生者のみの行いだ
死者は一度終わった人間
だから時代を変える権利は有していないと…？

>『居場所がなくなるか…チェス盤ごとひっくり返されたら、どうしようもない……か』
相手は神、人間の都合なんか考えてくれないわ
>その辺は頼りにしてるぜ
私は最優ですもの、抜かりはしません
>フライトナーズと鉄華団の致命的な戦闘は避けられたみたいだな
そう、それで球磨川の持ったきた最後のストーン、あれは結局どうするわけ？
>どちらにしてもライダークロニクルを終わらせる……それは絶対に
クロニクルの方は任せる、あれはあれで人の理を変えるものだけど専門外ですから
>…いや、案外次があってもなくても同じ選択を取りそうだなお前は
別の選択をする自分てのも思いつかないし、きっと次があってもなくても私は変わるつもりはないわ

>…ほう
心なしか
今怖い声が

>よ、よろしいでしょうか？
大丈夫だよー
>加賀の子…加賀の…
ア、アカーギのです！と言うことです！
>性格変わりそうですねあなた
>食のこととなると
とがり散らしてましたからー気がつくと私がずっと作って過労で倒れたこともありましたー
>【そっけない顔】
>【見られてるとだんだん赤くなる】
ふふっ、おめでとうございます
>…あっ！？
お気になさらないでください
今日はいい日ですよ

>『白野、君の勇気が勝ちを呼び込めると、信じている』
……やってみせるさ、オレ達は
>『ついでなんだけれどもさ、さっきの半裸の神、まだ居たら、呼び出してくれないか』
黎斗を？そう言えばどこに
>【氷属性付与（エンチャント・アイス！）】
……色々おかしいがあれは黎斗の変身した姿だ
エグゼイドの色違いと言われればそれまでだが

>私はこの男が嫌いなのでノーコメントだ
『(本スレでは)初めて知った』
『確かにアーサー王から見れば、僕の存在も眼中には入らないか』

>【氷属性付与（エンチャント・アイス！）】
>【シンプルな丸刈り★と化した神】
『神、あなたにしか頼めない依頼がある、話を聞いて頂けないだろうか』

>いざ二次元！ッターン！
>ぐえー（ﾋﾞﾀｰﾝ
ずもももも
【GBN辺りにご招待】

>またか
>いつもだな
だってハンバーグおいしーじゃん！
>ハンバーグか……なら我が炎で鉄板を限界まで熱くするか、いや石を燃やす？
>ハンバーガーなら薄くきっちり焼かないとだけどハンバーグなら新鮮な肉なら
>あえて中心まで焼かず鉄板に中心を押し付けて……そんなやり方が名古屋にあるという
うわぁなんかガチな人のコメントきたのだ
グルメ雑誌でレビューつけてそうなのだ
>それじゃ、手伝い頼むな
おー！！

>……色々おかしいがあれは黎斗の変身した姿だ
ブアッハッハッハッハッハッ！！！！！！１１！！！！９６１０
>エグゼイドの色違いと言われればそれまでだが
仮面ライダーゲンム
謂わばプロトタイプ・エグゼイドとも言えるライダーさ
>『神、あなたにしか頼めない依頼がある、話を聞いて頂けないだろうか』
私に何を作れとお望みかな？

>私は一航戦ですから提督がこうなさることはすべきことですし当然のことです
>一航戦の上に加賀なのですから
>でもとても嬉しく思います
と、とりあえず書類書いたりするのは後で一緒にやりましょうね！
>よ、よろしいでしょうか？
>ど、どうぞ
>失礼をしましたね
い、いらっしゃいませー
>これ、火星産のキャノーラ油です
わ、初搾りですか

>ハンバーグか……なら我が炎で鉄板を限界まで熱くするか、いや石を燃やす？
>ハンバーガーなら薄くきっちり焼かないとだけどハンバーグなら新鮮な肉なら
>あえて中心まで焼かず鉄板に中心を押し付けて……そんなやり方が名古屋にあるという
熟成肉と同じで生半可な知識だと中毒騒ぎでレバ刺ユッケと同じ道を辿るぞ

なんだ戻ってみれば揃って食事会か
（鞄からキンブレが覗いている）

>月の方、
>フライトナーズと鉄華団の致命的な戦闘は避けられたみたいだな
ガンダムの方は見失われましたがひとまず最悪の事態は避けれましたね
あ、こちら首相宛の報告書です
内容は先日の襲撃者とその近辺で起きている事件です

>そう、それで球磨川の持ったきた最後のストーン、あれは結局どうするわけ？
ソウルに関してはリスク無しの破壊の方法がわからん
…球磨川どうする

これこのまま持ってるのか

>心なしか
>今怖い声が
なんでもないよ
寂しくないよ

>別の選択をする自分てのも思いつかないし、きっと次があってもなくても私は変わるつもりはないわ
ふん。嫌いではない
>月の方、
>フライトナーズと鉄華団の致命的な戦闘は避けられたみたいだな
監視ご苦労
…先程まで話していたもう一件は明確な結論は出ず、という顔だな
>死者は一度終わった人間
>だから時代を変える権利は有していないと…？
当たり前のことを聞くな
権利以前の話だ。分際を弁えよ
>『確かにアーサー王から見れば、僕の存在も眼中には入らないか』
私は弱いものが嫌いだ
貴様からはぷんぷん臭う

>そう、それで球磨川の持ったきた最後のストーン、あれは結局どうするわけ？
『取り敢えず、懐園剣に戻しておきました』

>……やってみせるさ、オレ達は
『僕は白野の最後まで諦めない姿勢は気に入っているんだ』
『彼と戦う時は、良い所を見せてくれよ』

>私に何を作れとお望みかな？
『僕は大ショッカーが作ったオーズドライバーを所有していましてね、今は貸出中ですが』
『出来れば、あなたに可能ならタトバコンボ分のコアメダルだけでも、作って頂けないかというご相談です』
『僕が使う訳ではないのですが、今貸している相手が必要そうだったので』
『あなたはオーズの力すら再現する英知を持って居る、そう思いますので』

>『あれから1年、僕も生き残る事が出来て、恵まれた日々さ』
確かに…一年で色々ありましたか
BBさんとか桜さんも現れたり、そして…マスターの出自も初めて知りました
それでも、私のやることは変わりませんけどね！
>……やってみせるさ、オレ達は
最後まで、それ以上にその先までも
>いい年こいて狐耳なんてしている若作り
表に出るか？うん？

>…銀河帝国に関するデータを閲覧していた時に、そのようなキーワードを見たような覚えはありますが
>それのことでしょうか？

ほう、若いのに勉強熱心ですね、感心なことです
その通り、かつて私の上官だった暗黒卿、それに対をなす存在
そして彼らの間では死を迎えることを

『フォースと一体となる』

と表現するそうです

>グルメ雑誌でレビューつけてそうなのだ
それはもう食べ物のレビューだって続行中よ
>熟成肉と同じで生半可な知識だと中毒騒ぎでレバ刺ユッケと同じ道を辿るぞ
きっと慣れてない店が真似をして問題を起こすのは目に見えてるんでしょうが
だからこそ今のうちに名古屋に行かねばなりません
>…球磨川どうする
>これこのまま持ってるのか
そこを決めないと今後の方針も何もないわね
>ふん。嫌いではない
ありがとう、その言葉受け取っておくわ

>当たり前だよなぁ
だな！飲むか！
>いやまあ人様に迷惑かけるとまずいからってのは理解しているのですが
正しいか悪いかじゃなく、すべきかすべきではないかてのを教えるのは大事だぜ
そいつはオレたちケルトの戦士にも通じることだ
>ってかそもそもアノシラス（二代目）ちゃんが存在しないのになに真面目に議論してるんでしょうね俺たち
テメェがちんぷんかんぷんなこと言い出すからだろ！？

>『斬った感触はあるが…なんだこの感じ』
上手く言えないけど、何だろうな
まるで時間が止まってたかのような感覚があった
>（スサノオの肩で身構える）
>【油断なく構える】
【超大型メイスを構えたまま】
>『…妙だとは思いませんか？』
…何かヤバそうだな、あのおっさん
もう引いたっていうなら…後は

