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【格闘技】

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 兄弟3人とも複数階級を果たし「各階級のベルト」を手に笑顔を見せる(左から)亀田興毅、和毅、大毅=後楽園ホールで(斉藤直己撮影)

 WBCスーパーバンタム級暫定王座決定戦12回戦が12日、東京・後楽園ホールで行われ、元世界王者で同級2位の亀田和毅(27)=協栄=が同級1位のアビゲイル・メディナ(30)=スペイン=に3-0の判定勝ちを収め、2階級制覇を達成した。(11月13日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。

 
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