恐怖を与えてるのではなく勇気を与えてると思う人もいますよ。再建しなかった私にはそう思えます。
-
-
-
いいねしてくださった方、ありがとうございますm(_ _)m 付け足しておきたいのは、外見だけの問題でなく、再建中にトラブルがあった人を何人も知っている事、再建後も変形しないように毎日のマッサージが欠かせない等メンテの問題、またその後の検査の事、加齢に伴わず不自然になる事等などあり…続く
-
高須先生の様に高度な技術をお持ちの方ばかりではないという現実もあります。私の場合、ガンを取ったのにそこに異物を入れる事に抵抗があったからです。再建するしないはそれぞれの判断になり、再建しなくても自信を持って生きられる人、再建する事で自信を持てる人色々いると思います。
-
私は胸じゃないけど今の外見、好きですね。大好き。 お母さんが ごめんね、ごめんね、というけれど、お母さんの判断で今いる訳だから。私は私。 それに。 私は、勝手ながら同じような病気の人の励みになりたい。選択肢は無数にある、と。
-
そう!選択肢は無数にあり自由に選択できる!どの選択も尊重されるべしと思います
-
そうですよね。再建という方法もあるし保険適用できるから、切除を躊躇したり拒否したりして命を落とすことのないようにという啓蒙ならいいんですけど、恐怖を与えてるとか決めつけるのは違うかなと。実際記事の内容を読めば恐怖には繋がらないかなと思うのです。
-
自分の脂肪を使っての再建も最近多くなってきてますしね。 選択肢は色々。 命あることが一番ですね。
-
医療はまず命が最優先でしょうね。そこからQOLがあって、再建もQOLを高めるためにあるのでしょう。 数人のガン友が自家再建しましたが2度も失敗した人もいます。それに必要でないメスが身体の他の部分につくのがイヤな人も。入院の日数の問題もありますね。ただ選択肢が多いのは良い事だと思う。
End of conversation
New conversation -
-
-
欧州人の自己顕示欲にも正直疲れます。これが進歩的だとは全然思わないです。日本人は日本人の奥ゆかしさが似合います。それが文化であり伝統を支えます。ハフィントンとか朝日新聞などの自称進歩主義者はルーツとアイデンティティを完全に見失って漂流する哀れな泡沫言論機関に過ぎません。
-
おっしゃる通りですね。 西洋人の自己顕示欲と、偽善の押し付け大嫌いです。
-
突然メディアが流行らせ出したポリコレとかメディア人の欧州コンプレックスの顕れが顕著です。ハッキリ言って西洋人の築いた歴史は殺戮と差別で積み上がっています。WWⅡでさすがに懲りた反動がポリコレに繋がっています。正直アホかと思います。精神的未熟ですね。日本人の方が遙かに大人で成熟。
-
横から失礼します。何となくですが、捕鯨への反対運動やベジタリアン・ビーガン主義の押し付けにも似たような欧州コンプレックスを感じてしまいます
-
面白いのが、反日日本人が結構な割合でアジアンコンプレックスを拗らせている様な内容を書いたりしている所ですよね。 無意識に繋がっていて、日本叩きのひとつひとつの理由になってるのかなぁ、なんて思います。
-
たしかに無意識に繋がってる感じしますね
End of conversation
New conversation -
-
-
たしかにショッキングな画ですが「乳房を再建するだけが選択肢じゃない、手術後に胸をそのままにするという自由もあると伝えたい」というメッセージもあったので、恐怖をあたえているだけとは言えないと思います。
-
そういう立場もわかります。被写体の方を否定するようなことがあってはいけないけど、やっぱり「ごく普通の人が直感でどう受け取るか」って大事な視点だと思う。だから高須先生に同意します。なんか福島のサン・チャイルドに似たものを感じました。
-
ごく普通の人だって乳癌になりますから、いろんな選択肢を知ることは意味があると思います。乳癌になった時に初めて病院の資料で乳房を取った胸や傷跡を見るより、生き生きとした表情の彼女たちを知っておく方が怖くないでしょう。サンチャイルドについてはよく知らないので何も言えません。
-
比重の問題だと思います。そういう選択肢を知ることには意味があると思いますが、あの写真の持つインパクトの大きさから、あの印象だけが広まると印象的には怖いなと思いました。高須先生の言うように再建手術がうまくいった例も同じように広まればいいのですが。
-
彼女たちは乳房再建がうまくいかなくてあの姿でいるわけではなく、彼女たち自身の選択で乳房再建をしていないのです。そんな選択肢もあることを伝えています。ですから高須先生がおっしゃった「恐怖をあたえているだけ」というのは違うと思いました。再建がうまくいった例ももっと広まると良いですね。
-
それは発信側の理屈であって、高須先生がおっしゃられているのは受け取る方がどう思うかですので、噛み合わないわけですね。
-
受け取る側もきちんとメッセージを読めば彼女たちの伝えたいことを理解できるでしょう。その上でも乳癌を怖いと思う方もいると思いますが「恐怖をあたえているだけ」とはならないはずです。
-
仰られることもわかります。ただ、高須先生の恐怖を与えているだけという発言は、直後に「きれいに乳房再建手術したあとの患者さんを見せるべきだ」とあるように現在は再建手術が可能であるのにそれに触れられていないことを指していると思います。その意味では間違っていないのではないかと思います
- 3 more replies
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.