>>あえて中心まで焼かず鉄板に中心を押し付けて……そんなやり方が名古屋にあるという
>熟成肉と同じで生半可な知識だと中毒騒ぎでレバ刺ユッケと同じ道を辿るぞ
ミンチにしないでガーッとミディアムウェルダンくらいまで焼いて
青空の下でビールと一緒に食うのが一番うまい
【BBQ脳】

>ガンダムの方は見失われましたがひとまず最悪の事態は避けれましたね
>あ、こちら首相宛の報告書です
>内容は先日の襲撃者とその近辺で起きている事件です
ご苦労。僚に渡して置くよ
……襲われすぎてて、こないだのって言われても読んでみねぇとわかんねぇな
【苦笑】
>…先程まで話していたもう一件は明確な結論は出ず、という顔だな
まぁな
破壊方法に目星がついてるのは、とりあえずタイムとパワー、それから宇宙のもとであるリアリティか

>『修理…？うん、何かロボットに乗って戦う女性で…？』
まあ、いろいろあってね
それに将陵も木星の人達も居ないところで問題になったら確実にそっちは困るだろ？
>分かったらハンバーグを作れ。特別に口にしてやる
おう、お待ちあれ！
>私の口からこちらこそなど言わさせるな、馬鹿者
ははは、サンキューな
ほい、ハンバーグ1つ目
>>あえて中心まで焼かず鉄板に中心を押し付けて……そんなやり方が名古屋にあるという
>うわぁなんかガチな人のコメントきたのだ
そういえばこの間は名古屋巡って帰ったって言ってたっけ……

>『戦えないものに、無理に戦わせる必要もないしね』
…！
戦えないですってぇ！例え完全な状態じゃなくても完璧な私が…！
>まだ修理終わってないんだろ、壊したら将陵と拗れるからゆっくりしてろ……な？
………わかった
そこまで言うなら…
>【無造作にハンバーガーかじらせる】
…おいひい

>これこのまま持ってるのか
『うん、そうするよ』

>権利以前の話だ。分際を弁えよ
『うん、分かった、拘りというより、知りたかった』

>私は弱いものが嫌いだ
『僕が嫌いじゃなくて、僕が弱いから嫌いという事か、何で？』

>貴様からはぷんぷん臭う
『大抵の人は、僕が狂人だとか凶人だとか最悪の相手とか』
『言われる日々だったから、僕を弱者扱いするのは久しぶりの感覚だ』

>とがり散らしてましたからー気がつくと私がずっと作って過労で倒れたこともありましたー
分かります
あなたは緩そうに見えて内面は頑固そうです
>ふふっ、おめでとうございます
む、むう……
>と、とりあえず書類書いたりするのは後で一緒にやりましょうね！
わ、わかりました
よろしくおねがいします……
ええい一航戦ともあろうものが緊張するとは情けない
>これ、火星産のキャノーラ油です
ほう、それは素晴らしい
珍重させていただきます
>お誕生日おめでとうございます
ありがとうございます
あなたもなんだかんだと律儀ですね

>ってかそもそもアノシラス（二代目）ちゃんが存在しないのになに真面目に議論してるんでしょうね俺たち
お前が妙なこと言い出すからだろうが！
>だな！飲むか！
おうよ！飲まなきゃやってらんねーっての！

>『僕は白野の最後まで諦めない姿勢は気に入っているんだ』
>『彼と戦う時は、良い所を見せてくれよ』
私の知る岸波白野と言う男はエグゼイドやマスターとしてもだが
何よりもだァ…
その諦めの悪さが何よりも強い最弱（さいきょう）の男であるとね
>『僕は大ショッカーが作ったオーズドライバーを所有していましてね、今は貸出中ですが』
そんな物まで持ち出していたとは…油断ならない男だね
>『出来れば、あなたに可能ならタトバコンボ分のコアメダルだけでも、作って頂けないかというご相談です』
>『僕が使う訳ではないのですが、今貸している相手が必要そうだったので』
>『あなたはオーズの力すら再現する英知を持って居る、そう思いますので』
タカとトラとバッタ…その三枚で良いのだな？
……今回の作業は初めての作業になる…時間はかかるがァ…
遅くても決戦の時にまでに三枚、拵えてみせよう

>大丈夫だよー
>失礼をしましたね
>い、いらっしゃいませー
タイミングが読めずすみませんでした
>とがり散らしてましたからー気がつくと私がずっと作って過労で倒れたこともありましたー
まったく何をやっていたのか

>だってハンバーグおいしーじゃん！
手の込んだ料理は舌に合わないが
まあ、悪くはない
>なんだ戻ってみれば揃って食事会か
シグナムか
つい先程まで揃いも揃って渋面を晒していたのだがな
>（鞄からキンブレが覗いている）
どうしたそれ
>ありがとう、その言葉受け取っておくわ
フン…

>それでも、私のやることは変わりませんけどね！
『僕が出来なかった事だ…だからサーヴァントと人間の愛…実現出来した君たちを、応援しているよ』

>もう引いたっていうなら…後は

>まるで時間が止まってたかのような感覚があった
『あいつは危険な奴みたいですよ』
『力も、思考も』
>もう引いたっていうなら…後は
『…アトラさんは？』

>それに将陵も木星の人達も居ないところで問題になったら確実にそっちは困るだろ？
『それは大いに困るー困るぞー！』

>戦えないですってぇ！例え完全な状態じゃなくても完璧な私が…！
『じゃあ、君が万全な状態になったら、戦ってくれるかい？』
『対等な条件で』

>きっと慣れてない店が真似をして問題を起こすのは目に見えてるんでしょうが
>だからこそ今のうちに名古屋に行かねばなりません
美食の道も冥府魔道だな

>ミンチにしないでガーッとミディアムウェルダンくらいまで焼いて
>青空の下でビールと一緒に食うのが一番うまい
>【BBQ脳】
それはビールがメインであって肉は添え物なのでは･･･?

>なんでもないよ
>寂しくないよ
寂しいのですか
困りましたね
山風にそういう思いをさせるのは本意ではないのですが
>タイミングが読めずすみませんでした
いいえ
……グラーフ・ツェッペリンですね

>わ、初搾りですか
>ほう、それは素晴らしい
>珍重させていただきます
これで火星も地産料理の幅が広がるというものです

そうだろうとは思っていましたが、今日は盛況ですね

>ありがとうございます
>あなたもなんだかんだと律儀ですね
ええ、加賀さんは恩人ですので

それに、こういうことはきちんとしておきませんと、後で跳ね返ってくるのです

>ほう、若いのに勉強熱心ですね、感心なことです
木星帝国に任官した際に、データベースには一通り目を通しましたので
>その通り、かつて私の上官だった暗黒卿、それに対をなす存在
>そして彼らの間では死を迎えることを
>『フォースと一体となる』
>と表現するそうです
フォースと一体となる…
日本で言う靖国で待つ、とか、そういった意味でしょうか

>【BBQ脳】
それはメニューが変わってしまいますがバーベキューハンバーグってのも悪くは……
>そういえばこの間は名古屋巡って帰ったって言ってたっけ……
あのハンバーグはさわやかな風のような──
>まだ修理終わってないんだろ、壊したら将陵と拗れるからゆっくりしてろ……な？
>そこまで言うなら…
休むときに休めるのも一流の兵士の条件よシトロ、休めないのは二流の証
>フン…
素直に受けとるとすねるんだから可愛らしいものね、二度美味しいわ

>『あいつは危険な奴みたいですよ』
>『力も、思考も』
ゾッとするな…
>『…アトラさんは？』
ん…
>No.15173800
あっちだ
【メイスを地面に突き刺して置く】

>ずもももも
>【GBN辺りにご招待】
ドットINーー！！
>だな！飲むか！
んじゃこの前食料調達で釣ったハガツオでも捌きましょうか
>正しいか悪いかじゃなく、すべきかすべきではないかてのを教えるのは大事だぜ
>そいつはオレたちケルトの戦士にも通じることだ
分別つかないととんでもない事故をおこすかもしれませんしね
人の世で生きるためにやっちゃいけないことは知ってもらわないと
>テメェがちんぷんかんぷんなこと言い出すからだろ！？
ちょっとした現実逃避っすよ
まあフレンズさんたちに通じる事柄でもありますけど

