小説家になろうでいざ作品を書こうとしてみたら…

ちゃんと思考を精査してアウトプット出来るようにならないと
一生壷かＳＮＳで説教してるだけのクソオタクになっちゃうよ
マウントに取り憑かれて筆を折った元ワナビたまに見かけると
悲しくなるよ、まあでも彼別に大した物は書いてなかったけど
なんか絵と違って言葉は皆が普通に使えて当たり前という風潮ありませんかね
改めてキーボードに十指置いた時のあの不自由さったら自分で自分が嫌になるよ

いいとこで区切るとか見せ場を作るとか、そういうの考えるのもいいけどぶっちゃけ考えなくてもいいよ。大事なのは更新され続けるかどうかだから。余裕があれば色々考えたりすればいい

例えば展開次第で（過去編や別人物視点が続くとか）評判悪くなったりする事があるけど、根元にあるのは本編進まなくなるかもって心配なので。更新さえ続くなら、だいたいどんな文句も鳴りを潜めるよ

一からぶわっと書けないから、書きたい場面だけ書きだしたら一週間ぐらいで8万字くらい書いてたな。良くも悪くも好きなところなら苦にならんべ

でも後で読んでみてつまんないって削除しちゃうんだよね。最近は何かに使えるかもって別で残してるけど

自分が読んでたときのボリュームを考えて1話3千文字を目標に書き始めたけど、そうやって1話1ファイルで書いてみるとなかなか6ＫＢ超えないんだよねぇ
あんまり長いと1話当たりの場面転換が多くなるので、書き手からすると1話1500文字が楽でいいかなぁと思う

今となっては目も異常が出てきた、なかなか手打ちも難しくなってきたから新作書けるか微妙だ

ネタは仕事中に考えろ、書くのは寝る前の30分でいい。

こんなの書いてみたいなーって漠然としたまま書き始めるんじゃなくて
一歩引いて終わりを考えると書けるじゃないかと
やっぱゴールが無いと辛いと思うし

書きたいやつは書きたくて書いてるんだから
書くことが目的なのよ
書くのが嫌になっちゃう人は、文章力とか知識教養、才能以前に適正がない

※32
スローライフみたいなダラダラ日常系は半分日記みたいなもんやろ
「今日は誰々と一緒にどこどこへ行きました。色々あって大変だったけど、楽しい一日でした」
これを5000字程に拡張すればええんや

文章を書くだけならわりと簡単だけど作品にするのが難しい。

文字数と作業時間を自己評価の基準にすると
実際の評価と釣り合わなくてモチベ下がるから止めといた方がいい

※21
GM経験よりもシナリオ作成のノウハウのが強く活きてくるよ
シナリオにはだいたい問題発生から解決までのプロセスが全部詰まってるし
それを手を変え品を変え続けていけば長編になる

理屈の上ではね

日本語自体の難しさと、表現することの難しさの両方があるからね
書けば書くほど奥の深さに悩む
推敲なんかもこだわると永遠に終わらないし

そんな一度に文字数書けないんですけお！って人は朝の通勤通学時間に更新するのがいいと思うぞ
こっちも朝から一万二万文字更新されても読み切れない

一段落してシーンが次の日に移ると筆が止まる
あると思います

※1
六年くらい書いてるけど一本もまともに仕上がったことない
最大で五万字くらい。小説一冊の半分くらい書いて挫折
時間生産量1ｈ／500字くらいで日に二千字以上書いたことない

※40
だからつまらんのしか出て来ないんだよな

毎日1000文字しか更新しない作品読んでたが面白かったから何文字とかどうでもいんじゃね

頭の中に何個かプロットがあるけど書こうと思っても行動できないから書ける人が羨ましい

※6
懐かしい歌持ち出したなｗ

ぶっちゃけ書き始めることさえ出来れば後はそんなに大変でもない。書きたいものを書きたいように書けば一月くらいで文庫一冊分仕上がる

最初は誰でもそうよ
書いてるうちに脳の思考回路が物書き用に変わってくる
なお物書き用にシフトせずとも書けてしまう天才もいる模様

※44
GMってオリジナルシナリオも作るよね？
というか、それが醍醐味よね？
最近のはシナリオ集とかで満足できるんかなぁ……（古めの人間のちょっとした困惑）

※6
なろうだとBANされるなｗ

文章削るのは得意だけど増やすのはきつい

結論を最初に決めていけば、あとは逆算していくだけだけどな。
あとはどう文章を修飾していくかの問題で。

面白い良いシーンを書いてる時は脳内麻薬ドパドパ出てて、実際筆も早い

それがあるから書いてるとも言えるが、腋みたいに計算づくで流行りパターンを大量生産してる奴らはまた違った書き方なんだろな

それがプロだと言われればそれまでなんだけども

※32
盛り上がりがあるもん書けばいいじゃん

※77
それでもいわゆるなろうゴロは尊敬できないよね
文章読んでて目が滑ったり、変なこだわりがあったりして読む気なくすのも居る

腋って、エロか狐をほぼ確実に入れるよね

なろうに投稿できないレベルのくそみてーな話なら執筆中小説として腐るほどあるってヤツもいそーだな
まあだからどーだこーだいうわけではないんですがね

※81
向こうもお前等なんて見てないから心配すんなｗ
プロにとって、金を払って本を買う連中以外は客じゃないからな

書けたら書けたで駄文という

※89
駄文を世に送り出すよりは、よっぽどマシ(ワ並感)

