大学生活が終わりに近づいている。
就職先は無理やりあったが、結局は院に行きそうな気がする。
これも結局のところ容姿が悪い故に社会への不信が原因だったりする。
敢えて唯一信じることが出来るものというのを挙げれば、醜くなければ良くなるということだ。
愛が正義的なロマン主義的なものも資本主義的なものもコミュニズム的なものも信じることがなかなか出来ない。
考えてみると、自分の人生というのは容姿に悩まされてきたものだった。
中学の時から顔がはれ上がり、酷い吹き出物が出てきて悪いことばかりだった。
やはり周りの対応というのも今よりもさらに酷いものだったから容姿というのが極めて重要なのだということが嫌というほど分かる。
何もかも信じることが出来ない。
醜形恐怖症っぽい人が増田には多いんだな
前もレスした気がするが、メニングハウスという美学者が、美しい人間はそんなに得していない、という内容の本を発表している。 https://amzn.to/2KbylZQ あとマジレスすると、ここで書い...