FC2ブログ

病気の祖母にウンコを食べさせるのが朝鮮では美談です…朝鮮の童話より





■英語圏の大学に留学する場合、大学の講義についていくには最低でも2万語程度の英単語を知っていることが必要です★ 英語は英単語をたくさん暗記しないと実用では使えません"■

これまで色々と英語をマスターしようと頑張ってきた人なら共感してもらえると思いますが、英語を実際に使えるかは、どのくらい英単語を知っているかで決まりますよね。

ここでご紹介する英単語記憶法は、東京大学の元医学博士が開発した「ミリオン・ボキャメモリー」という方法で、これまでのような長い時間をかけて暗記しなければならない大量の英単語を「短時間で効率的に覚える」学習方法です。

下記のサイトに、この超効率的な英単語記憶法を解説したサンプル動画がありますので、その驚異的な英単語記憶法を体験してみてください。
このサンプル動画を一度見るだけでも、そこで解説されている英単語を何のストレスもなく覚えてしまうのを実感できると思います。



mini20177300247miribokya.jpg

button_002.jpg

※購入後、気に入らなければ購入日から120日以内であれば無条件で代金は返却してもらえます。


★ ★↓↓ 記事はここから ↓↓★ ★







■100年前の朝鮮…「小便で顔を洗う」「肺結核や解熱として小便を飲む。大便を食べる」■

「最近朝鮮事情~朝鮮の人々」明治39年荒川五郎 署


・衛生観念は全く無く、獣に近い

・勤勉とか責務という観念は無く、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしないで呆然としている。 雨が降ると動かないので雨具が無い。日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。 ようするに、治水という概念が無い。

・雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。

・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。

・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。

・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。

・肺結核や解熱として小便を飲む・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。

・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。

・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。

・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、家の中の物が水に浸るが、 洗うという事はしないでそのまま使っている。

・婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている


全文はこちらで読めます
http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010268&VOL_NUM=00000&KOMA=55&ITYPE=0





■日本人によって西洋医学がもたらされる以前の朝鮮では、人肉食など驚愕の迷信医療が行なわれていた■

(調査資料第二十五輯 『民間信仰 第一部 朝鮮の鬼神』 朝鮮総督府 昭和四年 pp.441-463参照)


腸チフスには乾かした犬の糞を粉にし水に溶かして服用する。また人糞を布袋に入れ煎じて飲めば完治する。
豚の糞を水に溶かして飲む。小便器に鶏卵を入れて煮沸かしたものを服用する。
また、人糞にネギを混ぜて煮たものを食べる。馬の糞を煎じて食べる。白犬の糞を紙に包んだものを黒焼きにして食す。
腐敗した藁(わら)に発生した白い虫を油で揚げて食べる。人糞か女の月経水を飲む。

淋病は処女の尿に硫黄を混ぜて、一夜おいてこれを日光に晒して乾燥させた粉を食後に服用する。また、豚の糞を食べれば即効。

梅毒には動物、とくに人間の陰茎(ペニス)を煎じて飲む。淋病には自分の尿か水銀を飲む。

黴毒(梅毒と同じ性病)は人脳を食する。屍体に涌く虫を食べる。喘息(ぜんそく)には尿を飲む。

熱病には処女の初月経および豚の糞を煎じて、お湯に入れて患者に知られぬよう飲ませれば治る。

消化不良には豚の糞を食べればすぐに消化する。

河豚(フグ)中毒・腸チフス・打撲には白色犬の糞および人糞を水に溶かして飲む。

胸の痛みには白馬の尿を煮沸かして服用する。または、人糞を食べる。


朝鮮の人肉食事件
★ 慶尚北道の崔在圭の妻・南晴東はかねてより癩病に苦しんでいた。家人が留守の時を狙って、 隣人の少女金未順を餅で誘い出し、物置部屋に連れ込み、草履作りの台で少女を圧殺した。 夜になって包丁で屍体の腹部を割き、その内臓を取り出して食べた。また、遺体の左足を関節部分より切断してその肉をも食べたという。後に逮捕された。(大正元年12月14日 京城日報)