それに、適当に書かれた駄文なんかより、君みたいな人の書いた小説の方がよっぽど読みたい
完成するように応援してる。頑張って

※91
駄作で金を稼ぎたい人は適当に書いて書籍化したらいい

面白い小説を書きたい人は完璧主義者くらいの方がいい

別にどっちを選ぶのも人の自由

※85
チラシの裏で練習するなら非常に有効な手だと思うけど、なろうでやることじゃないな

※92
完璧主義と面白さは全然関係ないぞ

ハリー・ポッターとか、クッディッチのルールガバガバでどうなってるんだっていうレベルだけど世界的ベストセラーだし

ドラゴンボールや北斗の拳は後付矛盾設定の嵐だし、キン肉マンはもはや語るまでもない

完璧に拘り過ぎる完璧主義者は、拘り過ぎて何もなせないのは小説に限らず、どんな分野にでも言えることだ

※94
俺は彼の「完璧主義」を「作品に対する真摯な態度」と感じただけだよ
そういう人が書く作品は、適当に書く人のものよりよっぽど面白い時があるから

そりゃ拘り過ぎる完璧主義者は何も成せないだろうけど
ハリー・ポッターとかのガバガバさと駄作のガバガバさは、明らかに違う種類のものだと思う

とりあえず思考を停止させずに手を動かすんや
世に出すものをしっかり仕上げるには
天才でもなきゃ試行錯誤を積み上げなきゃならん

※91※95
ビュッビュもキンキンも、あれはあれで読者層に合わせた完璧な文章だから
懇切丁寧な描写なんてしてたら、書籍化はともかくあれだけ売れなかったでしょ

大事なのは読者が望んでいるものを提供し、それ以外を廃することだ

ハリー・ポッターのクッディッチはガバガバルールだが、アレの読者層である児童はルールの整合性なんて求めてない
ハリーがシーカーとして活躍できる、そのためのルールだからメタ的視点で見れば必要最低限の完璧なルールなんだよ

ビュッビュやキンキンも同様
あれの読者層は単純で簡単な描写のみを求めてる
スライムが攻撃してるんだな、とか剣で戦ってるんだな、とかそれさえ分かれば良いと思ってるし、それ以外には興味がないんだ
だからどんなに表現を工夫しても彼らは評価しない、それどころか駄文と評価されるかもしれない

完璧主義の「完璧」は自分本位な完璧で、読者から見れば無駄なのさ

ステータスモノなんて最たるモノでしょ
整合性なんて考え始めたら物語が破綻するよ

※98
全員が全員、いわゆる「なろう小説」を書きたいと勘違いしてない？
まあその割合は高いんだろうけど、キミスイみたいなタイプの人や、趣味でやりたいだけの人も居るだろ

自分が駄文しか書けないことの言い訳をしているようにしか見えない

それに自己中の書いた駄作と真摯に書いた傑作を一括りにする感覚もちょっと・・・

※97
短編として物語をまとめるのが大変ってのは理解出来る
でもそれって書いた人の意見かなって思う俺も今はそう思うから
思うのは処女作でいきなり壮大なストーリーの長編のがまとめるの大変だと思う
実際当時の俺では長編なんて書ける気がしなかったし

当時大雑把に構成は考えてたけどやっぱ気持ちと勢いで書いたよ
なによりも目的は書き上げる事にしてたしそれがどんなにつまらなくて駄文であろうともね
最初から上手に書けるわけないんだしね

※98
読者層に合わせた完璧な文章
あれだけ売れなかった
って言うけどキンキンキンを庇護してた人達って買ってなかったよね？それって矛盾してない？

読者が求めるものを書くのも一つの手段だと思う
けれどそれとは別で整合性が無かったら矛盾だらけだとそっちのが物語が破綻すると思うんだけど？
それこそハリー・ポッターのクッディッチのルールが破綻してるだけで物語が破綻してるわけではないんだし
物語が破綻しても良いってことにはならないんじゃないの？

完璧主義ってあまり良い意味で使われないし
粗探しは悪い意味だし

jkローリングが完璧主義者だったら、きっと今でもクッディッチのルール考えてるよ

彼女は手を抜くべきところで手を抜けるから偉大な小説家なんだよ
そもそもスポーツの素人に、公平かつ面白くて斬新、そして特定個人を活躍させられるスポーツなんて、考えつけない
だから彼女は「特定個人を活躍させられる」ところだけを考えてクッディッチのルールを作った

小説とか、そういう正解のない分野では完璧なんて存在しないから、求めたら絶対に破綻する

傍から見て不完全に見える部分が評価されるなんてことがある世界
取り敢えず書いてみて、投稿してみることが大切だね

※99
いや、だから読者層に合わせなさいって言ってるじゃん
キミスイみたいな小説を好む読者層に、「キンキン」「ビュッビュ」なんて読ませたらただのバカでしょ
柔軟に対応しろよ
それに自己中ってのは、読者のことを考えてない自己満足のことを言うのよ
「ビュッビュ」の作者は「ビュッビュ」が好きな人のために「ビュッビュ」を書いてるんだから、あれはあれで良いのよ
確かなことは、あれは君に向けた小説でも文章でもないんだよ
君は読者層じゃないんだから、駄作と感じるのは当たり前と言えば当たり前なのよ
でも「ビュッビュ」に金出してる層は、ハリーポッター並の傑作と思っているかどうかは置いておくとしても、金を出す価値はあると思ってるんだから、その層にとっては良作なのよ

※100
少なくとも買ってる奴は大勢いるんだから、お金出して喜んでる層は気にしてないんだよ
「キンキン」も「ビュッビュ」も描写力が皆無なだけで、別に物語的な破綻をしているわけでもない
物語的な破綻というのであれば、ドラゴンボールとかあの辺りの「無理矢理引き延ばされた」ジャンプ作品に多いが
あれはあれで売れてるからね
その時その時が面白ければ、多少矛盾してたり、設定が後から引っくり返ったりする程度は目を瞑るって人は多い

要するに面白ければ良いのよ
その読者層、客層にとっては

※99
キンキンは売上知らんが、とんスキは割と売れてたでしょ？
とんスキ作者は「ビュッビュ」して、読者はそれに「キャッキャ」してるんだから、それで良いじゃない
とんスキを面白くないと言うならともかく、あれを駄作と言えるのはとんスキより売れてる小説書ける人だよ