>ははは、サンキューな
>ほい、ハンバーグ1つ目
もっきゅもっきゅ
まずいぞシドウ
もうひとつよこせ
>…おいひい
そうだろう
シドウが作ったからな

>『僕が嫌いじゃなくて、僕が弱いから嫌いという事か、何で？』
弱いものは見ていて辛い
外に何を着たところでお前は根っこから臭う

>その諦めの悪さが何よりも強い最弱（さいきょう）の男であるとね
『最弱と描いて最強か、良い響きだね』

>そんな物まで持ち出していたとは…油断ならない男だね
『べリアルという神様を倒すのに必要だったからさ』
『ザラという艦娘も、あまりにも力があり過ぎて使用したが』
『最期の切り札って所』

>遅くても決戦の時にまでに三枚、拵えてみせよう
『ありがとうございます、王であり神である男』
『そもそも、彼女が決戦の時に使うかも、用途も分からないんだ、恐らく使うつもりだと思うけれども』
『ともかく、彼女が帰って来たら、お伺いしようと思いますが、普段は何処にいらっしゃるのでしょうか？』
『ケータイの連絡先も教えて貰っていいですか』

>そこを決めないと今後の方針も何もないわね
>『うん、そうするよ』
……ってことは…連中は木星に現れる可能性が高いな
>その諦めの悪さが何よりも強い最弱（さいきょう）の男であるとね
ｸｸｯ、ちげぇねぇや
>手の込んだ料理は舌に合わないが
>まあ、悪くはない
割と簡単だけどな、ハンバーグ
>それはビールがメインであって肉は添え物なのでは･･･?
そりゃ違う
ビールは当然そこにあるものだから、やはりメインは肉だ
>それはメニューが変わってしまいますがバーベキューハンバーグってのも悪くは……
仕込みをしていけば、ありかもな

>そういえばこの間は名古屋巡って帰ったって言ってたっけ……
味噌カツ文化にどっぷりつかって被れて帰ってくると思ってたー
>それはもう食べ物のレビューだって続行中よ
そういうところすっごいマメにやるから学園都市の名物扱いされちゃうんだぞー

>ご苦労。僚に渡して置くよ
>……襲われすぎてて、こないだのって言われても読んでみねぇとわかんねぇな
>【苦笑】
まったくですね
こちらが葛城巧を捜索時に交戦した記録
こちらがプレートの散乱周辺で小規模なんですが周囲のはないでは金色の鎧が暴れていたそうです
それと…あの周辺にはよくわからないことが起きているそうです

>最後まで、それ以上にその先までも
頼りにしてるよ、タマモ
思えば最初に出会った時からだったな
>『彼と戦う時は、良い所を見せてくれよ』
>その諦めの悪さが何よりも強い最弱（さいきょう）の男であるとね
……だったら尚更、クリアの時まで頑張るっきゃない
無力でも、運がなくても、前に進まなくちゃ話にならない

>お前が妙なこと言い出すからだろうが！
ツープラトンで同じ説教食らったし
>おうよ！飲まなきゃやってらんねーっての！
おや？アテはあるのに肝心のお酒が残り少ないな
この前の補給で結構積んだつもりだったけれど酒豪が二人もいると減るのも早いか
また調達に行かないといけないな

>弱いものは見ていて辛い
『辛い…？その感覚がよく分からないな』
『弱いものの生き様に、何か感じる所があるのだろうか』
『セイバーの視点からでは…』

>外に何を着たところでお前は根っこから臭う
『やべぇ』

>……ってことは…連中は木星に現れる可能性が高いな
『前の時は全部揃わなくてもシャークネード呼び出せるから』
『竜宮島で一暴れするとかも、言ってましたね』

>……グラーフ・ツェッペリンですね
はい
イッコーセンのカガと見受けます

>>そういえばこの間は名古屋巡って帰ったって言ってたっけ……
>あのハンバーグはさわやかな風のような──
さわやかは静岡じゃなかったっけ…

>こちらが葛城巧を捜索時に交戦した記録
>こちらがプレートの散乱周辺で小規模なんですが周囲のはないでは金色の鎧が暴れていたそうです
>それと…あの周辺にはよくわからないことが起きているそうです
よくわからないことって言うと?

放射能もウィルスも除去に成功しているはずだが…

>『じゃあ、君が万全な状態になったら、戦ってくれるかい？』
>『対等な条件で』
……考えておく
>休むときに休めるのも一流の兵士の条件よシトロ、休めないのは二流の証
う、五月蝿いわね！わかってるわよそんなの！
>そうだろう
>シドウが作ったからな
……もうないの？

>よろしくおねがいします……
>ええい一航戦ともあろうものが緊張するとは情けない
あ、あはは…
私もこんなことは初体験なので…
>珍重させていただきます
>これで火星も地産料理の幅が広がるというものです
>そうだろうとは思っていましたが、今日は盛況ですね
これを使って、なにか料理を作りますか

>『ありがとうございます、王であり神である男』
王か…神々の王で大王…
悪くはない響きだァ！！！！！１１！！！！９８１００
>『そもそも、彼女が決戦の時に使うかも、用途も分からないんだ、恐らく使うつもりだと思うけれども』
…説明の方は改めて君がしておいてくれよ
>『ともかく、彼女が帰って来たら、お伺いしようと思いますが、普段は何処にいらっしゃるのでしょうか？』
>『ケータイの連絡先も教えて貰っていいですか』
私は基本的にイリアステル側にいる
最近では日本のデスティニーランドに常駐しているね

>あっちだ
>【メイスを地面に突き刺して置く】
『後はお任せしますよ？』

>美食の道も冥府魔道だな
生ではなくとも低温調理で基準を満たす方法もある
レアハンバーグもきちんと基準を作れば大丈夫よ、生レバーは業界がそれをやらなかったのが失敗
>……ってことは…連中は木星に現れる可能性が高いな
しかしロキはククルへの執着も見せている
どちらが先にしてもこちらに現れるのは確定でしょうけど……どうするの院長
最後の石放っておく？それともここで奪っちゃう？
>仕込みをしていけば、ありかもな
現地でハンバーグ捏ねたり串に刺してちゃ駄目よ、下処理からバーベキューは始まるわ
>そういうところすっごいマメにやるから学園都市の名物扱いされちゃうんだぞー
だってほら美味しいものがどう美味しかったか残してると次に便利じゃない？！
それにそれで儲かってくれたら潰れなくてすむし！

>おうよ！飲まなきゃやってらんねーっての！
だよなぁ！
乾杯の時間だぜ！
>んじゃこの前食料調達で釣ったハガツオでも捌きましょうか
おっいいじゃねぇの
いやー召喚されてみるもんだわ、世界にゃ知らねぇ美味い魚が山程いやがる
>まあフレンズさんたちに通じる事柄でもありますけど
まぁなんだ
こうしてられるのもそう長くはねぇ気はするな

>よくわからないことって言うと?
何と言いますか
>放射能もウィルスも除去に成功しているはずだが…
周辺に巨大なカエルやドラゴンの死骸が
と言うより生きた姿も目撃されたそうです

>シグナムか
>つい先程まで揃いも揃って渋面を晒していたのだがな
渋顔するだけならいなくて良かったかもな

>（鞄からキンブレが覗いている）
>どうしたそれ
再来と連れだってドゥームまで少し
皆今夕まで鋭気を養っている頃だろう

>そういうところすっごいマメにやるから学園都市の名物扱いされちゃうんだぞー
割とここにくる客が真っ先に検索するサイトになっているんだぞ

>木星帝国に任官した際に、データベースには一通り目を通しましたので

なら銀河帝国の規模や成り立ちがどういったものか、というのも
太陽系視点ではある程度理解していると見てよいのですね

>フォースと一体となる…
>日本で言う靖国で待つ、とか、そういった意味でしょうか

そのままの意味です
帝国を帝国たらしめる、遍く銀河を包摂するその力と一体になる
発現の仕方が違う以上私のものと全く同じ手段ではないでしょうが、
肉体が滅んだ後の精神を何らかの手段で変換し取り出しているであろう、とね

私の計画の勝算と言える部分です

>……考えておく
『考えるだけでも、してくれて、ありがとう』

>『それは大いに困るー困るぞー！』
>そこまで言うなら…
な、無理に戦っても得られる物はないし
落ち着いてな
>もうひとつよこせ
>……もうないの？
少し待ってな
琴里も食べるほうに回って良いぞ
>味噌カツ文化にどっぷりつかって被れて帰ってくると思ってたー
ひつまぶしに嵌ったみたいだぞ

>>【メイスを地面に突き刺して置く】
>『後はお任せしますよ？』
【敵がいると思って月にまだ砲撃しているかも】

>悪くはない響きだァ！！！！！１１！！！！９８１００
『このおっさん、別の世界でもハイテンションだなあ！！！！』

>私は基本的にイリアステル側にいる
>最近では日本のデスティニーランドに常駐しているね
『オッケーありがとうね！』
『後、ワクチンさんの方もよろしくお願い申し上げます』
『ブルー皇帝陛下も、その成果を心待ちにしておりました』
『今、ゲンムコーポレーションにより脅かされている』
『世界の危機を救うのは、貴方のような知恵や知識のあるものだと思っている』
『あなたの個性や力が必要ですからね……戦う事しか出来ない僕じゃ余りにも無力だからな……』

>さわやかは静岡じゃなかったっけ…
………あっ
【恥ずかしさのあまりきらきら座に還る演出発生中】
>う、五月蝿いわね！わかってるわよそんなの！
わかってんじゃん、なら食べろ食べろ
>割とここにくる客が真っ先に検索するサイトになっているんだぞ
それはもう無数にある学食からラーメンから商店街の買い食いに漁港の寿司屋まで任せなさい！

>生ではなくとも低温調理で基準を満たす方法もある
>レアハンバーグもきちんと基準を作れば大丈夫よ、
魚も刺身とか正気の沙汰ではないと思われても発展したし
困難なら克服しようとするのが人間の性か

>『じゃあ、君が万全な状態になったら、戦ってくれるかい？』
>『対等な条件で』
>……考えておく
あまり勧めないぞ416
戦ってお前が勝とうものならその男は自分が勝つまで突っかかってくるぞ

>『前の時は全部揃わなくてもシャークネード呼び出せるから』
>『竜宮島で一暴れするとかも、言ってましたね』
はっ
全組織でシャークネード対策が一番はかどってるのはうちだぞ
約一名戦力外になるけど

上等だよ

>現地でハンバーグ捏ねたり串に刺してちゃ駄目よ、下処理からバーベキューは始まるわ
そのとおり
あと味の素はふんだんに利用していい。欧米ではやったデマだが、味の素に危険はない
>周辺に巨大なカエルやドラゴンの死骸が
>と言うより生きた姿も目撃されたそうです
カエルはともかくドラゴンだと!? こんな魔素の薄い土地に!?

>『彼と戦う時は、良い所を見せてくれよ』
>その諦めの悪さが何よりも強い最弱（さいきょう）の男であるとね
>無力でも、運がなくても、前に進まなくちゃ話にならない
そう言う人だから私も、リップも、オリジナル達も惹かれていた
色々違っていたら馬鹿馬鹿しいって切り捨てていたのでしょうけれど
>『前の時は全部揃わなくてもシャークネード呼び出せるから』
>『竜宮島で一暴れするとかも、言ってましたね』
あそこのセイバーのマスターの妹のメンタルが心配ね…
>と言うより生きた姿も目撃されたそうです
どこか別の所から迷い込んだのかしら

>これで火星も地産料理の幅が広がるというものです
これがあなたの夢ですか
つまりこの油はあなたの夢の味がするらしい
>そうだろうとは思っていましたが、今日は盛況ですね
まったく物好きなことです
>ええ、加賀さんは恩人ですので
>それに、こういうことはきちんとしておきませんと、後で跳ね返ってくるのです
売った恩のぶんだけ百倍返しで宜しくおねがいします
愉しみが増えるというものです
>イッコーセンのカガと見受けます
その通りです
世界最強、一航戦の加賀とは私のこと
……あなたは赤城さんの血を受けた子
赤城さんの子ということは、私の子です
はるばる、よく来ましたね

>寂しいのですか
>困りましたね
>山風にそういう思いをさせるのは本意ではないのですが
【加賀の袖をぎゅっと握ってる】

>戦ってお前が勝とうものならその男は自分が勝つまで突っかかってくるぞ
『最終的には1年に1回になる、そう加賀ちゃんです』

>全組織でシャークネード対策が一番はかどってるのはうちだぞ
『何で、そんな対策を』

>色々違っていたら馬鹿馬鹿しいって切り捨てていたのでしょうけれど
『…諦めない姿勢か、僕には眩しすぎる存在だよ彼』

『さて、木帝の皆も、眠っていたようだし』
『僕もそろそろ失礼致しますよ』
『診療所の皆さん、今日はお話に付き合って下さって、ありがとうございました』

>【敵がいると思って月にまだ砲撃しているかも】
アトラ
もういい、もういいんだ
敵はもう、いない

>破壊方法に目星がついてるのは、とりあえずタイムとパワー、それから宇宙のもとであるリアリティか
我が聖剣はいざとなれば星の意思として万象を砕くが、あてにしないほうがいい
それというのは滅ぶか滅ばないか瀬戸際のこと。その時には何もかも手遅れだろう
>素直に受けとるとすねるんだから可愛らしいものね、二度美味しいわ
【不機嫌そうにそっぽ向き王】
>割と簡単だけどな、ハンバーグ
だから悪くないと言った
>『辛い…？その感覚がよく分からないな』
……正直な胸の裡を話した
これ以上答える義理はない
>……もうないの？
シドウに頼め
今ハンバーグ焼いてるから

>カエルはともかくドラゴンだと!? こんな魔素の薄い土地に!?
魔素とかは詳しくないんですが
そいつは俺達が戦闘している間に居たそうで…死体は特生が保管しています
それとカエルも大概ですよ、ほら…
【駄女神が丸呑みされている写真】
近々特状で調査にって話が上がっています

>……正直な胸の裡を話した
>これ以上答える義理はない
そっか
それじゃあ僕も正直に胸の話すよ
僕の生き方は君が思うような見苦しいものじゃない
僕はへらへら笑って楽しく生きるよ

>これを使って、なにか料理を作りますか
所詮はキャノーラ油ですので、これ、というものもありませんが
当たり前のものが当たり前に作れるようになる、というのは大事なことです
>これがあなたの夢ですか
>つまりこの油はあなたの夢の味がするらしい
…ふふ、そう言っていただけると面映いですね
>売った恩のぶんだけ百倍返しで宜しくおねがいします
>愉しみが増えるというものです
それではお返しのお返しもまた百倍で

>『オッケーありがとうね！』
>『後、ワクチンさんの方もよろしくお願い申し上げます』
やれやれ、哲也は避けれそうになさそうだなァ
引き受けた以上はやらせてもらうがね
>『ブルー皇帝陛下も、その成果を心待ちにしておりました』
>『今、ゲンムコーポレーションにより脅かされている』
>『世界の危機を救うのは、貴方のような知恵や知識のあるものだと思っている』
>『あなたの個性や力が必要ですからね……戦う事しか出来ない僕じゃ余りにも無力だからな……』
世界を救う、などと言う大儀じゃあないさ
私の生み出したゲーム達をこうも利用された事
あれの息子として、親子の情を捨てれないからこそ私の手でもやらねばとなっただけだ

>だってほら美味しいものがどう美味しかったか残してると次に便利じゃない？！
>それにそれで儲かってくれたら潰れなくてすむし！
ジャンヌってすっごいそういうところ生真面目だよねー
>割とここにくる客が真っ先に検索するサイトになっているんだぞ
うんうん
>琴里も食べるほうに回って良いぞ
わーいたｂ

