2017/05/09
ふしぎなつり革見つけたょ!
お題【休日の好きな過ごしかた】 逢瀬つばめ編

つばめです!v(*´∀`*)v
今回は「 休日の好きな過ごしかた」ということなので~~…すが (≧ω≦)。私はずっと入院してたので、あまり休日の過ごし方っていうのがわからなくて(●´ω`●)ゞエヘヘ
でも、この前お友達と一緒にちょっと素敵な旅?をしてきたので、そのお話をしようと思います!╰(*´︶`*)╯

先週末に、お友達のひなこちゃんとまゆちんと一緒に、ちょっとした旅に行ってきました~~。行ったのは、えっと北の方だったけど、どこだったかなぁ~~所沢??だったかな?
とにかく電車で出かけたんだけど、電車の中で素敵なつり革を見つけちゃったんだぁぁ~~:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
なんでも見つけられると恋のお願いが叶うんだって!楽しみ~~v(*´∀`*)v
ひなこちゃん(写真だと左の子だょ)が電車が大好きで、いろいろ説明してくれたんだけど、沢山ある電車の中でも1つの電車の、その中でも1コしかないから、宝くじ当たるくらいすごい事なんだって~~!
きっといいことあるよね (´∀`*)ウフフ

でも、東京に来てお友達出来るかどうか不安だったけど、とても素敵なお友達ができて良かったです。勉強は大変だけど、まゆちん(右の子だょ)はいつも教えてくれるし(いつも嫌そうなんだょね。でも本当は嫌じゃないんだって(≧艸≦*) )、ひなこちゃんは色んなところに案内してくれるし(でもいつも電車乗ってる時間が殆どなんだ (●´人`))、毎日とっても楽しいです!ヽ(〃´∀`〃)ノ

2017/05/08
薄いヴェールに包まれるような
お題【好みの服】 卯月神楽編

月の部屋へようこそ。何もありませんが、どうぞゆっくりしていって下さいね。今宵は何をご所望でしょうか?
…あぁ、好きな服語りですか。それは少々難儀ではございますね。何せ、月は日によってその姿を変え、それ故に服もまた替わります故、一言では申し上げられません。それでもご所望とあらば、簡単にではございますが語りましょう、好きな服のことを。


というわけで、卯月のおでかけお着替え語りです♪
私の場合、まず大きく2つのカテゴリに分かれているどちらを選択するか、から始まります。クローゼットには「ソレイユ」と「ルナ」という2つがあって、それぞれは全く違う種の服が入ってます。簡単に言えば、ソレイユはいわば渋谷系で、ルナはアキバ系ですね。というのはザックリな説明なので、決して渋谷とアキバでしか似合わない、というわけではありませんが、おでかけする場所によってだいたいどちらを選ぶかは決まってます♪

といいつつ、ここだけの本音をお話すると、私が好きなのはルナの方なんです。ルナの方は、ちょっとボリューミーなドレスっぽいもの?…んー、包み隠さず言えば森系とゴシック系が多いんですけど、そういうのが好きなんですよね。好きな色はアイボリー (でも、気分によっては漆黒も♪) 、好きな素材はレエス。なんか着てるだけで、西洋の光降り注ぐ穏やかな森を散策しているような気持ちになれるのがいいんですっ!

あ、ちなみに渋谷系の方は、一口にそれと言っても色々ありますけど、私が持っているのはギャルっぽいものではなくて、動きやすいホットパンツ系にいわゆるデザインTシャツみたいな組み合わせが多いと思います。他にはデコルテなんかも多めですね。似合わなそう…なんて言う人は呪っちゃいますよ?多分、雰囲気全然変わってしまいますから、私だって気づかないかもしれません。髪型もアップにしちゃいますし、時にはグラスかけたりしますし。

ちなみに、コスはもちろん大好きですけど、あれはカテゴリとしては服ではありませんよ?
舞台衣装ですっ!

2017/05/07
30秒で支度可能な振袖を発案した方にはノーベル賞を授与してあげて欲しい
お題【好みの服】 恋ヶ崎みやび編

コイガサキの番のようだ。
どうも界隈ではうちは和服が皮だと思っている輩が多いようなので、ここは一つ「うちはホントはドピンクフリフリのロリータファッション大好きでーすっ♪」などとネタを噛まそうかと本気で悩んだが、一生消えることの無い深い心の傷を負い更には定期的に発作を起こして暴れることになりそう故、今後の人生を棒に振らない為にも真面目にやろうという結論に達した。

まあ諸氏が想い描くとおり和服である。
まごう事なき和服。これで満足か。

まあここで1つ、うちと和服における矛盾点を他人につっこまれる前に自己指摘しておこうと思う。コイガサキは面倒くさがりである。和服は着るのが面倒くさい。では何故和服を毎日着ることができるのか。結論はこの例えによって証明されるであろう。人は喰わねばならぬ。喰うには料理をせねばならぬ。料理なんぞ毎日30分から長いときは2時間はかかる。遙か昔には原料調達からスタートする壮大な冒険であった。しかも食すのは一瞬。それを毎日続けるのだ。実に面倒である。もちろん買って済ますこともできる。が、大抵の家庭では自分で作る。それはなぜか。理由は様々であると思うが、根源的な理由としては生きる為に必要だからやる。

コイガサキにおける和服も同じなのだ。すなわち、コイガサキがコイガサキとして死すことがないようにするためには、定期的な和服の摂取がひつようなのである。勿論毎日和服ではない。授業には制服を着ていき、週末もダボTで過ごすし、風呂上がりは何も着ない。が、週に最低3日は和服を着ないとコイガサキというアイデンティティは死を迎える。生きる為には必要なことなのである。だがしかし、食がそうであるように、そのような宿命にあっても楽しむことは必須。よってうちは、自らの好みの和服を着る。それは例えばミニであったり、また例えば和洋折衷であったりである。時には大正浪漫もまた良し。

とはいうものの、和服がTシャツと同じ時間で着替えられたら…と毎フレーム(23.976fps)思っている。今のスピード感では30秒での支度は難しく、故に空賊のメンバーに加わる事すらままならぬ故。

と、服の好みの話ではなくなってしまったが、人間の根源的な命題に迫ることが出来たので良しとしよう。

   
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