※対象を明記しましたので現在時刻で
再投稿し直します。(かなり立て込んでおり…)
(元投稿: 11月11日 20:30)
ご訪問ありがとうございます。
ひまわり先生の記事をご紹介した
私の直前の記事
『本物の ”希望” 緩和医 ひまわり先生』
に、
広大病院の乳腺外科医・night bird先生
が「いいね」を下さり、ったので
(直近で、私のブログにフォロー申請を
していただいたので、night bird先生の
ブログを知り、ざっと拝見し、
フォロー申請を承認させていただき、
逆に、私もフォロー申請させていただいた
という、ブログ上のご縁です)
ブログを拝見したところ、
night bird先生の最新記事が、
私やHER2陽性患者にとって貴重な情報、
私も7月末にがんナビ(日経BP)だったかな
の記事で見て、
効果が同じだったらいいよなー、と
ちらっと考えた、
ハーセプチン+パージェタの皮下注射の
第3相国際共同治験(RG6264) ※7月から開始
勉強会参加の記事でしたので、
リブログ紹介させていただきます。
night bird先生へ
情報ありがとうございました
ネットイジメ問題でストレスフルな中、
私がとても重要なことだと思っていることを
発信した記事に
「いいね」を下さった、
お気持ちがとっても嬉しかったです。
※記事内容に共感いただいての「いいね」
だと私は思いましたので。
===
以下は、night bird先生に対してでなく、
私のブログとして、
私のブログの読者さん向けに。
「
この治験、あまりの人気で、
あっという間に全世界で症例登録が
終わってしまいそうなんです。
」(引用)
とのこと。
ハーセプチンの特許切れ対策で開発された
ようですが
(ハーセプチン+パージェタの配合剤だから。
特許を持っているパージェタとセットに
することは、まず考えますよね…。
ハーセプチン単剤の皮下注はかなり前に
欧州では認可されている)
効果が同じで5分に短縮すれば
患者も有り難いですよね。
ロシュ/中外さんも患者もwin-winで。
私の場合、転移疑いの影が転移だった場合、
タイムラグに、はまってしまうかもですが
対象は術前化学療法だそうです。
ちらっと検索したら、
術後もですね、そちらは結果が出るまで
しばらくかかりそうですが、
術前ですぐに結果が出て (2019年11月)
2020年認可申請、の流れでしょうか。
私の場合、結果・承認待ち、でした。
対象の皆様は、ご検討いかがでしょうか。
効果が同一である証明ができていない段階
(だから、治験なのだけど)だと、
働いていない方は積極的に参加しない
かしら?
ハーセプチン+パージェタ+抗がん剤、
生食とか抗がん剤副作用対策のステロイド
とか入れると、
点滴時間もかなりかかりますよね?
(ちょっと時間がないから調べていないけど)
ウォッチしつつ、
結果・認可を待ちたいと思います。
ご興味のある方は、ご検討下さいませ。
ー◆ー◆ー◆ー
※ 癌に罹患した経験のある方、その他闘病者、
がん患者の家族の経験者、
保険診療での癌治療や緩和の経験がある医師
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