※104
作者が描写力皆無だから、ビュッビュしか書けないのか
書けるけどビュッビュを書いてるのかは知らん

だがあの作風とビュッビュがマッチしていて、読者はそれで満足しているのは事実

描写力が皆無ってのは、書き方が悪かった
「力」は本人の実力だからね
描写力がないのかどうかは分からない

「描写力が皆無なだけ」ではなく、「細かい描写がないだけ」とするべきだった

そこはすまん
俺の文章力が無かったわ。訂正する

※101
自分の粗を探せるなんて良いことじゃん
なろう小説に拘る人って※91みたいな意味で「完璧主義」を使うから
それなら完璧主義者の方が言い訳する奴よりはよっぽどマシだと思ったけど

変なところで完璧を求めない方がよいってのは俺も思う

※106
粗探すと切りないぞ
粗なんて永久に出てくるからな

粗探して、完璧目指して永久に世に出ないなら
それこそ、不完全なまま出した方が良い
永久に世に出ない「完璧な作品」と、小学生の作文なら後者の方が遥かに上だよ

「自分は完璧主義だから」ってのは、それこそ言い訳だよ
世に出さず、永遠に推敲してる言い訳
まああくまで、本気で小説家ラノベ作家を目指しているのであればの話だが

完璧主義だから無理です諦めます、はそれはそれで自分の向き不向き理解してるから良い事だ

※105
書けるけどビュッビュを書いてるのかは知らん
ってことは読者に合わせたわけでなく自分で言ってる通りにそういった読者に運よくマッチしたってことよね？
となると
ビュッビュもキンキンも、あれはあれで読者層に合わせた完璧な文章だから
懇切丁寧な描写なんてしてたら、書籍化はともかくあれだけ売れなかったでしょ
大事なのは読者が望んでいるものを提供し、それ以外を廃することだ

と言う理屈にはならないよね？だって読者に求められた結果ああいった作風になったかは分らないんだから
これが貴方の考えだけで語るなら問題ないけど整合性の取れていないものを引き合いに出すのはどうかと思うよ

取り敢えず出してみればいいのよ
それで経験値積めばいい
もしかしたら自分がダメだと思ってた部分が評価されるかもしれない

※108
好意的に解釈すれば「トン好きの作者は自分の作風を考えて、敢えて難しい表現を廃してビュッビュと描写した」
否定的に解釈すれば「たまたま本人の描写力と、作風が奇蹟的にマッチした」
どっちかは分からないでしょ？

「ビュッビュもキンキンも、あれはあれで読者層に合わせた完璧な文章だから」は好意的に解釈した上での発言

「懇切丁寧な描写なんてしてたら、書籍化はともかくあれだけ売れなかったでしょ」は推察

「大事なのは読者が望んでいるものを提供し、それ以外を廃することだ」はトン好きの話ではなく、一般論の話

トン好きの「ビュッビュ」が計画的であろうと、奇跡的な結果であろうとも、成功例なのは事実なんだから、作風と文章と狙う読者層を考えましょうね
って話

※102
うん
でもどの層に向けて書くかは人それぞれでしょ

※103
別に俺が言っても言わなくても、駄作が駄作なのに変わりはなくない？

※107
完璧な作品を求める人と、駄作を量産する人と、どっちを上に思うかなんて人それぞれだと思うよ
それに、それこそ本気で小説家目指すなら、より上を目指す方がよいと思うけどな
短寿命の駄作量産機になりたいなら話は別だけど

別に短寿命の駄作でもお金を出す人は居るから、それを目指すかどうかも人それぞれだとは思うけど

※110
好意的に解釈か否定的に解釈どっちかは分からない
もちろんそうだと思う
ならいくら成功例だとしても必ずしも作風と文章と狙う読者層を考える必要はないよね？
作者の書きたいものを書いたら読者に受ける可能性もあるんだから
あくまでも読者を意識して作品を書くのは一つの手段でしかないよ

※111
だってそれ以下の売上の作品しか書けない、そもそも書いたことがない人が「駄作」って評価しても滑稽なだけでしょ？
説得力もない

あとこの世に「完璧な作品」なんてものは存在しない
それを求めるってことは、永遠に作品が出ないってことだ
駄作以前の問題

小説ってのは取捨選択なんだから

もし自分の書いた作品が「完璧」だと思ってるな
ら、それはただの驕り、勘違い
人目に出してみればいい
粗なんていくらでもつく
自分が「良い」と思ったものが他者にとって「悪い」なんてことはいくらでもあるんだから

※112
うん、そうだね
好きなものを好きに書いて結果的にウケるってのが、何よりだと思うよ

※38
そのまま書き進めれば、書くことそのものが習慣化するから大丈夫

滑稽だから言わない方が良いよって言ってるんだよ

自分は単なる読者、イチ消費者でしかないんで
それを作ってくれてる人には素直に感謝

自分の好みに合えば、それをたっぷり楽しませてもらってる

ID:A5NTc1OTYみたいな人から見たら、ケシカラン！ってなるのかもしれないけど、なんか、もったいないと思うかな
もうちょっと力を抜いて楽しめばいいのに
(そもそも何が楽しくて、ネット小説読んで、それ専門の掲示板にコメント書いてるんだろ？)

なろうに駄作が多いって、なんの選別もされてないんだから、当然だろうし
そのゆるーいごった煮、来る者拒まず去る者追わずがネット創作の醍醐味だと思うけどねえ

※120
なるほどねえ

＞みんなどう思ってるか知りたいから、かな？

とは言うけど

＞変なプライド持ってる人とか詭弁ばっか言う人はどうかと思うけど
って最後に付け加えずにはいられないあたり、
自分と違う「みんな」の意見・感想を聞くつもりはないみたいだけどｗ

