篠原涼子(45)主演の映画「人魚の眠る家」の公開記念舞台あいさつが17日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで開かれ、篠原や共演の西島秀俊(47)、松坂慶子(66)らが登壇した。
プールでおぼれ、意識不明となった娘を巡る夫婦の愛と葛藤を描いたミステリー作品。舞台あいさつで、篠原はタイトルにちなんで人魚をイメージした、きらびやかなドレス姿で登場した。
共演者たちがおとなしめの衣装で登壇した中、ひとり目立った篠原は「娘が人魚なのに、私が出しゃばっちゃったかな。すみません! 間違っちゃったかな」などと、ばつが悪そうに照れた。
舞台には娘役の稲垣来泉(7)と息子役の斎藤汰鷹(8)もサプライズで登場し、“親子”そろっての久しぶりの再会も実現した。
稲垣からは篠原に「私も篠原さんのようにいつも笑ってて、お料理上手な女優さんになりたい」などとつづられた手紙も。篠原は「来泉ちゃんたちと一緒に仕事ができて良かった」と涙ぐんだ。