>約一名戦力外になるけど

>あれの息子として、親子の情を捨てれないからこそ私の手でもやらねばとなっただけだ
………
【背中を向け立ち去りながら手を振って応じ、竜宮島から去った】

>魚も刺身とか正気の沙汰ではないと思われても発展したし
生魚を食べるなんて素人がやれば狂気の沙汰よ
これは管理、調理、安全の基準をしっかりと作った上の、知識の産物よ
>あと味の素はふんだんに利用していい。欧米ではやったデマだが、味の素に危険はない
食の常識ってのは常にアップデートされますからね
>全組織でシャークネード対策が一番はかどってるのはうちだぞ
>『何で、そんな対策を』
それはシャンクネードは古くは円卓の騎士の時代から確認され、あのマーリンも対策を
>【不機嫌そうにそっぽ向き王】
にやにや
>割と簡単だけどな、ハンバーグ
>だから悪くないと言った
ハンバーグが簡単そう？いい、ハンバーグってのは挽き肉に熱が加わらないようにこねるのに──
>ジャンヌってすっごいそういうところ生真面目だよねー
？！ 私に死ぬまで美味しいものを差し出すようにちょっと情けかけただけです！

>世界最強、一航戦の加賀とは私のこと
>……あなたは赤城さんの血を受けた子
>赤城さんの子ということは、私の子です
>はるばる、よく来ましたね
いえ、カガにそのアドミラルを御前に出来るとあり光栄です

>再来と連れだってドゥームまで少し
>皆今夕まで鋭気を養っている頃だろう
ああ、ラブライブ……
貴様好きだったのか……
>少し待ってな
ん。
>周辺に巨大なカエルやドラゴンの死骸が
>と言うより生きた姿も目撃されたそうです
>カエルはともかくドラゴンだと!? こんな魔素の薄い土地に!?
なに、竜種？
面白いな

>『何で、そんな対策を』
よく来るからだよ
ひどいときは年に4回くらい来たかな

>我が聖剣はいざとなれば星の意思として万象を砕くが、あてにしないほうがいい
>それというのは滅ぶか滅ばないか瀬戸際のこと。その時には何もかも手遅れだろう
無論だ
【俺以外の】誰にだって、リスクを負わせる気はない

>それとカエルも大概ですよ、ほら…
>【駄女神が丸呑みされている写真】
>近々特状で調査にって話が上がっています
………
……
…アクアじゃねーかっ!!!

『ゲッ！？もう2時じゃん！まだ喫茶店開いているかな』
【喫茶店入店】

>『僕が出来なかった事だ…だからサーヴァントと人間の愛…実現出来した君たちを、応援しているよ』
出会ってからもですが時を経て尚更ですよ
何があろうとも私のマスターとご一緒に、と誓ったのですからね
>周辺に巨大なカエルやドラゴンの死骸が
>と言うより生きた姿も目撃されたそうです
>カエルはともかくドラゴンだと!? こんな魔素の薄い土地に!?
何か色々混じったと言うか…境界が色々曖昧になってる、とか？
>>【駄女神が丸呑みされている写真】
おい駄女神ーー！！

>もういい、もういいんだ
>敵はもう、いない
ﾏﾀ ﾊｴﾃ ｸﾙｶﾓｼﾚﾅｲ
【まだ砲撃が続く】
ﾈﾝｲﾘﾆ
ﾈﾝｲﾘﾆ
【声がデジタル音声に近づいている】

>帝国を帝国たらしめる、遍く銀河を包摂するその力と一体になる
>発現の仕方が違う以上私のものと全く同じ手段ではないでしょうが、
>肉体が滅んだ後の精神を何らかの手段で変換し取り出しているであろう、とね
ふむ
…精神的なものではなく、実際にフォースに帰り、転生する、と
>私の計画の勝算と言える部分です
勝算、ですか

>【駄女神が丸呑みされている写真】
【そんな女神にカエルごと見様見真似のヘル・アンド・ヘブンをぶちかます何処かでよく見た姿の写真】
【画像下二桁ぐらい左の義手が緑色に光ってる】

>【駄女神が丸呑みされている写真】

>少し待ってな
……待つ
>わかってんじゃん、なら食べろ食べろ
べ、別にアンタに言われたからじゃないんだから…
>戦ってお前が勝とうものならその男は自分が勝つまで突っかかってくるぞ
それは困るわね…
>シドウに頼め
>今ハンバーグ焼いてるから
…うん

【落ち着きがなく妙におどおどしている】

>私もこんなことは初体験なので…
そんなにたくさんあっては困ります
あなたには私だけあればそれでよいのです
>【加賀の袖をぎゅっと握ってる】
…
【自分の方にそれとなく身体を寄せる】
>…ふふ、そう言っていただけると面映いですね
正直に言ってあまり良い品とは言い難い
でも、これが最初の1歩
>それではお返しのお返しもまた百倍で
えー
>いえ、カガにそのアドミラルを御前に出来るとあり光栄です
はい、栄誉に浴することを許します
……どこか赤城さんの印象が確かにある
会えて、とても嬉しい

『ま、しかし弱者が無理してへらへら笑って生きているんだから』
『真の強者から見れば、見苦しいものは、見苦しく写るか』

>【画像下二桁ぐらい左の義手が緑色に光ってる】02
ﾌﾟｰｸｽｸｽ
>【そんな女神にカエルごと見様見真似のヘル・アンド・ヘブンをぶちかます何処かでよく見た姿の写真】
>…アクアじゃねーかっ!!!
>おい駄女神ーー！！
ｳｷﾞｬｰ

>ﾏﾀ ﾊｴﾃ ｸﾙｶﾓｼﾚﾅｲ
>【まだ砲撃が続く】
それは、俺がバルバトスに乗る必要がなくなるまで
そう考えてるのか？
>ﾈﾝｲﾘﾆ
【砲撃を掻い潜りながら近づこうと試みる】
>ﾈﾝｲﾘﾆ
>【声がデジタル音声に近づいている】
（…さっきまでと、アトラの様子じゃない気がする）

>【駄女神が丸呑みされている写真】

>【聖女が昇竜拳で救出している写真】

>もういい、もういいんだ
>敵はもう、いない
【後方でじっとやりとりを見ている】
>ﾏﾀ ﾊｴﾃ ｸﾙｶﾓｼﾚﾅｲ
>【まだ砲撃が続く】
【二刀を駆使して火線を切り払う】
『三日月さん！こっちは気にせずに！』

>【背中を向け立ち去りながら手を振って応じ、竜宮島から去った】
結局最後の一つはあいつの手の中か……
>【駄女神が丸呑みされている写真】
あいつまだ現世にいたのね、神性の欠片もない
>べ、別にアンタに言われたからじゃないんだから…
わかりやすいわね、ツンデレっていうんだっけ？
なんて勧めてる場合じゃないわね、私も食べないと
>【落ち着きがなく妙におどおどしている】
どうしたの、落ち着きなさいよシトロ

>ﾌﾟｰｸｽｸｽ
やはり　ゾンダー人間！
【即発砲】
>>ｳｷﾞｬｰ

>約一名戦力外になるけど
……先生、誰ですかその話題振ったの
琴里ー冷める前に食べたほうが良いぞー
>…うん
>【落ち着きがなく妙におどおどしている】
はいよっと
お待ちどう

>【駄女神が丸呑みされている写真】
【獲物を伺う様子の写真】

>いえ、カガにそのアドミラルを御前に出来るとあり光栄です
>はい、栄誉に浴することを許します
>……どこか赤城さんの印象が確かにある
>会えて、とても嬉しい
『いつもはがらがらの喫茶店なのに、人が多い』
『今年の誕生日は人が多くて、喜ばしいが…なんという』
『途中の飲み会で顔を出すような、入り辛さ…マズゥールカさん、助けてくれ！』

>……先生、誰ですかその話題振ったの
>琴里ー冷める前に食べたほうが良いぞー
ハンバーグにはシャークネードへの恐怖も勝てなかったのだ
いただきまーす
>？！ 私に死ぬまで美味しいものを差し出すようにちょっと情けかけただけです！
レビューがねー
『もうダメだなこの復讐者』にいっぱいいいねがついてるー