まあ、それもごった煮の材料の一つと言えば一つかもね

模倣してるだけだと、模倣だけで終わりそう

自分と違う意見でも、それが本当のことなら正しいと思う

正しいと思った段階で、すでに意見が一致してるじゃん
もうすでに自分と違う意見でもなんでもない

一行で矛盾するとは

俺は完璧な小説を目指しているんだ
素晴らしい言い訳だね
まだ未完成だから、もしかしたらハリー・ポッターや指輪物語を超える可能性を内包している
「目指している」限りは完成しない
評価がつくことはないから、永遠に逃げられるわけだね

いくら多浪しようとも、受験勉強を続ける限りは受験生だから、自分の志望校以下の大学や高卒をバカにできる

それに似たようなものを感じる
まあ受験と違い、「目指す」分はタダだから目指し続ければいい
いつ完成するかは知らんがね

言うは易く行うは難し

じゃあ俺は千年

※135
皮肉が通じてないのか？

※137
ブーメラン

※138
さすがに一万年はちょっとｗｗ

そこまでの夢想家ではないわｗ

自分で書いてて『なんかどっかで読んだ話やな・・・』ってのが最初に来る
しかも文字数は似たような作品の半分以下で済んじゃったりする
つくづく俺には物書きの才能無いんやなぁと

普通に大賞に送りゃあいいじゃん。

この手のスレは定期的に立つな

※143
確かに慎みって大事
アホな夢想家に見えると思う

でも100年は言い過ぎとしても、10年読まれる程度なら
叶える為の自信と才能と適切な努力があれば、大して実現性が低い訳でもないと思うよ

もしかしたら、ここに居る人のうち何人かも傑作を書ける才能があるかもしれないのに
初めっから「実現可能性が低いんだろうな」なんて思っちゃうと叶うものも叶わないし
なんか文字数稼ぐことが目的になっちゃって駄作ばっか書く人とかも、すっごくもったいないと思う

でも確かに、普通はネットに書き込むことじゃないよね

※146
作品書く時が来たらこの経験も生かすから無問題

量書くのも勿論大変なんだけど、それ以上に書いてる途中で不安になってくるんだよな
ここちゃんと伝わるんだろうかとか、この表現おかしくないかなとか
結果、説明過多になってクソほども面白くない読み辛い文章が出来上がるという
底辺ワナビからすれば、サクサク読み進められる文章書けるってだけですごい

ワナビに底辺も何もないだろ

※150
ホンマそれな！ｗ

できない人はアウトプットを習慣づけることから始めないといけないから辛い
慣れさえすれば文章の良し悪しはともかくアウトプットはできるようになるけど

※4
「クソみてーな異世界ものビンゴ」なんてのもツイッターにあったなぁ
あれが典型的なＳＮＳで見当違いなＳＥＫＫＹＯＵかましたり、マウント取るしか頭にないアホなクソオタクだな

※68
更新の催促はなろうではルール違反だから無視か、しつこいようなら排除していいのでは？
手に負えないレベルの悪意の塊なら運営に通報もアリだと思う

※152
アウトプット大全でも読んだバカか？
なんでもアウトプットすりゃいいってもんでもないぞ？

わなび「俺はまだ書いてないだけ」

※155
ね
まだ書いてないワナビの戯言なんて
ホントに価値なしと思うなら放っておけばいいのにね

一々突っかかってきたり捨て台詞残したり
うっすいプライドや劣等感が透けて見えて、とっても滑稽だった

見下し精神丸出しの奴も滑稽でしかないがな
人の振り見て我が振り直せとはよく言ったものだ

※157
そんな滑稽な俺へ嫌味を言わずにはおれない君も、けっこう滑稽だと思うよ？
我が振り直ってないから、直した方がいいよ？

あ、それとも反面教師？

ホントに価値なしと思うなら放っておけばいいのにね

一々突っかかってきたり捨て台詞残したり
うっすいプライドや劣等感が透けて見えて、とっても滑稽だった

けっこう滑稽って、音が似てる

けっこうこっけいうっこっけいこけこっこ

※159
滑稽なバカの意見なんて聞く価値なし、とか思ってるのは君でしょ？

俺は君と話す事を無価値だなんて思わないけど

※160
ね
似てる似てる
俺も気に入った

※149
適切な努力っつーのがどんなもんかわからんけど、有名作品何度も読み込んだり、模写なんかは今でもしてる
書きたい内容に必要な知識補充するために専門書読んだりとかもな
でも、なーんか薄っぺらいもんしかできんというか
人生経験のなさが文に出てる気がして、最近は書いてると苦しくなってくる

文章力なんて、数書かないと身につかないぞ
いくら知識入れたり、有名作品読んでも書かないことには始まらない
野球の本読んだり、プロの試合をテレビで見ても野球が上達しないのと一緒

日記でも良いから、毎日最低千字程度は書かないと
最初はクソみたいな文章でも、数書いていればマシになる

そもそも
ぴぴぴ……
「ふ、文章力五か、ゴミめ」
なーんて機械は存在しないから

文章力なんてものについて悩む前に、作品の内容を考えるべき
大事なのは「内容」よ

文章ってのは、その「内容」を伝える手段でしかないんだから
「内容」がつまらなければ、文章が如何に分かりやすくても「つまらないな」しか伝わらない
逆に「内容」が面白ければ、多少文章が分かりづらくても、面白さは伝わる