★忠清北道の鄭錫崇は癩病を患い、それを治そうと同じ村に住む朴孤得という少年を襲い、 草刈り鎌で後頭部を殴打して殺害した。即死した少年の大腿部から肉をそぎ取って食べた。 (大正2年3月16日 京城日報)

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1147569

http://kindai.ndl.go.jp/view/jpegOutput?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F1147569&contentNo=266&outputScale=1






病気の祖母にウンコを食べさせる子供を描いた絵本…朝鮮では孝行息子だそうです。
unko.jpg



cyonkounti1.jpg


GyijVeW.jpg



日本の者が朝鮮に入り、朝鮮人家の間に雑居し、または朝鮮内地を旅行して朝鮮人の家に泊まると、一番に困るのは家の不潔であるのと、一種の臭気を吐き気を催すほどであるうえに、南京虫がやって来るので、実に快く眠ることができないからである。

また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも小児でも、客の前であろうが、 誰が居っても構わず、、ジャ~と小便する、またその小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、別になんとも思わぬらしいが、日本人の目から見ればいかにも見苦しい、たまったものではない。


これが田舎になると一層ヒドいのはいうまでもないが、しかし田舎のみではない、ソウルでも割合に不潔でないのは大路位のみで、少し折れて小路に入ると、その臭気は鼻をおおっていなくては通れない程 で、塵や芥が道の上に散り乱れており、家々の便所から大小便は勝手に流れ出でつつある、そこらあたりを朝鮮の小児らは平気でガヤガヤと戯れ遊んでいる。

最近朝鮮事情 荒川五郎著  明治39年(1906年) 清水書店





■朝鮮の「宮廷料理」…「異臭がしてとても食べれなかった」■

明治9年(1876)、日本政府は、日朝修好条規を協議するため、宮本小一外務大丞をソウルへ派遣した。宮本小一は、朝鮮国にて国賓としての歓迎を受け、帰国後に、朝鮮政府接遇記略及風俗概要、を書いている。これには、当時の朝鮮国の衣食住や人々の風俗がよく描写されており、とても興味深い。ここでは、その中から朝鮮国の「宮廷の料理」について書かれた部分を抜粋してみた


▲食事について

食事は1日2回で、たいてい10種類から18種に至る。三尺四方ばかりの有脚盆に、うずたかく盛り上げて、倒れ落ちるのを恐れるばかりである。
牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし、臭味がひどく箸を下す者が少ない。炎熱の時節でもあり、★その異様の臭いに堪えきれず、胃腸も慣れないこともあって、食傷を恐れて箸を下す者が稀であった

なお、庶民のものは不潔で食べるべからずと言う。なおメニューにキムチは見当たらない。


▲味付けについて

また、たいてい胡椒と唐辛子を加えて調理しており、この2味を用いないものは無いも同然である。それゆえに朝鮮人は咽喉への刺激により、一種の咽喉の病気を受ける者が多いと聞く。醤油は上品下品とあって、極上品は日本製に及ぶが、値段が高すぎて容易に得ることは出来ないと言う。下等品は不味くて食せない。味醂はない。砂糖も無いので蜜を代用している。牛乳は用いない。


▲米について

米は日本のものと似るが、粘質に乏しく日本の下等品よりも劣る。



▲膳台や食器について

盆や膳類は、漆が剥げ落ち、垢がついてすべて不潔さを感じた。磁器皿の類は、日本伊万里の下等品および呉洲のものが混じる。朝鮮のものは、質が厚くて粗雑で石のように重い。いずれも汚れたような不潔さを感じる。

「宮本大丞朝鮮理事始末 四/1 朝鮮理事日記/1」p30

http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/osinagaki.html







■ 李朝末期の朝鮮 ……「イザベラバード 朝鮮紀行 」 p58~59■

英国人女性旅行家 Isabella L. Bird が朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時である。以後3年余、Bird は 4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺等の歴史的事件が続発する。

国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、Bird の眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。

「朝鮮紀行」("Korea and Her Neighbours")に書かれている李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい。