>なに、竜種？
>面白いな
面白いかはさておき
>何か色々混じったと言うか…境界が色々曖昧になってる、とか？
まったく不可思議なのでまだ公開できていない状態です
>>【駄女神が丸呑みされている写真】
>…アクアじゃねーかっ!!!
>おい駄女神ーー！！
あ、知り合いですか？
>【そんな女神にカエルごと見様見真似のヘル・アンド・ヘブンをぶちかます何処かでよく見た姿の写真】
>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
【次々と写真を並べていく】

>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
【カエルから吐き出される女神】
>やはり　ゾンダー人間！
>【即発砲】
【撃たれて軌道が変わる女神】
>【獲物を伺う様子の写真】
【まっすぐ落ちていく女神(蒼白)】
>あいつまだ現世にいたのね、神性の欠片もない
【溢れる女神のカリスマ劇場でした！】

>無論だ
>誰にだって、リスクを負わせる気はない
ドクター。何があっても私は止めるつもりはない
とだけ、言っておく
>…うん
>
>【落ち着きがなく妙におどおどしている】
…

【シトロのほっぺつまむ王】

>【獲物を伺う様子の写真】
【おまわりさんあの駄女神ですと指を指しているポーズの写真】
>【次々と写真を並べていく】
>【撃たれて軌道が変わる女神】
>【まっすぐ落ちていく女神(蒼白)】
【すかさずマッキンリー雪崩落としの姿勢に持っていく連続写真】
【画像下二桁60以上でキメた】

>【喫茶店入店】
いらっしゃいませ

>『もうダメだなこの復讐者』にいっぱいいいねがついてるー
おかしいでしょアヴェンジ稼業ちゃんとやってるじゃない？！
こらはロキとインフィニティストーンぶっ飛ばして、証明しなきゃ駄目ね
>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
>【次々と写真を並べていく】
──まとめてこいつらも始末するか

>ジャンヌってすっごいそういうところ生真面目だよねー
>？！ 私に死ぬまで美味しいものを差し出すようにちょっと情けかけただけです！
だからそこらの文句をつけたいだけの批評家よりは信頼できる訳だ

>周辺に巨大なカエルやドラゴンの死骸が
>と言うより生きた姿も目撃されたそうです
死骸ならそれよりも強い生き物がいるという証左にならないか？

>【次々と写真を並べていく】

>【獲物を伺う様子の写真】
>【おまわりさんあの駄女神ですと指を指しているポーズの写真】
>【溢れる女神のカリスマ劇場でした！】
【最後に全員の集合写真】
【ぴーすぴーす】
【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】

>いらっしゃいませ
『遅くなったけど、加賀ちゃんへの誕生日の贈り物』
『普通の服屋さんで買った、20代前半の女性に似合いそうな、普通の洋服』
【袋を渡す】

>面白いかはさておき
>まったく不可思議なのでまだ公開できていない状態です
本来考えられないことだがこんな世界だ
多少境界の境目が緩んで現れ出るということもあるかもしれない
>死骸ならそれよりも強い生き物がいるという証左にならないか？
それなら映っているじゃないか
>【獲物を伺う様子の写真】
>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
ほら

>所詮はキャノーラ油ですので、これ、というものもありませんが
>当たり前のものが当たり前に作れるようになる、というのは大事なことです
そうですねー…
火星も復興してるんだな、って思うと、嬉しくなりますね
>そんなにたくさんあっては困ります
>あなたには私だけあればそれでよいのです
えへへ…今後とも宜しくお願いします
>いえ、カガにそのアドミラルを御前に出来るとあり光栄です
>はい、栄誉に浴することを許します
加賀さんの提督の立花響です。よろしくお願いします！
>『途中の飲み会で顔を出すような、入り辛さ…マズゥールカさん、助けてくれ！』
あ、球磨川さんいらっしゃいませー

>どうしたの、落ち着きなさいよシトロ
お、落ち着いてるわよ！
大丈夫よ……大丈夫
>はいよっと
ﾋﾞｸｯ
>お待ちどう
……ありがと
>【シトロのほっぺつまむ王】
な、なにすんのよ！

>『遅くなったけど、加賀ちゃんへの誕生日の贈り物』
>『普通の服屋さんで買った、20代前半の女性に似合いそうな、普通の洋服』
ふむ

着てみました

>…精神的なものではなく、実際にフォースに帰り、転生する、と

転生というよりは、自身の持つ知識や経験や力をフォースに乗せて
他者に貸し与えると言う方が正しいでしょうね

>勝算、ですか

そう、勝算

文香さん、貴女テレビゲームをやったことは？

>【砲撃を掻い潜りながら近づこうと試みる】
>（…さっきまでと、アトラの様子じゃない気がする）
ｹﾞｰﾑのｼﾞｬﾏはﾕﾙｻﾚﾅい！
【武器を抜く】
【先攻どうぞ】

>あ、球磨川さんいらっしゃいませー
『響ちゃんか、久しぶり、また一段と綺麗になったね』
『そろそろ大人のレディとして、扱ってもいい年頃かなー？』

>な、なにすんのよ！
なにと言われても
いつもの高慢は何処においてきた？

>だからそこらの文句をつけたいだけの批評家よりは信頼できる訳だ
ご飯とスマホゲーは同じよ
潰れてから後悔しても遅いの！だから良いものには投資する！
>【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】
イングランドの連中にカエル喰いって言われるわけよねフランス
>お、落ち着いてるわよ！
なによ、きょどっちゃって

>【最後に全員の集合写真】
>【ぴーすぴーす】
>【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】
【駄女神を浄解？し損ねたので集合写真ではふくれっ面で動物らしきものと一緒に映っている】
【画像下二桁その動物】
【00～20：兎】
【21～40：熊】
【41～60：駄女神食ってたカエル（調理中）】
【61～80：調理中のカエルに群がろうとするマイアラーク（蟹）】
【81～99：モスマン】

>ふむ
>着てみました
『…目の前で高速着替えで着るとは思わなかった』
『サイズに問題がないようで、安心した、僕の目測だったから』

>まったく何をやっていたのか
ついトマト缶かついで陸から艦まで泳いで渡っただけですよー
それで1ヶ月寝込んでしまいましたけど
>分かります
>あなたは緩そうに見えて内面は頑固そうです
お恥ずかしいです

>本来考えられないことだがこんな世界だ
>多少境界の境目が緩んで現れ出るということもあるかもしれない
しかしこんな事が起きた切っ掛けが無い事には
>死骸ならそれよりも強い生き物がいるという証左にならないか？
…
>それなら映っているじゃないか
>>【獲物を伺う様子の写真】
>>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
>ほら
新手のTOKIOでしょうか

>ついトマト缶かついで陸から艦まで泳いで渡っただけですよー
>それで1ヶ月寝込んでしまいましたけど
『うん、ん……？！』
【明らかに超人めいた事を自然に話しているので、ビビっている】

>転生というよりは、自身の持つ知識や経験や力をフォースに乗せて
>他者に貸し与えると言う方が正しいでしょうね
成程。俺の力をみんなに貸すぞ、と

>文香さん、貴女テレビゲームをやったことは？
嗜む程度には
ジャンルにもよりますが

>ｹﾞｰﾑのｼﾞｬﾏはﾕﾙｻﾚﾅい！
ゲーム？アトラ…何を
ここに来たののは少なくとも俺はそのつもりじゃない
>【武器を抜く】
【メイスは置いたのでテイルブレードや掌のクローが現在のメイン武装】
>【先攻どうぞ】
アトラとちゃんと話をする為にも…今はやるしかないな
痛かったら悪いけど…我慢してもらう
【画像下二桁勝負vsアトラ？ 先攻】
【形式はお任せします】

>正直に言ってあまり良い品とは言い難い
>でも、これが最初の1歩
>そうですねー…
>火星も復興してるんだな、って思うと、嬉しくなりますね

ええ、そのとおりです
食料自給率もどんどんあげていきますよ

>『途中の飲み会で顔を出すような、入り辛さ…マズゥールカさん、助けてくれ！』
と言われてもなぁー

>えへへ…今後とも宜しくお願いします
……こちらこそ
あなたにお会いできて、良かった
>お恥ずかしいです
頑固なのは好きです
負けん気は強さに直結します
もはや我々が戦う意義もない世界ではありますが、精進なさい
>『サイズに問題がないようで、安心した、僕の目測だったから』
目測とはいえ胸囲や腰回りまで測られていたとすると思うところはありますが
それはともかく、ありがとうございます
あなたもマメですね、いつも欠かさず