※162
最終的に何を目指すかによって努力の方法も違ってくるし、ちょっと一概には言えないけど

もし苦しいなら、まずは自信を付けるところからじゃないかな？

自信がないと才能も発揮され難いし、精神衛生上も良くない
（鬱々とした作品を作りたいなら別かもだけど）

それに、人生経験少ない子の小説でも、ちゃんと人の心を打つ小説もある
なので個人的には、人生経験の多寡も大事だけど、本心で書けるかどうかが重要だと思ってる

あと、俺は※148の文、読みやすいと思うよ
心配して変に弄ったりしないで、もっと力を抜いて心のままに書いた方がいいんじゃないかな？

ってごめん、月並みなアドバイスしか出来なくて

※163
そんな感じの持論振りまいてる書籍化作家いたけど
内容もクソつまらない一巻打ち切りの駄作量産機だったよ

内容が大事なのは同意するけど、駄文量産する暇があったら読書した方がまし

駄文量産機ですらもそれくらい書いてるんだから、それ以上を目指すなら、当然それよりも書かないとダメでしょ
駄文ですら書けてないんだから

インプットとアウトプットの両立は
あらゆる分野でも言えることだぞ

小説だけが例外なんてことはないわ

※166
アウトプットが重要なのは分かるけど、小説で一番大事なのはセンスだと思うよ？

それはアウトプットじゃ磨かれない

一生駄文量産機で居たいなら、お好きにどーぞ

センスは生まれもっての才能だから、鍛えるのは無理だね
御愁傷様

理論を学ぶのは結構だが、いつまで理論を学び続けるんですかねって話だね
実際に書いてみないといくら理論を学んでも身につかないし、何が足りないのかも分からない

まあ世の中には小説なんてまともに読んだことないけど、賞取れましたみたいなやつもいるし、結局才能なんだろうが

ダメな奴は何やってもダメだね

※168
「センスを磨く」って表現があるのに、鍛えるのは無理なんだｗｗｗ

君、違う惑星から来た人なん？ｗ

詭弁にも程があるわｗ

無い物は磨けないし
石ころをいくら磨いてもダイヤにはならんぞ
そしてダイヤは原石からしてすでに綺麗だから

夏目漱石の文章をいくら読んでも、夏目漱石のような文章は書けないからな
もし本を読むだけで書けるようになったら、一億総夏目漱石よ

ラノベの専門学校ってあるけど、あそこの卒業生でアニメ化まで行った奴ってどれくらいいるんだろうね？
そもそも本を出すまで行った奴はどれくらいいるんだろうか

オバロ、幼女戦記作者はリーマン
リゼロは自営業
このすばに至ってはニート

ワナビ騙して集めて金だけ絞る、悪い大人の商売ですわ

冷静に考えてみれば、創作なんて教えられるような分野じゃないのに

まあでも自分がダイヤモンドだと思うなら良いと思うよ
頑張って磨いていてくれ

※171
それは一億が夏目漱石目指してないからなだけじゃんｗ
ほんと君、こじつけが好きだねｗ

たしかに生まれ持っての才能はあるだろうし、試行錯誤も重要だけど
まずはゴミじゃないものを自分の中に入れないと

中身ゴミのままアウトプットでゴミばっか出すことこそ、無駄な努力の典型だよ

どんなに素晴らしいモノを取り込んでも
出した時にゴミになってたら、それはただのゴミだぞ

※175
うん。そうだね

で？

それだと、中身ゴミのままだとゴミしか出てこない、ってのに変わりは無いよ？

別に小説以外の媒体でも良いけど
中身ゴミのままゴミばっか吐く暇なんてあるんなら、センス磨いた方がよくね？

素朴な疑問なんだけど、ID:E2MjY2Mzgはいつになったら書き始めるの？
結局、いつかは書き始めないと小説は完成しないと思うんだけど

何年後とか、決めてるの？
それとも、別のボーダーラインがあるの？
どこまで行ったら、「よし書ける！」ってなるの？

※176
出す能力が高ければ、ゴミからでも素晴らしいモノを作れる
出す能力が低いと、どんな素晴らしい素材を使ってもゴミしか作れない

大事なのは材料でもなく過程でもなく『結果』で、つまり『製品』でしょ
なら最終段階がダメなら、何やってもダメじゃん

※177
ちょっと個人的に過ぎるので、ノーコメント

なのでウザいマウントワナビなんだなー、とでも思ってて

※178
で、その方法で、素晴らしいものが出てきたの？ｗ
出てきたのゴミじゃんｗ

そりゃほんとに超極一部の天才は本読まなくても傑作書けるんだろうけど
凡人が傑作書く方法は、結局、読書量だと思うよ

それで駄作になるんなら、凡人以下の才能しかなかったってことでしょ

まだ書いたことすらないのね
この分だと一生書かなそう
なんか、ひたすら参考書だけ買って満足してる受験生みてる気分

※180
よかったじゃん
面白いものが見れて
前向きに考えようぜ

※179
少なくとも、世の中の『名作』を書いた作家の多くは世に出ている量の何倍も書いてるでしょうね
川端康成なんて、何度も落選してるし
夏名漱石や森鴎外は作家である前は大学教授だから、それこそ論文という形で文章をたくさん書いただろう

むしろ読書量だけで傑作を書いた人間なんて、この世にいないんじゃない？
まあ初の偉業を成し遂げるつもりならそれで良いけど

訂正
夏目礎石や森鴎外は作家である前は大学教授や医者

※156
ブーメラン投げてないで作品で語れよ。やらない理由の独白なんてつまらんだけだ。

※182
その人達は「読書もアウトプットも」丁度良い塩梅でしてたから、名作を書けたんじゃん
それに俺は何も「アウトプットは不要」なんて言ってないよ？
アウトプットも重要だって言ってるじゃん

でも君は「読書など不要。とにかくアウトプットすればいい」って言ってるんでしょ？

もしかして、自分が屁理屈こねてるだけだって分からない子猫ちゃんなのかな？

※185
どこに「読書など不要。とにかくアウトプットすればいい」って書いてあるの？

「いくら知識入れたり、有名作品読んでも書かないことには始まらない」ってのは、別に読書をせずにアウトプットだけしてれば良いという意味ではないぞ？

それに君、読書しかしてないじゃん
いつになったら、その肝心のアウトプットを始めるの？

作家やスポーツマンの語りが興味持たれてるのは何かをなした人間だからだ。
いつか傑作書けるはず、なんて奴の語りなんて邪魔だけなんだが、顕示欲が強い人間は何もせずに評価させようとするからな、その中でも簡単なのが揚げ足取りのマウント。なんの努力も要らない。