・貨幣制度が(ほとんど)ない。

・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。

・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。

・道はとにかく悪い。



Bird が見たSeoul(ソウル)は都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。

蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。

Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。

古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。

結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。
胸を露出している女性の服装は、現在の韓国の民族衣装であるチマチョゴリの原型です。家の跡取りである長男を出産した女性にしか胸の露出は許されず、乳出しは当時の女性の誇りだったようです。








cyonseitai.jpg

cyondojin1.jpg

13.jpg


mutiuti2.jpg

sikei22.jpg

cyonzankoku.jpg

mandai1.jpg


nandemun2.jpg

無題


ol01.jpg







朝鮮伝統の酒…人糞を材料とするウンコ酒…トンスル

3年ほど前に「韓国には人糞を材料とするトンスルという酒がある」というニュースが報じられ、日本のみならず韓国にも大きな衝撃を与えた。しかし韓国のメディアやインターネットユーザーらは「昔はあったかもしれない。でも今は存在しない」として、トンスルの存在を認めなかった。
 

・トンスルは現在も作られて販売されている

材料に人糞が使われているため、食品として抵抗があるのは当然だ。しかし「伝統」という視点から考えると、韓国はトンスルの存在を恥ずかしいと思う必要はない。当編集部は、韓国国内で徹底的にトンスルを探した。そしてついに、トンスルを発見することができた。
 

・トンスルは店で売っていない
半年間に及ぶ徹底調査により、韓国でトンスルが販売されていることを確認。店では販売されておらず、事前に注文をして「トンスル販売員から直接買う」というかたちでトンスルを入手できるという。
 

・トラックに乗ったトンスル販売員がやってきた

まずはトンスル販売員に電話で連絡。受け渡し場所の指示により筆者が向かったのは、韓国・釜山から自動車で1時間ほどの晋州市。レストラン『独島』の前で待ち合わせをすることになり、指定の時間に待っていると、トラックに乗ったトンスル販売員のおじさんがやってきた。
 
・バイヤーとの会話
男性  アニョハセヨ!
記者AB  アニョハセヨ!
男性  私が農作業しているんでね……。あ、これ、2本。7万ウォン。
記者B  7万ウォンだそうです。
記者A  7万ウォン。
 ~茶色いトンスルを手渡される~
記者B  あの、白色もあるって聞いたんですが。
男性  白はないよ。薬が入っているから白にはならないよ。
記者B  そうなんですか。
男性  韓薬(韓方)がいっぱい入っているからこの色になるんです。これ、すごく良い物ですよ。
記者B  私も家で作れますか?
男性  (自宅で個人が)作るのは難しいです。
記者B  難しい? 材料が?
男性  材料はうちの子のウンコを250度の電気オーブンで30分焼かないといけないんですよ。そうするとその臭いが……。いくら赤ちゃんのウンコだといっても家でやると臭いがすごく出ます。きっと(あなたが自宅で作ると)隣家が嫌がるでしょう。そして、それを酒に漬けて、少なくとも2カ月以上経たないと飲めません。少なくとも2カ月ですよ。
記者B  韓薬も入っているんですよね?
男性  韓薬もたくさん入ってます。秦皮(?)、ホンア、猫も入ります。猫はすごく良いんですよ。
記者B  え? 猫? どこの部分ですか?
男性  骨です。骨ですよ。
記者B  えええ!? 骨を……? 昔から?
男性  そうそう、昔からの方法です。
記者B  おじさんしか作れないんですか?
男性  そうそう。だから(あなたが)家で作るのは難しいんですよ。
記者A  カムサハムニダ。
男性  はい。
 
・人糞だけでなく猫の骨も

手渡されたトンスルはブランデーのような色をしており、にごりはなかった。トンスルのもとにした酒は焼酎。人糞だけでなく、猫の骨も入っているという事実に驚いたが、これも韓国に代々伝わる伝統的なレシピに基づくトンスルの製法なのだろう。
 
・トンスルにウンコ臭さなし
トンスルの色はウンコを彷彿とさせるが、そのニオイはまったくウンコ臭くない。徹底してウンコの臭いを取り除き、飲みやすくしているのだろう。韓国伝統のレシピを知っている人しか作れないため、やや高額な価格設定(1本35000ウォン / 約2600円)。
 
tonsuru1.jpg

・今回の調査でわかったこと

トンスルは今も韓国で作られている
トンスルは今も韓国で販売されている
トンスルを買おうと思えば誰でも買える
トンスルの相場は1.5~2リットルで2600円ほど
トンスルは韓国伝統のレシピで作られているため一部の人しか作れない
トンスルには人間のウンコ以外にも複数の韓薬が入っている
トンスルには猫も材料として入っている
トンスルを作るとき激しくウンコ臭がするため家庭では作れない
トンスルは人間のウンコを250度の電気オーブンで焼いて作る
トンスルは子どものウンコを使う
トンスルは健康に良いとバイヤーのおじさんは言っている
 