>……どこか赤城さんの印象が確かにある
>会えて、とても嬉しい
その様に言って頂けただけでも光栄の極みです
>加賀さんの提督の立花響です。よろしくお願いします！
グラーフツェッペリンです
アドミラル・タチバナ、お会いでき光栄です
>ついトマト缶かついで陸から艦まで泳いで渡っただけですよー
>それで1ヶ月寝込んでしまいましたけど
【額に手を当てて項垂れる】
トマト缶くらいコンビニ船を待てばよいだろ
その一ヶ月はお前の代行で私とアークがどれだけ航路に制限を受けたか
おまえと言う奴は…

>【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】
>イングランドの連中にカエル喰いって言われるわけよねフランス
バイタリティという点では貴様より確実に勝っていそうだな
どこでもたくましく生きていきそうだ
>新手のTOKIOでしょうか
だったら面白いな
しかし竜種まで出てくるのか
さすがに少々興味があるな

>おい駄女神ーー！！
>あいつまだ現世にいたのね、神性の欠片もない
なんでこいつはこう…
>……先生、誰ですかその話題振ったの
もちろんアレ【球磨川の後ろ姿を指さして】
>>【そんな女神にカエルごと見様見真似のヘル・アンド・ヘブンをぶちかます何処かでよく見た姿の写真】
>>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
>【獲物を伺う様子の写真】
>【次々と写真を並べていく】
………
デスティニーランドのショーかなんかか?

>その様に言って頂けただけでも光栄の極みです
ええ
我らの戦は遠き過去になれどそれはそれ
…精進なさい
【帽子の上から優しく頭を撫でた】

>と言われてもなぁー
『僕、実は戦い以外は小心者ですからね』
『何とか、加賀ちゃんが反応してくれたおかげで、事なきを得ました』

>目測とはいえ胸囲や腰回りまで測られていたとすると思うところはありますが
『何度も性懲りも無く、戦って来たから、大体の体型ぐらいはね』
『それとも、僕が加賀ちゃんをエロい目で見ているとでも？』
『見ている、かな…うーん、どうだろう、見ているかもしれないのかな』

>あなたもマメですね、いつも欠かさず
『加賀ちゃんの事が好きだから、している事だから、趣味だよ』

>死骸ならそれよりも強い生き物がいるという証左にならないか？
竜種を超えるか? そんなの…
【見回して】割といるんじゃないか?
>【ぴーすぴーす】
>【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】
ほら…
>新手のTOKIOでしょうか
ジャンヌ姉妹の里山生活
数字は取れそうだな

>それなら映っているじゃないか
>>【獲物を伺う様子の写真】
>>【聖女が昇竜拳で救出している写真】
>ほら
>新手のTOKIOでしょうか
土地開拓には頑丈な体と腕っぷしが必要･･･なるほど


>【後ろではカエルが丸焼きになって食べられるのを待ってた】
>イングランドの連中にカエル喰いって言われるわけよねフランス
路銀が尽きてついに自給自足になったのか

>竜種を超えるか? そんなの…
>【見回して】割といるんじゃないか?
私がそもそも竜種の因子持ちだしな

>バイタリティという点では貴様より確実に勝っていそうだな
馬鹿なこと言わないで！あいつは単に大食いなだけ！
私だって何処でだって生きられる！あいつに負けてるとこなんてない！
料理だってサヴァイバルや野草の知識だって私が！
>なんでこいつはこう…
あの酔っぱらい、酒の樽にでも百年くらい浸ければいいわ
>ジャンヌ姉妹の里山生活
>路銀が尽きてついに自給自足になったのか
私ならもっとちゃんと寝るところ作って調理だって丸焼きに頼らないんですから！

>いつもの高慢は何処においてきた？
だって！
>なによ、きょどっちゃって
…だって…

弱い私なんて、誰も…必要としてくれないし

>【メイスは置いたのでテイルブレードや掌のクローが現在のメイン武装】
【武器を投射】
>アトラとちゃんと話をする為にも…今はやるしかないな
>痛かったら悪いけど…我慢してもらう
>【画像下二桁勝負vsアトラ？ 先攻】42
ﾃｷをﾀｵｽ
ｹﾞｰﾑｸﾘｱ
ｼﾞｬﾏはｽﾙﾅ
>【形式はお任せします】
【2本合計にしようか？】

>『加賀ちゃんの事が好きだから、している事だから、趣味だよ』
そうですか
私は嫌いですがそれはそれとして受け取ります
ええ、私くらいは至極単純な理由であなたをずっと嫌いでいて差し上げる

>ついトマト缶かついで陸から艦まで泳いで渡っただけですよー
>それで1ヶ月寝込んでしまいましたけど
お越しでしたか、アクィラさん

立花さんはお元気ですか?

>あなたもマメですね、いつも欠かさず
でかい（確信）

>【2本合計にしようか？】
【判定入れ忘れたからこのレスで後攻します】

>『響ちゃんか、久しぶり、また一段と綺麗になったね』
>『そろそろ大人のレディとして、扱ってもいい年頃かなー？』
いやぁ、まだまだ大人のレディなんてとてもとても
もうちょっと落ち着きたいんですけどね―
>グラーフツェッペリンです
>アドミラル・タチバナ、お会いでき光栄です
ご挨拶ありがとうございます
グラーフさんでいいですか？
>……こちらこそ
>あなたにお会いできて、良かった
はい。私もです！

>【2本合計にしようか？】98

>【判定入れ忘れたからこのレスで後攻します】92

>…だって…
>弱い私なんて、誰も…必要としてくれないし
強いシトロなら必要してくれる人がいるって？
フン……なら今は食って休んで精々今より強くなることね
そもそも兵士一人一人は強い弱いじゃないわ、役割をこなせるかどうかよ

>もうちょっと落ち着きたいんですけどね―
『いいじゃないか、それも響ちゃんらしい、ならもっとはしゃいで楽しもう、僕たちまだ若いんだから』
『それじゃ時間も時間だし、最期に一つ僕たちで盛り上げようか』
【響ちゃんにマイクを渡し、自分も持つ】
『加賀ちゃんへ送る歌、曲のセレクトはそちらに任せるよ』
【知らない曲でも、歌詞はググって、調べます】
『響ちゃんが1番の歌詞→僕が2番の歌詞→ラスト3番のシメは、響ちゃんの出番さ』
『提案に乗ってくれるなら、響ちゃんからスタートを頼む』

>弱い私なんて、誰も…必要としてくれないし
当然のことを言うな
弱い貴様など誰が求めるものか
弱くていい、ありのままのお前があればそれでいいなど戯言だ
ふん、ちょっとこっちに来い

>我らの戦は遠き過去になれどそれはそれ
>…精進なさい
>【帽子の上から優しく頭を撫でた】
うっ…Danke schön
【帽子を深めに被りなおす】
【照れ隠しをしている】

>路銀が尽きてついに自給自足になったのか
案外その方がやっていけそうだ
>馬鹿なこと言わないで！あいつは単に大食いなだけ！
>私だって何処でだって生きられる！あいつに負けてるとこなんてない！
>料理だってサヴァイバルや野草の知識だって私が！
待て突撃女、私をして大変珍しく老婆心から言っておくがそこ張り合わないほうがいいぞ
張り合えば張り合うだけ負けのやつだぞ

>さすがに少々興味があるな
この間の勢力の攻撃でしょうか？
>デスティニーランドのショーかなんかか?
いえ、付近を通りかかった旅行客が撮影した物です
一応死骸は確認されたので信じるしかなくて…
>ジャンヌ姉妹の里山生活
>数字は取れそうだな
>土地開拓には頑丈な体と腕っぷしが必要･･･なるほど
聖女達の村づくりですか