俺氏、頑張って数万字書いたのに僅か1000pt……
書いたところでポイントが入るわけでもないんだよなぁ…… 悲し

※188
そんだけ入れば大したもんだけどな。読んだ人間が全員ポイントくれるわけじゃないから、良い部分を評価してくれたって事だ。

※188
なろうは百ポイント入るだけでも、上位数パーセントという世界だったはず
それを考えると千ポイントは十分凄いよ

一文字も書いてない奴より、ずっと前を進んでる

※186
そりゃ君って、アウトプットに時間割きすぎて駄作しか書けてない人っぽいからね
読書なんて不要かと思ってるのかと勘違いしてたわ

もし誤解だったならごめんよ

でも君の方法では駄作しか書けないことが証明されたようなもんだからさ
傑作書きたいなら、もう少し読書量増やした方が良いと思うよ？

そのまま駄作量産機で居たいなら、ゴミ吐き出し続けとけば良いと思うけど

※191
ちゃんと最初の段階で「インプットとアウトプットの両立はあらゆる分野でも言えることだぞ」って言ってるよね？

そもそも、いつ、どこで証明されたの？
俺はちゃんと、過去の文豪もしっかりと『アウトプットしている』って説明してるんだけど？

君はいつになったら、書き始めるの？
君は駄文すらも書けてないよね？

テストを受けてみないと、何が苦手か判断できない
それと同じで書いてみないと、何を読書で得れば良いのかが分からない

アウトプットの伴わないインプットに効果はない
ただ積み上げた本で満足してるだけ

そもそもアウトプットしてみないとインプットの効果すらも分からないのだから

なんか、既視感あると思ったら包囲殲滅陣のゆゆぽだわ
あいつ、Twitterだけは意識高いし、本も読んでるんだよね
無駄な知識だけは積み上げてる

それと同じだな
まあゆゆぽは一応、四巻まで本出せたから書いてないやつより上だけどね

※187
駄作しか書けない人の語りが、興味持たれる訳ないじゃんｗｗｗ

コメの途中で読者だって嘘吐いた、なつめ猫テンテーの語りなんてね

※192
あんたが自分で出版した本で、あんたのやり方じゃ駄作しか書けないって証明されたんだよ

そんな人間に偉そうに語られてもね？
マウントワナビーの戯言と大差ないんじゃね？

どうせなら、傑作の一つでも書いてから語ってくださいよ先生

※195
ふむ、いったいどこの辺りで俺は本を出版し、そしてそれが駄作ということになったのか
そういう発言は一切このコメント欄でしていないが
超能力者かな？
妄想が情報源の発言はやめた方が良い

それと、君のその理論だと
君のやり方では、傑作どころか「駄作すらも書けない」ことが証明されたことにならないか？

大東亜帝国にも受からない馬鹿が、「俺のやり方なら東大に受かる！」って言ってるようなものだ

せめて「駄作」を書ける程度の能力を身に着けてから、傑作を書くのを目指したら如何か？

※196
人間って嘘吐くと脳が縮むんだってさ
そうやって嘘ばっか吐くから、駄作しか書けないんじゃね？

駄文を書ける人間は傑作を書ける可能性もあるけど
駄文すら書けない人間が傑作を書ける可能性はゼロだよ

※196
ちなみに、俺の事を基地外だどうだと喚いたところで
ここのコメ欄見てる人があんたの言い分を信じたところで

あんたが嘘吐きの駄作家だって事実がこの世から消え去る訳じゃないからね
もしその事からさえも逃げるなら、あんたは作家どころか人間としてでさえゴミだよ

後は勝手にやってくれ

なんだかんだで完結まで書ききる人すごいわ
だが三人称連発して視点とっ散らかってるゴミクズは別な、あんなもんノイズつなげただけ、まともに書けない下手糞の言い訳でしかない

side使いは一人称じゃね？

ゴミ作家もワナビーもどっちもキモい

※201
三人称って例えばどんな？
よく批判で目にするのは地の文に個人の主観が混じってるようなやつだけど。

大概の三人称は、三人称一元視点だよね
純粋な三人称は相当難しい
ラノベに限らず、純文学でもあまりないよ

そかね？俺は三人称のが楽だけどな
一人称だとその人物の視点と思考で説明しなきゃならんし
三人称は全部説明出来るから楽だけどなー

※206
純粋な三人称（神視点）は登場人物の思考や心情、感情を直接描写しちゃいけないのよ
○○は思った、書いちゃダメ
全部を客観的な事象、景色や表情で描写する必要があるから一番難しい

逆に三人称一元視点は心情を入れても良いから、一番楽な表現方法

まあ個人差あるだろうけど

※207
あそっちの話かそれなら難しいね
大概の三人称は、三人称一元視点だよねって言ってるからこっちの話かと思た

なんかさーID:QwNTY0NjEとID:E2MjY2Mzgのやり取り読み返して思ったのは

ID:E2MjY2Mzgは公開しなくてもいいから書いてみたら？とは思う
その手に入れた知識が現状どの程度のものか確かめる意味でそれによって次に必要な知識も見い出さると思うし

ID:QwNTY0NjEは正直言ってることが意味わからん

文章ってのは、その「内容」を伝える手段でしかないんだから
「内容」がつまらなければ、文章が如何に分かりやすくても「つまらないな」しか伝わらない
逆に「内容」が面白ければ、多少文章が分かりづらくても、面白さは伝わる

なんだよね？となると内容の決め手になるの作者のセンスになると思うの
でも

センスは生まれもっての才能だから、鍛えるのは無理だね
で
出す能力が高ければ、ゴミからでも素晴らしいモノを作れる

つまりインプットだろうがアウトプットだろうがセンスが無い人は何したって無駄って理屈になるよな
結局なにが言いたいのかわからん

まーID:QwNTY0NjEは書いてない人がどうこうのと言ってるけど自分も書いてない人でしょ？
だって例え話だったり他人のことしか語ってないよね？実体験のことは一切語ってないんだし
（それにIDコロコロに見えるし）