・おじさんは誇りを持って作っている

トンスル販売員のおじさんと少ししか会話をしていないが、その言葉からは自信と誇りを持ってトンスルを作っていることが伝わってきた。腰痛によく効くらしく、「すごく良い物ですよ」とも話していた。おじさんはこれからも、韓国伝統の人糞酒『トンスル』を作り続けていくのだろう。カムサハムニダ。


http://rocketnews24.com/2012/11/09/262142/


韓国の伝統的な人糞酒『トンスル』。韓国語で「トン」はウンコ、「スル」は酒を意味する。すなわち『トンスル』とはウンコが入った酒のことを意味する。しかし韓国のメディアやインターネットユーザーらは『トンスル』の存在に否定的でその存在を認めようとしなかった。

韓国国内からは「日本人の捏造。現在の韓国にはトンスルは存在しない」という声があがっていたが、当編集部が徹底的に韓国を調査したところ、韓国ではいま現在も『トンスル』が販売されていることが判明。しかも入手に成功した。そして実際に飲んでみた。

今回『トンスル』のテイスティングをしたのは、女優の千絵ノムラさん。異国文化を尊重し、食に対して偏見がなく、どんなものでも食べられるというので彼女にお願いすることにした。はたしてそのお味は……?
 
「とてもアルコール度の高いお酒ですね。漢方が入ったお酒のような味です。ウンコの臭いはしないのですが、ほのかに酸味を感じます。ウンコが入っているって言われなければ、これがトンスルであることは分からないですね」(コメントここまで)
 
筆者(私)も飲んでみたが、確かに薬酒のような味がした。少しだけ酸味が後味として残る感じもた。アルコール度は15~20度くらいだと思われる。マッコリ式トンスルや焼酎式トンスルなど、トンスルのベースにする酒にもいくつか種類があるらしいが、今回は焼酎ベースのようだ。

『トンスル』は韓国の酒屋では販売されていない(と思われる)。筆者は『トンスル』のバイヤーに連絡を取って購入した。トンスル販売員のおじさんの本業は農業で、仕事のかたわら『トンスル』を作って販売しているらしい。

今回入手した『トンスル』はウンコ臭くなかったが、作り方によっては激しいウンコ臭を放つらしいので、『トンスル』のレシピにも色々あるようだ。この韓国起源の味、これからも韓国の伝統として受け継がれてほしいものである。カムサハムニダ。
 
http://rocketnews24.com/2012/11/11/265711/
グロ注意






英文記事
http://en.rocketnews24.com/2012/11/09/korean-feces-wine-is-a-real-thing-and-weve-got-two-bottles-of-it-contains-cat-bones-as-well/

Korean Feces Wine is a Real Thing and We’ve Got Two Bottles of it, Contains Cat Bones as Well

Nov 9, 2012

Ttongsul, or “feces wine”, is a Korean drink made by pouring soju, a distilled grain alcohol, into a pit filled with chicken, dog, or human feces, and leaving the mixture in the pit for three to four months until it ferments. It is then extracted from the pit and drank straight, with the belief that it can cure illness and help in the aid of bone fractures.

It sounds like the stuff of urban legends, but Ttongsul is indeed a real beverage that, while by no means popular, can still be found if you know where to look.

How can we be sure? After nearly six months of extensive research, RocketNews24 was able to track down a private Ttongsul vendor in South Korea and procure a bottle of the elusive feces wine ourselves.



Arriving in Korea, our Japanese correspondents telephoned our contact and were instructed to a specific location where the transaction would be carried out. We’re not sure if current Korean law forbids the open sale of fecal beverages, but the whole process seemed very clandestine; brown market, if you will.

