【格闘技】紙面からのニュースアマチュアボクシングの第88回全日本選手権の大会2日目は16日、茨城・城里町の水戸桜ノ牧高常北校体育館で行われ、ウエルター級・準々決勝では元WBAスーパーライト級王者・平仲明信さん(55)の長男・信裕(芦屋大4年)が石灘隆哉(日大2年)に僅差の判定0-3で…(11月17日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |