平成30年度池田山フライト協会 臨時総会議事録 (以下、敬称略)日時:平成30年7月1日15時~17時半会場:池田町中央公民館 2階講習室 出席39名委任状51通(梅村18、中村13、早川5、日比野5、鈴木博司3、山城3(梅田1含む)、三澤1、池田1、金1、無効1)配付資料:議題表、事故報告、IFA組織関係図、池田山フライトエリア安全協議会(提案)上空飛行規制、LD周囲のサポートいび管理地・・・6点(4枚と1部)総会に先駆けて、IPS梅村から事故報告、謝罪と経過報告あり。詳細説明は総会の最後に行う。1、会長あいさつ 先日IFAエリアでタンデムフライトの事故発生で負傷者がでたことも残念であるが、昨日は群馬のエリアでタンデムフライトの死亡事故が起き、大変残念である。フライト仲間として冥福を祈りたい。 今回の総会は、IFAの今後の方向性について重要なことを決めるので、みなさんのいろんな意見を聞いて決めていきたい。2、議長選出 大竹(ISD)を議長に選出3、本日の議事における事前説明事項 事務局の中村より資料に基づき説明。---発言要旨---・有料のタンデムについては特段の許可はなく慣例で実施していたのか。⇒梅村:従来のスクールにおいても実施していた。ふるさと納税タンデムも同様。 4、議事◆1号議案 フライト協会に属せず飛んでいる小林氏によるエリア管理提案の受け入れ可否(参照資料:①IFA組織図…昨年度の組織図に安全管理機能を加えたもの(IFA案の素案)②池田山フライトエリア安全協議会(小林提案)会長の早川、事務局中村より資料に基づき説明。横山弁護士補足説明 この問題点は小林などがエリアで勝手に飛んでいても管理権が認められないとIFAはフライトを止めることができない事。今までは池田町は傍観的な態度をとっており関係者でまとめることを求めていたが、このパラグライダーの事故後口出しをするようになってきて情勢が大きく変化してきた。----発言要旨------ ・町は3団体を認めていて、それをまとめることを求めているのではないか。・そもそも3団体と言っているが、2名が中心となっているだけでIFAと同列の団体と して考えるのはおかしいのではないか。IFAとしてひとつで管理するべき。・IFAの組織に安全対策機構を追加する案で良い。・組織体制について議論する前に、安全対策を議論して決めるべきではないか。・この議題を議論する前に、義援金について、預かり証があることが警察の調査でも判明 し池田町から既に証拠として出されているのに、IFAはいまだに謝罪も何のコメントもしていない。なぜ謝罪も説明もしないのか、まずはその事実を伝え説明をすべきではないか。⇒会長:役場も小林へ写しを渡したといっているが、本人からIFAへ提出されていない。当 時直ちに提出されていれば動きも違っていた。昨年の臨時総会で、義援金に関するその後の経過はすべて報告説明した。議事録にも書いてある。より詳しいことを聞きたい人は、役員に問い合わせてもらえばいつでも詳しく説明するということも、その時に伝えてある。⇒監査:(義援金疑惑の経緯についての説明文書を提示しつつ)昨年の臨時総会でも説明されたことが、ここに書かれているので、詳しい経過が知りたい方は読んでほしい。(希望者にその場で回覧し)昨年7月の役員会でも小林に「領収証が無い義援金は2件あり、その2つを収めた記録を証明すれば除名解除も検討される」と伝えてある。金額が明らかになっている20万円の預かり証は出てきたらしいが、正確な金額を伝えていないもう一つの義援金については未だに何も出てきていない、と経緯を簡単に説明。・小林の除名の最大理由は規則をいろいろ破ってきたことと未だに領収書の提出がないため義援金の流れが不明なこと。規則に則ったことを行えば戻れる。・除名された2名については総会で除名解除の審議をしてはどうか。・4月から勝手に飛んでいるのはルールを無視した論外の行動。そんな人物がこのような提案をすること自体が論外だ。・そもそもIFAの提案を小林が認めるのか疑問。・これだけルールを無視したり守らない人物が、一緒にやろうと話し合って新しくルールを作ったところで果たして守るのかどうか心配。 採決にまだ整理が必要との声もあったが、採決を求める声が多いため採択を実施。結果は以下。①小林提案の受け入れに賛成・・・2名(委任2)=4②IFA案(現状組織に第三者も交えた改編案)に賛成・・・27(委任45)=72 (意見)・②に賛成だが、①の良いところを取り入れることはよい。 ③その他 8(委任3)=11(その他の意見内容)・IFA内に2団体も入れた組織を希望 ・IFAだけで考えるのではなく、小林等と共同での組織作りが良い。→小林提案は受け入れず、現状のIFA組織に池田町等の第3者も含めた安全管理機能を加える改編案を推し進めることに決定。 ◆2号議案 小林との裁判・調停の今後の進め方 (参照資料なし)横山弁護士により説明・・・名誉棄損の裁判は、IFAは訴えられている立場である(=IFA から裁判を辞めるといえないのでここで採決して決める話ではない)ため継続対応する。調停は(「公園だから4月からIFAに関係なく飛ぶ」と通告書で宣言し行使している小林に対して、IFAから「安全面からもIFAに属することなく勝手に飛ぶことは止めてほしい」という趣旨で始めた)調停員が間に入って行われている話し合いの場である。これまでの話し合いは平行線のままで、第3回調停において小林が前述の提案書をだしてきた。という経緯を説明。議論の結果、総会議題資料では仮処分(IFAの管理権を主張し、IFAに無許可で飛ぶことを禁止する)を申請するとあるが、安全組織等継続して小林との話し合いを進め進展が期待できないと判断した時に再度、判断することとする。 →仮処分を保留としたため、特に採決せず。---発言要旨---・仮処分のメリットは? 仮処分を申請するのに期限があるのか?・仮処分を行う場合、費用がいくらかかるのか、判断材料として明示してほしい。⇒横山弁護士:仮処分の費用は不要。仮処分が出れば、役場も従わざるを得ない。ただし事実判明(4月から無断で飛んでいる)から半年経過すると既成事実となり仮処分の効果が少なくなるためその前の申請が望ましい。・今は池田町との信頼関係構築が重要。・総会を開く時は、1か月前には案内がほしい。◆報告事項(1)池田町への事故報告資料の説明(参照資料:池田町への事故報告書)①IPS梅村より 事故詳細(参照資料図解)説明あり②事務局 中村より説明 IFAとして、事故防止と北側畑へのアウトラン防止のために、緩衝帯(ランディング場内北端と東端の一部を着地禁止とし、そこにLDした場合はヒヤリハット報告を出すこととするエリア)を設置することにした。 →会員より反対意見なし。-----発言要旨----・このような状況で今後もタンデムフライトを認めるのか。⇒梅村:当スクールはタンデムについて中止の方向で考えているが、正式には後日報告としたいと考えている。⇒事務局:役員会としては現時点では判断をしていないが、ハングのタンデムやスクールのタンデム講習など一括りに決められないこともあるため、池田町や地域の人々など様々な意見も伺いながら検討していきたい。(2)池田温泉上空規制について説明(配付資料参照) 会員より特に意見なし。(3)ランディング周囲の「有限会社サポートいび」管理地について(配付資料参照)---発言要旨---・地主のところへは行く必要はないのか?⇒事務局:該当地はサポートいびのみの対応で良い。・当スクール生もアウトランしたが1万円と高額だった。今後これが標準となる可能性があるため低廉化をお願いできないか?⇒事務局:その時の耕作物で違うとのことだが、再度折衝してみる。 以上
平成30年度池田山フライト協会総会議事録日時:平成30年3月21日14時~会場:池田町総合体育館 会議室出席11名委任状61通(梅田22、梅村19、中村11、早川3、三澤2、廣瀬2、池田(繁和)1、欠席:乙部1)1.開会宣言2.会長あいさつ 小林氏裁判について 個人名からIFA団体名に変更されたことについては、裁判所の判断により補助参加することとなった旨前回総会で承認された経緯の説明があり、弁護士依頼対応を役員一任とする旨、多数票により再確認した。 (池田氏(エアロ)より、過去の採決を否定するわけではないが、個人宛の訴訟費用がIFA予算書・決算書の雑費に弁護士費用が計上されている点が納得できないとの意見表明。:発言者希望により記録)議長選出:大竹氏(ISD)が議長に決定。3.議事第1号議案 平成29年度事業報告を中村氏より報告。全員賛成(71票)にて承認されました。第2号議案 平成30年度事業計画について中村氏より報告。全員賛成(71票)にて承認されました。 第3号議案 平成29年度収支決算報告。(中村氏) 会計監査報告が三澤氏より問題ないと報告がありました。 反対2(池田氏) 賛成69 にて承認されました。第4号議案 平成24年度収支予算案の説明。(中村氏) LD使用料の値下げ依頼ができないかとの質問があり(池田氏)、 地権者との契約は池田町となるため、寄付金として町に収める金額の交渉となる旨説明。 また、以前、町に値下げ交渉した時は、補助金打ち切りとなりかけたため、交渉には注意が必要であるとの意見が出た。(梅村氏) しかしながら、役員会として会員数減少と地下下落の世相から、値下げ交渉を継続的に検討していく意向であるとの回答。 保留2(弁護士費用について:池田氏) 賛成69 にて承認されました。第5号議案 議案のとおり役員改選の説明。 ただし、平成30年度から次役員選出まで岐阜ハングからの役員は空席。暫定的に連絡係を設置。 会計は中村氏が事務局と兼務。 全員賛成(71票)にて承認されました。 また、他会員への役員参加の呼びかけがなされ、坪内氏への役員参加要請がなされた。回答は保留。第6号議案早川氏より裁判関連に関して以下の説明がなされ、必要に応じ、討議・承認がなされました。 ①会社や団体役員などに対する名誉毀損訴訟の対象は、原告の訴状によらず、裁判所がその対象を選定する場合があるが、今回の訴状も、当初は個人宛で届いたが、裁判所の判断により、IFAを対象として審議することとなった旨説明がありました。 ②小林氏が4月1日より池田山エリアでフライト再開する旨の通知をを送付してきた件については、弁護士に依頼し、調停を申し立て、相手方も受領したため、3/28に初回調停を行うこととなり、費用見込みは10万円である旨報告がありました。早川氏が代表として調停に参加する旨、賛成多数で承認されました。 また、調停の推移によっては、裁判に移行する可能性がある旨説明があり、対応は役員一任とすることで賛成多数で承認されました。 ③常川氏その他がエリアオープン前に、すでに池田山でフライトしていた件に関しては、弁護士に依頼し、注意通告する対応をとる旨説明がありました。(町企画課と確認の上の業務フライトであったとの情報もあるが、同産業課では把握しておらず、町内部でも協議されているため、未確認情報。) ④エアロ内では、小林氏不在のままでは、JPA規約の認識のありよう次第では、メンバーが池田山でフライトできない、あるいはしづらいとの認識があるが、IFAとしては、JPA、エアロに関らず、パイロット証を保有するエアロメンバーがフライトできるよう協力していく意思を表明しました。 調停案にも段階的に盛り込むことを検討してはどうかとの意見がありました。 また、講習生への救済策も検討に盛り込んで欲しいとの意見がありました。 ⑥裁判・調停関連の対応は役員代表が随時行い、経緯は議事録などで随時報告するが、確認したい事項があれば、問い合わせにはいつでも応じる旨説明がありました。以上
