黒猫の呼鈴により
朝9時半に起こされ
そこから一日が始まりました
食事を兼ねて
夕方1時間ほど歩きに出た後
そのまま転寝こいてた
宇宙の暇人こと
ぱーぷりん☆でございます
↑この続きの話なので一応貼っておきます
仕事の概要は一通り書いたので
今日は人間関係の方を書くね
全部で100人くらいが
従事するような規模で
わいが配属された部署は
全部で11人
その内訳は
部長に副部長に
クレーム担当が2人
主に金属の部門と
革の部門に別れているので
そこに各2人づつ
週に数時間だけ来る
入力のみ専任のパートさんと
最後の1人は
30分置きに煙草を吸いに行く
定年が近そうなおじさん
でもこの人
驚くべき知識と能力を持ち合わせている
以上がメンバー紹介
元々1人だけで行っていた
革部門へ1名人員を補強したため
そこへコンバートした人が
やっていた仕事を
新たに加入したわいが
弾き継いで行っている訳だ
で
何故みんな
電話を取らないのかと言うと
電話で顧客からの依頼を受けると
自分の担当する仕事を一旦中断して
その対応に追われることになる
つまり
仕事が増えるからだ
その電話の一時対応を
殆ど全て
一番よく解ってない
わいがやるから
もう輪をかけて
訳の分からん状況になるwww
簡単な説明しか受けずに
入社した初日から
そんな感じで続いてる
ぶっつけ本番で
色んな仕組みを知れる
良い機会にはなるけどね
読んでいるだけで
うんざりしてきましたか?(笑
同じチームの人間だから
質問すれば答えてくれる
ほったらかしだから
あまやかしではない
性格的に
遠慮しちゃうタイプだと
難しいと思う
本当はもっと
躊躇なくガンガン行きたいところ
ぶっちゃけ
社会人経験が浅かったり
メンタル面に自信のない人では
無理だと思う
…ってことは
ブラックなのか!?
そこはさて置き
まだたったの一月だけれど
何故わいが
投げ出さずに居られるのか
それ考えてみる
一つは
今まで体験したことのない
未知の生活パターンだから
二つめは
新しいこと知れるのは
楽しいことだから
三つめ
前職を選んだ理由は
電話が苦手だったから
だからこそ敢えて
電話主体の業種に就いた
するとどうゆう訳か
自分の力が開花したのね
…実はわい
数字も苦手なの(;´・ω・)
そこも見事に制覇して
思わぬカタチで成果が出るかもな
なんて
苦手なものが少なくなれば
その分だけ
生きやすくなるのではないのかと
思ってたりする
結構な文字数になって来たので
強引にまとめるけど
とにかく今は
恐怖に打ち勝ちたいんだ
きっとそれらは
自ら創り出したものだから
本当に無理なときは
正直に話すからさ
だからいつも
ここで待っていてほしい