The rendezvous point was a restaurant called “Dokdo”—yes, ironically, like the islands—in Jinju, a city in South Gyeongsang Province located about an hour from Busan by car.

As it reached the appointed time, a middle-aged man carrying two large bottles in a black plastic bag approached our correspondents. Their conversation follows (see video below):


Man: Anyohaseyo!
Correspondent A+B: Anyohaseyo!
Man: I’m doing farmwork and… Ah, these? 2 bottles, 70,000 won (US$65)
B: He says they’re 70,000 won.
A: 70,000 won.
~Exchanges cash for the bag~
B: I hear there is white Ttongsul as well.
Man: No, there’s no white. It’s got medicine in it so it doesn’t turn white.
B: I see.
Man: It turns this color because there are lots of traditional medicinal herbs in it. This is some really good stuff.
B: Is it something I could make at home?
Man: It’d be difficult.
B: Difficult? Because of the ingredients?
Man: Yeah, I have to bake my kid’s poop in an electric oven at 250℃ for 30 minutes. If I don’t, the stench is horrible. If you do it at home it stinks up the whole house. Your neighbors would probably get upset if you tried making it at home. Then you have to soak it in alcohol for at least 2 months before you can drink it.
B: And you put medicinal herbs in it as well?
Man: Yeah, there’s a lot of medicinal ingredients in there. Ash tree, hanyak, even cat. Putting cat in makes it really good for you.
B: Huh? Cat? What part of the cat do you use?
Man: The bones.
B: What!? The bones….? Has it always been like that?
Man: Yeah, it’s the time-honored way of making Ttongsul*.
B: And this something only you can make?
Man: That’s right. That’s why it’d be difficult for you to make at home.

*It’s unclear if the man meant that all traditional methods of making Ttongsul use cat bones, or if it’s just his own special mixture.

After exchanging goodbyes, our correspondents examined the bottles to find a brown and surprisingly clear liquid that looked similar to brandy. No bits of excrement floating around, and no visible traces of cat bone either (thank god).

Even more surprising was that the Ttongsul smelled nothing like feces. In fact, it didn’t smell of anything at all. We imagine the fermentation process has been perfected over the centuries so the wine is odorless and therefore easier to drink. After all, even if it is tradition, poo is still poo








■動物のウンコを食べる朝鮮人たち■




人糞で顔を洗う訓練に励む、世界最強の韓国軍

こんな厳しい訓練ができるのは最強の韓国軍人だけニダ(笑)



unnkodaisuki.jpg







この記事を拡散したいと思ったら、応援クリックお願いします m(_ _)m


国際政治・外交 ブログランキングへ



★ ★↑↑ 記事はここまで ↑↑★ ★



■国際関係アナリスト北野幸伯氏の無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」

国際関係アナリスト北野幸伯氏の国際情勢の分析を、無料で読むことができます。

★まぐまぐ2015年総合大賞1位

数年前のバックナンバー記事を読むと、現在の国際情勢を正確に予知していることに驚きますよ

★このメルマガの無料購読申し込みは(バックナンバーも読むことができます)
http://www.mag2.com/m/0000012950.html





■終戦直後の日本人引揚者を襲う朝鮮人たち…「竹林はるか遠く」

朝鮮人の男たちが、藪の中へ女の人たちを引きずっていくのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見たわ(111頁)。

彼ら(朝鮮人)は悦楽を求めて人々の間をよろよろ歩き、そして娘たちを見つける度に外へ引きずり出した。たびたび女たちの悲鳴が響いた。(118頁)。

また、朝鮮人が、日本人を殺したうえで金歯まで抜いている記述もある(129頁)。








■通州事件…盧溝橋事件発生から3週間後の1937年7月29日
北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した■


夫を生きたまま腹を切り裂き…「これはおいしいぞ、日本人の腸だ、焼いて食べろ」…そうして、その妻である妊婦の腹を切り裂き胎児を取り出す。

それはこの男の人の頭の皮を学生が青竜刀で剥いでしまったのです。
頭の皮を剥いでしまったら、今度は目玉を抉り取るのです。このときまではまだ日本の男の人は生きていたようですが、この目玉を抉り取られるとき微かに手と足が動いたように見えました。















関連記事
S