問題となっている倉持麟太郎弁護士が弁護士資格剥奪の危機に直面している懲戒請求事件の代理人に選任している堀岡咲子弁護士/幻冬舎のホームページより
【3月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】
「文春砲」の愛称で知られる「週刊文春」(文藝春秋社)が、小学校1年の息子を抱える山尾志桜里衆議院議員(愛知7区選出)と、山尾議員との不倫疑惑が報じられている8歳年下の倉持麟太郎弁護士(弁護士邦人Next)の元妻の手記を、今週3月22日発売の最新号(3月29日号)を掲載する。
本誌は、「週刊文春」が山尾志桜里衆議院議員と倉持麟太郎弁護士の不倫疑惑を報じる2017年9月より1年以上前から、山尾志桜里衆議院議員の資質や、志桜里氏の夫・山尾恭生氏の数多くの違法行為疑惑についていち早く報じている。
まあ、待機児童問題を取り上げ知名度を上げながら、その野党が提出していた「介護士等処遇改善法案」のダメダメぶりについて、小誌は取り上げていたのであるが、山尾氏の稀代のトリックスターぶりから、その政治家としての資質については、すでにだいぶ前から小誌は注目していた。
新しい情報が入り次第、さくらフィナンシャルニュース編集部としては、今後も続報をお伝えするつもりだ。【続】
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