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タメトモハゼ乱舞。
テーマ: ブログこんばんは!
ココンッ!
とついばむ様なアタリからのラインがスーッと走り柔らかい合わせを決めればまたしても綺麗なタメトモハゼ。
と今までとは違う一撃丸呑みバイト!!
10月も下旬に入り朝晩は大分涼しくなった西表島ですがここ数日は夏が戻ってきたようで…
そんな快晴の昨日、ちょうど休みだったので綺麗なタメトモハゼを探しに。
愛竿 TULALA kupuasu48 を片手にランガン。
先日、島の友人がタメトモをキャッチした河川、先発は ラッキークラフト サミー65 。
綺麗なドッグウォークで水面を滑るこのルアーは僕のお気に入りにのトップペンシルで大概のポイントは先発で投入する相棒でもある。
それっぽいポイントをチャチャっと水面を流すもオオクチユゴイの反応だけ…
そういえばタメトモはホシマダラよりも口がちっこくトップではのりにくかったけな〜と
蛙スプーン3.2g に変更し橋下の深みをボトムまで沈めスローリトリーブ…
すると深みからのカケアガリで重量感のある瞬発的なアタリ!!
一呼吸を置き軽くスイープする様に合わせればユゴイとは違ったヌルッとする様な生命感!!
これは!と思い寄ってきたのは
大本命の タメトモハゼ!!
22.3cm程の良型の個体!
前回のタメトモとは違い体色もハッキリと出ており非常に美しい。
やっぱりボトムかー、とスプーンから2gジグヘッドにインチホッグへ変更。
先程トップで流したポイントにフォロー的な感じでボトムをネチネチ…
ココンッ!
とついばむ様なアタリからのラインがスーッと走り柔らかい合わせを決めればまたしても綺麗なタメトモハゼ。
続けて同じポイントをネチネチ攻めれば…
連続でタメトモの登場…
ここタメトモしかいないんじゃね…て。
実証すべくいかにもポイントでボトムを叩きながら釣りのぼると
やっぱここタメトモシカイナイ。
他河川ならホシマダラが連発するのだがこの川は何をやってもタメトモハゼ。
贅沢な川だな〜なんて思いながら魚止めらしい西表では珍しい人工の堰堤。
程よい溜まりに流れが発生し水面にはナイスサイズのユゴイがユラユラ。
ユゴイには目もくれずジグヘッドを沈めると
ゴンッ!!
と今までとは違う一撃丸呑みバイト!!
若干ビックリ気味の合わせを入れ、クプアスの繊細なティップでいなし横たわった個体は圧倒的サイズ感のブリブリのタメトモハゼ。
このポイントに相応しいヌシ的なやつが現れ大満足!
この時点で既に7.8本のタメトモをキャッチしていたが徹底的にネチればまだまだ数は出そうな貴重な川をこれ以上荒らすのも教えてくれた友達にも申し訳ないのでこの川を後に。
この後、車を走らせ一気に移動し次はデブデブやホシマダラ狙い。
友人からもらった ima ダビートバグ で攻撃的に責める。
倒れかけのアダンの根際を狙ってキャスト…が若干ミスりやや手前のポトっ。 と
の瞬間!!!
とんでもない引き波を立て図太い魚雷がダビートバグを襲う!!!
ものらずに一発で魚雷は沈んでいった…
あまりの一瞬の出来事にしばらく苦笑。笑
我に返りホシマダラの切り札 蛙スプーン3.2g 再度登場。
先程同様にかなり攻め気味でキャスト、キャストら狙い通り決まりボトムまでフォール
の!途中でラインが シュッ。 と走り一呼吸置き落ち着いて合わせを決めれば独特の荒々しい抵抗、やったなと掛けただけで勝利を味わい時折、 レボalc-bf7 のドラグをギギ、ギギと引きずり出しクプアスのバットで半ば強引に寄せれば
自己記録1歩及ばずのブリブリなホシマダラハゼ。
文句なしの太さに貫禄。
1人でニヤケながら撮影会を終わらせ元気なうちにリリース。
そう、今回遊びの相手をしてもらったタメトモハゼとホシマダラハゼは絶滅危惧種に指定される非常に希少な魚。
本来なら恐らく釣獲等も控えなければいけない魚だがこの沖縄独特の魚達の美しさや古代魚感溢れるイカつい魚体、アグレッシブにルアーにアタックする姿を紹介したいと思い書かせて頂きました。
今後、更なる減少を防ぐためにも全力で守っていかなればいけない魚達に、今回は相手をしてもらいました。
-タックルデータ-
ロッド
TULALA kupuasu48
リール
アブガルシア レボALC-BF7
ライン
PE0.8 フロロ2号
ルアー
蛙スプーン3.2g
ラッキークラフト サミー65
ジグヘッド2g バークレイ インチホッグ