不快な症状から治ったのは、良かったと思う。ただ、治した治療家は以前ツイッターで大暴れしていた緑バイクでしょ?治った子の母親は記事になった当時は洗脳下にいたから勉強会の宣伝もしていた。記事や手記は取り巻きも宣伝していた。 読み手の読解力のせいにするのはおかしくない?
私は、けらさんが「ごめんなさい」された時点でフォロアーにもなりました。けらさんもココロさんも「迷惑かけた方のためにも発信している」と。洗脳下にあった当時メディアに取り上げられて広告塔にもなったかも知れないけれど今、発信しておられる。すずさんもですよね。私は偉いなあと思ってます。
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そうですね。けらさんは、反省なさっていますね。なかなかできる事ではありませんし、その点に関しては同意致します。 この記事になるきっかけとなった、シンポジウムをコーディネートされた方々は全く反省されていませんね。注意するようにと警告してきたのにです。
Thanks. Twitter will use this to make your timeline better. UndoUndo
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記事ってブログやツイッターと違いますよ。勧めた、治るとは言ってないという言い逃れはできません。それがパブリックに記事を出す、ということです。
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インタビューを受けた人にも全く責任はありません。あくまで書いた人に責任があります。
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今その点を伺おうと思っていました。お返事有難うございます。私としては、翻弄された方々はもう個人的な責任を感じられる事無く、日々過ごされるようにと思うばかりです。ODに軸足移して又同じことが起きるのが心配、というのは、また別の話かと。私自身、キッカケの姑も亡くなってもうこの辺で、と。
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当時、洗脳下にいた方を記事にするのはどうなんでしょうね。この辺りも含めて無責任だな…と私は思います。
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