再度コメントありがとうございます。怒った対象を書かずに失礼しました。取材でミスリードする方に苦言を呈したのです。再度申し上げますが拡大解釈しないでいただければ幸甚です。なお数ヵ月前の東京医大関連新聞記事等見ていただければフェミニズム視座の弊社の姿勢がお分かりいただけると存じます。
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女性が差別や不満を訴えても、その度に「根拠は?」「割合は?」「その正当性は?」などと差別する側から細かく審査を受け、彼らの意に沿わなければ「これだからフェミニストは自意識過剰なんだ」と侮辱されてその口を閉ざされてきました。 御社にもその様な姿勢が見えたから、てしじさんは口を閉ざし
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たのではないでしょうか。 この場合、御社が取るべきだった行動は、てしじさんに御社の正当性を主張して、てしじさんの口を閉ざすのではなく、その意見を傾聴する事ではなかったかと思います。 失礼致しました。
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ご意見ありがとうございます。もっともです。失礼しました。弊社としては女性差別はある、という視点で多く書籍も出し個人的にも感じます。ただ弊社の正当性を主張しご理解いただけなかったのでそれはどの部分かと聞いたまで、差別が存在するかどうか根拠を示せなどとは申していないとご理解ください。
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有難うございます。 「一方的に正当性を主張する事が非差別者の口を塞ぐ事になる」という事をお伝えしたかったのですが…。 御社の差別問題に対する視点につきましては、一読者として、これから御社で発行される書籍や、発信される情報などに注目しながら判断したいと存じます。 有難うございました。
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