平成30年度第2回IFA役員会議事録日 時: 2018年2月24日(日)15:00~19:00場 所: グリーングリル岐南出席者: 早川、梅田、三澤、中村 ※敬称略、順不同1.総会資料の確認(1)安全講習会 座学をパラ、ハング共通とし午後からの実技で分かれて実施する。(2)年間登録料 (監査より是正提案) 昨年までは振込金額9920円、振り込み手数料80円はIFA負担するとして徴収してきたが、年間登録料10,000円という会則に則していない。ゆうちょダイレクトでの振り込みの場合は、手数料不要で会員の実質負担も9920円になっており、ATMからでも複数まとめて振り込んだ場合は手数料は半額など不公平感もある。今年度からは振り込み金額を正規の10000円に戻し、手数料は各自の負担とするように是正したほうが良い。過去現金で1万円を受け付けていたが、現金事故を防ぐために「赤い払込取扱票」を事前に送付して振込をする方法に変更した。この振込票では、振込金額は1万円で手数料は加入者負担(IFA負担)となっており、一昨年この「赤い払込取扱票」の在庫がなく現在のように通常の振込票で負担が同じ1万円となるように振込金額を9920円として手数料を会員負担とした。この内容を変更することはやぶさかではないが、今後の料金値上げなどの検討の中で実施すべきとして今回は従来通りとする。ただし後日、メール会議にて振り込み金額1万円で手数料は振り込み人負担とすることする。(3)案内送付先 H29年度年会員(140名)だけでは周知徹底ができないため、H28年度会員(48名)にも案内することとする。ただし総会の議決権はなしとして委任状は添付しない。(4)委任状 委任状の「役員」は総会で議決された後有効であるため「役員候補」とする。BEVについては現時点役員を出す意向はないため記載しない。また押印は必須とせず、「自署又は捺印」とする。(5)議案書 予算等の「事務消耗品費」を「事務費」として印刷費用、今年度シール作成費用等も本経費区分とし、雑費はどこにも属さない特例の弁護士費用などのみとする。2.フライトルール等の確認(1)無線機は共通chを使うこと。スクールなどグループchを使用する場合も必ず責任者は2機携帯して共通無線を受信できるようにして体制をとること。(昨年度、グループchだけの使用で共通無線で連絡とれない状態のグループがあったこと、監査より報告あり)(2)ヒヤリハット・アクシテ゛ント報告書の提出ルールは現行通り継続する。今年度もそれらをも とに安全講習会で会員にフィードバックする。(3)クロカン届けについては、当面は、現行通りの様式で継続する。集団でまとめて届けを提出する場合も事前届け出の内容は全員共通で連名でもよいことになったが、フライト後の報告は個々で異なるはずなので個別に記載する必要がある。→集団での届け出用の様式案を岐阜ハンク゛が作成する。3.小林氏の近況と今後の対応について 先日個人的に訪問された梅田氏の報告と今後の対応について意見交換。以上
平成30年度第1回IFA役員会議事録日 時: 2018年2月12日(月)13:00~場 所: グリーングリル岐南出席者: 早川、中村、三澤、梅村、大竹、梅田、廣瀬 ※敬称略、順不同1.次回役員体制内定について会長:早川 副会長:梅田 会計:廣瀬 監査:三澤 事務局:中村 安全担当:梅村、大竹、梅田 設備担当:乙部、森田、BEV(1名) 2、総会資料について 決算報告案の内容を全員で確認する。項目(分類内容)に一部訂正箇所あり。 修正したものを総会資料として作成する。(中村 3.安全管理対策 1)オープン前の安全講習会の実施について H30年度はチェックリストを廃止する代わりに、オープン前に安全講習会を実施する。 年間登録希望者にはこの講習会にできるだけ参加してもらう。 目的:オープン直前に安全講習会を実施することで、会員全員の安全フライト意識を高め、 知識と技術を再確認することで安全フライトに備える。 日時: H30年3月18日(日) ○○:○○~ ○○:○○ 場所: 第1部:体育館和室、 第2・3部:ハング○○、パラ IPS講習場 内容: 全3部構成 第1部(全体共通) 安全フライトについて(フライトルールとモラルなど:担当○○) 第2部(分科会ごと) 座学 (ハング担当:梅田、パラ担当:梅村) 第3部(分科会ごと) 実技 (ハング担当:梅田、(パラ担当:梅村) 会員への案内は、○○が作成し、総会資料とともに○月○日ごろに送付する。(中村?) 