>【響ちゃんにマイクを渡し、自分も持つ】
>『加賀ちゃんへ送る歌、曲のセレクトはそちらに任せるよ』
>【知らない曲でも、歌詞はググって、調べます】

>私は嫌いですがそれはそれとして受け取ります
『はははっ、嫌いな相手からの贈り物なのに、ありがとうね』

>ええ、私くらいは至極単純な理由であなたをずっと嫌いでいて差し上げる
『……それもありがとうね、僕もプレゼントを貰ったみたいだ』

>でかい（確信）
『マズさん！元貴族なんだから、もっと気の利いた褒め言葉とか…！(震え)』
『加賀ちゃんがでかぱいなのは知っていますよ！そりゃ胸が押し潰される和服よりも、洋服にすれば破壊力は絶大になりますよ！！ええ！！！！！』

>【武器を投射】
こんなにも厄介な相手だったなんてな、バルバトス
>ﾃｷをﾀｵｽ
なぁ、敵って誰だ？
さっきの奴らか？フライトナーズか？
それとも鉄華団か
>ｹﾞｰﾑｸﾘｱ
じゃなきゃ俺か、アトラ
>ｼﾞｬﾏはｽﾙﾅ
するよ、俺がやらかした事でもあるから
何よりもこのままには出来ないだろ

バルバトス…少しだけお前にも頑張っててもらうからな
お前もこのままは嫌だろ、だから……やるぞ
【画像下二桁勝負vsアトラ 先攻】【合計了解、42に加算】

>ご挨拶ありがとうございます
>グラーフさんでいいですか？
似た名前の同僚が居ますが
ひとまずはその様に呼称していただいて構いません

【敗北確定な】

>【2本合計にしようか？】
>98
『なんて攻勢だよ…！』
『こんなのに勝てるのかよ三日月さん！』

【周囲に被害が及ばないよう流れ弾を切り払い続ける】

>【画像下二桁その動物】
>【61～80：調理中のカエルに群がろうとするマイアラーク（蟹）】
>78

>でかい（確信）
一航戦が美しくあるのは当然の義務ですから
>はい。私もです！
…なにもかもままならない艦生でしたが
ああ、私には身に余るほどの幸運だった
>うっ…Danke schön
>【帽子を深めに被りなおす】
【柔らかく微笑んだ】

>そもそも兵士一人一人は強い弱いじゃないわ、役割をこなせるかどうかよ
な、なによ！わかったようなこと言っちゃって！
>ふん、ちょっとこっちに来い
え、ちょっと…！

>………
>デスティニーランドのショーかなんかか?
>料理だってサヴァイバルや野草の知識だって私が！
【テグス一本で丁寧に野生動物の皮を剥ぎ、血抜きを行っている写真】
【画像下二桁ほど処理が終わったので半分はそこに居た聖女達に分けた】
【もう半分は塩漬けにした】
【……お気づきかもしれないがこの棺姫、新党の主だった用事がない日はこうして野生化の一途を辿っている】

>『うん、ん……？！』
>トマト缶くらいコンビニ船を待てばよいだろ
だって、ケチャップしかないまま3週間待ってたら干上がっちゃいますよー
>その一ヶ月はお前の代行で私とアークがどれだけ航路に制限を受けたか
ごめんなさい
でもあの時の2人は優しかったですよー

>【敗北確定な】

『まだだ』
『君はそれでも立つべきだ』
【通信】

>土地開拓には頑丈な体と腕っぷしが必要･･･なるほど
>私ならもっとちゃんと寝るところ作って調理だって丸焼きに頼らないんですから！
>待て突撃女、私をして大変珍しく老婆心から言っておくがそこ張り合わないほうがいいぞ
>張り合えば張り合うだけ負けのやつだぞ
>聖女達の村づくりですか
国分担当、聖女ジャンヌ
それ以外全部担当、魔女じゃんぬ、と…

>いえ、付近を通りかかった旅行客が撮影した物です
>一応死骸は確認されたので信じるしかなくて…
あんまし免疫のない土地に持ち込みたくねぇ案件ではあるなぁ…
とは思ったが……

考えてみりゃ日本の連中は慣れてるじゃねぇか、KAIJUで

>トマト缶くらいコンビニ船を待てばよいだろ
>だって、ケチャップしかないまま3週間待ってたら干上がっちゃいますよー
『この女性たちは、自力で泳いで物資を運んでいるのか』
『しかしこの世界は恐ろしい超人や怪人が多々いる世界だ、そういうのも、ありかな…』
【艦娘だと分かり様もないので、マジでビビっている…】

>No.15174425
【未知との遭遇！と言わんばかりの記念写真】

>【敗北確定な】
『三日月さん！！』

>待て突撃女、私をして大変珍しく老婆心から言っておくがそこ張り合わないほうがいいぞ
>張り合えば張り合うだけ負けのやつだぞ
～～～ッ！ わかったわ、わざわざあの女のレベルまで落とす必要もないですからね
>な、なによ！わかったようなこと言っちゃって！
そうね、結局はわかってない、私ら英霊とシトロの強さは本質的には別物
レオニダス王でも居れば本当に解ってる事を言えるんでしょうけどね
つまりアンタにはアンタの強さがあるのよ
>それ以外全部担当、魔女じゃんぬ、と…
重機の扱い覚えなくちゃ
なんか一人万能な奴がいたはずなんだけどTOKIOって四人だし、あれ？

>『こんなのに勝てるのかよ三日月さん！』
勝ち負けよりも…やるかどうかだ、今は
でもちょっとまずいかも
>『君はそれでも立つべきだ』
>【通信】
…？誰だ、どこから…
分かってるよ、その為に来てるんだからな
>『三日月さん！！』
これだけ…素通りしてたんだなぁって、さ

>No.15174348
>【敗北確定な】
【ドラちゃんさん、三日月ごめんなさい…】
>バルバトス…少しだけお前にも頑張っててもらうからな
>お前もこのままは嫌だろ、だから……やるぞ
>【画像下二桁勝負vsアトラ 先攻】【合計了解、42に加算】06
ﾜﾀｼがﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ…ﾐｶﾂﾞｷのﾃｷをﾀｵｽ
ｼﾞｬﾏはｻｾﾅｲ
【バルバトスを放り出すと月へ向き直る】

>私だって何処でだって生きられる！あいつに負けてるとこなんてない！
>料理だってサヴァイバルや野草の知識だって私が！
そこは負けていないだろうな
ただその知識を生かし叱咤激励して他者を奮起させる力はあなたが勝るかもしれません

>嗜む程度には
>ジャンルにもよりますが
おやこれは意外と言えば意外、まあそれはともかく
じゃあリセットボタンを押したことは当然おありかと思いますが

…そうだな、ゾッとしたこと、問いかけてみたことはありませんか
例えば今までは大きな戦争がある度に犠牲を払ってその度に平和の尊さみたいなものを認識したりしたわけですが
では未来永劫平和を認識するための犠牲を払い続けるのか、犠牲なしで平和を得ることは出来ないのか
その犠牲に自らが、或いは親しい間柄の人物がなった時にそんな悠長なことを言っていられるのか

そしてもしヒトが今のままで平和を、未来を掴めない存在であった時、
もし手元にリセットボタンがあったら押すのか押さないのか

>【未知との遭遇！と言わんばかりの記念写真】
べーい
>【もう半分は塩漬けにした】
べーい
【浮き輪さんと持ち逃げ開始】

>『加賀ちゃんへ送る歌、曲のセレクトはそちらに任せるよ』
えー、あー、そーですねぇ…じゃあ、虹色のフリューゲルで！
…聞こえますか　奏で広がる　ムジーク　天に　解き放て
聞こえますか　命始まる脈動　愛を　突き上げて
遥か　彼方　星が　音楽となった彼の日
風は　泣いて　笑い　やがて
つたい紡ぐ鼓動を歌にした
そして　夢は　開くよ　見たことない世界の果てへ
Yes,just believe…
神様も知らない　光で歴史を作ろう
不死なる炎　未来照らす　一緒に飛ばないか？
Just feeling　涙で濡れた羽　重くて羽ばたけない日はWish
その右手に添えよう　描く力を
鳥のように　はためきあうよ　 Singing heart