一般の方と、集団ストーカー被害初心者へ
 
 
一般の方や、集団ストーカー被害初心者に知って頂きたいことがあります。
それは、インターネットで「集団ストーカー」と調べても、偏った情報しか得られない事実です。検索エンジンが操作されており、本当に重要なサイトほど検索結果に表れない状態が起きています。

何故なら、この犯罪には、各国政府の諜報機関や、大手IT企業も関与しており、大規模な情報操作が行われているからです。なので、検索するには少しコツが必要です。
例えば、いくつかのキーワードを組み合わせて検索することで、今まで出てこなかった重要な情報もヒットしやすくなります。
(集団ストーカーには、様々な関連用語が存在するので、いろいろ試して検索してみましょう)
※詳しくは、巻末の「集団ストーカー 検索 キーワード」をお読みください。
 
 
ブログやツイッターを始めると、情報が集まりやすくなる
 
 
集団ストーカー被害初心者の方は、情報収集のために、ブログやツイッターを開始することをおススメします。その際、情報は無理に発信しなくてOKです。
 
ツイッターは、情報収集のためのフォローだけでもかまいませんし、ブログも簡単な被害メモや、ストレス解消のための愚痴からでもいいので、気軽に始めてみてください。その際、個人情報は基本的に書かないように注意しましょう。
 
その後、集団ストーカー被害の全容がわかりはじめたら、問題解決のために少しずつ情報の発信を増やしていきましょう。
 
ブログやツイッターは、くれぐれも無理なく続けることが大切です。負担になるようでしたら、その時点でやめればいいのです。まずは、気軽に始めてみましょう。
 
 
集団ストーカーに関する一部の情報には注意が必要!
 
 
集団ストーカーに関する統合失調症説、宇宙人説、幽霊説などには特に注意しましょう。
 
テクノロジー犯罪は、幽霊や宇宙人の仕業ではありません。
これは、半世紀近く被害を受けている人から話を聞けばよくわかることですが、集団ストーカーに利用されているテクノロジーは、年々、段階ごとに技術が向上しています。テクノロジー犯罪は、間違いなく人類の科学技術によるものです。
 
加害勢力がなぜ、集団ストーカー統合失調症説、宇宙人説、幽霊説を意図的に広めようとしているか、分析してみると興味深い事実が分かりました。
 
平凡な人である集団ストーカー被害者が、何故そこまで大それたテクノロジー攻撃や監視を受けているのかという、一般の方が持つ最大疑問の答えがここにあります。
 
将来的にすべての人類に適応するための、高度電子工学社会構築のための人体実験として、集団ストーカー被害者が利用されているのです。そして組織的監視には、政府や企業も関与した組織的かつ大規模な実験を隠ぺいし、その情報が漏れないようにするため情報工作の側面もあるのです。
 
将来的に、すべての人類の人体をネットに繋げる予定であり、その事前実験が行われていることを、人々に知られるわけにはいかないからです。また、宇宙人説も、人類の隠されたテクノロジーを隠ぺいするために利用されています。
 
例えば、都市伝説にあるUFO墜落事件ですが、あれは実在しました。ただし、墜落したのは第二次大戦中すでに完成されていた地球性UFOの墜落です。
 
つまり、UFOは人類が製造した実在する技術であり、それを隠ぺいするためにUFO = 宇宙人の乗り物説がねつ造されたのです。同様に、常識的では考えられない、思考盗聴肉体の遠隔操作、科学的な遠隔洗脳も、人類の技術でありながら宇宙人のテクノロジーというデマ情報が流されているのです。
 
幽霊説ですが、幽霊が目撃されている地域の磁場は異常値が計測されることが多くあります。磁場は人間の脳に大きな影響を与えます。磁場がおかしな空間では、人々は霊的異常性を感じやすいのです。テクノロジー犯罪にも磁気が利用されており、幽霊の様なものを感じてしまう被害者がいてもおかしくはありませんが、霊的現象とテクノロジー犯罪は、磁気という部分では無関係ではありませんが、別物です。
 