内容詳細は、各担当者が考え、○日までに準備をする。 2)受付時の確認内容について (問題報告)昨年度、レスキューセットを携帯していないままフライトした人がいた。 今年度から、安全管理のためにも登録受付時に以下4点の確認を行う。 (年間登録およびビジター登録共に共通実施) ①技能証 ②フライヤー登録証(賠償責任保険加入)有効期限 ③リパックタグ(6か月以内、当日有効可)④レスキューセット携帯 3)レスキューセット等の抜き打ちチェックについて 安全のためにも今年度からは、レスキューセット携帯とリパック有効期限については、 年度始めの年間登録時だけでなく、不定期に抜き打ちチェックも行う予定。 実施方法については、次回以降の役員会で再検討して決める。 4)吹流しについて 現在使われていない吹き流しについて、設置個所における必要性確認と設置継続を検討。 テイクオフ左側・・・無くても問題はないが、あったほうが助かる人がいるのであればつけても良い。→現状のまま再設置する。 テイクオフ背後・・・西風や南北の風の強さを確認するためにもあったほうが良い。→ロープを修理し、再設置する。 」 4.安全祈願祭及び総会について 日時:3/21 (祝)8:30~安全祈願祭 LD 14:00~総会 池田町体育館 和室(14:00-18:00予約済) *役員は8:00集合 安全祈願祭後、年間受付。 案内は2016年度登録者リストを元に発送。チェックリスト廃止の旨を記載。 宮司手配→梅田 費用15,000円(お供え込み) 中部電力大垣営業所連絡→中村 受付時、フライヤー登録証、技能証、リパック(当日有効)の確認を行う。 5.草刈について 地権者の方への草刈り依頼を含めたご挨拶は昨年1回実施したが、今年度は4月、8月頃の2回実施とし菓子折りを持参する。 また、駐車場については、シルバーに価格交渉を行い(中村)、年3回程度で依頼する。 また、安全担当が必要と判断した場合、役員会に提案し、設備担当が随時実施する。 6.テイクオフ伐採費用について 15万円を今年度予算に計上する。 7.第二テイクオフ 整備の方向で継続審議。(整備費用の概算見積もりなど) 次回(メール回覧) 中村さん作成の仮スケジュール表を参照して、各内定役職ごとに年間行事リストを作成し、メール回覧する。 以上
平成29年度池田山フライト協会総会臨時議事録日時:平成29年11月12日14時~会場:池田町総合体育館 和室出席20名委任状67通(梅村26、伊藤25、中村6、早川4、廣瀬2、池田(IF)3、三澤1)会員数140名のところ成立1.開会宣言2.議長選出:中村氏(ISD)が議長に決定。3.議事第1号議案 小林氏処遇とその後の状況報告(早川現副会長) 小林氏より除名告知文書を配布したIFA役員に対して名誉毀損として起訴(10月)された。現在訴訟継続中。 ①役員会で決議した小林氏除名処分について・・・再度、理由と詳細を説明あり→今総会において除名処分を正式に決定する。②訴訟裁判への対応は、弁護士に委任することも含め、役員会に一任する。③今後の処遇については、裁判の経緯をみて、IFA役員会に判断を委ねる。 上記決議事項3点、承認されました。第2号議案 副会長早川氏の会長就任人事案の採決 承認されました。第3号議案 2018年度パラグライダー日本選手権開催の採決 JHFへの開催意向表明は、実行主体、運営体制が未確立の状態では判断できないため企画詳細を作成し、提出されたもので役員会にて検討を継続する。第4号議案 会則の一部変更の承認 現行では、「事務局を会長宅に置く」となっていたが、郵便物の返送先も含めて 「事務局はLD小屋に置く」と変更する。承認されました4.議長により閉会宣言
お名前 Eメール タイトル メッセージ 参照先 暗証キー (英数字で8文字以内) 文字色■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
無料掲示板レンタル「ADVEN-BBS」/右玉/将棋/ガジェット original:KENT