結局才能と運でしょ
創作ってそういう世界だと思ってる

成功した連中も何で成功したか分かってないんだもん
分かってないから、一発屋なんてのが出てくる

腋の量産能力だけは普通に凄いと思う
なずなも生産力は高いが、打率低いからな
その点、腋の打率は高い
計算し尽くしてる感がある

※207
純粋な三人称は、神視点ではないぞ
神視点は感情とかも書く、なんでもありのやつ

※210
それはプロ目指してる人はそうかもしれんが
俺みたいな趣味者は自分の納得出来るものを書きたいものだろうし
それでもやるからには志は高くありたいじゃん？

※211
突っ込んでいいー？
腋の量産能力だけは普通に凄いと思う
その点、腋の打率は高い

量産能力“だけ”じゃなかったの？

※212
それは三人称一元
神（客観）なのに感情や思考書いたらおかしいだろ

※213
（ヒット作の）量産能力

これで良いか？

※215
これで良いか？と俺に問われても困るんだけど
そういう意味で言ったなら「そうなんだ」って俺は納得なんで

※212※214
三人称
現在多くの小説は、三人称の「神視点」と「一元視点」で書かれています。
「神視点」にも完全に客観的に書かれるものと、「神」として物語中の全ての出来事、心情を把握したものの二種類があります。前者の「神視点」では登場人物の心情を描くことはなく、客観的な事象のみで文章を構成します。読者に登場人物の心情を読み取らせることが難しく、最も困難な人称かもしれません。次に後者の「神視点」では作中の出来事を全て知っているため、作中のどのような出来事も描くことができます。

三人称「一元視点」とは、ワンシーンだけ、または各シーンごとに登場人物の視点で地の文章を構成するものです。主語は私、僕ではなく登場人物の名前などになり、一人称のように描くことができますので、比較的登場人物の心情を描きやすいといえます。ただし、複数の登場人物の視点が入り混じるようでは読みにくい作品となってしまいます。

だってさ
つまり三種類あるってことだね

※216
困られても困るわ

※218
え？ここで返信すんの？
だって言ったのはそっちでしょ？その発言の意味はそっちが知るところなんだから
俺がその答えを知ってるわけはないんだから問われれば困るに決まってるでしょ？

もう気にすんな俺は解決したし

これで納得、理解したか？
って聞いてるのに、「俺に聞かれても困る」とか言われたら困るでしょ
だって聞いてきたのそっちなんだから

まあもう良いけど

※220
お前にはこれが読めんのかｗｗｗ
※216のそういう意味で言ったなら「そうなんだ」って俺は納得なんで

※133
最初から傑作を書こうなんて気負わずに、どんどん書いて世に出せばいい。

”完璧主義-wikipedia”より抜粋↓
例えば、完璧主義の人間には、先延ばしの泥沼に落ち込んでしまう人もいる。「完璧にできるようになるまで人前で（評価する人の前で）見せたくない」「完璧な点数がだせるようになるまで○○に参加したくない」などという思いにとらわれて、最初の一歩が踏み出せなくなるのである。結果として経験や練習することが少なくなり、なかなか技量が上がらず、本当の実行の段階には永久に移れない、といった悲劇も起きる。また、他のもっとおおらかな人たちが、たとえ質が低くても気にせず気軽に第一歩を踏み出し、失敗することすら楽しみながら経験を重ねて、結果として無事に技量を上げてゆくのを、完璧主義者は指をくわえて眺めつづけて、自分自身を責めることになることも多い。

※222
やめて恥ずかしいｗ
深夜テンションで書き込むなんてしない方がいいねｗ
ほんっっっっっとにアホな夢想家にしか見えないし

あとwikiを持ってきた所で、詭弁は詭弁だからね？
完璧主義者は確かにそういう危険性もあるけれど、中身ゴミならゴミしか出てこない人がほとんど
ちゃんと読めば※209みたいに、君の言ってる事が屁理屈だって分かる

まあ結局、ワナビの戯言もゴミ作家の戯言も大して変わりはないんだし
ゴミ作家でも夢想家でも、傑作書く人間でも趣味で書く人間でも、何でも
みんな自由に自分の成りたい者を目指して、己を信じて書いたらいいよ

完璧主義は強迫性障害含む病気に繋がるから治した方が良い
病気一歩手前だからね

少なくとも誇ることじゃない

それでいつになったら書き始めるんすかね

※224
誇ってるように見えたならごめん
最初はただ※90って思っただけなんだ

※95だけじゃ伝わりきってないとは思ってた
やっぱ気になる所をほったらかしにしてたらダメだね
マジごめん

※225
それは内緒
別にイキリワナビがいつ書き始めようが、どうでもよくない？

そもそもまだ書いてすらいなかったんすね

※227
もし釣ろうとしてるなら、俺は絶対に言わないし、無駄だから先に言っておく

見下してるんなら、こんなイキリワナビにしか見えないアホを見下すなんて
君の品性を疑われるだけだから、止めておいた方がいいよ？

まぁ書いてない人が色々と言うのは思うところがあるのは理解する（俺も209で言ったし）
でもその逆も然りだよね
書いている人だからって書いてない人にあれこれ言って言い道理はないんだし

実際書かなかったからって当人以外困るわけでもましてや害があるわけなんだし
一度言って聞く耳なかったら放置でいいべさ

書かないでいる方が本人も幸せでしょ
人間、幸せならそれで良いのよ
辛い現実を直視してまで書く必要ないよ

「コメが終わったら、奴はとりあえず満足して、こう考えるだろう……
明日からがんばろう、明日から書き始めるんだと……が、その考えがまるでダメ
「明日からがんばろう」という発想からは、どんな芽も吹きはしない！
そのことに20歳を越えてまだ、わからんのか！？
明日からがんばるんじゃない、今日、今日だけがんばるんだっ！
今日をがんばった者、今日もがんばり始めた者にのみ、明日が来るんだよ！」