テクノロジー被害者は統合失調症ではなく、その科学技術は宇宙人ではなく、人類の物であり、幽霊の仕業でもないのです。
 
 
集団ストーカーシステムを、ネットで調べる上でのアドバイス
 
 
集団ストーカーと呼ばれているシステムを調べる上で、いくつか注意するべきポイントがあります。
人間とは不思議なもので、最初に出会った情報が深く印象に残り、後ほどまで大きな影響を与えてしまいます。そのことを自覚しないと、最初に偽情報を手にしてしまった場合、現実に対して柔軟な発想が出来なくなる危険性があります。
 
ですから、特定の仮説にこだわらず幅広い情報に触れて、自分の被害と照らし合わせて、直感的に最も納得いく情報を集めてください。
 
情報を調べる上で何より大切なのは、この犯罪の真実を知りたいという欲求と共に、どんなものであれ真実は尊重するという態度です。
 
集団ストーカーの本質を知るには、世界と日本の支配システムを知る必要もあります。
集団ストーカー」と検索するだけでは、永遠にこの犯罪の真相に辿り着けません。
 
日本や世界の歴史も、無理の無い範囲で調べてみましょう。この犯罪は、世界の大きな流れの一部です。世界情勢を深く知ることで、この犯罪の本質に近づけます。
 
加害勢力だと思う勢力が絞りこめたら、感情的にならずに冷静に分析することが大切です。全ての組織や勢力には、その背後に歴史の流れが存在します。これについて調べるのも、人々の仮説を鵜呑みにせずに、自分で調べることが何より大切です。
 
※真実を知る上で、最大の敵は常識という名の洗脳です。常識にとらわれることなく、客観的証拠を核にしつつ、自らの理性と直感で調査を進めましょう。
 
 
情報が集まったら整理して、自分で仮説を立ててみよう!
 
 
一通りネット上で情報を収集し終えたら、現実の自分の被害とも合わせて、自らこの犯罪の仮説を立ててみてください。自の考えた仮説も、新たな客観的事実が現れるたびに柔軟に改良することが大切です。
 
くれぐれも、他人の仮説から選択しないでください。どんなに拙くても、自ら考え分析する習慣をそれぞれの被害者が持つことが大切です。
 
多くの被害者がこの様な分析作業を行えば、様々な視点からこの犯罪を知ることが出来ます。そして、ある種の共通点が浮かび上がって来るでしょう。
 
この作業が進めば、集団ストーカーシステムの解明は飛躍的に進むと思います。それぞれの被害者が、自らの仮説を小冊子の様な形でまとめるのが理想です。それらを集約すれば、価値ある資料集が出来上がります。
 
 
集団ストーカーシステムを、白紙から考え直してみよう!
 
 
多くの被害者の仮説に触れたあとは、もう一度、自分の仮説を白紙から考え直してみてください。特にベテランの被害者さん程、特定の仮説にこだわる傾向があります。今までの自身の仮説で納得できない場合は、素直に直感を受け入れ仮説を作り直してください。その時重要なのは、自身の被害から得られる生の情報を重視する事です。
 
 
集団ストーカーシステムは、自分たちで解明可能だと信じてみよう!
 
 
集団ストーカー犯罪は複雑ですが、解明可能という前向きな意思と理性があれば、個人でもかなりの調査が可能です。筆者は、世界中の被害者が協力し合えば、この犯罪の全容は解明できると信じています。
 
また、無理に被害者だけで解明しようとする必要もありません。一般の方や専門家の力も借りることが大切です。
 
 
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資料
 
集団ストーカー テクノロジー犯罪 検索用ページ
 
検索の仕方を覚えて、みんなで資料を集めましょう♪
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12233294475.html
 
【重要】集団ストーカーシステムの解明は、パズルや数独を解くのに似ている
集団ストーカーシステムを、白紙の状態から考え直してみる 
メモ⑫視点について
ブレジンスキーが目指す人類ロボット化社会