上念　司

朝鮮を捨てると、外国を引き入れて、日本の脅威になるので無理筋な主張。それが日清、日露の導火線になったので、合邦解消（経済負担減少）でも保護国化の線が現実的だったと思います。満州は湛山の放棄論よりも満州族の独立国化維持で米国と共同支援（開発）が中ソ双方両にらみで良かったのかと、、

Twitterでなく百田さんご本人へどうぞ。 増刷文から改訂が入るかもしれません。 まだ読んでいますので内容に関する記述は困ります…。 先を楽しみにしておりますので。

まだ読んでないから、止めてください。

上念先生。百田先生に直接twitterのメッセージで伝えた方がいいかと。私も記述で気になる部分をそれで伝えました。

流石司っち、経済クッソ詳しいな

ゆっくり読む時間がなく、ちょっとした時間を見つけて読んでいますので、裏があるとか、指摘とか止めてもらえませんか？

この辺りは大好きなとこですな

なるほどです。昭和七年から十二年ですね。大変に、重要な時期に思います。石橋湛山は理想主義者として畏敬していました、しかし現実的な根拠もあったと知りました

上念さんの本に書いてありましたね。

指摘とか、ネタバレとかやめてもらえますか