二十歳以下だったら許される風潮

つーか何がそんなに気に喰わないのか、なぜにそこまで書かせたいのか
そもそも何を成したいのか……理解不能。
自分のことを神様かなんかにでも成ったつもりなんかね。
まぁならお前は何をして何を成してきたんだよ、と。

※230
ご心配ありがとう

でも俺は書いても書かなくても十分幸せだから、心配してくれなくてもいいよ？

それよりも、そんな風に人を見下す君の将来の方が心配だ

※231
ここまで付き合ってるワナビなら、他人の言葉じゃなくて自分の言葉で語れば？

君の感性が丸パクりと劣等感で構成されてるのが丸見えだから、そういうの止めておいた方がいいよ

通りすがりの人だったなら、変なこと言ってごめんね

※232
俺、永遠の二十歳以下だから（震え声）

※233
書かせたいんじゃなくて、バカにしてるだけでしょ

ワナビじゃなくて、マウント寒来だコレ

※235
はえ？そうなの？全然バカにしてるような文に見えなくてさ。
良く言えば余計なお節介（真似）をしてる人なんかと思た。

※237
お節介ってのは良くも悪くも親切心から来る行動だけど、こんなコメント欄のよく分からんワナビに親切心なんて抱くやつおらんだろ

ロジカルハラスメントってやつだね

※238
あーごめんはっきり言うべきだったね。
絡まれそうで嫌なんだけど。
バカにしている文というより、バカにしか見えない文だなって。
だから何がしてーのかなってずっと疑問だったんだよね
これでようやく解消されたよ。ありがとう。

※240
バカにしか見えない、ってことは見えた段階でバカなのでは？

放っておけば良いじゃん
誰かが誰かに「書け書け」言われて煽り合ってても、関係ないでしょ？

俺にも君にも

自分はイキリワナビだから！こんな自分なんかにいちいち構って文句付ける方がダメな奴だから！って弱者の盾を使っときながら自分は素晴らしい作品を作る予定なろうにあるのなんて駄作駄作って他をこき下ろしてるんだから救いようが無いな
何も動かなければいつまでも大作家様の可能性でいられて実際に世に出回ってる自分の思う駄作を見下せるもんな、気持ちはよくわかるわ

※241
ん～疑問に思うって言ったじゃん？
だから何が言いたくて何がしたかったのか確かめたって感じ。
「書けよ」
「嫌だ」
「あっそ」
って終わる話なのに、ずっとやってるから余計に何がしたいんだろうな～って。
まぁ貴方のおかげで解決したので、これ以上は口出ししませんので。ご安心をば。

※242
え・・・（汗

君って俺と同じ立場なら、そんな風に考えながらモノ言う人なんだ。ドン引きなんですけど
すっごく性格悪いと思うんだけど、自覚してる？

※244
そう返すって事はこれまでの書き込みで自分の性格がどれだけ悪くて皆にドン引きされてるかって自覚はないんだな、ちゃんと自覚した方がいいよ

まあ可能性だけなら、包囲殲滅陣もマサツグ様もスマホ太郎も、次回作で大傑作書く可能性あるんだけどね
可能性だけなら

スマホ太郎なんてなんやかんやでアニメ化した上に、書籍二百万だかそれくらい売れたっぽいし

実績がある方が可能性は高いね
可能性は

可能性は誰にでも無限に広がってるんだ
夢くらい見ても良いじゃない

他人の夢を否定するのは野暮ってもんよ

※245
はえ？
俺が性格悪いイキリワナビに見える事を自覚してるのは、誰でも分かると思うんだけど？

・・・読解力ない人？

※246
それな！ｗ
夢はでっかい方がいい！
無駄な努力ばっかしてる人は、方法変えた方がいいと思うけどｗ

努力ってのは結果に対する過程だけどね
結果が出てない以上は、まだそれは努力じゃない

逆に言えば結果が出ないうちはまだ、「努力」である可能性もあるけれど

そして最終結果が出るのは諦めた時か、死んだ時のどっちか

結果が出てない以上は、まだそれは努力じゃない
逆に言えば結果が出ないうちはまだ、「努力」である可能性もあるけれど

ん？結局努力なのか？違うのか？わけわかんねーんだけど？
例えばプロの作家を目指し「努力」した「結果」が「プロの作家」じゃないの？
大成はまた別だとしても、努力と結果は明確に示せると思うだけどな……。

プロ作家って結果があって、初めてそのプロ作家がやったことは努力になる
逆に結果が無ければ、全て徒労

あと、何を結果とするかは個人の自由だと思う
作品を書き上げる、が結果ならそれまでにした行為は努力だ

プロ作家になるを結果にするならば、前者とやったことが同じかそれ以上でもそれは徒労

というのは私の持論なので、あまり気にしないでね
異論は認める

※250
いや納得したから気にしないで
こっちこそ嫌な絡み方すまん

まず本気で金儲けしたいと思うなら、300万ぐらいの文字は書かないと話にならない。
最低でも100万。そこまで文字数を達成できて、小説としては始まり。
更新頻度にもよるが、文字数の埋まってない小説ってのは、内容そのものがまだない状態だからな。
それだけあるなら読むのはひける…って人もいるが、一万や十万ぐらいでは本当になにも描けてないと思うわ

金が無きゃ生活できないとは言え
プロや作家になりたければではなく「金儲け」とはっきりと言い放つのは
人間としての程度が知れるってもんではないかと……

※252
あれ？なつめ猫テンテーじゃないっすかｗ

こんなところで何やってんすか？ｗ

そんなにバカにされたのが悔しかったんすか？ｗ
でもここに居るみなさん、テンテーのこと、アホって言ってまっせ？ｗ

テンテー、弱い人にしかマウント取れないビビりの卑怯者っすから、俺が代わりにシメてやりましょーか？ｗ